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今月も先月届いたお題を開放していきます。


自分がお題を投げるとき、他の人がどういうフォーマットで書いてるか参考にするもよし、ネタ被りを避けるために使うもよし。


Discordではお題が届くと都度に更新しています。


アニスフィア・ウィン・パレッティア(転生王女と天才令嬢の魔法革命)

【あらすじ】

王位を継ぐ為に、魔法省の息がかかった竿役の貴族の青年と婚約する事になったアニス。


青年は女癖は悪いが、若い分柔軟な思考を持っていた。政治の矢面には自分が立ち、アニスには魔学の研究等いまと変わらない自由を許す。その代わりに彼女の身体を求め、アニスはそれを承諾する。


青年の寝室でアニスは不承不承ながら男に抱かれる。それは自由と引き換えの義務でしかないはずだった。だが相手は社交界でも名うてのプレイボーイ。百戦錬磨の男のテクニックにより一晩中、いかに男の体と交わることが気持ち良く、女にとって幸せなことか教え込まれる。あっさり快楽堕ちしたアニスは、最後には自分から腰をふる様になる。


以降、アニスは魔学よりも男とのセックスにのめり込んで行き、男と結婚式を終えるとウエディングドレス姿で男に抱かれ、自分の胎内で受精したのを感じ取りながら意識を失うのだった。


アニスが気絶すると男の部屋にユフィがはいってくる。実は、アニスと出会う以前から青年はユフィとも関係を持っていた。ユフィは幸せそうに失神しているアニスを羨ましく思う。次は自分の番とばかりに服を脱ぎ捨て、男に寄りかかるのだった。


【キャラクターについて】

貴族の青年:魔法省によってアニスの婚約者になった男。女癖が悪く、幾人もの女を愛人にしており、実はユフィやイリヤも男の愛人


【ジャンル】

チャラ男、快楽堕ち、チン堕ち


【NG】

痛い系


【希望の体位やプレイ】

パイズリフェラ(堕ちた後)対面座位 正常位


ユイ(プリンセスコネクト!Re:Dive)

【あらすじ】


鬱勃起症候群という、寝取られでしか興奮できなくり、重症化すると命にも関わる奇病が流行している世界。ユイの恋人騎士くんも鬱勃起症候群に罹ってしまった。ユイは騎士くんのため、病気の抗体を持つアラサーおじさんに抱かれることを決めた。大事に取っておいたファーストキスや処女を恋人の目の前で奪われて悲しみを覚える一方で、徐々に快楽に堕とされていき、最終的には恋人のことを忘れて、セックスに没頭してしまう。


【設定】


鬱勃起症候群:寝取られでしか興奮できなくなる奇病。発症すると性器が非常に小さくなる。重症化すると命に関わる。

抗体持ち: 鬱勃起症候群に抗体を持つ人。抗体を持つと性器が巨大になる。


可能であれば、騎士くんの前でユイを寝取る展開でお願いしたいです。騎士くんの粗チンと竿役の巨根を比べてしまう描写もあると嬉しいです。


【ジャンル】


NTR、即堕ち


【喘ぎ】

舌足らず(ひゃだっ、らめぇ)



ヴィーナ(ドルフィンウェーブ)


【あらすじ】

休日にコーチの自宅に不法侵入。何時の調子でコーチに絡むがふとした拍子でコーチと共にベッドに倒れ込む。微妙な空気が流れた後にそのままセックス


【ジャンル】

イチャラブ



水原千鶴(彼女、お借りします)


【あらすじ】


水原を何度もレンタルしている中年男性。彼は水原を本気で自分の女にしようとしているが、下心見え見えのデートプランやホテルへの誘いはいつも素っ気なく躱されてばかり。実は凄腕痴漢師の中年は「一度ベッドに誘い込んでしまえば堕とせる」と自信を持っていた。彼は知り合いの痴漢に頼み、映画館デートで偶然を装い水原の隣に座ってもらう。


映画がクライマックスに達し、場内に大音響が響き渡るころ――ちょっとやそっとの物音では気づかれない環境を利用して、痴漢の手が水原の体をまさぐり始める。水原は痴漢の手を撥ね除けようとするが、それ以上の抵抗はお仕事中に騒ぎを起こし雰囲気を台無しにしたくないこと、他の観客に迷惑を掛けたくないことなどを理由に控える(猪熊注:中年男が「映画を観る間は恋人のように手を繋ぎたい」と提案し片手を封じるのもありか? 一本しかない手で男の手を払い除けるか、自分の口を押さえて喘ぎを我慢するかの二択を迫られる)


周りを気遣い遠慮する判断は悪手だった。女が抵抗できないとみるやベテラン痴漢の手は水原を本格的にイカせ出す。やっと抵抗の意思を固めたころには、水原の体は力が入らなくなるまでイカされていた。


水原の体が軽く触れられただけでもビクンビクン反応するくらい敏感になった頃合いを見計らって、男は体調不良の水原を気遣うフリで彼女を外に連れ出す。仕事でなければ触れたくない下心みえみえの中年男に寄り掛かり、腰を抱かれながら水原は意識朦朧とするままホテルに連れ込まれてしまう。


水原が男の悪巧みに気づいたころには完全に手遅れだった。最後の抵抗も痴漢でイキまくり、力が入らない体では弱々しい。中年男は水原の体を表へ裏へ、上へ下へ軽々と操作してたっぷり愛撫してあげる。映画館で触られた痴漢師にも引けを取らないテクニシャンだった中年男性は、これまで振られ続けてきた恨みを晴らすかのように「大人の男ナメるなよ。ナメるならチンポだけにしとけ」と言わんばかりの理解らせエッチをする


水原は竿役の愛撫とチンポにあえなく撃沈。身も心も堕とされる。その後は恋人のように何戦も重ねる2人。少し休もうと休憩中に、千鶴は自分の本名を告白し、次回の予約(レンタル料無料)も笑顔で受け付ける。2人は幸せなキスをして終了。


【キャラクターについて】


竿役は油ギッシュセクハラ系おじさん。お約束のデカチン絶倫。知り合いに痴漢がいる、というか自身も。そのため(?)見た目に反し経験豊富でテクも中々。デートできればいくらでも接触の機会があるレンタル彼女ならば簡単に堕とせると思いきや、ガードの固い千鶴に苦戦している。プライベートを襲うこともできるが、レンタル中になんとかすることにこだわっている。


【重要な設定】


・しっかり竿役に心酔してほしい。行為中に好き好き等叫ぶ(のはもちろん歓迎ですが)だけでなく、行為後に千鶴は自分が竿役に服従(≒恋)したことを自覚し、原作主人公への想いはやはり恋などではなかったと思ってほしい。

・上と被りますが、竿役を「迷惑な常連客」から「このオスには敵わない」みたいに認識する心境の変化が、言動からうかがえると最高です。

・短くていいので堕ち後の2回戦(媚び媚びイチャラブ)があると嬉しいです。


【ジャンル】


無理やり、イチャラブ、寝取られ


【NG】


痛い系はなしで


【希望の体位やプレイ】


・騎乗位。

・(プレイというかは微妙ですが)事前に竿役がデートプランとして「ホテルでラブラブエッチコース」みたいなのを提案(勿論、断られる)することをフリとして、最後に千鶴からそのコースを次回デートプランで提案する、ようなやりとり。




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