シャイニングビューティー・スーパー無様モデル・カミツレ (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます。本日は更新用に出す予定だったヤミ( https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17800439 )を表に出しちゃったので、かなり前に依頼品として書いたポケモンのカミツレ嬢の催眠無様エロを投稿させていただきます。
忙しくて更新がアタフタして申し訳ないですが、こういう時に実は出してなかったな?的なものを出して行ければいいと思います。いいねを押して応援していただけると嬉しいです。
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かつてイッシュ地方を震撼させたポケモン解放組織『プラズマ団』。ポケモンを人の手から解放する、と言えば多少聞こえはいいが、半数以上の人間が過激な思想と暴力的なやり方で人からポケモンを取り上げ、無理やり引き離そうとした組織である。
当然、彼らの行いとその真の黒幕はとある少女とポケモンたちによって打ち破られた――――その二年後、プラズマ団は再びイッシュに現れた。彼女たちの知るプラズマ団とは、全く別の形で。
彼らの〝ボス〟は人間とポケモン、その両方に干渉するある力を持っていた。事実上の思想を失ったプラズマ団は、ある意味彼ら自身がその〝ボス〟によって支配されていたのかもしれない。
そして、その支配はイッシュ全土に及んだ。
『さあ、我らがショーガール、カミツレ嬢の登場です!』
「ようこそ、このステージへ……私の輝きを、その目に焼き付けていってね」
万雷の喝采を浴びるライモンシティ・ジムリーダーのカミツレ。サイドに長く伸びた麗しい黒髪に、本業がモデルとだけありスラリと伸びた生足が観客を虜にしている。無機質なアンドロイドを思わせる表情、その洗練された顔立ちはまさにシャイニングビューティーと呼ぶに相応しいスーパーモデル〝だった〟。
ジムを改造したステージに立つその身体、その格好は誰の目から見てもおかしい。だが、それを指摘するものはおらず、ましてカミツレ自身は何ら疑問にさえ感じていないのだ。
(二年前の衣装でも、着こなして見せるのがモデル。この〝仕事〟は最後までやり抜くわ)
カミツレにもたらされた依頼は、モデルとしてファッションショー(ダンスショー)に立って欲しいというものだ。そのために彼女は二年前、当時ジムリーダーとして着ていた扇情的な衣装を再び身につけ、男の姿しかないステージに唯一の女として現れた。
当時は美しく着こなし、輝いて見せた黄色いジャケット。ハイヒールから伸びる美脚は生で見せつけ、ジャケットの下に着たボディスーツは鼠径部が丸見えになるほどの〝ハイレグ〟衣装。陰毛は大胆にハミ毛し、ノーブラの乳房は黒い薄布にしっかりと突起を浮かばせている。
そして、何よりその〝デカケツ〟だ。スーパーモデルとして黄金比のボディを持ち合わせていたはずのカミツレが、ハイレグスーツからムチムチィ♥♥ と丸出しにした巨尻を振って、ステージでモデル歩きをしてしまっていた。
とにかく大きい。決して小さくはないはずの胸が相対的に貧乳にさえ思えてしまう。一回りは肉を付けた生尻は、少し振るだけでたわわに揺れて男を誘う魔性のデカケツ。
『さあ、皆様ご覧下さい! カミツレ嬢の下品な肉尻を! 自分がどれだけ恥ずかしい格好をしているかも自覚せず、ビッチの如くケツを振る様を!』
「……もう、みんな私のお尻ばかりを見るのね」
モデルとして全身を見て欲しい。そう言いたげな朱色を頬に浮かべたカミツレだが、背にした巨大モニタにハイレグが喰い込んだ自分のいやらしいデカケツが映っていることには、一切の疑問を抱いていない。
