異世界で領主に快楽堕ちした佐城雪美がボテ腹ウェディングセックスするなんて (Pixiv Fanbox)
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Part1
異世界転移した佐城雪美がPを人質に取られ中年領主の愛情たっぷりセックスでプロポーズされる
『アイドルマスターシンデレラガールズ U149』放送記念に3部作の1作目を無料公開にします。 力を入れれば折れてしまいそうな少女の華奢な体を抱きしめる。まだ未熟でありながら抱いたときの柔らかさなどはしっかり女で、子供ゆえの体温の高さも相俟って腕から放したくないと感じてしまう。 全裸で抱きしめたまま腰...
Part2
異世界転移した佐城雪美がPの短小に絶望して中年領主に種付け懇願する話
『異世界転移した佐城雪美がPを人質に取られ中年領主の愛情たっぷりセックスでプロポーズされる』の空白期間で行われた話。 Pの短小を見物させた後、イグナーツは雪美を再び寝室に連れて来た。羽織ったガウンの下でちんぽが隆々と勃起する。プロデューサーとは比べものにならない。僅か一カ月でこれなくしては生きら...
その日は眩い日差しが降り注ぐ絶好の結婚式日和だった。幸せな男女の晴れの日を祝福しようと近隣は元より王都からも招待客が訪れている。あそこにいるのは第一王子じゃないか、と誰かが言った。たかが地方貴族の男爵が結婚するだけで国王の名代に第一王子が送られてくるなど前代未聞。人々は改めて新郎の持つ爵位では表されない力を感じた。
そして同時に彼が人間としてはまったく尊敬できない人物であるとも再確認した。
聖職者の前に立つ新郎新婦の姿は対照的だった。
新郎のイグナーツはでっぷり太った中年男で人相に底意地の悪さや人品の卑しさが表れている。とてもではないが王国より正式に爵位を賜った貴族の人相ではない。
新婦の雪美は新郎の半分どころか数分の一しかないのではという小柄な少女。夜の空を溶かし込んだような黒々とした髪は腰の辺りまで伸ばされている。瞳は黒真珠のように輝き、白い肌には傷一つなく光沢を帯びていた。
彼女が着ている純白のドレスは生地や縫製こそ「さすがは王都で最高級と名高いマダムの仕事」と見る者を唸らせるが、そのデザインは招待客をひたすら困惑させた。少女は初夜に着るベビードールでももう少し品性を保ってるぞと言いたくなるくらい肌を露出していた。上半身はやっと膨らみらしきものが現れたばかりの胸を包むブラのみ。下半身は鼠蹊部も露わなローライズビキニにスカート代わりの腰布が垂れ下がってるだけ。その布とて白く薄い生地のため陽光が当たる加減で透けて脚が見えてしまう。
こんな破廉恥ドレスで結婚式を挙げるなど神への冒涜である。聖職者なら怒って然るべきだが神殿の司祭は何も見えてないかのように無視し、淡々と結婚式を進めた。彼とて思うところがないではない。しかし王国一と名高い呪術師と異世界より訪れ桁外れの魔力を持つ少女との結婚式に注文などつけられない。そんなことして自分が呪われたらどうするのだ。
式に出席した貴族たちの思いも司祭と同じだった。彼らもこのような式に参列したくはない。
心ある者は少女の大きく膨らんだ腹部に心を痛めた。魔力は強いけど世間知らずな少女を狡猾な男が搦め手で寝所に引きずり込み、肉欲の限りを尽くし手懐けてしまったという二人の関係は、誰が説明するまでもなく一目瞭然。おぞましい光景を想像して夫人や令嬢の中には泣き出してしまう者さえいた。
一方で男どもは少女が妊娠しているという事実に少なからず欲情していた。彼女の肉体は美しい。幼いながらも均整が取れており、将来性を期待させる成長途上の身体だ。乳房はこれからもっと大きくなるだろう。尻は小さくキュッと引き締まっている。まだ子供っぽさを残す肢体は未熟ゆえの魅力に満ち溢れていた。
そんな女の子がウェディングドレスを着て男と結ばれようとしている。しかも彼女の肉体は親子ほども年齢が離れた醜男の性器を受け入れ、膣内射精まで許してしまった証しを身籠もっている。
男らは己の欲望に従い股間を大きく膨らませていた。彼らは美少女がベッドの上で男に組み敷かれる姿を何度も想像した。初めて大人のイチモツを捻じ込まれた時はどうだっただろう。痛いと泣き叫んだだろうか。二度目からは自ら進んで股を開き挿入を促したかもしれない。
