義父との智代アフター (Pixiv Fanbox)
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本編
生涯を捧げる運命のチンポが朋也ではなく義父のモノだった坂上智代
Skeb依頼で書きました。 タイトル:CLANNAD キャラ:坂上智代 内容:主人公の岡崎朋也と結婚した智代が義父である岡崎直幸に襲われるという原作ではありえないお話。 ・岡崎智代 (旧姓 坂上 20歳) 学生生活で出会った朋也と紆余曲折ののち結ばれ、学校卒業とともに結婚。朋也はすでに就職しておりそんな夫を支える...
キャラ:坂上智代
原作:CLANNAD
シチュ:義父に手籠めにされ快楽堕ちしてしまった智代は、あの日から朋也に隠れて不倫関係を続けていた。10年間で6人の子供を産ませてなお、義父は美しい義娘への情欲が滾り続けている。
そんな義父が与えてくれる何もかも捨てて尽くしたくなるくらい気持ちいいセックスの虜になった智代もまた、ケダモノのように盛って彼に抱かれることを悦んでしまうのだった。
本文
「んあっ、あうっ、あうぅっ、あぁんっ、うくっ、うぅっ」
薄暗い部屋の中で、女の荒い息遣いだけが聞こえていた。仰向けになった女は腰を持ち上げられ、腰高位で斜め下から突き上げるように肉棒を出し入れされている。その角度で突かれるとお腹側にある弱いポイントを刺激されてしまう。カリ首が膣襞を引っ掻くたび全身が戦慄くほどの快感に襲われた。
「ああぁぁんっ、直幸さん」
喘ぎながら女は男の名前を口にした。彼女の名は岡崎(旧性:坂上)智代。世間的には岡崎直幸の息子・朋也の妻で通っているが、ごらんのとおり義父との不倫セックスにどハマリして今では「本当に愛しているのは直幸さん(のちんぽ)だけ」というありさまだ。
ふたりきりのアパートで直幸に押し倒され、レイプされてしまってから早いもので十年が経った。かつては近隣の不良共を震え上がらせ武闘派美少女と恐れられた智代も、真に出会うべくして出会った運命のおちんちんの気持ちよさには勝てなかった。
朋也とは比べ物にならないくらい逞しい義父の肉棒で敏感な秘孔を突かれると、私の存在意義はこのおちんちんに屈して我を忘れるくらい気持ちよくしてもらいながら、子宮に大量のザーメンを注いでもらうためにあったのだと感じてしまう。
あの日から何度も智代は直幸に抱かれた。正確な回数など覚えていない。覚えられるはずがない。とっくに三桁の大台には乗っていた。
今年三十歳になった智代だが見た目はまだ二十代半ばで通じるほど若々しい。それでいて大人の女だけが持てる色香を放つ。肉体も|外見《ちちけつ》と言わず|中身《おまんこ》と言わず男に使い込まれて成熟した。若さと勢いに任せた締めつけで勝負するだけではない。膣内に入ってきたちんぽを、ふんわりとろとろの媚肉で包み癒やす包容力が身についた。
そんな智代を直幸はもう五十も目前だというのに毎日でも抱きたがった。
親子ほど歳が離れた義娘を好きに抱けるだけでも年老いた男には夢のような日常なのに、加えて彼女は誰もが羨む美女なのだ。老いてますます盛んな直幸は息子に対する一切の遠慮なく生ちんぽを出し入れする。毎回ナカ出ししていれば当然のように子供ができる。既に智代と直幸は四男二女の子宝を授かっていた。
「お義父さんと呼んでくれないか?」
ピストン運動を続けながら直幸が言った。
「そっちの方が智代ちゃんも好きだろ」
「お、お義父さ……んッ♡」
言われるまま口にする。その瞬間、身体の芯がジンッと熱くなった気がした。自分たちの関係が決して世間的には祝福されない、露見すれば非難にさらされ友人知人、親戚から白い目を向けられる類のものだと再認識した智代の身体が、背徳感を燃料に燃え上がったのだ。
セックス中その呼び名を口にすれば自分のおまんこはもっと気持ちよくなる。気づいてしまった智代はブレーキが壊れる。
「お義父さぁんッ♡ お義父さあぁんッ♡ お義父さんのぉッ♡ お義父さんのおちんぽしゅごいのおッ♡ お義父さんのおちんぽ気持ちいいッ♡ お義父さんのおちんぽ大好きッ♡ お義父さんのおちんぽじゃなきゃやなんだああぁっ♡♡♡」
「そうか! そんなに俺のコレが好きか!」
