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こんばんは!皆様いつも御支援ありがとうございます。


クラウドファンディングのストレッチゴールに設定した「終わりの村」のフルボイス化ですが、そもそも「終わりの村」ってなんやねんという方の為と、

知っている方にもより魅力を伝えるために紹介をさせて下さい!

終わりの村とは?

小さな村が賊に襲われ壊滅、女3人全員が惨殺されるノベルゲームです!

たとえば、シノ。我ながら可愛いヒロインだと思っているのですが如何でしょうか?

彼女は行き倒れていた主人公のプレイヤーを助け、面倒を見てくれる非常に気立てのいい子です。


そんな彼女は突如村を襲った賊に対しても気丈にふるまい、取るもの取ってさっさと出ていけと啖呵を切りますが・・・


まず泣くまでボコボコに殴られてしまいます。戦う女の子でもない彼女が折れてしまうのはしょうがないですよね。


その後彼女は激しく犯され、尻穴の初めても奪われ、再び顔や腹をボコられたり散々使われた後首を切られて殺されます。しかし死後は死後で首姦、食道姦、果ては脳姦までされてしまいます。


・・・という感じで、生前から死後まで、たっぷりリョナ&グロてんこ盛りで各ヒロインが酷い目に合うという、RPGツクール製のノベルゲームになります!


ジャンルとしては「終わりの森」や「シエラの冒険」と同じジャンルですね。


終わりの森などから変化した点としてはシナリオ・プログラムも渡里製になるという点と、イラストを質より量重視のアニメ塗りにしたという点です。

ヒロイン数もノベルゲーム初の複数ヒロインですが、イラスト数も「終わりの森2」比で3倍以上のイラスト枚数となっているので全員きっちり満足いただけるはずです!


ということで。

現時点でイベントCGを描き終えているヒロイン「シノ」の2シーンをまるごと掲載しちゃおうと思います!(暗転やフラッシュといった演出を使えないのでちょっと迫力に欠けますが、ゲーム内ではSEや画面演出ももちろん入れています)


量重視とはいいましたが十分に見れるクオリティのCG&ねちっこく、可哀想で、ボイスがあればさらに楽しめそうなシナリオになっている・・・ハズ。


どうか御覧下さい!気に入っていただければ、フルボイス化の支援をしていただければ嬉しいです!

1シーン目!