やがて男たちは妄想の中でイグナーツを廃し、自分が雪美に男を教えてやってるところを想像した。この世界でも十歳という年齢は成人前。日常的に性行為をして妊娠までさせてしまうのは非道徳的な行いだ。しかし幼いながらも不思議な色気を放つ雪美の美貌に呑まれた彼らは、イグナーツの行いに紳士として怒る気持ちより彼女の初めての相手が自分でなかったことを口惜しく思う気持ちが勝った。
そうこうしているうちに式の準備は全て整った。いよいよ夫婦となる二人は誓いの言葉を交わすために向き合った。
「汝、佐城雪美。この男の妻となり、良き時も悪き時も富めるときも貧しき時も、病める時も健やかなる時も共に歩み、他の者に依らず死が二人を分かつ時まで愛することを誓うか?」
聖職者の言葉に雪美は頷いた。
「はい……誓います……」消え入りそうな声だったが確かに言った。
「それではイグナーツ ・ワンゲンハイム……妻たる佐城雪美を愛し敬い慈しみ、良き時も悪き時も富めるときも貧しき時も、病める時も健やかなる時も共に歩み、他の者に依らず死が二人を分かつ時まで愛することを誓うか?」
「誓おう」ハッキリと通る声で答えた。
これで儀式は終わったも同然だった。後は聖職者による結婚証明書への署名捺印を済ませば晴れて二人は夫婦になれる。
「それでは誓いのキスを」
聖職者の合図により雪美は夫となった男の唇を受け入れる。
「んっ、ちゅ……ぁ♡」
同じ城で暮らすようになってからキスは数え切れないほどしたが、今日のは特別な意味を持つ特別な口づけだった。人生最良の瞬間を少しでも長く味わおうと雪美は自分から新婦の野太い首に抱きつき、ぶら下がるような体勢で唇を合わせ続けた。
「んちゅ♡♡ はむぅ♡♡♡ ……ん♡♡ んじゅゅゅじゅしゅっちゅ♡♡」
舌を伸ばして絡め合うだけでなく相手の口内へと侵入する。唾液を流し込む。愛し合っている恋人同士でなければしない濃厚なキスを人前で見せつける行為で雪美は、ますます興奮してしまう。二人の口元は溢れた涎でべたべただ。
たっぷり一分以上も口づけを交わした。唇が離れるころにはすっかり息が上がっていた。もう我慢できないと言わんばかりに生き恥ウェディングドレスの下で下腹部が疼いて仕方がない。
(早くおまんこして欲しい……せっくすしたい……せっくすだいすきぃ……)
雪美の目は潤み、頬は上気していた。式場の一番後ろからでも彼女が発情してるのは見て取れた。
「ふふ♡ ちゅぷ♡ はぁ♡ ンっ♡ ちゅく♡ ちゅ♡ れろッ♡ れろれろ♡ はむ♡ んん、んふぅ♡」
形式張った結婚式を終わらせた二人はお待ちかねの初夜に突入した。結婚前から寝室を共にしてきた二人は使い慣れたベッドで抱き合い、誓いのキス以上に濃厚な口づけを交わしている。片時も離れたくないとお互いの身体を抱き合い、背中に回した腕に力を込め抱き合った。
「ちゅっ♡ ぢゅううっ! あむ、むぐ♡ ンむうぅ~ッ!」
いやらしく舌を絡ませ唾液を啜りあう二人の姿は正しく交尾中であった。初々しい花嫁姿の面影はもはやどこにもない。
雪美の細い指がズボンの上からイグナーツのイチモツを撫でた。少女の小さな手が高級娼婦の如き手管で動く。亀頭を指先でスリスリされるもどかしい快感に男の腰が揺れた。
少女の手が男のベルトを外しパンツの中に潜り込んだ。手の中でペニスが跳ねる感触を楽しみながら扱き始める。すぐに先走り汁が染み出し、ねちょねちょ音が立ち始めた。
「あぁ……なんて愛らしいんだ……式での男連中の顔を見たか? みんな雪美とヤレないことを悔しがっていたぞ」
男の呟きは雪美の耳に届いた。自分の外見に対する賛辞だと分かっているため嬉しくなる。アイドル時代にも容姿を褒められることはたくさんあったが、特別な相手からの褒めは格別な喜びだ。
雪美は小さな手を奥まで進めイグナーツの睾丸を撫でた。自分を孕ませた精液が作られた場所。優しく揉んであげると男は切なげに呻き声を上げた。精巣の働きは男性の性機能に大きく影響する。射精量が増せばその分得られる快感も大きい。もっともっと元気になってもらおうと献身的なマッサージ。
「ねぇ……♡ そろそろちょうだい……せっくすしよ……?」
上目遣いでねだるとイグナーツは一も二もなくズボンを脱ぎ捨てた。元よりそのつもりで寝室に来ているのだ。雪美はドレスを脱がされショーツを剥ぎ取られた。全裸になった少女の秘部に肥満中年の太い指が入ってくる。
「ひぅっ♡ あ♡ あ♡」
キスだけで十分に濡らしていたため最初から指二本でも余裕があった。ぬち、ぬちっと音を立てて抜き差しが繰り返される。少女の狭い膣穴が指を締め付けた。
