その着せ替え人形はラブドールになる2(喜多川海夢/着せ恋) (Pixiv Fanbox)
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以前から「もう続きは書かないの」と問い合わせをもらってたやつ。書きますよ。
9月1日に全体公開に移す前の先行公開バージョンです。1週間先読み。
極上の女体を好きにできる権利手に入れた男が一度や二度で終わらせるはずもなく、海夢は膣内射精精液が溢れてくるおまんこを写真に撮られた後、再び友幸の勃起を捩じ込まれた。寝ている間にされたぶんも含めると既に彼は二度射精しているはずなのに、その勢いや硬さは些かも衰えることがない。一度は自分をこっ酷く振った相手の弱みを握り、欲望のまま好き勝手に使えるとあっては萎えてる暇もないのだろう。
海夢は正常位で組み敷かれ、憎いレイプ魔と顔を突き合わせながら腰を振られる。その事実を嫌悪すると同時に己の変化も感じていた。
「はっ、はっ、はっ……ふぅっ……」
(こいつ――マジで一回出しただけじゃ萎えないのか)
「うっ……ふっ……ふっ……」
(男って一度出したら連射できないんじゃないっけ? さっきより硬いし、太くなってないか? エロゲの主人公かよ)
「はっ、はっ、はっ……ふっ……ふーっ……ふっ……」
ぱちゅっ、ぱんっ、じゅぽっ、ずちゅぅ。
(……やばい♡ もうイかされる♡ こんなの絶対イク♡ ゴム無し生ハメ中出しされただけでイキまくるっ♡ やだ♡ 生チンポ教えるな♡ こんな気持ちいい生セックス知ったら生チンポ中毒になるだろうが♡)
「――ンンッ♡♡♡」
膣襞が肉棒の形を覚えこむほど犯された後、再び奥に叩きつけられるように抽送を繰り返される。男の滾りに膣内を満たされる感触に、海夢は背筋を震わせた。
友幸になすがままになっていた身体が起こされる。
ベッドに胡坐をかいて座った男の上に乗せられ、対面座位の形で下から突き上げられた。重力のせいでさっきよりも深く刺さる怒張が最奥を小突くたび、目の前に星が散った。
「ひぃいっ♡ あひっ♡ ふぎっ♡ おくぅっ♡ ごりごりするなっ♡」
友幸の長いチンポは簡単に海夢の行き止まりまで届いてしまう。早熟に見えてもまだ十五歳。数ヶ月前まで中学生だった海夢の肉体がセックス慣れした年上ヤリチンの本気チンポに勝てるはずもない。容赦なく躾けられ、いともたやすく翻弄されてしまう。
もともと男を誘う魅力に溢れ、セックスアピールに長けていた身体は、抱かれるほど男に可愛がってもらうのに適した方向へ変化してしまうようだ。それが持ち主の意思に叶う変化ならパートナーとの幸せセックスライフを楽しめばいいが、望まぬ相手に最適化する形で開発されてしまったらどうすればいいのか。
「相変わらず生意気だけど、もう俺のちんぽでトロトロだな」
「んっ♡ むっ♡ んんーっ♡」
キスで口を塞がれながら乳首を摘ままれ捻られる。同時に子宮口付近を強く擦られると背筋がゾクゾクして、脳髄が溶けそうになる。
(やばっ♡ これヤバい♡ なんでこいつこんなに上手いんだよ♡)
自分の弱いところを全て把握されてる腰使い。これされると我慢できないんだろと嫌味ったらしく勝ち誇った動き方。それがもたらす快感を拒否できない己の身体。
手慣れた女の扱い方は一朝一夕では身につかないだろう。きっと何度も肌を重ねた上で磨き上げたものだ。友幸の腰にぶら下がった二十センチにも満たない肉の棒。たかがそれだけのモノに海夢の意識は支配される。これがある限り女は男に勝てないんだと告げられている気がした。それが悔しくて、気持ちいい。快楽物質がドバドバ出ると元から賢くない頭が余計バカになって何も考えられなくなる。悔しいはずなのに抗えない。
