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新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ということで無事に開設二ヶ月目となりました。引き続きご支援していただけるような更新を続けていきたいと……思ってる?年明け一発目からこのお下品無様洗脳で支援してもらう気本当にあるの私????

そんなわけで初挑戦のチジョッカー戦闘員化になります。初なので基本的なもの、テンプレに沿って書いてみました。しかし実装されたわけじゃないのに勢いが強いアンケート強者のガレヲンである。




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 秘密結社【チジョッカー】。様々な世界を股に掛ける一大勢力であり、特徴として構成員の全てがあらゆる世界の洗脳者で編成され、尚且つ誰もが変態であるという。

 彼らの恐ろしさはその驚異的な技術力と物量だ。多くの世界を変態で染め上げた彼らの魔の手は空の世界にも迫り、いつしか数え切れぬほどの拉致誘拐の被害、捕虜化が発生してしまっていた。

 無論、空の民、そして星晶獣たちも黙ってはいなかった。どのような形であれ【チジョッカー】たちに連れて行かれて戻ってきた者はいない。だが、組織のアジトをようやく見つけることが出来た騎空団が秘密裏の一大救出作戦に乗り出したのだ。


「アン……今助けに行くから!」

「ガブリエル様。このエウロペが必ずお救いいたします」

「クビラ……みんなの力を合わせて夢とキラキラのゆ〜とぴあを取り戻そう!」


 秘密組織に隠れて奇襲というお株を奪う行動にして反攻作戦。大切な者たちを【チジョッカー】に拉致された者たちは、決意と闘志を胸にアジトに乗り込んでいった。

 様々な『怪人』や全身タイツの変態を薙ぎ倒し、囚われの身となった者たちを管理する区画へと突入。その中には、基地侵入のため人の形を選んだ六竜が『金』のガレヲンの姿もあった。


「探索。

(探しましたよ、ワムデュス)」

「ウォン……?」


 両手を幾つ揃えても足りない数の部屋であっても、元素を司る者同士の波長は感じ合える。ガレヲンは見事目的の人物、碧竜のワムデュスを見つけ出し安堵の息を零す。見た目はハーヴィン族に似ている幼女だが、彼女もまた六竜が1体。そんな彼女が人の姿で捕まってしまったことで、それぞれの元素を司る六竜の一角すら干渉せざるを得なくなったのだ。


「壮健。

(その身の健在にまずは安堵と祝福を)」

「うん……おかしな感じだったから、ワムも油断した。けど次はこうならないのでー」

「承諾。

(これからは私たちが特異点とその仲間に助力をし、打ち倒します。一度ここからの脱出を――――)」


 ワムデュスが寝かされていたのは全体がショッキングピンクで彩られ、色彩感覚がおかしくなりそうな部屋ではあったが、罠のような仕掛けは施されていないようだ。奇襲の効果もあり、敵の反撃は未だ確認されていない。ガレヲンも突入した騎空団の者たちに手を貸すべく、立ち上がるワムデュスの肩に手を添えて――――彼女が隠し持っていた玩具の光線に撃ち抜かれた。


「おぴょぴょほびょおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?!?☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥

(おぴょぴょほびょおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー!?!?☆♥☆♥☆♥☆♥☆♥)


 ガレヲンを撃ち抜いた光はその身体を包み込み、彼女が感じたこともない衝撃を頭の中に叩き付けた。言葉と一致しない思念が、この時は混乱の中で二重の叫びを上げている。


「ンホーッ☆♥☆♥ ホヒョーッ♥☆♥☆♥ オッホほぉオッオッおおおおオオオオオオッ♥☆♥☆☆♥☆☆

(ンホーッ☆♥☆♥ ホヒョーッ♥☆♥☆♥ オッホほぉオッオッおおおおオオオオオオッ♥☆♥☆☆♥☆☆)


 感情や声帯を制御するどころか、全身の激しい痙攣も止めらずガレヲンは身体を包む光から脳髄を焼く絶望的なまでの快楽に間抜け極まる奇声が部屋中に――――否、基地全体で同じような悲鳴が響き渡っていた。

 延々とも一瞬とも分からぬ快楽絶叫を終え、ガレヲンが呆然と銃と彼女に視線をさ迷わせるワムデュスを見やる。


「疑義。

(ワムデュス……なぜ……)」

「え、あ……ちが、ウォンに……なんで……?」


 銃の先端にはピンクの球体が取り付けられており、それがガレヲンを撃ち抜いたことがわかる。その兵器が、変態兵士たちの所持品や衣服に取り付けられている物と似通っているのも、今のガレヲンの姿と関係があるのだろう。