浅いところを弄られるたびに雪美は甘く鳴き身体を震わせた。
「んふぅ♡ ひゃん♡ そこっ、イイっ♡」
「もうトロトロだ。雪美の身体は感じやすいな」
イグナーツは新妻の反応を喜びながら、さらに激しく攻め立てる。クリトリスの裏側辺りにあるGスポットを指で圧迫し、円を描くように擦った。
途端に強い刺激を受けた少女は目を白黒させた。シーツを掴み全身を硬直させる。
雪美の反応を見て今度はそこを重点的に責め立てていく。愛液が溢れ出て水音が激しくなっていく。子宮が収縮を繰り返す。絶頂が間近なのを感じ取って、雪美はイグナーツの腕を掴んだ。
「だめ、イク、イっちゃう……」
だが彼は止まらない。雪美の懇願を無視して腟内に挿れた手の動きを速め、さらに親指で敏感な肉豆を押し潰した。
「ああぁぁあぁっ!」
絶叫とともに雪美は絶頂を迎える。全身が痙攣し尿道口から潮が噴き出た。
激しい絶頂の余韻に浸りながら、荒く息を吐き出す少女。そんな彼女の額にイグナーツがキスをする。
「気持ちよかったか?」
問われて頷く。しかし、これだけでは満足できないのか物欲しげに腰を揺らしている。
それを見た男がニヤリと笑った。
膣内をかき回しながら指を引き抜くと粘っこい愛液がくちゅくちゅ音を立てる。少女は頬を赤く染めて目を伏せた。
「自分で開いて見せなさい」
言われたとおり雪美は脚を広げ自らの陰部を晒した。そこは男を知らなかった時とは比較にならないほど淫らに変貌を遂げていた。クリトリスが包皮から顔を出し、小陰唇は大きく広がりピンク色の膣口がぽっかりと口を開けて中の肉ヒダを見せつけている。ビラビラの大きさも以前よりずっと大きく広がっていた。
「あんなに可愛かったおまんこが……こんなにいやらしくなって……いけない子だ」
イグナーツに耳元で囁かれてぞくぞくとした感覚が雪美の背筋を走った。下腹部が疼いて仕方ない。今すぐハメて欲しいと訴えかけてくる本能に従って、秘部に指を引っ掛けくぱぁと開いた。
「お、お願い……早く……せっくすして……」
「もちろんだとも」
イグナーツは自らの剛直を取り出した。雪美に快楽を教え込みチン堕ち幼な妻にした肉棒をヒクつく秘所にあてがった。彼の男根はすでに十分な硬さがある。先端から我慢汁を垂らして準備万端。
期待に満ちた表情で挿入を待ち望む少女の中へゆっくり押し入っていく。まだ幼い肉体に巨大なモノが入る光景は背徳的だった。じっくり時間をかけて挿入するとやがて根元まで入り切った。膣内を埋める異物の感触に少女は、うっとりと目を細め吐息を漏らす。
「んぅ……おっきい……♡」
「動くぞ」
新郎は新婦の返事を待たず腰を振り始める。
「あんっ! あっ♡ ああん♡」
突き上げるたび雪美の口から嬌声が上がる。彼女の身体は開発され尽くしている。どんな風に突かれても感じるよう調教されている。だからイグナーツも一切の遠慮なく最初から全力で彼女の身体を使った。
醜い肥満男が小さな少女を圧殺しようとしでもしてるかのような光景だが巨漢に伸し掛かられ、狭い膣洞を貫かれながらも、少女が浮かべる表情には苦痛の色はない。むしろ幸せそうに微笑んですらいた。彼女の顔には、愛する男に抱かれる多幸感が滲んでいた。
「ああっ! おくっ、いいよぉ! あぅ、ン、んあああぁ♡♡♡」
雪美は無意識のうちに自ら進んでキスをねだっていた。夫の顔に手を伸ばし自分のほうへ引き寄せるとその唇に吸い付く。
舌を差し入れ唾液を交換し合う濃厚なベロチューだ。それだけではない。雪美は男の首に腕を回すとその頭を撫で回し始めた。まるで子供に対するような態度だが、今の彼女は少女であると同時に母親なのだ。子供を慈しみ育てる母性愛が自然と彼女をそのような行動に駆り立てている。
イグナーツはそんな彼女の反応を喜びますます激しく責め立てる。子宮口を押し潰すように体重をかけてピストンを繰り返す。パンッ、パァンっと肌を打つ音が響くたびに結合部から白濁した愛液が溢れ出た。
舌を絡めあい互いの唾液を交換するような濃厚なキスをしながら夫婦揃って上り詰めていく。柔らかく濡れた肉がかき混ぜられる、ぐちょぐちょという卑猥な水音が二人の股ぐらから漏れる。互いの敏感な部分を擦り合わせるたび頭の奥で快感が弾けた。
イグナーツの動きが激しくなり絶頂の兆しを見せる。雪美はそれに気づき自らも腰を動かした。
「きてぇ♡ はやくっ、私のナカに出してっ!」
膣内の肉棒が膨張するのを感じ少女は歓喜の声を上げた。
そして――
びゅるるるるっ! ぶぴょおっ! どぼぶりゅぅううっ!
