【🐍×🦎】マッサージ店でこっそり見せ合い (Pixiv Fanbox)

大学の友達とアロママッサージを受けに来たトカゲくん。セラピストのキングコブラお兄さんは、筋骨隆々なうえに際どいビキニ姿でお相手してくれるという。 温熱効果のあるオイルを擦り込む度、汗の滴る雄っぱいが揺れ、はち切れそうな股間が腕を掠める。強すぎる刺激に、トカゲくんのトカゲくん♂は理性と裏腹に…… 「……おや、」 「……お客さん、お友達寝ちゃったみたいなんで、ここからは声出しちゃダメですよ」 そう静かに微笑むと、キングコブラのお兄さんは赤いブリーフを脱がしにかかった。 予期しない出来事に胸が大きく跳ねる。拍動が頭の中で鳴り響き、呼吸は速く荒くなる。興奮しきったイチモツは先走りでぬらぬらと照りながらいきり勃ち、こんな姿を他の誰かに見られたらマズいと、思えば思うほど汁が溢れ出た。 キングコブラのお兄さんは、トカゲくんの顔の真横でビキニをずらし始める。その一挙一動から目が離せない。じんわりと頬が熱くなる。溢れそうな呼気がこみ上げて漏れる。 途中腰ゴムで窮屈そうに引っかかり、解放されてぶるんと弾け出た肉棒の先から、しょっぱい液が飛び散った。 「この壁薄いんで、声出すと外のお客さんにも聞こえちゃいますからね」 自分の腕くらいありそうな太さ、見てわかるほどドクドクと脈打つ血管、内壁を容赦なく抉れそうなカリ……今まで見たことないほど魅惑的なデカマラを前に、羞恥などただの興奮材料でしかなかった。 こんなもので犯されて、啼かずにいられるはずがない。まずはどこを嬲られるのだろう、喉？アナル？素股で焦らされるかもしれない。 もし最中に友達が起きてしまったら、知らない人に見られてしまったら……想像するだけで心地良い眩暈がする。 「じゃ、時間もないんで。慣らしナシでぶっ込んじゃいますね」 耳元で囁かれ、背筋に電流が走った。 「ぉ、おねがぃします……」 荒い吐息混じりの声で、呟くようにねだる。 脚を拡げ、舌を出した口をだらしなく開けた。