「好きぃっ! お義父さんのおちんぽ大好きっ! お義父さんのぶっといおちんぽで犯されるの好きっ! おっ、おほっ、おおおぉぉぉーっ♡♡ おとうしゃあんっ! もっろ突いてぇえっ! もっとズボズボしてえぇぇっ! 私のこと壊してくれえぇぇええっ! 私を犯してぇぇぇっっ!」
自分から腰を突き出し、いやらしく振りたくっておねだりする智代の痴態に気をよくした直幸は、さらに激しく突きまくる。
ばちゅんばちゅんと激しい音を立ててふたりの結合部が淫らに交わる。飛び散る愛液の量は小便でも漏らしたかのようだ。
朋也に抱かれてもこれほど乱れはしない。
(お義父さんだから……直幸さんのちんぽだから、私はここまで恥知らずなまんこ狂い女にされてしまったんだ……まんこの気持ちよさで男を選ぶ女になんかなりたくなかったのに……義父ちんぽでセックスされるとこの人の子供を産ませてもらいたくなる)
愛する夫を裏切り、生まれてきた子供は彼の子だと嘘をつき育てさせる。子供たちの前でも彼を朋也と名前呼びする一方で、直幸のことを「おとうさん」と呼ぶ本当の意味に朋也だけが気づいてない。蝋が塗られたロープで綱渡りするような毎日。いつ足を滑らせ真っ逆さまに落ちてしまうか気が気でない。
(だけどやめられないんだ。私のおまんこ、直幸さんのちんぽから離れられない)
それほどまでに自分はこの肉棒に惚れこんでいるのかと自覚すると興奮してしまう。
「あんっ、あんっ、ああんっ! いいっ、気持ちいいっ! お義父さん、直幸さんっ!」
智代の膣肉は直幸のペニスを貪欲に飲み込もうとしていた。うねって絡みつき、奥へと誘う。
彼は射精のための腰振りに専念しようと智代を布団に下ろす。若妻の身体の左右に手をつき、激しく揺れるGカップおっぱいの乳揺れを堪能しながら腰を律動させた。
智代はそんな彼の腰に両足を巻きつけてホールドする。がっちりロックされた足の力で腰が密着度を増して膣奥深くまで挿入されてしまう。
直幸は最奥に押しつけるような動きで腰を振ってくる。彼にされるまでは知らなかった自分が本当に感じる部分を亀頭に圧迫され、智代の表情が女の悦びに蕩けていく。
「ああああああっ♡ 直幸さんのおちんぽが私の子宮抉ってきてりゅう♡ イクッ、もうイクッ、あ゛あ゛あ゛っ♡」
リズムに合わせて智代の口から嬌声が上がる。直幸は彼女の両手首を掴んで手綱のように引っ張りながら抽送を続ける。左右から中央に押し寄せられた乳房は深い谷間を作る。それが腰を振るたびにぶるんぶるん上下に暴れた。
Gカップ巨乳がロデオのように跳ね回る圧巻の光景に直幸は目を奪われている。彼が自分の身体で興奮して目を血走らせる姿に智代もエクスタシーを掻き立てられた。
直幸は智代の手首を離すと両手で乳房を鷲掴みにしてきた。指が食い込むくらい強く掴んで揉まれる。乳首を指先でクリクリ転がされた。
「ひゃあっ! そ、そこだめぇっ!」
乳首への愛撫に反応して智代の全身が硬直した。直幸はさらに彼女を追い詰める。人差し指と親指で左右の乳首を摘まみ上げ、根元から搾り出すように扱き上げたのだ。そのたびに智代の身体はビクンと跳ねた。
「だ、だめっ、それだめだぁっ! そんなに強くしたら取れてしまうぅっ!」
泣き叫ぶような声を上げる彼女を無視して直幸は責め続ける。そうしながら自らも絶頂に向かって駆け上がっていく。彼の小鼻は必死に射精を我慢して膨らんでいた。そんな必死の形相を見ると智代の膣穴はますます締まりを増すのだった。
そしてとうとうそのときが来た。
「うぐっ……出るぞ、智代ちゃん」
「うんっ、出して! 私の中にいっぱい出してくれっ」
智代の言葉に応え、直幸は最後に一突きを繰り出した。智代の深い場所で永遠の愛を誓った夫以外には触れさせてならない場所が他人棒に塞がれる。子宮口にぴったり鈴口を押し当てられ、そこで勢いよく精液をぶちまけられた。子宮直撃コースのゼロ距離射撃である。熱い迸りを受け智代もオーガズムを迎えた。
「イグッ、イグゥウウッ♡♡♡ ああぁぁぁあああ~~~~~っっっ♡♡♡」
膣穴が強烈に引き締まる。まるで一滴残らず精子を吸い尽くそうとしているようだ。直幸の肉棒を咥え込んだまま痙攣している様子はイキっぱなしになっているかのよう。
