【2/8更新】〇kちゃんs〇姦➡左の子絞〇/右の子斬首➡右の子首姦イラスト+ショートストーリー (Pixiv Fanbox)
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※2022/2/8 ストーリーの順序間違えていたので修正しました、教えていただいたふぁけもんさんSe AKiさんありがとうございました
コミッションイラストです!差分が多数。そしてあむあむ(@sound4616)様にショートストーリーも書いてもらいましたので、あわせてお楽しみください!
旅行先で手頃なJKがいたので、二人ほど見繕って誘拐してきた。
借りている倉庫にニ、三日放置し、体力と共にいい感じに水分と脂肪が抜け、ガキの癖に立派なおっぱいの下に少しアバラが浮いてきたところで食べ頃と判断。
都合の空いていたいつもの陵辱仲間を四人ほど呼んで、とりあえず死ぬまでマワす事にした。
アナル姦好きの俺はロングヘアの方のケツの穴にぶち込むと、仲間の一人が下から同じ娘のマンコにご自慢のカリ太ちんぽをぶち込む。
両方処女だったようで出血は酷かったが、そのまま腰を振っていくうちに身体のほうはこんな状況でも喜んでたようで愛液がケツまで届くほどぐしょぐしょになり、ガンガン突いてなんなく一度目の射精を迎える。
一方仲間内で一番ヤバい男(仮にA)は、もう一人の少しスポーティなおさげのJKを独占し、俺達が一回イッている間にもう三回も中出しをかましていた。
やはりAは女の吟味も慣れているのか、恐怖と緊張で喉が締まって声の出せない俺達が犯しているJKと違い、おさげは犯されている間もギャーギャーと喚き、彼が一番好きなタイプの反応を見せていた。
旅行から今までオナ禁していた事もあり、ただでさえ日常的な行為では溜まる一方の俺たちからしたら、こんな機会は滅多に無い。
そのまま五、六回ほど中出しした俺達は、流石に少し疲れて穴に突っ込んだまま、見張りをしてくれていたもう一人の男が持ってきた水を飲んで休憩する。
Aはその間も一切の疲労を見せず、ペースを崩さず九回目の注挿を始め、やっぱいろんな意味でバケモノだと呆れる。
だがそんなバケモノを見るような目を、ケツにチンコを突っ込んだ目の前のJKもしていた。
怯えた顔で俺と地面に寝ている仲間を交互に見ながら、唇を震わせて歯をカチカチと鳴らしつつ、声を絞り出す。
「あ、あの……私達は、どこにいるんですか……?」
「何でそんなこと気にすんの?」
「ごめんなさい……許してください……痛くて、怖くて……こんなにされたら、赤ちゃんできちゃいますから……」
いかにも不安ですと全身で表現しながら、JKは浅く荒い呼吸を繰り返す。
だが彼女の質問は俺達からすれば到底的外れで、思わず吹き出しそうになるのを抑えながら、口角が吊り上がるのを我慢できずに答える。
「謝る必要なんかないし、そんな事気にしなくても大丈夫」
「え……ど、どうして……」
「だって生きて返すわけないじゃん。捕まりたくないもん」
俺が仲間に「なぁ?」と言いながら尋ねると、賛同するように彼等も頷く。
それに反してJK達の顔色は一瞬で真っ青になり、黒い影が仮面のように覆い被さった。
「い、嫌あああぁぁぁぁぁぁッ!! ふざけんなああああぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
感情を豪速球でぶつけるように叫んだのはおさげ。
だが彼女の叫びは単にAを興奮させるだけで……さらにそれを助長させるように、彼は隠し持っていた小型の鉈を取り出し、首元に突きつける。
「いや、いやああぁぁぁぁああぁぁぁぁぁッ! ごめんなさい! ごめんなさいッッ!」
「お……お願い、しますっ……! 許して、ください……!」
凶器を見せた途端に、JK二人は何を謝っているのかわからない謝罪を始める。
俺はそんな懇願を無視して、見張りの男に手招きすると、彼は俺が指定していた麻縄を持って戻ってくる。
縄を見て自分の未来を察したのか、黒髪のJKは全身から一気に汗を吹き出させる。
その隣ではAが今まさに、犯している少女の首へ鉈を振り下ろした。
直接殺害する時にしか人の首を絞めた事は無かったが、ヤリながら首を絞めるというのはなかなか具合が良く、ハマる連中の気持ちもわかった。
どうやら二穴挿入している仲間も同じようで、締まりが良くなったのを気に入ったのか一回の射精のペースが増し、殴ったり噛みついたりと欲求任せの暴力を振るい出した。
ついでに見張りも遂に輪姦に参加し、同じ娘に殴ったり蹴ったりして暇潰しをする。
コイツはコイツでちょっと変わった性癖があり、それを満たす為に待っているのだが、それでもやはり焦っているようでもう一組のほうを見る。
「まだできないんすか?」
「意外と大変なんだから待ってろって」
柔かに返したAの顔は、既に返り血で真っ赤に染まっていた。
