〆切まであと6日！Skebマンガ制作 (Pixiv Fanbox)

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　4月14日に締め切りのSkebマンガ15ページ、制作3日目！

　まずはスケジュールのおさらい！

　✅4/6　コマ割り確定、下描き

　✅4/7　フキダシ＆セリフ確定、ペン入れ3ページ

　・4/8　ペン入れ4ページ

　・4/9　ペン入れ4ページ

　・4/10　ペン入れ4ページ

　・4/11　仕上げ5ページ

　・4/12　仕上げ5ページ

　・4/13　仕上げ5ページ

　・4/14　（余白）

　昨日（4/7）の作業は「フキダシ＆セリフ確定、ペン入れ3ページ」という予定だったんだけど、まず「フキダシ＆セリフ確定」はつつがなく完了。そもそも、クライアントさんが海外の方だということもあり、セリフでだらだら流れを説明するんじゃなくて、絵を見るだけで何が起こってるのか分かるように作ろうという方針だったので、セリフ周りで手間取ることはなかったんだけどねぇ……。

　問題は「ペン入れ3ページ」の方！ 実際に進んだのは2ページちょっとといったところで、ここから毎日4ページのペン入れをコンスタントにこなせるかというとずいぶん怪しいかもしれない……。

　そのペン入れのクオリティはこんな感じ！

　おや、意外にちゃんとしたマンガっぽい絵を描けるようになってきたのでは！？ 一年半前に絵を描き初めたころから比べると、それなりに見れる絵になってきた気がする……！ やはり継続とは力……！ 力 is Power……！！

　私としては、これでもう、後はトーン貼っ付ければ完了！ぐらいのクオリティだと考えてるんだけど、ここからもう一段粗い整え方なら1日に4～5ページのペン入れが出来るような気がしないでもない。

　丁寧にペン入れしたいなら、ひとまず粗めに全部ペン入れを終わらせて、時間が余ってれば納得いくまで手入れする、という形にしとかないと、結局時間切れで数カ所下描きのままになっちゃいました！みたいな事態になりかねないからね。

　それから、ペン入れしながら出てきた不安要素として、今の筆の遅さから考えるとスケジュールの後の方に控えてる「仕上げ5ページ／日」をちゃんと進められるのかどうかっていうのも怪しさ満点であることが判明したので、やっぱり多少の粗さを許容しながらの作業進行は必須なんだろうなぁとぼんやり考えてました。仕上げってひとくくりにしてるけど、トーン処理、背景、効果音とか、結構な作業が含まれてるからねぇ……。

　そういうわけなので、本日（4/8）の作業予定は「ペン入れ4ページ」だけど、多少粗くてもできるだけページ数を進めてみるって方向でやっていくよー！ こう言っておきながら4ページも進みませんでした！なんてことになったら目も当てられないけどね！ ヒェッ……！