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*公開から2ヶ月経過したため、通常プランで閲覧を可能にしました。


いつもご支援ありがとうございます。何も考えずに本人のキャラソンタイトル持ってきたら思ったより長かった。

以前いただいたカリオストロの即堕ち洗脳リクになります。まあ今月は上位リクが書けないこと書けないこと。依頼もそんなに進められませんでしたが、締め切り範囲を広げたおかげで何とか……いや早めに届けないといけないんですがね!


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「おまえか。オレ様を呼び出した命知らずは」


 こんな廃墟にオレ様を呼び出すなんざ、いい度胸の愚者だとカリオストロは幼く愛らしい容貌を歪で恐ろしい笑みに変えて、目の前の男に向かって凄む。

 ただの少女が睨みを効かせたくらいで大人の男が怯むはずもない。しかし、カリオストロの本性と正体を知っていれば、誰もが彼女に恐怖するか威光に平伏すか、あるいは彼女を仲間にする奇特な人間が極稀に存在するかだ。

 カリオストロを呼び出した男は、それらの何にも該当しなかった。錬金術を生み出した開祖。身体すら望みのまま、己の理想とする至極の可愛らしさを持つ少女へと魂を移し替えた狂人にして天才・錬金術師カリオストロを前にして、彼は恐れることなく悠々と言葉を紡いだ。


「開祖カリオストロだな?」

「はっ。ついでに頭も足りてないらしいなぁ。錬金術師の端くれなら、その開祖様を敬うくらいはして欲しいもんだ」


 自らの正体を知られている相手に、可愛らしい容貌をより可愛らしく見せるための演技をする必要はなく、カリオストロは素面で男に対応する。もっとも、敬えなどと皮肉げに語った言葉はまるで本心ではなかったが。

 カリオストロを呼びつけた男は『ヘルメス錬金術学会』を名乗った。かの組織はカリオストロと深い因縁を持つ。千年もの間、錬金術の開祖であるカリオストロを封印した者たちだ。

 故に〝一人で会いに来い〟などという分かりやすい挑発にカリオストロは乗った。二度、三度と後れを取ると思われているなら、その思い上がりと鼻っ柱を叩き折っておかなければならない。だからこそカリオストロは自らの足で、可憐さに全く似合わない薄汚れた廃墟の奥へとやってきた。


「しっかし、そっちも一人だとはな」


 唯一カリオストロの誤算足り得たものと言えば、彼女に一人でやって来いと告げた男が、その本人すら〝一人〟で待ち構えていたこと。まさか、という思いがある。同時に舐められたもんだとカリオストロは唇に深く弧を描いた。


「オレ様がおまえらに封印されたことは、まあ認めてやるよ。あれはらしくもねぇ失態だった。唯一の汚点ってやつだ……だが、たった一人でその〝再現〟をしようだなんて思い上がったバカがいるのは許しておけねぇよなぁ?」

「再現ではない。開祖カリオストロ――――ここでおまえの生命は終わる」

「大きく出たな。大言壮語もバカが突き詰めたら中々お笑いになる」


 錬金術の開祖を前にしながら、猿真似の錬金術師が生命の終極を唄う。これほど笑えることはない。カリオストロを滅ぼせなかったから封印した彼らの末裔が、どうやって生命を奪うというのか。

 カリオストロは錬金術の書を携え、幼い身から強烈な威圧感を解き放った。


「いいぜ。笑わせてくれた礼だ。少し泳がせて、黒幕の連中を引き摺り出してやろうと思ってたが、やめだ。テメェ如きに遜るのはオレ様のプライドが許さねぇ――――今すぐ殺す。死に方くらいは選ばせてやるがな」


 身の程知らずなだけなら小物の命を見逃し、潜む黒幕を引き摺り出すことをカリオストロは優先した。だが、男はカリオストロを見下した。それは錬金術師の開祖として、決して譲ってはならない一線だ。高々猿真似の錬金術が、万に一つでも己に勝てると考えているのなら、その傲慢さを正面から叩き潰してやるとカリオストロは錬金術を発動させる。