 しかし、変態戦闘員たちから感じられた奇抜で目を引く様子や気配は、ワムデュスからは欠片も感じられなかった。元素を乱された様子もなく、姿形もワムデュスの人間形態そのものだ。


【チジョッカー戦闘員532番敬礼ッッ!!】


 だが、部屋に鼓膜を震わせる怒声が響いたその瞬間、ワムデュスは全てを覆した。


「ヘェ〜〜〜ンッ!!♥♥♥」


 ビシッ♥ プシャッ♥♥


 チジョッカー戦闘員の〝敬礼〟が叫びを上げる。

 〝ガレヲンと同じ〟黒のラバースーツの腋、胸、へそ、局部などを恥ずかしげもなく丸々切り抜き、それ以外の部位は素っ裸より肉のラインが浮き上がる変態コスチューム。さらにマン汁を吹き出したマンコを突き出すように腋見せガニ股を披露――――そう、ガレヲンが度々目にしていた戦闘員の変態白マスクが存在しない以外は、完全にチジョッカー戦闘員そのものである。


「……っ!?」


 瞬時に切り替わったワムデュスにガレヲンは言葉も思念も忘れ、息を詰まらせ体勢を立て直そうと考えた。けれど、それは不可能なことだった。彼女もまた、表情がアヘ顔でないこと以外はチジョッカー戦闘員の敬礼と着姿であったからだ。

 ガレヲンのムチムチでいやらしいボディラインを黒の極薄ラバーが浮き上がらせ、丸々と切り抜かれた爆乳は飛び出し、ハート型に切り抜かれた栗色陰毛マンコもガニ股で突き出されている。ドラフを模した角は卑猥なピンクディルドに挿げ替えられており、瞼を閉じた起伏の薄い表情で驚愕を露にしていることだけが、ワムデュスとガレヲンの相違なのである。


【チジョッカー戦闘員532番現状説明しろ!!】


 続けて声が響く。命令を下されたチジョッカー戦闘員532番、ワムデュスがマンコから汁を吹き出してチジョッカー敬礼のまま瞳にピンクの光を宿した真面目な顔で声を返す。


「ヘェ〜ンッ!♥♥♥ 元『碧竜』のワムデュスと名乗っていた星晶獣は偉大なるチジョッカー様に戦闘員532番として洗脳していただきました!♥ マン汁としてとっくの昔に排泄した前人格を模倣、再現することでマヌケで愚かな未洗脳者を簡易洗脳完了しマンコッ!♥ クソみたいな使命から解放してもらったら御恩に報いるため、マン汁吹き出してチジョッカー様とオチンポに永久の忠誠を誓います! ヘンッ!♥♥」


 プシュッ、ブシャァァァァァッ♥♥


 表情がかつてのワムデュスのものではなく、かつ圧倒的な忠誠の意志が見える真剣なものであるからこそ異質に感じられ、ガレヲンは変わり果てた彼女に戦慄した。そして察する。奇襲を仕掛けたつもりが、罠に掛かってしまったのだと。

 秘密組織【チジョッカー】にとって洗脳者を未洗脳に見立て、仕込む程度のことは造作もない。今頃、仲間を助けようとした馬鹿な騎空団員がガレヲンと同じようにその仲間にチジョッカー洗脳の驚異に晒されていることだろう。


【チジョッカー戦闘員532番再敬礼!!】

『ヘェェ〜〜〜ンッ♥♥♥』


 ブシッ、ブシッブシッブシャァァッ♥♥♥


 再度の敬礼命令と共に、ワムデュスは遂にそのアヘ顔すらガレヲンの前から消し去った。再敬礼と共に黒い落書きが施された白マスクを被り、ハート型の切り抜きからマン汁を吹き出してガニ股腋見せ敬礼を行う。

 その陰部の口を模したような変態マスクを彼女が付けた瞬間、まるでワムデュスを見失ったかのような感覚にガレヲンは陥り、驚愕する。


「想起。

(……あの戦闘員と名乗っていた者たちは、まさか……)」


 そう。ガレヲンたちが囚われの人間を助けるためにと蹴散らしていたチジョッカー戦闘員。彼女たちもまた、囚われ洗脳された人間たち。否、戦闘員だけでなくチジョッカーの戦力のほとんどがこの空の世界【支部】から徴兵した者たちなのだ。理解をしていたはずなのに、マスク一枚で認識を歪められる恐怖の技術力に度重なる戦慄を隠し切れないガレヲン。