子宮が満杯になるまでたっぷりとザーメンを注ぎ込まれた。あまりの量の多さに結合部から逆流したザーメンが溢れる。ようやく射精が終わった頃にはふたりとも汗びっしょりになっていた。
「次はどうして欲しい」
休みなく二回戦に突入しようとする直幸。彼の求めにそれが当然とばかり智代も応じた。
「後ろ、後ろから」
後背位での結合を望む智代が四つん這いになると義父は即座に挿れてきた。
「おほおぉぉっ! きたぁ♡ お義父さんのおちんぽ来たぁぁ♡」
バックからの挿入に智代は歓喜の叫びを上げた。さっきよりもより奥まで届くようになり、その分だけ快感が増したような気がした。尻肉を掴まれ乱暴に打ちつけられると、突き込みの激しさで上半身を支えていた腕が折れてしまった。上体を突っ伏し尻を高く掲げた体勢で交尾をする格好になる。獣じみた格好で交わることへの羞恥心すら快楽へと変換されていくようだった。
ぱんっぱんっぱんっと肉のぶつかり合う音が部屋に響く。そのリズミカルな音に合わせるように智代の喘ぎ声が響いた。シーツを掴み、枕を抱き寄せ顔を埋めて声を押し殺そうとするがうまくいかない。我慢しようとしても勝手に喉から声が絞り出される。
「ひっ、ひいぃっ、ひいぃぃ〜〜〜っ! あっあっあっ、あ〜っ、あ〜っ! んあ〜〜〜〜〜〜っっっ!」
獣のような声を発すたび頭の中が真っ白になっていく。理性や知性といったものがこそげ落ちていく代わりに本能がむき出しになってゆく。
「あ、あ、あぁあぁ……! 直幸さん、直幸さん……んんッ!」
「そんな風に名前を呼んでくれるのは嬉しいが、あまり騒ぐと朋也君や子供たちが起きてしまうかもしれないよ」
上から覆いかぶさってきた直幸が耳元でささやく。六人もの子供を授かる大家族になった岡崎家では一般的な集合住宅では手狭になった。朋也が一家の長として子供たちが大きくなっても住める家を建て数ヶ月前に完成したばかり。そこには直幸が暮らす離れも併設された。
朋也は同じ家で暮らそうと誘ったものの、直幸が「夫婦や親子の邪魔はできない。もし許されるなら庭の隅にでも布団を敷いて寝られる程度の小屋が欲しい」と固辞した。直幸の意思が硬く、もしダメなら俺は同居しなくていいとまで言ったため、仕方なく朋也のほうが折れた。
息子夫婦の生活に気を使ったような口ぶりだが、彼の本心は母屋から見えない場所で存分に智代を抱くため、自分だけのヤリ部屋が欲しかったのだ。
義父の本心に気づいたのは智代だけだった。彼女は「お義父さんの意思も尊重しよう」「こんなことで揉めて同居自体なしになったら朋也も嫌だろう」と二人の橋渡しをした。本心は智代も義父と獣のようなヤリまくり交尾できる場所が欲しかっただけなのだが。
ぐっと腰を突き入れられた。背骨側に向かって智代の身体を持ち上げるような挿入に息が詰まる。
「ほら、おっぱいも気持ちよくしてあげよう」
乳房を下から持ち上げる手が、ぷっくり膨れた乳首を人差し指と中指の間に挟む。コリコリに勃起した乳首を刺激されながらピストン運動も続けられた。
「ひぎぃいっ♡ おほっ♡ おほっ♡ おほぉおおぉぉおおっっ♡♡♡」
強烈な快楽に背中が仰け反った。智代はさんざんみっともなく喘がされ、雌悦を教え込まれ、熱く甘く溶かされた。後ろから何度も腰を使われ、容赦なく貫かれるのは相手に支配される感覚を生んだ。智代は直幸の性技に翻弄され完全に陥落していた。
(ああ……すごい……♡ こんなに気持ちよくしてくれるなんて♡♡)
朋也とは比較対象にもならないほど逞しいちんぽを味わいながら、このおちんぽのためだったら自分はなんだってしてしまうと思った。十年間も不倫を隠し続けて義父との子供を朋也の子と偽ることだって厭わない。
「ふあぁッ♡♡♡ いいっ、好き、直幸さんッ♡♡ 大好きッ♡♡ 好きいいいッ♡♡♡♡」
「俺も智代ちゃんのことが大好きだ。大好きだからまた子供を作るぞ。七人目は男かな? 女かな?」
直幸の男根は今にも爆発しそうになっていた。またも義娘の膣内に子種をばら撒こうとして膨らみ始める。熱く脈動するそれを締めつけながら、智代は頷いた。
「うぅ、ッ、ふッ、ふッ♡ い、イクッ♡ イッてしまうッ♡ イクッ♡♡ 直幸さんのおちんぽでッ、おまんこ、イクうううッ♡♡♡♡」
絶頂の声とともに智代の膣壁が激しく収縮する。
「うっ、くぅぅ!」
どびゅるるるるるっっっ!