「いや、今ここで死ぬのは貴方だ」

「っ!?」


 しかし、カリオストロの予期せぬことが不意に起きる。

 男の言葉はカリオストロの錬金術より速い。それ以上に、彼の放ったレーザー光線の如き光の柱がカリオストロの下半身に高速で向かってくる。


(なんだ、錬金術じゃないだと? ちっ、相殺が間に合わねぇ)


 錬金術であればカリオストロに見抜けない術式はない。だが、光の柱は錬金術とは基礎根本から異なる作り方がされていて、開祖の眼でも見抜くことが叶わなかった。

 カリオストロは即座に攻撃から防御に転じ、物理的な障壁を生成した。


「な!?」


 だがそれすら光の柱は突き抜けた。物理障害をものともせずすり抜けた光は難なくカリオストロの下腹部を撃ち貫いた。


 ビビビビビビッ♥


「かッ♥♥ はひゅっ――――おッほおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥」


 瞬間、カリオストロは衝撃で呼吸の仕方すら忘れた。内股へっぴり腰で股を抑えて蹲ったと思えば、オス声を超える野太いメスの嬌声を無様に吐き出した。腰がガクンガクンと激しく打ち震えて、ひらひらのミニスカートの下から『ぶぢゅっ♥』と何かが潰れたかのような水音が迸った。

 たった一撃であられもない声を上げ、可憐な容貌が台無しになる所謂〝マジイキ〟顔を晒したカリオストロ。凄んだ表情、愛らしい笑み。そのどちらも記憶から抹消されるほど衝撃的なアヘ顔になったカリオストロが、カチカチと歯を鳴らしながら言葉を発した。


「てっ、てめっ♥ ふざけた攻撃しやがって……♥ あ、危うくイキかけた♥ た、たしかにっ♥ オレ様がイキかける、ものだな♥」


 イキかけたのではなく既にイッた後だろうが、カリオストロはそれを認めない。少女の身体を使うカリオストロが知っている感覚の何百倍と激しいエクスタシーに襲われたのだが、それでもイッたなどと認めるわけにはいかなかった。


「けど、一撃でイカせられなかったのは不運だったな♥ もうそいつには当たってやらねぇ♥」

「二発目は必要ない。これは一発で開祖を死に至らしめるものだからな」

「はっ♥ まだ吠えやがるか♥ だったら分からせてやる……もう死に方すら選ばせてやらねぇ♥ 錬金術の極致を見せてやる♥」


 カリオストロの怒りを完全に買った男の未来は決まったも同然だった。彼女はニヤニヤと笑う男の前で『奥義』を披露した。それは当然、錬金術の極致である真理の一撃。


「申し訳ございませんでした!♥」


 小柄な身体をさらに小さく畳み、薄汚れた床に可憐な面と艶めかしい金の髪を擦り付ける。頭を垂れたその姿は、所謂〝土下座〟だった。マジイキに続いて、カリオストロは生涯で見せてはならない生き恥を男の前で晒した。


「カリオストロ、オス様に屈服しま〜す♥ メスボディの分際で、偉大なオス様に逆らってごめんなさ〜い♥ カリオストロ、いっぱいいっぱいメス媚びするから、許してくださぁい♥」


 土下座とは、差し出すものがなくなった者が生命を懸けて最後に行う尊厳の貢ぐ行為だ。そのボディに無尽蔵の知識を詰め込んだ天才錬金術が、おいそれとしていい恥辱の屈服ではない。


「何をしてるんです?」

「はぁ? どこまでも無知な野郎だ♥ いいか、メスっていう底辺の身体を持つやつがオス様に勝つには♥ 土下座でみっともなく頭を垂れて敗北宣言するのが一番成功の可能性が高いんだよ――――だからぁ♥ カリオストロのオス様に敗北宣言♥ 聴き逃したらダメだぞ♥」