限界を迎えた男の欲望が少女の胎内に解き放たれた。
「あっ? んはぁあ~~~っ♡ あひいぃっ♡ おッ♡ ンおっ♡ んぉ゛ぉおおおっ♡」
大量のザーメンが膣内を埋め尽くす。膣奥へ注ぎ込まれる熱い奔流を受け雪美はアヘ顔を晒してアクメに達する。
膣壁は収縮を繰り返し肉棒を締め上げ射精を促し続けた。
「んぎゅう〜〜〜っ♡ うぐぅうっ♡ お゛ほぉおお〜〜っ♡ ぐぎい〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡」
ナカ出しでイク感覚を刷り込まれた雪美の子宮は膣内射精の勢いに反応して弛緩と収縮を繰り返した。尿道に残った精液までも吸い出そうとするような動きに、イグナーツは思わずうめく。
長い時間をかけてようやく吐精が終わると、二人はそのまましばらく抱き合ったまま呼吸を整えていた。
「よかったか」
イグナーツが聞くと雪美は
「はい……とても……」と答え、まだ膣内に入っているものを抜かずにいた。
少しだけ沈黙の時間が流れるがやがてイグナーツの方から口を開いた。
「どうやら彼も満足したらしい」
そう言って未だ雪美の膣内にイチモツを挿れたまま、彼はベッドサイドに正座する男を見た。夫の視線を追いかけて雪美もそちらを見る。
二人の視線が向かう先では、男が夫婦の営みを見ながら己のペニスを握りしめていた。雪美に深い満足感を与えたイグナーツの巨根とは比べるべくもない、枯れ枝のような細く萎びたペニスは一丁前に射精したらしく白濁液で汚れている。しかし、その量も濃度もイグナーツには遠く及ばない。
自分たちのセックスを見学しながら手淫で射精した男に雪美は侮蔑の目を向けた。そんな小さいおちんちんと薄い精液で女の人を妊娠させられるの? という嘲りの表情が浮かぶ。たとえ元プロデューサー相手でも彼女は容赦しない。いや、むしろ一時は彼に仄かな愛情を向けていたからこそ、こんなつまらないおちんちんに一生を捧げなくて良かったと己の正当性を確認するためジャッジが厳しくなる。
元プロデューサーは雪美とイグナーツのセックスを見せつけられた日から、雪美が犯される姿を見ながらでないと勃起できなくなってしまった。最愛の担当アイドルが中年男に汚される姿に劣情を催し、ちんぽを握りしめるマゾ雄になってしまったのだ。
そんな元プロデューサーの情けない姿に雪美は、最後に残っていた一変の情も粉々に砕けた。もはや二度と彼を愛することはないだろう。
(この人にはもう何の価値もない)
雪美は心の中で断言すると、元プロデューサーに対する興味を完全に失った。セックス中に気が散らないよう音声遮断魔法で声を奪っていたこともあり、そこからは彼の存在を意識の外に締め出して旦那様とのセックスに没頭した。
「おっ♡ おっ♡ いいぞ雪美、その調子だ。もっと竿を丁寧に口の中で転がせ。玉も口に含んでしゃぶるんだ」
「はい♡ んーーっ♡ んじゅっ、じゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっじゅぶっ♡ んーー、んーー、んっー♡」
「分かりました……んっ! じゅぶじゅぶじゅぶっ♡ じゅるるっ、じゅぶっ、じゅぶぶぶっ♡ じゅぶっ、じゅぶっ♡ じゅぶっじゅぶっじゅぶっ♡」
仁王立ちするイグナーツを二人の雪美が左右から挟撃する。分身を作り出す魔法で作ったもう一人の自分と共に、雪美は言われるがまま中年男の股間に口奉仕する。本体の雪美は亀頭に舌を絡めぐりんぐりん舐め回す。分身の雪美も肉棒の根本や重く垂れ下がった陰嚢をバキュームした。
二人はそれぞれ左右の玉袋を優しく揉みほぐす。
「くぅ……これはたまらん……」
雪美たちに同時にフェラチオされてイグナーツは悦に浸っていた。二人分の柔らかい唇と温かくぬるついた口腔粘膜の感触に快感を覚える。しかし彼は下腹部に力を入れて何とか射精を耐え忍んだ。