下品な肉尻と評され、事実手で鷲掴みにすれば柔らかい肉の感触を返し、その雌肉の変形で雄を楽しませるであろうデカケツすら、どうして見られているのか自覚がないのだ。だから惜しげもなく美脚でモデル歩きを行い、ブルンッ♥ブルンッ♥ と弾けるデカケツを振って見せびらかせる。全裸より恥ずかしく改造された二年前の衣装で、さもスーパーモデル、クールビューティガールを己が体現していると。
男たちが自分のデカケツに注ぐ下卑た視線に軽蔑しながら、モデルどころか人として恥ずかしい姿でそのデカケツを振ってスポットライトを浴びて歩く。カミツレという女性の尊厳を粉々にするような仕打ちだが、彼女はそれを為した張本人をステージ端、あまりにも近い客席の最前列で見つけ、可憐な面を満面の笑みへと変えたのだ。
「私のステージを見に来てくれてたのね、フーマ様♥」
「うん。俺の大事な『玩具』のステージだからね!」
身長は、ステージと高身長なカミツレという差を加味しても低く、130ほどの子供。黒い髪に黒い瞳、黒い服装。明るい色のカミツレに比べ、暗く淀んだ印象と幼い顔立ちを感じさせる。
だが、この少年こそ現プラズマ団を操り、イッシュ地方の支配を行った件の〝ボス〟だ。カミツレの痴態も、彼の能力によって行わされているに過ぎない。それも、カミツレ自身には自覚をさせない下劣な形で。
「新しいステージを歩く気分はどう? その身体、よく馴染んでるみたいだけど」
「ええ、最高よ。ここなら思う存分、私の輝きを彼らに届けられる。フーマ様に催眠洗脳してもらって、ドスケベなデカケツを振って歩くのは生まれ変わった気分ね♥」
実際、生まれ変わったと言えるだろう。あのスーパーモデル・カミツレが卑猥どころか下品な衣装でステージに上がり、肛門に喰い込むようなえげつないハイレグとモロ出しのデカケツを誘うように振り、男たちの情欲を一身に受けているのだから。
催眠洗脳。その言葉通り、カミツレを操っているのは催眠術の類だ。もっともそれは、眉唾の暗示などではなく脳の中枢神経に干渉してしまう強大なもの。エスパー使いやそのポケモンが扱うものより、言うなれば魔術的な作用を持つ。ジムリーダーのカミツレはトレーナーとしてもかなりの実力者だったとはいえ、魔術的な催眠に対抗する術など持ち合わせていなかった。特別な能力を持たない彼女たちのような人間は、すべからくフーマという少年の『玩具』になった。
「それは良かった。カミツレのためにステージを改造した甲斐があったなぁ」
では、フーマの目的は何なのか、という疑問。プラズマ団の思想に共感した? その能力で世界を破滅させる?
否だ。彼は己が楽しいと思ったことを、ただ選んだ世界で行っているに過ぎない快楽主義者。神でもあり悪魔でもある。正義感を持ったカミツレのような者たちには悪魔であろう。そのカミツレに下卑た視線と野次を投げかける観客たちのような者にとっては神であろう。
他者が止めることのできない、ましてや思想のない欲望など際限がない災害と同じだ。男はフーマが飽きるまで、否、飽きたところで催眠洗脳を解いてしまわない限り女を貪る。女はフーマが飽きるまで、その身体を自覚なしに弄り回され、誇っていた特技を玩具そのものにされる。
「じゃ、ステージ頑張ってね。そのデカケツで団のみんなを労わってあげるんだよ」
「もちろんよ。クラクラしちゃう視線……私のデカケツダンスで逆にクラクラさせて見せるわ♥ フーマ様の雌奴隷として、恥ずかしくないステージにしてあげる♥」
ただし、人間としては恥ずべきステージになりそうだが。
フーマのニコニコとした無邪気な視線に見送られ、カミツレはステージを横断する。デカケツを振り、モニタだけでなく生でも全員に見てもらえるように。ステージの端に食いつく浅ましい雄たちを冷笑で見下ろし、その実自分が最も嘲笑される立場であることを自覚できずに。