シノ

「近寄らないで!」

襲撃者

「いいねえ、怖い怖い。」


部屋の隅に追い込まれたシノが、強気に大声を出して見知らぬ男を威嚇する。


シノ

「夫に何をしたの!?お金ならクローゼットの小箱にあるから、さっさと消えてよ!」


襲撃者

「ダンナか?一刺ししてやったから表で転がってるぜ。」


シノ

「なんて、ことを……!早く治療しないとっ、のきなさいよ!」


男はシノの叫び声にも動じず、嫌らしく笑ったまま動こうとしない。


襲撃者

「もうくたばってるだろうさ。それより俺の相手をしてくれよ?」


シノ

「夫が死んだらあなたは殺人犯よ!?絶対に捕まるわ!」


襲撃者

「そうかねえ。良いからさっさとヤらせてくれよ、ベッドに行って服脱げよ。」


シノ

「誰が!お前の言う事なんか!のけ!」


シノが夫のもとへ行こうと玄関に足を向け、男を押しのけようとする。


襲撃者

「おっと動くなよ。お前も殺しちまうぞ?」


しかし男が剣を向け、シノを壁際に縫い付ける。


シノ

「……。あなたの、言いなりになんか、絶対にならないわよ。」


シノ

「粗末なものを出してみなさい、噛みちぎってあげるわ。」


シノ

「さっさと、お金だけ持って逃げなさいよ!」


シノは向けられた剣に動じず、男を果敢に威嚇する。


しかし男もまた動じず、余裕の表情でシノの反応を愉しんでいる。


襲撃者

「いいねえ。いい女だ。今日はいい日だ、きっと楽しめる。」


そう言って男はおもむろに剣をシノの横に放り投げたかと思えば……

襲撃者

「俺はお前みたいな生意気な奴を、」


剣に気を取られたシノにあっさりと近づき、殴りかかった。


シノ

「あっ!?」


襲撃者

「力づくで躾てやるのが大好きなんだ。」


♯SE殴打

警告やフリではない、しっかりと力の込められた拳がシノの頭を揺らした。


シノ

「あ……え?」


何が起きたか、理解が追い付いていないシノ。


頬骨体部骨折。

最初の一撃から、シノの頭部に不可逆の変形が、破壊がもたらされた。


襲撃者

「あぁ~お嬢さんいけませんよ。顔は大事にしなきゃあ。」


襲撃者

「せっかく整った顔をしていたのに、壊れちゃいましたねえ。」


衝撃にふらつくシノを心底楽しそうに眺めながら、男がねちねちとした声で煽る。

シノ

「……っ、あんた、サイッテーね……!女を力づくで、いう事を聞かせようっての?」


シノ

「無駄よ、さっさとその剣で殺しなさいよ。あんたのいいなりになんか、絶対になら」


♯SE殴打

顔面に追撃。


今までに受けたことのない暴力を受けてなお、

気丈だったシノ。


だが男はその反応を愉しむように笑みを浮かべながら……

さらなる暴力を、容赦のない暴力を続ける。


♯SE殴打


シノ

「ぴっ」


頬。


♯SE殴打


シノ

「へっ」


側頭部。


二回殴った後、男は一息いれるように動きを止めシノを見る。


シノ

「こ、の、クズ」


♯SE殴打


シノ

「っ」


そして、まだ折れてないと見るや……

頭頂部。一瞬シノの頭が沈む。


♯SE殴打


少し弱めに、側頭部。


わざと与えられた猶予。


怯えを含んだシノの目が動き、男の顔を見て、続けてこぶしを見る。


見てしまう。


♯SE殴打


シノ

「あづっ!?」


その目に見せつけるように、男のこぶしがシノの右目に直撃する。


視界が一時的にかすむ程度のダメージ。


だがそれと同時に、迫ってくるこぶしと痛み、衝撃。


それらの情報がシノに恐怖を植え付ける。


♯SE殴打


シノ

「あっ!?」


強く、鼻。頭部が前後に揺さぶられる。


鼻の奥から出血が始まり、シノが血の匂いと味を知覚する。

もう、シノの顔面はぼろぼろで、気丈な様子は見る影もない。


シノの中で恐怖が増大していく。


♯SE殴打


♯SE殴打


♯SE殴打


シノ

「ぎゃっ!ぎっ!っ!?」


側頭部、側頭部、軽く後頭部。


