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fanbox post: creator/4251811/post/1922867

↑こちらの続きになります。










この続編は漫画ですがskeb作業等であまり時間が取れてません。

作業進捗もダミアンのタグでまとめてます。

https://teigi.fanbox.cc/tags/%E3%83%80%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%B3


以下、文字なし差分と、下の方に翻訳用のテキストがあります。









閲覧ありがとうございます。


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海外勢向けに翻訳用のテキスト


以前スライム漬けにして売春宿に売りつけた男の所へ遊びに来た。

長時間媚毒を摂取した体は常に疼くため、喜んで奉仕しているようだった。

「顔を見に来たよ、元気そうで何よりだ」

「なんだテメェか。とんでもないとこに売り飛ばしやがって、こっから出たら覚えとけよ」


「可愛いピアスを付けてもらったな」

「フン。店に来て最初に淫紋を付けられたからな」

そう言うなり男は窮屈そうな下着から竿を引っ張り出して見せた。

亀頭の先端には乳首と同じピアスが揺れている。

「むず痒い時にコレ引っ張ると楽になんだよ」


笑う男の舌にも淫紋が刻まれているのが見えた。

媚毒に加え淫紋を2箇所も、それも舌に刻まれては日常生活もままならない筈だが、

元々の欲深さで性に合っているのかも知れない。


「んぶっ…」

ベッドに乗り上げ竿を差し出すと、男は大人しく口内へ迎え入れた。

舌にこすり付けるようにして快楽を味わっている。

奥へ奥へと男根を飲み込もうとする喉の動きにつられ深く腰を進めると、

男の全身が何度もこわばるのが分かった。

口内と喉への刺激で何度も精液を吹き上げている。

「腹の淫紋が発光しているな。よほど気持ちが良いと見える」


「はあ…はあ…」

男をうつ伏せにすると、腰にも淫紋が見えた。

肛門を使う売春婦にはよくある事だが、

3箇所も刻まれてまともに会話ができる男は初めて見る。

「んぐっ……♥ くうう♥♥」

挿入しただけで内部がうねり、男が何度も絶頂した。

精液を搾り取ろうと締め付けてくる。

絶頂を繰り返す男を観察していると、腰を揺らしながら睨みつけてきた。

「おい 寝ぼけてると俺が入れちまうぞ」


男の望み通り尻穴を使ってやると、

焦らされたせいかねっとり絡みついてなかなか気持ちがいい。

「ふぐっ♥ うおおっ♥ おっ♥」

「ぐうおぉっ…腹が溶ける…っ♥」

こなれた肛門はあっさり結腸まで咥え込み、亀頭を離すまいと舐めしゃぶった。

「あっあっあっ!!良い…っ♥ 気持ちいいっ」

こちらに合わせて自分でも腰を打ち付けながら感じ入っている。

激しく収縮する肉厚のひだに何度も持っていかれそうになった。


抜けそうなほど引いたペニスを最奥まで突きこみ、思い切り中出ししてやる。

「お゛ーーーっ♥♥♥」

「イくっ♥イくっ♥♥ 出てるっ♥♥」

淫紋が射精に反応して赤みを増した。

「ふひぃい♥ バカチンポ♥ 射精止めろっ♥♥ ぶっ壊れるだろうが♥ んおぉ♥♥♥」

注ぎ込む度に男の性感も増すらしい。

逃げようとする尻を掴み、続けて打ち付けると泣きながら腰をくねらせている。

「あ゛ーーーーっ♥♥♥」


ペニスを引き抜くと同時に男はベッドに倒れ込んだ。

男の全身から汗が吹き出ている。媚毒と淫紋の二重がけで

全身から匂い立つ体液はそれ自体が高濃度の媚薬そのものである。

時間いっぱい責めてもまだ固いままの陰茎を男の尻に擦り付ける。

「そろそろ時間か。話したいこともあるし、少し延長しよう」

半ば意識が飛んでいるらしく、返事はなかった。


「思ったより真面目に仕事しているんでな、お前に差し入れを持ってきた」

「なんだこれ、あんときのワームじゃねぇか」

「ペットとして譲ってやるよ。客が取れない間構ってやると良い。

 餌は知っての通りお前の体液だ」

「ふん。売り飛ばしても文句言うなよ」

ふざけた差し入れだが、突き返されないのはそれだけ客の取れない時間が辛いためだろう。

「客とのプレイに使ってもいいぞ」

「抜かせ!」

男は気付いていないが、この宿には自慰に耽る売春婦を眺める趣向もある。

次に来る時は、ワームと戯れる男が見られそうだ。

(Fanbox)


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