「さあ、ビリビリさせてあげる♥」
そうしてカミツレの宣言と渾身のポーズによってショーは加速する。
「デカケツ、スポットライトの中へ♥」
パッと照らされる半ば剥き出しの肉尻。しゃがみ、両手を足に添えたエロ蹲踞という形でステージの正面から見えるように背を向けると、そのサイズ感がより鮮明に見て取れる。
素晴らしいボディラインにアンバランスな凹凸。下品、卑猥という言葉が似合う肉の尻。丸みを帯び、ハミ毛した陰毛とケツに埋もれた縦割れアナルをチラ見せする素晴らしいムチ肉。
カミツレのドスケベエロ蹲踞はステージのモニタにも映し出され、シャイニングビューティーの得意げな顔もモニタリングされる。デカケツを下品なしゃがみ方で見せつけ、クールな微笑を浮かべたその間抜けな光景を。
「いくわよ――――デカケツブルンブルンッ♥ カミツレ、デカケツブルンブルンッ♥」
だぷんっだぷんっ、どたぷんどたぷん♥
そして、カミツレはそのデカケツを振り始めた。モデル歩きのように副産物ではなく、ケツ振りを本命としてまずは横にフリ♥ フリ♥ フリ♥ と連続で振るう。肥大化しながらも醜さより艶やか、下品な魅力というものに溢れた肉尻が、風を切って肉を震わせ高速で左右に揺れる光景は、正しく絶景であった。
「左右にブルンッ、上下にブルンッ♥ 小刻みに振って♥ 振って♥ ほっ、ほっ、ほっ♥」
左右だけでなく上下に。腰を上手く使って跳ねさせ、胸より重量のあるデカケツを上下運動。口を窄めて素っ頓狂な声でリズムまで取っていく。その顔はクールなものから明らかな興奮を絡めた赤みを帯び始めていた。
「ほっ、ほぉ♥ デカケツブルンッ☆ デカケツブルンッ☆ あっ、フーマ様のチンポでズッコンバッコンされてるケツ穴見えてる♥ マンコみたいに割れたスケベなケツ穴開いて見えてるわ♥ 恥ずかしい♥ ほぉ、ケツ穴熱くなってきた♥ んほぉ〜〜〜〜♥♥」
だっぱん♥ どっぷん♥
段々とその興奮が言葉にも滲み出て、自身の性交渉のみならず縦に割れた下品なアナルがケツ振りによって興奮し、何かを求めて開いていることまで。当たり前だが、モニタ側に顔を向けたカミツレは自分が如何に下品な顔でケツを振っているのか見えている。そもそも、ケツ振りの動きさえ己の目で目撃しているのだ。
「ふっ、ふっ♥ あんっ♥ はぁ、はぁ……デカケツダンスで、濡れて来ちゃったわ♥ 私の剛毛マンコからマン汁染み出しちゃいそう♥」
だが、カミツレにとって羞恥はあれど疑問はない。尻振りダンスをする度に自分が興奮していくのは常識。身体から汗を振り撒きながら汗にしては粘ついたものをスポットライトに照らされたステージ上に滴り落とす。
その下品なケツを振る度に興奮し、性的快感を覚えろ。カミツレは肉体改造をされた瞬間から、未来永劫デカケツを振って興奮する変態になることを決定づけられた。
そしてもう一つデカケツに込められた催眠は――――ぬっとステージから伸びた小さな手が、カミツレの左尻をバチィン!! と容赦なく叩いた。
「ん゛ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁっ!?♥♥♥♥」
シャイニングビューティーとまで呼ばれた人形のような顔から、信じられないほど下品な白目アヘ顔と凄惨な悲鳴が迸る。
「イグッ、イグッ、イグゥーーーーッ!?♥♥♥♥」
じょばばばばばばば♥♥♥
真っ赤な手のひらの紅葉が白磁の尻に咲き、激しく波打ちながらカミツレが長く美しく汗ばんだ背中をへし折れんばかりに仰け反らせる。と同時に、正面から全く隠すものがない股間から愛液と黄色い液体がタイツで攪拌、放射状に打ち上がった。