男はシノが恐怖に飲まれていく様を観察しながら、

顔面を壊しすぎないように躾を続けていく。


状況を理解する時間を与えつつ、

しかし恐怖と痛みを途切れさせず。


シノ

「やめ」


♯SE殴打


シノ

「げぅっ!?」


喉。何かを言いかけたシノを封じる。


♯SE殴打


顎。口の中が切れる。

歯のこすれる不協和音がシノの中に響く。


シノは、声を出せなくなっていることに気づく。

先ほどの喉への一撃のせいで、一時的なものだ。


だが制止する声を出せないことが、さらに恐怖を増大させる。


そして、声を出して男を止めないと、という思考に頭を支配される。


♯SE殴打


再度頬への強い一撃。


頭が強く揺さぶられ、また口の中が切れ、シノが感じる血の味が飽和する。


美しく整って、はつらつとしていた頃は見る影もない。

もはやシノの顔面は暴力で見にくく塗りつぶされていた。


シノ

「……あぁぁー」


途切れかけた悲鳴のような声が漏れる。

シノは声がようやく出せるようになったことに気づく。


シノ

「やめてくださいっ……!」


結果、シノの口から、気丈な彼女から出たとはとても思えない懇願の声が出された。


襲撃者

「ははは、よく言えたな!ちゃんと敬語とはお前は賢いな。」


満足そうに笑う男。


シノ

「言うこと、聞きますから、やめてください。」


シノ

「お願い、しますっ……!」


襲撃者

「よしよし。じゃあ脱いでくれるか?俺のチンポ

しゃぶってくれるか?」


シノ

「はい、脱ぎます、しゃぶります。」


襲撃者

「よし。」


だが、シノへの暴力は、まだ終わらなかった。


襲撃者

「ああまてまて。


今まで殴ったのは、お前が最初から言うとおりにしていても殴った分だ。」


シノ

「は、い……?」


襲撃者

「で、これからはお前が最初反抗的だった分の罰だ。

もうすこし楽しませてくれよ。」


♯SE殴打


シノ

「げぅっ!?」


腹への一撃。

大した力は込められていなかったが、麻痺しかけていた頭の痛覚がリセットされる。


♯SE殴打


シノ

「ひっ!?」


頑丈な額への一撃。

ダメージにならない分、シノは殴られ続けていることをよく理解できてしまう。


♯SE殴打


シノ

「やめっ」


頬。


♯SE殴打


シノ

「がっ」


また頬。


男はシノが折れたことを確認してなお、暴力を続ける。


♯SE殴打


♯SE殴打


♯SE殴打


シノ

「ぁ、っ!げっ!ひぃぅっ!」


殴る力は弱まっているが、もはやシノにそれが分かる判断力は残っていない。


懇願しても、やめてもらえない。


いうとおりにするといっても、やめてもらえない。


今シノには、この暴力から逃れるためにできることが、なにもない。


♯SE殴打


シノ

「ぁっ」


なにひとつ、ない。


♯SE殴打


シノ

「あぁぁ」


♯SE殴打


シノ

「あああああぁぁ……」


追い込まれたシノができることは……。

シノ

「あああああ、あああああああああーーー!」


シノ

「あーーーーーーーーーーーーーーーー!」


♯SE殴打


シノ

「あぁああああああああああああああああああああああああああ!」


シノ

「いやだああああああああああああああああああああ」


♯SE殴打


シノ

「やべでええええええええええええええええぇえぇえ・・・・・・・」


♯SE殴打


シノ

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


できることは、ただ赤子同様に泣き叫ぶことだけだった。


♯SE殴打


シノ

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


♯暗転


♯SE殴打


♯SE殴打


♯SE殴打


♯S1 END


ここから2シーン目!