「んーーっ♡ ちゅぱちゅぽれろれろ、んむっ♡」
「ずぷるるる、ぴちゃぴちゃぺちょ、んふぁあっ♡」
二人の雪美がイグナーツの男根を口に含み、それぞれ違った刺激を与えてくる。裏筋をなぞるように舐められ亀頭のカリ首に歯を当てられる。尿道口をチロチロと子猫のように舐められたかと思うと、次の瞬間には思い切り吸い付かれる。二人の雪美は互いに競うように肉茎を頬張る。
一方は根元まで飲み込んで喉の奥で圧迫。もう一方は股を潜るようにして陰嚢と会陰部の間にある臭いが濃い場所を舐めて味わっている。イグナーツは二人の雪美の献身的なご奉仕で興奮を高めていった。
(あああ、あんな小さな女の子二人が美味そうにしゃぶってる)
元プロデューサーは三人が繰り広げる痴態に目を奪われつつ、復活した陰茎を再び手で扱いた。彼の視線の先ではイグナーツの巨根に顔を歪ませながら雪美が必死にしゃぶりついている。その姿は実に淫靡だった。
人並み外れて整った美形が顔をくしゃくしゃに歪めて巨根にむしゃぶりついてる姿は、なんてスケベなのだろう。彼女の奉仕を受けている肉棒が己のモノであれば言うことはなかったが、ないものねだりの贅沢は言えない。
それでも元プロデューサーの身体は、雪美とイグナーツが愛し合う姿を見る度に熱を帯びていた。
「さあ出すぞ。俺の子種を受け取れ!」
イグナーツは雪美たちの頭を掴んで正面に並ばせた。そして雪美の顔にたっぷりと精液を吐き出した。ドピュルルルーっと熱い奔流が少女の顔面にぶちまけられた。ドロリとした粘液が雪美の綺麗な顔にへばりつく。
「ひゃあんっ♡」
雪美は目を閉じて喘ぎ声を上げた。大量のザーメンシャワーを浴びせられて悦んでいる。白濁した汁を浴びると彼女は全身をビクビク震わせた。顔射された熱と勢い、それと臭いだけでイッてしまったのだ。
「旦那様♡ ありがとうございます♡」
雪美たちは感謝の言葉を述べながらお掃除フェラを開始した。舌先で亀頭や鈴口に残ったスペルマを舐め取る。尿道口に唇を付けてちゅうっと吸った。するとイグナーツは心地よさに震える。
「いい子だ」
イグナーツは二人の黒髪を撫でてやった。それから両手で彼女たちを抱き寄せる。二人は抵抗せずにそのまま彼の胸に抱かれた。
三人はベッドの上でもまぐわい続けた。仰向けのイグナーツを二人の雪美が左右からサンドイッチ。新しい命が仕込まれたボテ腹で何度射精しても萎えない勃起を挟み込む。
(すごい……雪美のお腹が……あんなに膨らんで……)
元プロデューサーは二人のボテ腹を見て感嘆の声を漏らした。小柄な美少女が巨大な孕み腹を抱えて男に奉仕する。なんとも倒錯的だ。妊婦となった少女にボテ腹ズリさせながら、彼女たちのおまんこに手を回してくちゅくちゅかき混ぜるイグナーツの姿に羨望の眼差しを送ってしまう。
「あっ、ああぁっ! イグナーツ様♡ イグナーツさまぁ♡♡ んぅっ♡ んふっ……ちゅぷ♡」
「あっ♡ あっ♡ おまんこいじられてる……もう、そんなにかきまわさないでください。あっ♡ あっ♡ ……もう、我慢が……」
膣奥まで指を差し込まれ、子宮口を優しくノックされると二人の雪美は甘い声で鳴き出した。特に左の雪美の方が感度が高いらしく、指攻めが本格化すると背筋を反らして動けなくなった。
「うむ。いいぞ。では二人に褒美を与えよう」イグナーツは左右の雪美を引き寄せた。「どっちから挿れてもらいたい」
二人の雪美は顔を見交わし順番を決めた。
「私から……先にお願いします……」
言ったのは左の雪美だった。一刻も早くちんぽでイカせてもらわないと気が狂いそうとでも言わんばかりの彼女は、乳首をビンビンに尖らせ黒真珠の瞳を情欲に潤ませている。ウルウルとした瞳でイグナーツやもう一人の自分に情けを乞い願った。
そんな姿を見せられ情を掛けぬ訳にもいくまい。まず最初からハメてもらうことに決まった。