 しかし、術中に陥ったガレヲンとて彼女たちと変わりはない。既にチジョッカーの変態痴女スーツを装着させられ、その豊満ムチムチドスケベな身体を下品に引き締めながら露出させられているのだから。


【新人下級戦闘員。腰振り無様アクメしろ】

「……!!」


 命令はワムデュス側ではなく、無様変態敬礼をしてしまっているガレヲンに降り注いでいる。思わず身体を跳ねさせどたぷん♥ と生爆乳を揺らしたガレヲンだったが、その強大な力で精神汚染までは防いでいるのか従わない。


「愚問。

(言の葉で、この『金』が六竜を従えさせられるとでも? そのような幻想、私の力で直ぐに滅して差し)」

【チジョッカー戦闘員533番! 淫語発声腰振りダンスしろ!!】


 533番。どうやらガレヲンがチジョッカーの偉大なる基地に乗り込んだ愚か者たちの中で、真っ先に彼らの洗礼を受けてしまった者であるようだ。


「オマンコッ!!♥♥♥

(オマンコッ!!♥♥♥)」


 プシャッ♥♥


 そして、ガレヲンは命令通り淫語を叫び上げ、チンポをハメて欲しいと惨めに媚びを売る腰振りダンスを踊り始めた。両手を腰に大きく開いたガニ股を前後に、マン汁と飛ばしながらラバーに包まれたデカケツをプルンッ、プルンッ♥ と振り乱してガニ股腰振り前後ダンス。

 上位者に捧げる狂宴の踊り。彼女は抵抗できていると考えていたようだが、その実ガレヲンは割り振られた番号によって肉体の絶対命令権を行使される立場にあったのだ。


「驚嘆。

(おまんこッ、オマンコッ♥♥ これ、は……私の知識、言語に未知の……肉便器♥ チジョッカー敬礼、ヘェ〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥♥ マンコマンコケツ穴マンコォ!♥♥ おちんぽオマンコザーメンドビュピュ♥ く、止まらオナホッ!?♥♥)」


 ヘコッ♥ プシッ♥ ヘコッヘコッ、プシャッブシャァァッ♥♥


 前後に揺れる卑猥な腰突き前後。絶対命令権を奪われ、ガレヲンの思念までもが淫語に染まる。土の元素、その存在の化身とも言えるガレヲンに不要なチジョッカー戦闘員としての知識が着実に刻まれていった。


「喪失♥

(おぉ、おっぱい♥ デカチチ、ブルンッ♥♥ デカチチブルンブルンッ♥♥ おっぱいボインボイン♥ わ、わたくしの力と精神が……きえマンコッ♥♥ オマンコヘコヘコ♥ デカケツプリプリ♥ 未洗脳人格マン汁ブシャーッ♥♥♥ な、な……!?)」


 品性下劣な単語を並べ立てながら腰振りに上下を混ぜ合わせ乳首ごと爆乳を揺らし、デカケツを小刻みに揺らし、最後には必ずマン汁をピンクの地面に滴らせる――――人格と能力を排出していく。


【チジョッカー戦闘員532番、533番! 相互絶頂モード!】

『「ヘェ〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥♥♥」』


 ムワァと濃厚な星晶獣の腋汗を滲ませ、拒絶不能の命令を実行するガレヲン、そして変態マスクのワムデュス。


『ヘンッ♥ チジョッカー戦闘員532番、未洗脳者のマンコにマンコを擦って人格排泄させマンコッ♥♥ 偉大なるチジョッカー様に服従させマンコ〜♥♥♥ んおっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥ 貝合わせのマンコキスゥ♥♥♥』

「快感♥

(ワム――――ひぃん♥♥ くひっ、ふひーッ!?♥♥♥♥ マンコでマンコをゴシゴシされています!?♥♥♥ マンコ、マンコ、オマンコまんこ、マンコイグーーーーッ♥♥♥♥)」


 ブチュ、ズチュズチュ、ブシャブシャァァァァァッ♥♥♥


 ガニ股エロマンコ同士が接触し、上下に擦れる度にマン汁を自分たちの身体に弾き飛ばし合う。変態戦闘員が二人で貝合わせする光景は、ワムデュスのおかしなマスクも相まって下劣な興奮を感じさせる。加えて、ガレヲンの口を開いた鼻下を伸ばした不細工アヘ顔もそれを助長させていた。


『あへぇ、あへぇぇぇ♥♥ 未洗脳者マンコ染め上げマンコォ〜♥♥♥ マンズリマンズリイクイクイクッ♥♥♥♥ マン汁ぶっかけ洗脳しマンコッ♥♥♥ 偉大なるチジョッカー様の礎になれぇ!♥♥♥』

