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結城晴19歳(合法です)と18歳僕の初えっち


結城晴(アイドルマスターシンデレラガールズ)の近所に住む1歳下の男の子だった僕は、幼い頃から彼女に弟分扱いを受けていた。


「アニキがいるってのも大変なんだ」と愚痴る晴姉は、僕相手にお姉ちゃん風を吹かせることで満足しているらしい。


何も知らない人間は結城晴が幼馴染なんて羨ましい、幼い頃から義理の姉弟プレイなんて最高じゃんと言うけどあんな美人と幼い頃から接してると、必然的に女の子を見るときのハードルも上がるというもので、とうとう僕は小中高と一度も女の子と付き合うことなく卒業を迎えてしまった。


自分で言うのは恥ずかしいけど僕は女の子から好意を持たれたことも何度かある。だけど僕の女の子に対する審美眼の基準は「晴姉のほうが美人だな」に育ってしまった。そんなわけで一般人レベルの女の子では、僕は欲情できなくなってしまった。


そんな話を高校の卒業式が終わったあと晴姉にぶつけてみた。


「僕が童貞なのは晴姉のせいだ!」


僕の冗談半分の八つ当たりに晴姉は「じゃあオレが責任、取ってやろうか?」と聞いてきて……。


結城晴19歳と僕18歳、処女と童貞の初セックス。あくまでも晴姉は僕を弟分扱いしようとするけど、19歳と18歳は女の子と男の子ではなく女と男の体で……そして、成熟した女の肉体とは成熟した男のチンポで気持ちよくなるように作られているもので……


「ふぅぁっ、あっ、ン……なん……これ……っ! あっ、これすごっ!」


「あっ、あっ、あっ、んあぁっ! やっ! だめっ、こんなの……あんっ! あぁあっ!」


「晴姉の女の子の声。普段凛々しい春姉とのギャップがチンポに響く。格好いい春姉でも、おまんこの奥、チンポでコンコンしたら雌声でるんだ」


「雌って言うな――く、うぅ……う、ううう……あ、あっ、あんっ……く、くそ、ぉぉ……こ、声が、勝手に! 勝手に……ひゃうっ! ひ……く、ひぃぅ! ○○のくせに」


「強がらないでよ晴姉。そんなに腰動かしてるくせに」


「オレは自分から腰を動かしたりしてないっ! あ、ああんっ、おま、お前こそオレの膣内でチンポ大きくしてるだろ……お前こそ、もうオレのおまんこに射精したいんだろ?」


初体験なのにお互い腰を激しく動かし、正常位で突き合い、バックで突きながら舌を絡め合う僕ら。晴姉のおっぱいはピストン運動するたびにぶるんぶるんと揺れる。春姉のおっぱいは中学に上がってから成長した。身長が完全に止まったぶん、栄養が全部おっぱいに行ってるかのような成長曲線だった。今はEカップあるらしい。格好いい性格や男っぽい口調は子供の頃と変わらないのに体は、男のチンポを誘惑して子供を産ませていただくための形に成長しているのが卑猥だった。


バックで突きながら春姉のおっぱいに触れると、乳首がコリコリになっていた。僕はその胸を揉みしだき、乳首を指で転がす。そのたびに晴姉は甲高い声をあげてよがった。


晴姉の肉体が男の肉棒に犯してもらうための形に最適化されたように、僕の肉体は晴姉のような美女を自分の嫁にするための形に成長していた。


この物語の結末は3種類プラスα


1.晴姉が「好き勝手しやがって」と僕を押し倒し、彼女主導の騎乗位で搾り取られる逆転負け


2.ここぞとばかりに僕が男を見せつけ、晴には逆転の可能性など一切与えず「19歳と18歳は、もう女(おまんこ)と男(おちんぽ)なんだよ」と教え込む終わり方


3.ムキになった晴が一度は主導権を奪取したように見えたけど、処女のぎこちない騎乗位がチンポに勝てるはずない。


4.その他


6月11日18時まで



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