「自分で跨いで挿れるんだ。何度もやってるから得意だろ」
イグナーツは雪美の腰を持ち上げて騎乗位の体勢を取らせた。
「はい……失礼致します」
そう言うと雪美はイグナーツの肉棒に手を当てて位置を定めゆっくりと腰を落とした。ズプッと亀頭が膣穴に触れる。それだけで雪美は感じ入った声を上げ身体を痙攣させた。まだ挿入の段階だというのに達しそうになるのを必死に堪える。
(あ、ああ……入ってくる。旦那様のちんぽ……大きいのが私の中に……)
「ほぉおおおっ♡ おぉっ♡ ふひぃいっ♡ おっ♡ おっ♡ イッグゥウウッ♡♡♡」
雪美は自分と生まれくる赤ん坊、二人分の体重でズブブッと成人男性の剛直を一気に根元まで飲み込んだ。すっかり使い込まれ彼の形になってしまった膣内は、奥に挿れられるだけでスイートスポットを何箇所も刺激される。雪美は背中を弓なりに仰け反らせて舌を突き出し、アヘ顔を晒す。全身がガクンガクン激しく痙攣する。
「んっ! ふっ♡ くっ♡ ふぅっ♡ ふっ♡ ふぃゔっ♡ ぅうぅゔゔーーーーーっっ♡♡♡」
限界まで追い込まれていた雪美は挿れただけでイッたようだ。しかしイグナーツは止まらない。下からの突き上げで容赦なく子宮口を叩く。
「あっ、ああぁっ! イグナーツさま♡ お許しください♡」
顔も心根も汚い変態ロリコン中年領主は、許してくれと言われて解放するような性格はしていない。雪美の細腰を両手の五指でしっかり掴むと、上下左右に滅茶苦茶に揺さぶる。膣内のありとあらゆる場所に鉄杭のように硬い怒張を押し付ける。生ちんぽピストンでズコズコと膣内を掘り返し、Gスポットを擦り上げた。
「んあぁっ! ああっ、あひぃん! はひぃっ! んあぁああっ? い、いいっ……ひ、ひいぃいいっ! いいっ、イイっ! イイのぉっ! いいの、いいのっ! あああんっ!」
ちらりとイグナーツが傍らで見物していたもう一人の雪美に目で合図すると、彼女は後ろ向きに旦那様の腰を跨ぐ。自分と同じ顔をした少女の股ぐらに顔を寄せると、限界まで開いた膣口の上にある小さな粒を舐めた。
「はっ、はひっ、んはっ! や、止めてっ! と、とめて、止めてぇっ!」
騎乗位で突き上げられたままクリトリスを舐められた雪美は、あられもなく泣き叫ぶ。さすが己の分身だけあって好きな舐められ方を心得ている。的確な舌使いでチロチロと肉芽を刺激され急速に絶頂が近づいてきた。
元プロデューサーはその様子に釘付けになっていた。自分が知っているアイドル佐城雪美とはかけ離れた表情。完全にメスの顔をした美少女が、もう一人の自分にクリトリスを舐めしゃぶられながら男の腰の上で喘いでいる。魔法が存在する異世界ならではの非現実的で背徳的な光景に右手が止まらない。
イグナーツはラストスパートに入った。射精に向けて雪美の腰をしっかりとホールドして激しく打ちつける。パンッパンッとリズミカルに打ち鳴らす。肉と肉が激しくぶつかり合う音と雪美の鳴き声だけが室内を満たした。
「イクッ、イグゥウウッ! またイクッ! イグのとまんないぃいっ! ふぁああっ♡ 旦那様♡ イグナーツさまぁっ♡ 出して、中にいっぱいだしてくだ……あぁああああぁっ!」
射精おねだりセリフも最後まで言わせてもらえないほど感じてる雪美。自分では座ってられない彼女を、もう一人の雪美が抱きとめる。
「おおおっ、出すぞ! 孕ませ汁を全部受け止めろ!」
「イグ、イグ、イグぅうっ♡」
勢いよく膣内にザーメンが噴射された。子宮の中まで満たされる感覚に、雪美は身体を震わせる。ビクビクと小刻みに痙攣し、最後に大きく仰け反った後、グッタリとなった。失神した雪美をベッドに下ろすと、白濁液がゴポッと溢れ出た。
「どうだった?」
「すごいです……♡」
「気持ちよかったか? 疲れたなら少し休んでいろ」イグナーツはサポート役に回っていた、もう一人の雪美の肩に手を回す。「こっちの雪美はどうしてもらいたい」
