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まずはけもケット13、一般の方もサークル参加の方も大変お疲れさまでした!

今回は久しぶりの大盛況となり、全参加者が忙しくされていたかと思われます。

あー!私も行きたかったー!!!


今回委託させていただいた新刊「猫姉弟のひみつ」はBOOTH、アリスブックスにて通販予定です。

また、DL版もBOOTH、FANZA、DLsiteにて販売予定です。

発売日が決まりましたらまたお知らせしますので続報をお待ちください!


さて、本題です。

新刊「猫姉弟のひみつ」が修正不備で一時販売停止になったこと、深くお詫び申し上げます。

また、思ったより追加修正箇所の裏移りが酷く、残念に思われた方もいると思います。今後は無人委託はしないなど、同じことが無いよう努めますので、どうかご容赦ください。

改めて、本当に申し訳ございませんでした。


対応と致しましては、TwitterかpixivのDMにて新刊「猫姉弟のひみつ」の表紙、裏表紙の写真を送ってくだされば、こちらから電子版(PDF)をお送りいたします。

お手数をおかけしますが、ご希望の方はお手軽にDMしてください。




以下言い訳↓


今回修正が足りないと指摘されたのは陰茎の部分なのですが、白抜き+トーンで表現しておりました。(細かな表現はいれていない)

何故そうしたかというと、そのような修正をした同人作品を見かけたから「あ、これはいいのか!」と思ってしまったわけです。ここが第1の失敗。

次に、その甘いであろう修正がなんと印刷所で通ってしまいました。ここで安心しきってしまう私...ここが第2の失敗。

そしたら、委託先の主さんが見本誌提出をしたところ「トーンを貼ってるところは修正を入れなきゃダメ」と言われたそうです。なんじゃそりゃ!

いやいや、でも運営さんは悪くないんです。私が修正の仕方を誤ってしまったのが悪いんです。

そしてここで第3の失敗。報連相不足で主さんが勝手に修正を入れ始めてしまったじゃありませんか。

「修正足りなかったから入れるね!」と言われてもその場にいない私はどこを修正されるのか分からない。返信をしても返信が返ってこない。

「裏移り大丈夫?どれくらい移る?」と聞いて返事が返ってきたのはすべての本に修正を入れ終わった後。

買ってくださった皆様の手にあるその本の裏移りがパネェ修正はそのような経緯で描かれたものです。

いやいや、でも主さんは悪くないんです。私が修正の仕方を誤ってしまったのが悪いんです。

ですが一言、一言だけ言わせてもらうと…修正入れる前に確認してほしかったなぁ...。


以上、言い訳でした。

今後はサークル参加する、または売り子委託で参加することを心がけようと思います。


ということで、次のけもケット14は参加する予定です!

今回落としちゃったもう一つの新刊「うちのけもメイドが発情期のようです2」も持っていく予定ですのでよろしくお願いいたします!(こちらは5~6月中には印刷して通販する予定です)

ではでは、さくらぎよみでした。次のイベントでお会いしましょう~!

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