 勝つために土下座をして敗北を宣言する。バカでも分かるような矛盾の理屈を天才が口走ると、こうも無様であるのか。


「なるほど。だが、開祖の理論は完璧でも、実戦感覚が伴っていない。本当に屈服したと思わせるなら、全裸であるべきだと思うが」

「あ? ……あぁ、確かにそうだな♥ バカはバカなりに頭が回るってわけか♥」


 真理を追求する錬金術は、たとえ愚者の意見だろうと再考の余地を考慮に入れる。言葉を聞く価値のない男だと思っていたが、中々役に立つ意見を持っていた。

 敵に塩を送られたようで癪だが、より完璧な敗北を味わわせるためなら仕方がないと、カリオストロは錬金術の天才性と少女の可愛さを追求した衣服を畳んで隣に置き、再び頭を垂れて屈服した。


「おバカなカリオストロのために教えてくれてありがと〜♥ これでぇ♥ 完璧で無様な全裸土下座の出来上がりだよ♥ ほら、ケツ振りダンスまで付けちゃうんだから♥ 見逃したらダメだぞ♥」


 左右の完璧な均等と、カリオストロが思い描く少女の可愛らしさを存分に詰め込んだ裸体。最愛の妹を想う世界一可愛い女体で、カリオストロは本気の全裸土下座をキメながら、シミ一つ見当たらない小ぶりな美尻で『ふりふりっ♥』と左右に振ってメス媚びダンスを踊った。


「こうさんこうさ〜ん♥ カリオストロはぁ、オス様に絶対に勝てません♥ だから降参しまぁす♥ クソ雑魚錬金術師の癖にイキッてごめんなさい♥ オスに勝てないメスの身体を使って調子に乗って申し訳ございません♥ 偉大なるオス様♥ 底辺低脳クソ雑魚メスガキ錬金術のカリオストロの屈服敗北宣言♥ 受け取ってくださ〜い♥」


 完全完璧な美少女ボディで完全無様な屈服宣言。もしカリオストロの人格を良く知るものが見ていたなら、絶句して思考を停止する光景に違いなかった。


「敗北宣言ということは、こちらにその生命を明け渡すということだな?」

「だからぁ♥ そう言ってるの♥ もう♥ カリオストロのお話をちゃんと聞いてくれないと怒っちゃうぞ♥ ぷんぷんっ♥」


 男はカリオストロの人格を知っているが驚きはしなかった。代わりに、あくまでも勝つための手段であるはずの全裸土下座の〝敗北〟の部分だけを切り取って問いかけた。矛盾も甚だしい問いかけに、カリオストロは頭を垂れたまま敗北の部分のみを肯定した。


「じゃあ敗者はメスらしい身体にならないとだな。出来るだろ?」

「あぁ? 愚問だな――――――なってやるよ♥ オス様の敗者に相応しい変態性奴隷にな♥」


 可能か不可能かではない。天才錬金術ならば出来ると断言する。


「自分の魂を入れっぱなしでやるのは、ちょいとばかし手間だが、変態性奴隷のオレ様には今すぐなる必要がある♥ 一分待ってろよ♥ このボディを速攻で改造してやるからな――――おびょおおおぉぉぉぉぉぉぉぉっっ♥♥♥♥」


 立ち上がって錬金術を発動したカリオストロが、奇っ怪な悲鳴を上げてのたうち回る。本来ならスペアボディでの改造を行うところを、急ぎだからと魂を入れたままで敢行した代償が支払われた。


「おっ、ごびょっ♥ ほげっ♥ おげげぇぇぇぇぇ〜〜〜〜♥」


 しかも、改造する部分が多いならば尚更だった。カリオストロが生み出した比類なき黄金比の全てを打ち崩し、変態性奴隷に相応しい女体に変えるというのだ。さしものカリオストロでも一分という時間は譲れなかった。