「ん゛ほぉ♥♥♥

(ん゛ほぉ♥♥♥ 人格マン汁ぶっかけマンコッ♥♥♥ ムラつきおっぱいボインボイン♥♥ 洗脳、洗脳、洗脳♥☆♥☆ 偉大なるチジョッカー様バンザイ、バンザイ、バンザイ♥ ちがう♥ わたくしには、使命が、大地の滅びを止めマンコッ♥♥♥ 使命、チジョッカー様とおちんぽへの奉仕♥ 愚かな未洗脳者を洗脳……ほへっ☆)」


 マンコが擦れる度にガレヲンの心がチジョッカーに染まる。マン汁の一滴が彼女の力であり知性であり使命であったもの。それを助けに来た者にぶちまけ、汗を煌めかせながら高速マンズリ合わせで不細工アヘ顔を浮かべるガレヲン。


【チジョッカー戦闘員533番! アクメをしながら忠誠を誓え!!】


 そんなガレヲンへの命令により、彼女は陰裂とガニ股を最大まで開き、思念を脳髄が焼き付いて使い物にならなくなるような大音量で轟かせた。


「盟約♥

(人格マン汁絶頂排泄しマンコッ♥♥♥♥ おひょひょびょっぶいひぃぃぃぃぃぃぃぃッ♥♥♥ イグイグイグーーーーーッ♥♥♥♥♥ 忠誠マンコ誓いマンコォ!♥♥♥ チジョッカー様ばんざぁぁぁ〜〜〜〜い♥♥♥♥)」


 ブシャッブシャッブシッブピュッピュッ!♥♥♥ ブシブシブシャシャァァァァァァァァァァァァァァァ♥♥♥♥


「ヘェェ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ!!♥♥♥♥

(ヘェェ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ!!♥♥♥♥ ヘンッ♥ ヘンッ♥ ヘンッ♥ ヘンッ♥ ヘンッ♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ ヘェ〜〜〜〜――――――――――)」







『ヘェ〜〜〜ンッ♥♥♥ 我ら偉大なるチジョッカー様の戦闘員♥ 洗脳完了済みマンコッ♥ コマンダー様にけいれぇ〜い♥♥』

『『『『『ヘェ〜〜〜〜〜〜ンッ!!♥♥♥♥』』』』』


 ブシュッ!!♥♥♥♥


 秘密基地の作戦司令本部に並び〝敬礼〟を行う白いマスクのチジョッカー戦闘員。誰一人としてその顔を拝むことはできないが、例外なく声とマン汁で絶対忠誠を誓っていることがわかる。

 あまりに異様だった。局部切り抜きの黒ラバースーツ、一部の乱れもないガニ股腋見せ無様敬礼で【コマンダー】と呼ばれた壇上に立つ変態男兵士に敬意を表す戦闘員たち。夥しい数に統一された変態芸は、嫌悪より先に畏怖や狂気を抱かせることだろう。

 洗脳変態マスクで顔は知れず、わかるのは個体によっての特色。美しい金の髪色、竜族の角や羽が卑猥淫具に改造、マスクの上にネズ耳を付けた少女の姿もあるが、わかるのはそれだけ。皆がマンコから壊れた蛇口の如く汁を吹き出し忠誠の誓いを立てているのだ。


【チジョッカー侵略世界G支部代表戦闘員! 現状説明しろッ!!】

『『『ヘェェ〜〜〜〜ンッ!!♥♥♥』』』


 コマンダーが命令を下すと、三体のチジョッカー戦闘員が列から前に出て敬礼マン汁吹き出しを行う。

 代表と見られる三体は水色髪の極端に小柄な体躯、褐色で長身巨乳の体躯、爆乳デカケツの体躯をそれぞれ持っている。やはり顔は確認できないが、彼女たちは即座に洗脳変態マスクを取り外し真摯な顔で声を上げた。


「おまんこ!♥ G支部チジョッカー戦闘員25番、元六竜の『黒』フェディエルは興味本位で基地に潜り込み間抜けにも敗北洗脳!♥ 未洗脳者探索発見洗脳用チジョッカー戦闘員として栄えある代表に変えていただきました!♥ 歓喜のマン汁を吹き出しています!♥」

「おまんこ! G支部チジョッカー戦闘員532番、元六竜の『碧』ワムデュスはコマンダー様の偉大さに気づきもせず油断して無様に敗北洗脳!♥ ドスケベな身体の『金』を誘き寄せ、変態洗脳を完了させました!♥ ご褒美の連続絶頂最高でマンコォ♥♥♥」

