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 どうも、オレハイと申します。

2025/-/--

Pixiv

 3作目の「2025/-/--」。Twitterにて世界線分岐図ツイで問答無用のネタバレをした覚えがあるのと4作目の「2025/-/--(卯月財閥)」でよく分かる、というかこの3作目の時点ではそうと決まっていなかったんですが2025/-/--世界線はeND世界線の残された原質(現実)世界ということになりました。

youtube post: HghpCecTVyw

 尚、この概念自体はにじさんじギャングスターから。

 「2025/-/--(ぶるーず)」「2025/-/--(コールボーイ)」「2025/-/--(ギャングスター)」という表記からの推測、そして「2025/A」が一番推測しやすくしているのですがこの原質世界ではぶるーず、赤の組織、チャイニーズマフィア、ギャングスター、そしてまたいくつか……という複数組織の抗争が主な話となっています。

 抗争の構想(激寒ギャグ)。


「例え僕らの知るきっかけが無かったとして、彼らはきっと集い合う。」

「僕らの知らない彼らでも、僕らが知ってる彼らと同じことを経験しているかもしれない。」

「僕らの知らない彼らなら当然、僕らの知らないこともする。」

「僕らの知らない彼らとあれば、僕らが知らない感情も持っている。」

「僕らの知らない彼らなのだから、僕らが知らない関係にもなっている。」

 というそれぞれのPixivキャプションについては、それその通りという感じです。

 にじさんじがなくても集まりあって、なくても肝臓は壊してたり治ってたり元不死(若干違う)だったり、残酷無比だったり、魅了を使ってまで束縛しようとしていたり、仲良くなかったり。


 「2025/-/--(コールボーイ)」「2025/-/--(ギャングスター)」については多分そのうちまたBOOTH販売で出すつもりの「2025/B」でリサイズ収録して抗争について掘り下げようかな~という感じです。


 くらいですかね。

 お次は問題作EGOの二期生 第一回戦 第一試合「にじさんじ:EGO TOURNAMENT 2-1-1」。何年も前からそうなんですけれど、更新頻度もまばらであれば更新する度に作画が変わるの、どうかと思うで俺……。

 それでは。

(YouTube)


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