「じゃ〜ん♥ みてみてぇ♥ カリオストロのぉ♥ ドスケベ媚び媚びオナホセックス専用ボディ〜♥」


 逆に、たった六十秒で世界一可愛い少女の身体は終わりを迎えた。


「順番に紹介していくね♥ まずはぁ、デカ乳♥ オス様に媚び媚びする一番でっかくてエッチなおっぱいだよ♥ えへへ、欲張ってドラフよりおっきくしちゃった♥ けどぉ、変態性奴隷のカリオストロにはとってもお似合い、だよね♥」


 全裸ガニ股爪先立ちポーズで頭の先からケツの穴まで吹き曝したカリオストロは、堂々と自分の顔より遥かに大きな爆乳を『ぶるんぶるんっ♥』と淫らに振った。黄金比の可愛らしさを目指す上で不要と切り捨てた脂肪の塊を肉体改造によって、100センチは下らないサイズで作り上げた。


「それからぁ♥ 変態性奴隷に欠かせない体毛♥ おまんこのお毛毛と腋のお毛毛♥ 両方たっぷり生やしちゃった♥ キャッ、カリオストロ不潔で恥ずかしい〜♥」


 腋の下を閉じても飛び出して見える量、鼠径部を覆い隠すほどもっさりと生えた金色の恥毛。完璧主義のカリオストロらしい、可愛らしさから離れた剛毛。女として、少女としては完全に終わっているがオスに媚びる下品なメスとしては実に正しい。


「それからぁ♥ お尻はデカデカ、デカ下品にしちゃった♥ 自己紹介も書いちゃったもん♥ おバカリオストロは意外に字も上手なんだよ♥」


 折れてしまいそうな細い腰とあまりにアンバランスなデカ尻には、大きく『バカ♥』と天才を自称するには無理のある焼印が施されていた。


「それからそれからぁ♥ カリオストロの世界一可愛いお顔に、ぶっっっさいくな鼻フックも欠かせないよね♥ 悔しいけど、メスの敗者はオス様の言うことを絶対に叶えなきゃいけないから、妥協しないで付けちゃった♥ 子豚みたいで惨め可愛い♥ ぶふびふひひ〜♥」


 わざわざ変顔をしながら鳴らした鼻には鉤が引っ掛けられ、三方向からカリオストロの鼻梁を限界まで平たく引き伸ばしている。元が細緻な作りだからこそ、一点の無様が全てを台無しにしていた。


「あ♥ 一番大事なことを忘れちゃってた♥ カリオストロったらおバカさん♥ ――――カリオストロのマンコとケツマンコ♥ いつでもチンポハメ放題のドスケベビッチなゆるゆるまんこで〜す♥♥♥♥」


 そしてカリオストロはガニ股を限界まで拡げて反ると、剛毛とケツの谷間に埋もれた二穴をおっぴろげてオス様に見せつけた。やはり完璧主義なのか、妊娠こそできないが媚肉は肉棒を受け入れる膣壁を広げ、排泄不要の尻穴はそれこそ肉棒専用機と言わんばかりにヒクヒクと蠢いていた。


「世界一無様な変態性奴隷に生まれ変わったカリオストロの紹介はこれでおしまいっ♥ 記念に〜♥ 腰ヘコおまんこダンスもお披露目しちゃうぞ♥」


 言って、カリオストロは今し方紹介し終えた無様極まりない裸体を踊らせる。


「いぇ〜い♥ 世界一無様キュートなスケベ女の子の腰ヘコヘコ〜♥ みっともないダンスをオス様だけにお届け〜♥ ほっほっほっ♥ はっはっは♥」


 頭の後ろで手を組んで腋の毛を見せつけて、爪先立ちでO字を描いた股座を『へこへこっ♥』『かくかくっ♥』と品性下劣なダンスを狂うように踊ったのだ。

 鼻の穴をかっぴらいた顔の唇を尖らせ、風に靡くほど無造作に生えた剛毛すら踊らせ、挙句の果てにはマンコと尻穴が触れてもいないのに淫汁を滴らせ始める。


「お゛っ♥ ほォ゛♥ ヤベッ♥♥ これヤベェ♥ 無様すぎてイクッ♥♥ 惨めすぎてッ♥ マジでイクッ♥♥ ぢぐじょお゛♥♥ オレ様が♥ こんな陳腐な男の前でイクッ♥ イクイクイクイク……ッ♥♥♥」