「おまんこ。

(おまんこ!♥ G支部チジョッカー戦闘員533番、元六竜の『金』ガレヲンは身の程を弁えず秘密基地を襲撃!♥ マヌケに全員即座に袋の鼠にされました♥♥♥ 偉大なるチジョッカー様の知略によって足りない頭を変態洗脳してもらいマンコッ♥♥♥)」


 フェディエル、ワムデュス、ガレヲン。全員が真の姿を失い、空の世界を侵略する変態チジョッカー戦闘員代表として選ばれた。

 もはや三人の意志はマン汁と共に消え去り、尊敬と敬意の忠誠をチジョッカーに尽くす三体の戦闘員に成り果ててしまっていた。


【チジョッカー戦闘員代表! 未洗脳者への攻撃訓練開始!!】

『『『ヘエェェ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ!!♥♥♥♥♥』』』


 ブッシャァァァァァァァ♥♥♥


 尊厳など存在しないチジョッカー戦闘員のマン汁全力噴射。恥を隠すどころか、彼女たちは恥が幸福であり快楽であり忠誠なのだ。


「あひっ、あひあひっ♥♥♥ あへへぇぇ〜〜〜〜♥♥♥ オマンコヘコヘコッ♥ オマンコヘコヘコッ♥ 腰振りダンスでヘ〜コヘコッ♥♥♥ ヘンッ♥ 即イキマンコから潮吹き打ち上げ洗脳しまくりマンコッコ〜♥♥♥♥」

「んっほっほおっおっお♥♥♥ デカパイおっぱいブルンボインッ♥♥ 此方の雌ドラフデカチチ、雄ドラフ長身から母乳の雨をボインボイ〜ン♥♥♥ おっほ、母乳の一滴までチジョッカー様にけいれぇ〜〜〜い♥ ンオオオオオオ〜〜〜ッ!♥♥♥♥」

「襲撃♥

(おっほ♥ おぉ♥ おほぉぉ♥♥ デカチチ母乳ビュルビュルビュル♥♥♥ 贅肉射乳で未洗脳者を即洗脳!♥♥♥ ガニ股マンコ潮吹きアクメ汁を洗脳シャワーして差し上げマンコォ!♥♥♥♥ ダブルアクメで洗脳効率を増やしマンコッ!♥♥♥♥ ふへっ☆ ふひひっ☆ デカチチ汁とマン汁で空の世界にチジョッカー様の偉大なる洗脳を広めマンコマンコマンコーーーーーッ!♥♥♥♥ 噴乳アクメと腰振りアクメで即イキしマンコ、イグイグイグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥)」


 プシャップシャップジャァァァァァァァァァッ!!♥♥♥ びゅくっびゅくっぷぴゅるるるるるるるるッ!!♥♥♥ ピュルップシャッピュップシップシャップピュルルルルルルッ!!♥♥♥


 未洗脳者への襲撃を妄想し、ガニ股ドスケベダンス挙動で母乳とマン汁のシャワーをぶちまける。ワムデュスのマンコが前後しフェディエルのデカチチが上下、トドメとばかりにガレヲンが凄まじい量の母乳とアクメ汁を吹き上げた。

 その姿は六竜などに在らず。変態行為で幸福を感じる最下級戦闘員代表である。


【チジョッカー戦闘員代表! 敬礼ッ!!】

『『『ッヘエエエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッッ!!♥♥♥♥』』』


 腋から汗を、デカチチから母乳を、マンコから愛液を。チジョッカー戦闘員が空の世界を侵略支配する日は近い。

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一応ワムデュスからも母乳出てる設定のようなものがあるけど、ガレヲンが両方出してること強調した方が台詞の映えはあるかなって……ワムデュスは犠牲になったのだ。やるなら洗脳済み兵士になって騙す役が欲しい、その枠の犠牲にな。なお六竜だからと雑に洗脳されてるフェディエル。

せっかく支部とか設定付けた(というかこうしないと戦闘員番号凄い桁にしないと説得力なさそうだった)から他の原作もやってみたい。アズレンなら鉄血やロイヤル似合いそう。あれですね、犯されながら変態マスク取られて抵抗するロイヤル陛下とか、ドイッチュラントのチジョッカー絵を何度も興奮ゲフンゲフン。参考とさせていただいたので書いてみたさはある。そろそろ小説ならではの合わせ技とか考えたいんだけどなぁ。道具とかセックスとか積極的に合わせ技してみても良いんだろうか。お悩みですわね。

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