捕らわれのマリー~ヤマトラクイーン・マリーVSマグマ星人<凌辱編> (Pixiv Fanbox)
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マグマ星人によって改造強化されたマリーキラー・モンスターXに倒されたヤマトラクイーン・マリーはマグマ星人の基地に運ばれ磔台に拘束された。
マグマ星人B「ついにマリーを倒したぞ!」
若いマグマ星人が雄たけびを上げる。
マグマ星人A「今まで20年間の苦労は無駄ではなかったな...。」
年配のマグマ星人は噛みしめるように呟いた。
A「いいザマだな、マリー。20年間、苦しめられた相手だけに簡単には殺さんよ。」
B「父者、ならば私めにこの女をヤらせてください。私はまだヤマトラ星の女を犯したことがありません。 」
A「...いいだろう。何事も経験だ。しかもコイツはヤマトラの王族。最高の女だぞ。」
B「なるほど、確かに胸の大きさも形も揉みごたえも最高だ。早速、いただくとするか!」
A「ハハハ、若さの任せて無茶するなよ。」
B「ほう、父者と同世代だというのに感度も抜群だ。」
A「ヤマトラ星の女は20万年は生きる。20年など2、3日だよ。」
マリー「はあっ!」
性器をまさぐられたマリーは意識を取り戻した。
マリー「あっ!や、やめなさい!」
A「お目覚めかなお姫様。」
マリー「マグマ星人...!わたくしに、何をするのです!」
A「うちの息子に経験を積んでもらおうと思ってね。」
B「これは...最高の濡れ具合だな。どんどん溢れてくるぜ。」
A「どうだマリー。敵に犯される気分は。」
マリー「こんな...ことしても...無駄です。わたくしは...悪には屈しない...!」
A「ほう、威勢のいい王女様だ。どうみても感じてますという顔だぞw」
マリー「そんな...こと...ありま...せん!」
A「若い頃を思い出したんじゃないかね。女の顔になってるぞ。」
マリー「バカな...!」
B「たまらんな、コイツ。父者が20年追い続けた女だけのことはあるぜ。」
マリー「20年...まさかあのとき...。」
A「ああ、そうだ。20年前、お前と戦って私は両手を失った。私はお前への復讐心だけで生きてきたのだ。」
マリー「...哀れな...。」
A「憐れみなぞいらん!...ヤってしまえ!この女を犯せ!!」
B「では、いただくとするか。」
マリー「ああっ!」
若いマグマ星人はマリーを何度も貫いた。緑の光があふれ出してくる。
B「うおおおお!これはたまらん!こんな女があの星にはたくさんいるのか!」
A「そうだ。これから何度でもあの星の女と戦え、倒せ、そして犯せ!」
マリー「...そんなこと...させません!...あっ!あっ!うっ!はああっ!」
A「どうしたマリー。乳首が立ってるぞ?そんなにイイか?私の息子も捨てたものじゃないだろう?」
B「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」
若さの任せてさらに激しく貫き続けるマグマ星人。さすがのマリーも絶叫する。
マリー「はああああああああああああああああああっ!!!!!!!!」
激しい責めの前に大量の緑の光を放出し、力尽きたマリー。
A「どうだ?ヤマトラ星の女の味は。」
B「もう最高!何度でもヤりたいくらいだ。」
A「この女には年ごろの娘がいる。今のヤマトラクイーンだ。」
B「その娘も俺にヤらせてくれ!この女の娘なら最高だな!」
A「お前は下がって良いぞ。私はこの女にまだ用があるのだ。」
マリーの苦難は続く...。