「わ……わたしは……うしろから……してもらいたいです」
「後背位ということか。よかろう。四つん這いになって尻を出せ」
雪美は従順に命令に従う。恥ずかしいポーズを取らされても文句一つ言わなかった。いやらしくお尻を突き出した。ぷりんとした可愛らしい桃尻にイグナーツは手を伸ばす。柔らかい肉丘の感触を楽しむように撫でまわす。そのたびにピクッピクッと震えてしまう反応が楽しいのか、なかなか挿れようとしない。
いつまでも尻ばっかり揉まれて焦れた雪美は自ら腰を上げると、両手を使ってくぱぁっとヴァギナを広げた。ピンク色の穴を見せつけ誘惑する。
「愛しい妻にそこまでされては、これ以上焦らすのも無粋かな」
イグナーツはペニスの先端を押し当てると一気に奥深くまで挿入した。
ズブブッ! じゅっぷん! ぬちゅっ!
「あひぃいいいっ♡ はひっ、すごぉおっ♡ んほっ♡ おほぉおおおっ♡ これ好きっ、おちんぽ大好きぃっ♡ しゅごしゅぎるぅうっ! んぐひっ♡」
子作り種付けセックスで大人ちんぽの味を脳髄まで浸透させられた雪美は、バックで突き挿れられると全力のおほ声下品セリフで旦那様に媚びた。もっと旦那様に気持ちよくなってもらうため、おちんぽ硬くしてもらうため、そのおちんぽで自分が気持ちよくなるために雪美は必死で腰を振りたくった。
結合部から溢れる泡立った本気汁。二人の性器が混ざり合って奏でる淫らな音色。雪美は肉欲のままに乱れまくった。
「ふあぁあっ! イグっ、またイクぅうっ♡ イグナーツ様のちんぽでイキますっ! イグゥウウッ!」
手もなくイカされそうになりながらも雪美は腰の動きを止めず、イグナーツの射精を促すために膣肉でぎゅうっと締めつける。
「さすがだ。この俺でも油断するとすぐに持っていかれそうになる」
イグナーツは褒めながら雪美の腰をしっかり掴むと、ピストン運動を速めた。パンッパンッと打ちつけ子宮口を強くノック。雪美が大好きな場所への強烈な刺激。子宮の奥から快感が広がり全身へ広がっていく。イグナーツ専用のメス穴と化した肉体には、もう絶頂以外の選択肢など残されていない。
「ダメです……イグナーツさま……そんなに子宮ノックしたら……赤ちゃん起きちゃう……まだ寝てないといけないのに……」
「ここか? ここをノックするとダメなのか」
イグナーツは子宮口に狙いを定め、そこばかり細かいストロークでコンコンコンッと叩いた。一突きごとに雪美の口から切れ切れな喘ぎが漏れる。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ んっ♡ ……だめぇえっ……あぁあああっ! そこ突かれるとおまんこに力入っちゃう……感じすぎて力が抜けないっ! イグナーツ様、許して下さい……赤ちゃん……出てきちゃいますっ」
「構わんぞ。ここで産んだって。プロデューサー殿に見せつけながら出産してやろうか」
イグナーツは雪美の身体を持ち上げて背面座位に体位を変えた。そのまま下からズンズンと突き上げる。
「い、いいっ……子宮の中まで犯されて……はぁっ、はぁっ! ……でもっ、赤ちゃんでちゃうっ! そんなっ、あっ、だめぇえっ! 赤ちゃん出ちゃうっ! うあっ、ああっ! そ、そんなっ……♡」
肉棒に串刺しにされたまま雪美は激しく揺すられ、まるでおもちゃのように上下させられる。深いところを何度も擦られて、意識が飛んでしまいそうなほどの快楽に身悶えた。
「はぁあああんっ! こんなに奥まで入ってるぅうう! あひっ、おちんぽっ、イグナーツ様のおちんぽ! プロデューサーのじゃ……絶対に届かないところまで……」
イグナーツの膝に乗せられたまま雪美は元プロデューサーと正対させられる。無音でちんぽを扱き続ける彼の姿に雪美は呆れや侮蔑を経て、嫌悪の念まで抱くようになっていた。