 へこへこへこへこへこへこ……プシャッ♥ プシャアァァァァァァァァァ♥


「イッぐぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥ おまんこぎんもぢい゛い゛ぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥」


 マジイキブサイク豚アヘ顔を披露しながら、腰ヘコダンスの快感だけでイッてしまったカリオストロ。錬金術の開祖が生み出した身体が終わりを告げていく。何もかもが崩れていく。

 何より些少の悔しさばかりで、己の行動に矛盾を持たない開祖の腰振り絶頂無様を男は鼻で笑った。


「開祖か。所詮ガキの身体を使っている酔狂なだけのマヌケだったか」

「な、なんだと♥ おまえ如き、オレ様が本気でお゛ぴょッ♥♥♥」


 カリオストロの身体が持ち上げられて、デカ乳が揺れてデカ尻が握りしめられる感覚で鼻水を噴き出し悲鳴が零れる。

 男はそのままカリオストロが自慢したマンコに肉棒を叩きつけた。ずちゅんっ、とデカ尻が完璧にフィットする心地の良い挿入が果たされる。


「おほおおおおおおおっ♥♥♥♥ まんこイクゥゥゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥♥」


 もちろん作り込まれた膣壁と子宮も改造され、挿入後即仰け反りアクメをキメてイキ潮を吹く身体になっていたカリオストロは、マヌケへの反論どころではなくなり、マヌケに絶頂を叫び上げた。


「これからは変態性奴隷としての役目を果たせ。それと、開祖としての最期だ――――――おまえの仲間を俺に差し出せ」

「お゛ッほ♥♥♥♥ やべっ♥♥ ヤッ♥♥ やるッ♥ 全部やるからッ♥♥ お゛っ♥ 弟子も仲間も、ぜんぶ、おっほほっ♥♥♥ イグッ♥♥ まだイグッ♥♥♥ まんごイぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?♥♥♥♥♥」


 パンパンパンパンパンッ♥


「お゛っお゛っお゛♥♥ ぐぞ♥ ぢぐじょお゛♥♥ ま、負けてない♥ イッてねぇ♥ 何を差し出しても♥ オレ様はイカねぇからな♥ おまえにくれてやる生命なんて、何一つね――――――お゛ッほおおおおおおおおおお♥♥♥♥♥ おまんこまたイグイグイグーーーーーーーッッッ!!♥♥♥♥♥」


 犯されながら、ともすれば生命より重いものをイキ狂いながら男へ差し出したマヌケ無様な美少女錬金術師が吠える。可愛らしさなどなく、メスの野太い無様声を張り上げた。



 ちなみに語るまでもないことだが――――――開祖カリオストロは洗脳されていた。その時点で天才錬金術師ではなくなっていた。もはやどうでもいいことではあるだろうが、敗者となった真理の片隅に刻まれた事実である。



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どうでもいいけどグラブルを一番やり込んでた時期の最推しはクラリスでした。あとエウロペ……ロペはいつになったら性能に恵まれるんですかね(遠い目)

Comments

アッキー

6月くらいに出したリクエストを受けてくれてありがとうございます! グラブルのイベントでも簡単に負けないカリオストロが即堕ちして無様をさらす姿はいいですね!

いかじゅん

こちらこそリクエストありがとうございました!少しでも楽しんでいただけるものになっていたら幸いです。 やはり強キャラ、しかもカリオストロのようなキャラが即堕ちする冒涜感はたまりませんね!