洸哉さんと峻くん (Pixiv Fanbox)

「こーやさんの、おちんちん……大きい…」 「（あぁぁ…そんなまじまじと見るなよ…ったく…何やってんだオレは…いくら可愛い峻の頼みだからって…）」 「（昔っからよく懐いてきて、本当の弟みたいに可愛がってた峻が…オレのチンポに興味を持つようになるとはな…って、考え始めたら変な気分になってきた…）」 「（いやいやいや、流石にソレはダメだ…長い付き合いとはいえただの幼馴染だ。そういう関係じゃない、それに峻はエロいことを何にも知らないんだ…初めては好きな奴と…って男同士でナニ考えてんだ！？いくら峻が可愛いからって…可愛いからって…可愛いから…あぁ…）」 「…あ、おっきくなってきました。これがクラスのお友達が言ってた『ぼっき』ですか？」 「ああ、そうだ…。」 「…なぁ峻、勃起以外のことも、教えてやろうか？」 「？ はい！どんなこと教えてくれるんですか？」