二度目の射精だというのに直幸の勢いはまったく衰えなかった。むしろさらに激しくなっているようにさえ感じられた。大量の精液が子宮に流れ込んでくる。
「ふぁぁああぁぁぁあああ~~~~~ッッ♡♡♡♡♡」
熱い奔流を受けて絶頂感が一気に跳ね上がった。背中を弓なりに反らし舌を突き出して天を仰ぐ。全身がガクガク震え、脳細胞が焼き切れそうだった。それでもなお貪欲に快感を求め智代の方から尻を押しつけてしまう。
直幸が腰を引くと肉竿と一緒に白濁液が溢れ出た。それが内股を伝っていく感触にも感じてしまう。自分の中を満たしていたものを失えば切なさが込み上げてくるのは当然だった。もっと欲しいとねだりたくなる気持ちを懸命に抑え込む。
そんな様子を察してくれたのか、彼は再び覆い被さってきた。
「はひっ、ヒッ、ヒギイイッ! 熱いッ! んほぉッッ、もっとッ! もっと出してぇッ!」
身体を起こしてられない智代を布団に縫いつけ、ハンマーを振り下ろすようにちんぽを叩きつけた。直幸は寝バックでひたすら犯し続けた。それはまさしくケダモノ同士の交尾だった。獣の姿勢でまぐわうふたりからは人間らしい尊厳など消え去っていた。
それから数時間後――。
寝室には濃厚な性の臭いが立ち込めていた。ふたりの体液が混ざり合った淫臭だ。その匂いを嗅いだだけで股間を濡らしてしまいそうなほどの濃密な空気が充満している。
ふたりは全裸のまま横になっていた。仰向けになった直幸の上にうつ伏せになった智代がいる。いわゆる騎乗位という体位だった。彼女の下腹のあたりがぽっこり膨らんでいるのは大量に注ぎ込まれたザーメンのせいである。結合部から溢れ出たものが泡立ち白く濁っている。
その量は排卵周期など無視して女を強制妊娠させるに足る凄まじいものだった。それでも、智代はまだ足りないとばかりに膣穴を締めつけて離さない。夫の肉棒に奉仕するため彼女から腰を振り続けていた。その献身的な姿は中年おじさんちんぽ大好き淫乱妻と呼ぶに相応しいものだった。
「んっ♡ ふぅっ♡ あふっ♡」
智代は尻を振りたくりながら甘い声を漏らしている。抱きついた直幸の胸板に自らの巨乳をぐいぐい押しつけ、乳首と乳首を擦り合わせた乳首相撲で彼に快感を与えようとしていた。
いやらしく蕩けきった表情を見れば智代の恐らく今晩最後になるであろう絶頂が近いのは一目瞭然。だが負けず嫌いな性格ゆえか、それとも男を満足させてからでなければ自分の都合で舞台を降りられないと決めているのか、限界を訴えようとはしない。
そんな義娘の健気さに心を打たれたのだろう。直幸は智代をぎゅっと抱きしめ返し、耳元で囁いた。
「好きだ、愛してるよ、智代ちゃん」
「……私も、直幸さんのことが、好きだ……朋也より」
不意打ちのように囁かれた愛の言葉に智代は胸がキュンとするのを感じた。思わず素直に答えてしまったことを恥じて彼女の頬が赤く染まった。
それが合図となったかのように直幸の腰が動き出す。射精に向けてラストスパートをかけるべく力強い抽送が始まった。智代は自らも尻を上下させて扱き上げる。夫の動きに合わせて自分も動くことでより深いところまで届くよう調整した。
「アッ、アッ……すごい……すてきッ♡ すごい♡ もう何度も出したのにカチカチッ! あっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、イクっ……♡」
「……そろそろ出すぞ。今日最後の一発だ。いいね?」
「はいっ♡ くれっ♡ いっぱい出してくれッ♡♡♡」
そしてついにそのときが訪れた。
子宮口に亀頭がめり込んだ瞬間、弾けるような勢いで射精が始まる。灼熱の塊のような液体が大量に流し込まれる感覚に智代も絶頂を迎えた。
(入ってくる。私の卵子に直幸さんの精子がぷっちゅん♡ て)
彼の子種で六度も孕まされたのだ。自分の卵子が捕まって新しい命を宿らされる瞬間の気配はなんとなく分かるようになっていた。
(……また産む、直幸さんの赤ちゃん……また名前を考えなきゃな……♡♡)