「……情けない人……イグナーツ様とは大違い……お、おちんぽなんて……子供みたい……そんな小さいおちんぽ……子供だって悦ばない……私は無理……こんな粗チンでは気持ちよくなれない……」
そう言って雪美はイグナーツの方へ振り返り、自分からキスをした。肥満男の分厚い唇へ貪るように吸いつき舌を差し入れる。彼はそれに応えて、優しく絡め返した。雪美の口内は熱くて蕩けそうだ。唾液の甘い味も心地よい。
「んっ……ちゅぷっ……んんっ……イグナーツ様はキスも上手……プロデューサーとはキス、したことなかったけど……おちんぽ小さいからキスも下手そう」
「俺は雪美の夫だからな。妻の好みはちゃんと把握している。雪美はこういうのが好きなんだろ」
「……んっ、はぁ……はぁ……確かに……イグナーツ様の舌……すごく長くて気持ちいい……んっ……んっ……あぁ……イグナーツ様とのキス……好き……んんっ」
イグナーツの指が雪美の乳首を摘まみ上げた。親指と人差し指でコリコリと弄ぶ。
「んぅうっ! だ、だめっ! おっぱいっ、弱いのっ♡ 敏感すぎるからっ♡」
ちっぱいの上で痛いくらいに固くしこった乳首。感度抜群の果実を同時に責められると、おまんこを強く締め付けてしまう。そうして密着度が増し、肉棒との境目がなくなると余計に感じて愛液が溢れ出す。お漏らししたかのように床を汚した。
「どうした雪美。子宮が下りてきたんじゃないか? ほら、わかるか? まだ産んでないのにもう二人目が欲しくなったのか」
「はぁあああ……んっ、はぁ……んっ♡」
雪美は目を閉じてうっとりしながらイグナーツの言葉を聞いていた。膣内の形が変わるほど大きいペニス。自分の奥深くまで占有する征服者の存在を感じて、子宮が精子を欲しがっている。
「欲しい……イグナーツ様の精液……赤ちゃん……旦那さまの赤ちゃんなら……何人でも産みたい……」
「そうか、そうか! それなら今年から毎年産ませてやるぞ」
イグナーツは雪美の腰を掴むと思い切り突き上げた。絶頂への階段を駆け上がるため、どちゅどちゅっと膣奥を貫く。
「はあぁあぁあっ! いぐっ、イグナーツ様ぁっ! 激しすぎっ、あっ、あっ、あぁあっ! あぁああっ、すごぉおっ♡ ひぃいいっ! イグナーツ様っ、イグナーツ様ぁあっ!」
もはや嬌声を通り越して絶叫、あるいは命乞いだった。限界が近い。しかしそれを知ってもなお、イグナーツは雪美を容赦なく責める。
「うああっ、ああっ、いやぁあああぁああっ! おくっ、あついっ! いくっ、やぁあっ、いっ、いくっ、いくっ! おくっ、いぐっ、いぐぅううっ! いぐぅうううううううぅうっ!」
雪美は全身を痙攣させながら仰け反った。絶頂を迎え、おまんこから潮を吹き、尿道からも液体を漏らしてしまった。ちょろっ、しょろろっ、ぴちゃっぴしゃっと水音が響く。あまりの快感に失禁してしまった。だがそれも気にならないくらい激しいアクメだった。頭が真っ白になって何も考えられない。
その後、さらにイグナーツは二人の雪美にそれぞれ五回も膣内射精した。最後は失神した雪美の魔法が解けて一人に戻ったところでお開きとなった。
雪美は放心状態のままベッドに寝かされていた。全裸である。汗まみれでぐったりしている。お腹は赤ん坊とナカ出しされた精液でぽっこり膨らんでいた。
満足したイグナーツも雪美の横で身体を休める。気をやった妻を愛おしげに抱き寄せ胸の中に抱いて寝た。
嵐のような交尾が終わった後、ザーメンとマン汁の臭いが立ち込める部屋で元プロデューサーは独り、とっくに萎びて勃たなくなったちんぽをいつまでも握りしめていた。
あとがき
雪美ちゃん。ここにいるお兄さんたちはね、みーんな雪美ちゃんのことをスケベな目で見てるんだよ。
美少女を大きいおちんちんでアヘらせる悦びも、美少女に小さいおちんちんを罵倒される悦びも一粒で二度味わえる回になりました。