SE行為音


男が我が物顔で、無抵抗のシノを犯している。


ベッドの軋む音と、肉と肉がぶつかる音がする。


それ以外は静かなものだ。


ベッドへ行け、という男の指示にシノは即座に従った。


数時間前は愛する夫と寝ていたそこへ行き、

あられもなく全裸で股を開いた。


当然濡れていないヴァギナに男が唾を吐き掛け、

勃起したペニスを無理矢理に挿入してきても、

それをただ耐えている。


抵抗などできない。


暴力に心を折られたシノは、されるがままに、必死にヴァギナの擦れる痛みに耐えている。


シノ

「ひぅ……、うあ……うぅぅうううう……」


男はそんなシノの様子を下卑た顔で眺めながら、好き勝手に乱暴にペニスを動かしている。


シノ

「ぃた、……ぅぅぅ。ひ!ぃ、あ……!ぐすっ、ぁあぅ……いたい……」


胸を乱暴に揉もうが、唇を奪おうが、

乳首を噛もうが、首を絞めようが……


男が組み伏せている美しい少女は、何一つできない。


そして男はシノに何をしても良い。何をしても。


今ここで縊り殺すこともできる。

痛いのは嫌と従順になったシノを、その上でまた殴ってもいい。


それを止める者はいない。咎める者は殺した。


シノの抵抗する心は折った。

もし抵抗してきたところで、圧倒的な力の差がある。


シノ

「うぅぅっ……あぁああぁ……ぐすっ……うぅぅぅぅぅ」


結果、シノはただ儚く涙し、嗚咽を漏らすのみ。


ペニスを動かさなくともその眺めと状況から途方もない快楽を得ながら……


生殺与奪すら握った圧倒的優位なセックスを、男は楽しんでいた。


暗転


しばらく後。


男が、

ペニスでシノに悲鳴を上げさせることを十分に愉しんだ、その後。


襲撃者

「おい、女。」


男は次の遊び方をすべく、声を発した。


シノ

「はい……。」


襲撃者

「つらいか?苦しいか?」


シノ

「……ぁ、ぅ」


どう答えたら正解なのか分からず、シノからおびえた声が漏れる。


襲撃者

「なぁに殴りゃしねえよ。正直に言え。」


シノ

「っ……。は、い。つらい、です。くるしい、です。」


襲撃者

「やめてほしいか?」


シノ

「はい……。」


それを聞いた男がうれしそうな声を上げる。


襲撃者

「そりゃあそうだよな、こんなので悦ぶような売女に価値はねぇ。」


襲撃者

「いいか。そろそろ出してやるから、抵抗してみせろ。」


シノ

「え……?と」


襲撃者

「抵抗していいからしろっていってんだよ。いつまでもシクシク泣くだけじゃつまらなくてまた殴っちまいそうだ。」


シノ

「ひっ……え、あ……?あづっ!!」


混乱するシノを置いて、男が暴力的なピストンを始める。同時に顔をシノにぐっと近づけると、シノの顔面をべちゃべちゃと舐めた。


襲撃者

「おら嫌がれ!声を出せ、脚を動かせ!」


シノ

「ゃっ、ひっ、ひっ、や……!」


そしてシノから無意味な悲鳴と抵抗を引き出し、それを楽しみながらスパートをかける。


襲撃者

「もっとだ!膣内に出してほしいのか!?俺の子を孕みたいか!?嫌がれ!」


シノ

「ひぃっ……いっ、いっや、だぁ……!いや、だ……!やっ、やっ、やめっ……!」


襲撃者

「もっと大声で鳴くんだよ!!!」


だんだんと声が出てきたシノの耳元で仕上げとばかりに男が怒鳴り、同時にシノの細くくびれた腰をつかむ手に力を籠める。


シノ

「やだっ、やだっ!いやだ、あああああああ!やめてえええええええ!」


すると堰を切ったように、また殴られることを恐れるかのようにシノから大きな悲鳴が上がり。


シノ

「出さないでっ!!ゃだ、やだああああああああ!いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」


襲撃者

「いいぞそうだ!!嫌がれ!抵抗しろ!おら、だすぞっだすぞっだすぞっ!!!!」


子宮まで抉られるかのような激しいピストンと、

どれだけ抵抗してもシノの細い腰を離さない男の腕に、

再びシノを無力感・絶望感が包み。


シノ

「ぅぅぅううぁあああああああああああああー!」


シノ

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」


また赤子のような声を上げて大泣きしてしまうシノ。


男はそんなシノを見ながら征服欲が限りなく満たされていくのを感じ、腰を一層激しくシノにぶつける。

鉄のように固くなったペニスでシノの膣内を掘削する。


襲撃者

「おらあああああ!!!!」


そして、シノの膣内の一番奥へ深々とペニスを突き刺しながら、射精した。


シノ

「ああああああああああああ……っぐす、いやだぁ……。」

シノ

「やだよぅ、ああああああぁあああ……」


………………


…………


……


男の精力を示すように、膣内からあふれ出るほど射精された精液の異物感。


そして行為が終わり、改めて感じてしまう絶望感から泣き続けるシノ。


襲撃者2

「お、やってるな。こっちの娘はちょうど食べ頃だな。20歳くらいか?」