ケツ振りダンスには強い興奮を。ケツ〝叩き〟には白目を剥くほどの痛みと絶頂、それによる失禁を。エロ蹲踞のまま舌を出して仰け反った細身デカケツ美女による小便アーチがステージと大画面でお披露目され、団員たちは大歓声。スパンキングを行った悪戯と気まぐれ好きな少年は、ニコニコと玩具の痴態を見守っていた。
『おーっとこれはいけません! スーパーモデルカミツレがステージで失禁! 無様に小便をぶちまけているぞー!』
「ひっ、いひっ、ひぃぃぃ〜〜♥♥♥」
一度のスパンキングとはいえ、ケツ振りで溜まりに溜まった快感は相当なもの。その上、衆人環視の前で大失禁とあってはカミツレのアヘ顔も小便も止まる気配がなかった。白く輝くステージに濁った汚らしい汚水の溜りまで作り、司会の言葉通り無様極まる悲鳴を上げて全身、デカケツ痙攣をしてしまう。
かつてはトレーナーを迎え、ジムリーダーとして輝かしいバトルを繰り広げた場所で、彼女はトレーナーではなく人として最低な行動で快楽を感じさせられている。
「ねぇ司会さん。大事なステージを汚した人には罰が必要だと思わない?」
『はっ! あ、いえ……こほん、はい! 大株主様のお言葉はごもっともにございます! ステージでお漏らしをするようなモデル失格の雌豚には罰を! 皆様、しばしお待ちください!』
「はへっ!?♥ ひゃら、いひゃぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
大株主、まあ言ってしまえば組織のボスに示唆された司会が上手く脚本を制御し、部下たちへ指示を出してカミツレを一度退場させる。腕を掴まれ、残尿を垂れ流したままデカケツを地面に擦って舞台裏に下がるまで無様なカミツレの姿に嘲笑が上がる。
『ひっ、やめで、いやぁぁぁぁぁぁ♥♥ ぶごっ、ぶごぉぉぉぉぉっ♥♥♥』
その直後からカミツレの悲鳴がステージ裏から聞こえ、まるで鼻声か豚を思わせる声もわざわざマイクから響いていたが、観客たちは構わずどころかカミツレの声だけで肉棒を扱いているものまでいる始末。悪魔に魂を売った男たちにモラルなどという言葉はなく、大義名分さえ失ってカミツレという美しいモデルの無様で下品な振る舞いを見たいがために集っている様子が伺えた。
『大変お待たせいたしました! ファッションショーの予定を変更し、ショーガールの謝罪セックスショーを開催いたします!』
演目が再開し、馬鹿げた司会進行と共に照明が落ち、そして上がる。
「ふごっ、んぉっ、おほぉぉぉっ♥♥♥♥」
スポットライトが当てられ、美女の絶頂声が響いた。もはやその豚鼻面を美女と呼ぶべきなのかは、怪しいものだったが。
顔面に取り付けられた鼻フックで引っ張りあげられ、見えてはいけない鼻孔の中までハッキリと見せつける。その鼻フックの紐は顔面から髪、背中を通ってデカケツの中、つまりケツ穴に喰い込んで縦割れアナルを更に縦に割って引っ張り上げていた。鼻フックとアナルフックが互いを引っ張り合い、カミツレの顔も上向きになり鼻が顔面に張り付かんばかりの勢いだ。
モデル失格とまで言われたことから、衣装は全て取り上げられ全裸。あまつさえ全身には【小便モデル】【マゾ豚】【シャイニングオマンコ】と書き殴られ、再度点灯したモニタに映った肉尻の左右には大きく【負け犬】と描かれており、アナルフック共々カミツレの醜態を如実に表していた。
乳首から剛毛気味のマンコ、鼻穴からケツ穴まで吹き曝し、あまつさえそのポーズはモデル歩きすら許されないガニ股開脚。水平になった美脚が尚更惨めに感じられる中、カミツレは鼻フックで歪んだ顔から声を発した。
「ふぁ、ファッションショーの真っ最中に、ケツをぶっ叩かれてアクメおしっこしてしまい、大変申し訳ありませんほぉ♥♥」
「謝る気あんのかよ、豚鼻デカケツ女がよぉ!」
「は、鼻とおひり、がぁ……ぶおほぉ♥♥♥」
