Home Artists Posts Import Register
The Offical Matrix Groupchat is online! >>CLICK HERE<<

Content

よる!

こんばんは


オフトゥンの中からこんばんは(ˆ꜆ . ̫ . ).🎀

きょうはNetflixドラマの「ザ・シューター」を流しながらお絵描き作業をしておりました。


第5話まで観たので、ちょうど半分です。

以前映像化された映画の「ザ・シューター -極大射程-」が大好きなので全体のストーリーは知っているのですが、連続ドラマだけあって細かい部分も描写が加えられていてわかりやすいです。


第1話のあらすじとしては、百戦錬磨の敏腕スナイパーである退役軍人ボブ・リー・スワガーの元に、アメリカ大統領暗殺の予告を阻止して欲しいと元上官が訪ねてくるところから始まります。

暗殺阻止のために予告の日であるアメリカ大統領とウクライナ大統領の会談の日までの間現場周辺を入念に調べあげ、狙撃に最適なポジションをあぶり出し、当日にそこへ乗り込み犯人を検挙するという計画です。

しかし、それは全て罠で、元上官は初めからボブ・リーをハメるために仕組んでいて、結局大統領暗殺は成功してしまいます。

入念に現場周辺を調べるボブ・リーの映像や、自宅からは資料として提供されていたはずのスナイパーライフル=大統領暗殺の凶器も押収され、証拠だらけで逃げ場のない状況。

けれどここで不可解な事実が判明します。実際に暗殺されたのはアメリカ大統領ではなくウクライナ大統領大統領だったのです。

と、いうところからボブ・リーの逃亡劇と一連の事件に疑問を持つFBI捜査官による事件の真相解明のサスペンスが始まるわけです。


映画ではエチオピアの大司教というどういうポジションなのかわかりづらい人の暗殺の話だったのですが、ドラマではウクライナの大統領の暗殺という時事的にもとてもわかりやすいポジションで、あーロシアの仕業なのねとすっと内容が入ってきました。


映画ではマーク・ウォールバーグ主演のマイケル・ペーニャ助演というコメディ色強めの配役なのですが、ドラマ版はライアン・フィリップ主演のシンシア・アダイ=ロビンソン助演ということで、知名度は高くないもののなかなか合った配役でいい感じです。


相棒の警官役がマイケルからシンシアになって、まさかの女体化なわけですが、ドラマのボブ・リーには妻子がいるので恋愛には発展しないという安心感があって悪くないアレンジです。


原作小説ではどういう設定なのかはわからないのですが、いまのところ映画をより丁寧に描写したというイメージで、全体的にいい感じでございます。

アクションも多いし。


ラストまでダレることなく綺麗にまとめてほしいですね。

あと半分、期待しています。

Comments

No comments found for this post.