しかしシノの地獄はこんなものでは終わらない。


襲撃者

「おう。今ちょうど一発やったところだ。ケツはまだ使ってないぞ。」


次なる男の訪れによって、休む間もなくシノはその体を貪られるのだった。


暗転


シノ

「ぅぅぅ……っ、ぐすっ……ひっ!?ぇ?やめっ、そっち、違っ!やめて下さいお願いしぃあぁぁぁあぁあああぁ゛あ゛あ゛ー!?」


SE行為音

ウェイト


………………


…………


……

シノ

「お゛お゛、お゛お゛、お゛お゛、お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉ!?」


シノの体がベッドの上で跳ねている。


もちろん、男に合わせて腰を振っているわけではない。


経験の無かったアナルへの無理矢理の挿入により裂けた肛門の痛みと、


内臓全体を突き上げられているかのような強烈な圧迫感によって、


のたうっているのだ。


シノ

「ぬ゛い゛で゛え゛え゛え゛え゛、だ、じ、ん゛じゃヴ!」


呼吸も極度に荒く、口からは濁音の悲鳴が上げられている。


挿入から数分してようやく「抜いて」という意味のある単語が口から発せられた。


襲撃者2

「だーーいじょうぶだすぐに死にゃしねえよ。知ってるか?マンコが出来てねえ幼児でも慣らせば立派にアナルファックはできるんだぜ?」


シノは断続的に意識を飛ばしては、ピストンによりたたき起こされるということを繰り返していた。


気絶と覚醒。詰まるところ、拷問の手法だ。


もうシノにはまともな体力も気力も残っていないのに、ただ痛みが彼女を揺り動かす。


シノ※ぁ で一瞬気絶してる

「え゛え゛え゛え゛え゛ぁ……あ゛っ、あ゛!?」


もちろんそんなシノの様子、たとえ肛門から血が流れていようとも……、


二人目の男は全く気にすることなく穴を使っている。


襲撃者2

「一度引いてー、ほら、奥まで刺すぞ?刺すぞ?」


シノ

「ぅう゛う゛……っ!?やべで、やめでくださ゛い゛!」


いや、気にしないとも違う。その様子をー


襲撃者2

「おら!!!」


シノ

「ぎっ!?……っぅあふ」


ペニスの一突きで女が気絶するさまを、楽しんでいた。


襲撃者2

「お、また気絶しやがった。」


男は笑いながら胸を強くつかむ。シノの形の良い胸がひしゃげる。


意識があれば悲鳴が上がっていただろうが、シノはまるで死んでいるかのように反応しない。


襲撃者2

「しょうがねえなあ、そろそろ許してやるか。」


そういって男はシノの細い腰をつかみ、

ペニスが抜けるかというところまで腰を引き、


勢いをつけて、一気にペニスを突き入れた。

シノ

「ま゛あ゛あ゛っ!?ひゅ、はっ、はっ、な……っ!?」


無理矢理に覚醒させられたシノが混乱と痛みの混ざった声を出し、体をのたうつ。


しかし、がっちりと男が腰をつかんでいるため逃げられる訳もない。


襲撃者2

「出すぞおらあああああ!!」


男はそのまま激しく腰を動かし、ペニスを長いストロークでピストンさせる。


シノ

「やべでえええっ、うごが、ないで、ざげる、ごわれるっっううううう!」


襲撃者2

「とっくに裂けてんだよバカ女!おらおらおらおらおらおらあああ!!」


シノ

「ひぃぃぃぃぃぃいいいいいい゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ー」


そのまま5分近い激しいピストンの末、

シノが気絶と覚醒を10回ほど繰り返した後……


襲撃者2

「らあっ!!」

シノ

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああぁぁぁぁぁぁ……あ」


シノは直腸におびただしい量の精液を注がれた。


襲撃者2

「ふうっ。良かったぜお嬢ちゃん。聞こえてねえか。潰すのがもったいねえがこれも贅沢、贅沢っと。」


シノ※泡を吹いて気絶

「お……あ……ぁあ……ぼぼががあ゛ぶっ……ふ、ぅっ」


暗転


男が直腸からペニスを抜くと同時に、シノが口から泡を吹き、気絶する。


襲撃者1

「終わったか?泡吹いて気絶してやがる。」


そこへリビングを漁っていた一人目の男が戻ってきてシノの惨状に一瞥すると……


襲撃者1

「ちょうどいい、遊び方を変えよう。縛るぞ。」


次のステップへの移行を、シノの地獄の続きを、告げた。


………………


…………


……

いかがだったでしょうか!

この後もシノは犯されたり殴られたりした挙句首を切られて1部が終了。

死体となった2部でもところどころ男(プレイヤー)の想像として各キャラに悲鳴を上げさせているので、死後のシーンでももしボイスが追加出来たらより楽しめるようになっています!


ということで、終わりの村の紹介でした!ご覧頂きありがとうございました。

続オーガの完成後本格的にイラスト制作に着手する予定です、お楽しみに!



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