当然のように感度は鼻もアナルも最大値。鼻から絶えず醜い液体が垂れ、尻穴の赤肉から腸液が、陰毛張り付くマンコから愛液が夥しい量で溢れている。そんなカミツレに観客たちは野次を飛ばしながら、今にもステージに上がって彼女を乱暴に犯しに行きかねない異様な熱気が感じられた。
だが、鼻ケツフックのガニ股変態モデルに対して男たちが動かないのは、自分たちのボスが先にカミツレで遊ぶことを知っているからだ――――ステージの上で誰よりも巨大な肉棒を勃たせ、枕など持ち出して寝そべったフーマを。
「ふ、ふーっ♥♥ ふー、ふぶーッ♥♥ んほっ、ほっ♥」
カミツレが歩き出す。自らを洗脳した敬愛する主人の元へ、そのモデル失格の気品を感じられないガニ股歩行で。足を右に、左にとヘコッヘコッと踊るように振り上げ、デカケツを腰振りと重力でどたぷんと振りながら。汗で輝く腋の窪みを見せびらかし、上と下の穴に引っ掛けられた鈎で快感を覚え身悶えをし。
「お疲れ様。さ、宣言よろしく♪」
「ふ、ふーっ、はひっ♥」
カミツレはフーマの真上に辿り着いた。モデルの長身が台無しのガニ股でチンポをマンコに接着。恐ろしく巨根とはいえ寝そべったフーマに合わせるのは苦労するだろうに、カミツレは鼻フックを食い込ませて腰をひたすらに落とし、肉棒挿入の瞬間を準備する。
その前にカミツレはやることがある。このファッションショーを失禁で台無しにしてしまったツケを、この落書きだらけの身体で、催眠敗北負け犬のデカケツを見せつけてしなければならないことがあるのだ。
「こ、この度はモデル失格のお見苦しいお漏らしをしてしまい、大変申し訳ございませんでした♥ シャイニングビューティーなどと呼ばれて思い上がっていた自分への戒めとして、ケツデカフリフリシャイニングに改名させてください!♥」
フリッ♥ フリフリッ♥ フリッ♥
名前通りに大きなケツをフリフリと振る。負け犬が勝者に媚を売る。落書きと肉に埋もれたケツ穴はしっかりとフックで開かれ、ケツデカフリフリシャイニング、などという失笑ものの渾名に相応しい仕草を披露して。
「ケツデカフリフリシャイニング、おちんぽ挿入! ――――んッほぉぉぉぉぉぉぉぉっ!♥♥♥♥♥」
挿入。ガニ股でマンコにペニスを沈める浅ましくいやらしく、途方のない下品な光景、大歓声に負けない嬌声を己が歩いているはずだった輝かしい道のド真ん中で、カミツレは迷いなく行った。
「んひっ、おほっ、ぶひぃぃぃ〜〜〜〜♥♥♥♥ ガニ股挿入なのにフーマ様のおちんぽ奥まで届いて、ケツデカ雌豚イキますっ、イクッ、イクイク〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥」
『おぉ、デカいケツが上下に揺れてチンポスクワットだぁ! とても元ジムリーダー、シャイニングビューティーのスーパーモデル、カミツレとは思えないド変態な公開セックス! これは素晴らしい!』
上下にだっぷんどたぷんと駄肉を踊らせ、自分は豚鼻で啼いて無茶な体勢にも関わらず子宮を突き上げてくるチンポに大喜びしてカミツレは絶頂を続ける。
涼しい顔のフーマに対して、ひたすら腰をピストンさせてカミツレはイキ続ける。五回、六回を超えて片手では足りない回数をさらに重ね、アヘ顔が限界を超えて笑ったまま、モデルとして鍛えた足腰がデカケツの重量と絶頂の疲労に負け始めたことでガクガクと危険な痙攣を見せる。
「ほら、玩具なんだから最後まで頑張れ〜」
「んにょほおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!?♥☆♥☆♥☆♥☆」