ダン! ダン! と肉屋の仕込みのようにおさげの首へ鉈を振り下ろし、首をそのまま断ち切ろうとしている。
瞳孔にはまだギリギリ光が灯っており、身体も鉈が振り下ろされる度に跳ねているが、出血を見るにもうこの娘は助からなそうだ。
生きているうちに一発やっておきたかったのだが仕方ない、合掌。
「かっ、ひゅ……かひゅっ……ひゅ……」
「あ゛……が……ぁ……こぁ……っ」
ぱっくりと割れた首の断面から血を泡立たせ、辛うじて呼吸をしているおさげ。
俺達が犯しているJKは今にも事切れそうな友人を見て、自分も喉を塞がれているのに呼びかけようとしているのか、霞んだ声を漏らしている。
その姿があまりに健気だったもので……興奮が高まった俺は、思わず首を絞める力を強める。
「がっ……ひゃ、ひゅぁ……っ゛!」
ギチギチと軋む縄の音にやっと力んでいた事に気づくが、震える頭や手を伸ばして縄に爪を食い込ませようとする姿がまた可愛く、このまま力を込め続ける。
鬱血と摩擦によって変色した首周りの模様も良く、いつの間にか腰を振らずとも射精していた俺がいた。
一方でAの方もかなり進んだようだ。
肉を断っていた音は一瞬小枝をへし折ったような音に変わり、それと同時におさげの身体が海老のように跳ねる。
涎を垂らす口からは呼吸音が無くなり、直接開いた喉から吸気はしているが、それもかなり浅い。
瞳にも光は灯っておらず、跳ねていた身体もやがて動かなくなり、首を絶つ振動に合わせて揺れるだけになった。
「もう面倒だから、こっから引きちぎるか」
Aは床に鉈を置くと、おさげの頭を掴んでぐるりと一周回す。
骨が断たれ、肉もほぼ削がれたからか、雑ではあるがまるで手羽先の関節を外すように、軽々と残った首の皮は千切れていく。
友人の絶命が確定した光景を、JKは縄に抵抗しながらも、焼き付けるように見つめていた。
強引に毟り取られた首の呼吸器へ繋がっていた穴に、見張りをしていた仲間はバキバキにボッキしたチンコをぶち込む。
コイツの趣味はまさにこれで、今やコレ以外ではオナりもせず他の方法で犯しもせず、当然射精をする事もない……仲間内でも筋金入りの拘りを持った変態野郎だ。
対して首を切り取ったAと言えば、切断して尚も元おさげの身体を犯し続け、この短期間で三回は射精していた。
最後は千切られた為にギザギザに荒っぽく皮が残った首からは、死にたての肉体へ血を送る為に心臓が動き続け、露出した太い動脈から噴水のように血液が流れ出ている。
一方でこっちの黒髪JKも、少し力を入れすぎたようでもう死ぬ寸前だ。
いくら首を絞めても下の締まりは変わらなくなり、俺達が動かす度に座っていない頭がヘドバンしている。
首を絞めていなくても肌色はみるみる悪くなっていき、呼吸もまばらだ」
「は……ぁ……ぅ、かぁ……」
おさげの首が千切られる瞬間までそっちを見ていた視線も、どこを向いているかわからない。
だがさすがにこのまま死ぬのは可哀想なので、思い出に残るような経験をさせてあげたいと考え、俺は元見張り(仮にB)に尋ねる。
「なぁ、コイツにその頭からザーメン口移しさせてやらね?」
「よしやろう」
即答だった。
Bは肉オナホになったおさげの頭をJKに向け、虚な視線を結ばせる。
ぽっかりと空いた喉の奥から、血に塗れた極太チンコの亀頭が出たり引っ込んだりしているのは、正直ギャグにしか思えない。
それでもやっぱりJKには間抜けなおさげの光景が屈辱的なのだろう、頭をぐわんぐわん揺らしながら手を差し伸べようとするが、震えるだけで持ち上げる体力もないようだ。
せめてしっかり見せてやろうと思い、彼女の揺れる頭を両端から掴んで固定し、おさげと対面させる。
もうとっくに思考はぐちゃぐちゃのはずだが、まだ認識はできるようで、JKの瞳から流れる涙が下の仲間の腹に落ちる。
「………………ぁ…………ゃぇ…………」
声になっている部分より、吐き出す息のほうが多い発声。
ちょうどその時、良いタイミングでBは溜めに溜めていた濃厚なザーメンをどっぷりおさげの咽喉内へ射精する。
口から噴射した真っ白なザーメンはスプレーのようにJKへかかり、意思のない真っ白な顔を汚す。
そうしてBは、俺の発案通りザーメンの垂れるおさげの唇を、JKの唇に重ねさせる。
両者の頭を動かし、ザーメンで粘り気の帯びた唇をぬちゅぬちゅと深くキスさせる。
涙で頬を濡らし、光を失った瞳で互いを見つめ合う彼女達の姿は、なかなか良い絵になっている。
Bもクるものがあったようで、射精して数秒と経っていないのにまたしても粘っこいザーメンを放ち、JKの口へ直接注ぎ込む。
僅かに距離を取り、離れた唇の間に伝うザーメンの橋は、二人がお互いに、そしてこの世にお別れを告げるようにぷつりと切れた。
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陰毛差分
リボン形状差分とその陰毛差分