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ワンダーママンとオルガギラスの戦いは凄惨さを極めた。

すべての攻撃を封じられ、弱点を執拗に攻められたワンダーママンは

ついにオルガギラスの前に敗れたのだった。

ダーク「オルガギラス、指令だ。ワンダーママンを拉致せよ。」

オルガギラス「怪人どもの餌にするつもりか?」

ダーク「そのとおり。怪人どもにくれてやるのよ。」

オルガギラス「ならばこのオレが一番乗りだな。」

ズブッ

ワンダーママン「はああっ!」

オルガギラス「これはいい!この女は最高だな!」

ワンダーママン「あっ!あっ!あっ!あっ!」

ワンダーママン「いやぁ!ああっ!んく...うっ...あっ!」

オルガギラス「そんなに感じるのか?クククッ...」

ワンダーママン「ん...んっ!...くっ...あ...う...うっ!うっ!」

オルガギラス「もうこれでキサマはこの快楽から逃れることはできん。」

ワンダーママン「はあっ...あっ...んっ!ああっ...!」

オルガギラス「そろそろトドメと行くか...。」

ガブッ!!

ワンダーママン「ああああああああっ!!!」

がくっ

横たわる彼女の身体を踏みつけてオルガギラスがつぶやいた。

オルガギラス「これよりキサマを連行する。わがオルガの元へな。」

オルガギラス「これからキサマは我々の餌だ。死ぬまで食らいつくしてやる。」

オルガギラスは意識を失ったワンダーママンと共に闇の中へと姿を消した。

その闇の向こうには果てしない凌辱地獄が待っているのだ。


-おわり-

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Comments

Anonymous

怪人達の餌にすると聞いてワンダーママンに1番ヤりをするオルガギラス

kiku

ビスチェからこぼれ落ちそうな胸が最高!テレビでもポロリがないか、ドキドキしてました。

SHP

モデルでそれは出来なくもないがメンドクサイw

ぐららあがあ

本当に生産を極めているとは恐れ入った

SHP

修正しましたが、ある意味「生産」でしたなw

青木林

餌にすると聞いて一番乗りと洒落込むとは…できる