だが、それなりに気に入っている玩具が自分を気持ちよくしている最中に倒れるなどあってはならない。勝手に止めようとするな、と言わんばかりにフーマが視線だけでカミツレに掛けた催眠を強める。それによって肉体が限界を突破し、腰振り前後ダンスをしながらガニ股セックスピストンをする、などという神がかった動きをやってみせた。当然のことだが、それによって形容し難い顔で仰け反り叫んだカミツレの尊厳は、保証を一切されないものであった。
「うんうん、相変わらず膣内の締りはいい方だし、カミツレはお尻枕としても優秀だから、これからも傍に置いてあげるね」
「おほぉ、おっおっ♥♥♥ おひっ、うれひい、れしゅ♥♥♥ フーマ様の専用デカケツ枕、ケツデカフリフリシャイニング、頑張りまんほぉぉぉぉぉぉぉッ!♥♥♥♥」
果たしてカミツレが感謝を述べる待遇は、本当の彼女が感謝するほどのものであるのか。少なくともフーマのお気に入りに近い以上、他に支配された者たちよりは恵まれたと言えるかどうか、であろう。
どの道スーパーモデルとしての尊厳を凌辱する改造、洗脳を施され己の美を示す場でガニ股で少年とセックスさせられる淫らな女にされたカミツレにまだ恵まれている、などと誰が言えるのか。
もっとも、彼女の立場を正確に精査できる者など、このイッシュに残されていないのかもしれないけれど。
「イグッ、イグッ、イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ――――――ッ!!♥♥♥♥♥♥」
故に、遠慮のない膣内射精がカミツレを襲い、仰け反った彼女が豚鼻舌出しアクメを大画面に晒し上げられ、白濁液が溢れ出したマンコから観客席まで飛沫が届くような特大潮吹きを吹き上げたことを悲しむものなどいはしなかった。
「お゛、お゛ッ♥♥♥♥ ぶお゛ぉぉおぉお……おほっ♥♥♥」
ぐるんと瞳が完全に反転し、何度目かの白目を剥いたカミツレが意識まで無様な嬌声と共に失い、チンポを引き抜きながら仰向けに倒れ込む。
ぶにゅん♥ と負け犬文字のデカケツがクッションになって彼女を守ったが、自慢の美脚があまりの絶頂に伸びて戻らず、股をおっぴろげ足先をぴくぴくとさせている。もちろん顔は鼻を拡げて白目アヘ顔で舌を投げ出し、剛毛気味マンコからは拡がったアナルに入り込むほどの白濁液が多量に溢れ出している。
「んー、いい味。さーてと、俺は他のお気に入りで遊ぶから、あとはみんなで好きにしていいよ〜」
ペロリと自分に振りかかったカミツレのマン汁を平然と舐め、フーマは立ち上がってさっさと舞台から消えてしまう。お気に入り、傍に置くと言ったカミツレのことなど今は眼中にないとばかりに。
フーマにとってそれは当たり前の行動だ。先ほどのように優れた玩具は評価するし、壊れないように扱う。だが、カミツレより優れ、気に入る玩具がいるのなら――――――
「おら、起きろこのデカケツ女ぁ! さっさとヤらせろや!」
「ボスのお零れ狙いはこれだからやめらんねぇな! そら、ポケモンがいなけりゃ何も出来ない肉便器が!」
「ん゛おぉおぉおお!?♥♥♥ あひぃぃぃぃぃっ!?♥♥♥♥」
玩具を誰に貸そうと、神様(悪魔)の気まぐれのままに、だろう。
手のひらが肉を叩いたような、そんな耳ざわりの良い甲高い音色と野太く下品な嬌声。それを合図にしたように、ステージは狂乱の宴と化した。指導者を失った獣たちの群れに輝きを放つはずの美女の姿は見えなくなり――――カミツレの目の前は白濁に呑まれた。
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半年前だから何か大人しい気がする……気のせいか??
履修中なんですがToLOVEるをヤミ以外にも書いてみたいというか、どのキャラも魅力に溢れてて改めてすげぇ……って思いました。BLACK CATを書いてからこれを書けるのもヤバいなと思いました。あまりにエロすぎる。