(だからって負けてたまるか)
友幸は卑劣な昏睡レイプ魔だ。海夢は彼にクスリを盛られ、寝ている間に処女を奪われた。一部始終を動画撮影されていたため逆らえないでいるが、決して友幸とのセックスは海夢の本意ではない。そんな相手に屈服するなど絶対に嫌だ。
友幸は海夢の八十五センチヒップを鷲掴みにし、身体を前後に揺すり始める。上下運動ではなく円を描くように腰を回すと、肉槍の先端が子宮頸部をゴリゴリ刺激して、その度に軽く達してしまった。
「んあぁっ♡ そこだめっ♡ やめろってぇ♡」
「なんでダメなんだよ、ここ好きだろ?」
「好きじゃにゃいぃっ♡ おぐっ♡ おぐぅ♡ 奥ばっか攻められたらおかしくなるっ♡ あたま変になっちゃうぅぅ♡♡」
好きじゃない、こんなやつ好きじゃない――なのに、こいつのチンポは気持ちいい♡ 気持ちよくないって嘘ついても秒でバレるくらい喘いでしまっている。女にしかない臓器――しゅきぴと幸せなエッチして赤ちゃん作ってもらうための場所――を、大嫌いな男にチンポで虐められてるのに気持ちいいなんてことがあるのか。
「いいぜ、もっと狂えよ」
「やらっ! ぜったいヤダ! お前みたいな卑怯者の言うことなんか聞くもんか!」
「へえ、まだ抵抗できるんだ」
「当たり前だ! あたしはお前になんか負けない!」
「じゃあこれは耐えられるかな」
「――ひぁっ?」
つぷりとアナルに何かが入ってくる。友幸の指だった。指で皺を伸ばすようにして穴の入口を撫で回され、海夢は喉を引きつらせる。
(嘘だろ? なんでこいつあたしのお尻の穴弄ろうとしてんの?)
そういうプレイの知識はエロゲで仕入れていた。だが現実に自分がされることは全く想定してなかった。処女の耳年増の限界である。
未知の感覚に戸惑いつつも身体は正直で、尻穴がキュッと窄まる。その反応を見て取ったのか、友幸の指が第一関節まで挿入される。そのままゆっくり指を回転させて括約筋を解すようにマッサージする。その間もう一方の手は乳房を弄び、敏感な突起を責め立てていた。
(やめろよっ! そんなとこ触るな!)
腸壁を押されながら乳首も摘まれると海夢の意思とは裏腹に、アナルはキツく締まり異物を咥え込んだまま離さない。
「あっ……♡ はぁ……あ……あ……」
(嘘……あたし今――イッてる♡)
排泄のための菊門を男に指でほじられ絶頂してしまった海夢。そんな場所で感じるだけでも驚きなのに手もなくイカされてしまった事実に呆然とする。
「あれ~? もしかして今の気持ちよかったのかなぁ~」
「ちがっ……ちがうからぁ……あ ゙ッ♡ あッ♡」
海夢がイッても友幸は休ませてくれない。再びアナルに埋められた指がぐにゅぐにゅと柔らかい腸壁を刺激する。
「おらっ、ケツ穴に指入れられて感じてんじゃねえぞエロガキ」
「やっ♡ いやああっ♡ うごかすなぁっ♡」
直腸に突き立てられた指が動くたび海夢は身体を痙攣させる。全校注目の美少女? 人気が出てきた読者モデル? そんなのベッドの上では一切関係ない。裸に剥かれてケツ穴を指でほじほじされよがってる無様な女だけがいる。後ろの穴まで弄ばれ海夢の自尊心が揺らぎ出す。
「なにカマトトぶってんだよ。オマンコぐちょぐちょ、乳首ビンビンにしながら格好つけんな。本当は気持ちいいんだろ? 認めろよ」
「いやだぁ……! こんなのぜんぜんきもちよくないぃ……!」
悲鳴のような喘ぎ声をあげる海夢を友幸は嘲笑う。
「ウソつくなよ。俺のちんぽに絡みついて離さねえじゃん、この淫乱ビッチまんこが!」
「ひあぁあああ♡♡♡」
強情張るなと諭すように友幸の腰が再び上下動を開始した。濡れそぼった膣肉を搔きまわされるとそれだけで目の前が真っ白になった。身体の中心を貫く衝撃に子宮口がきゅんっと疼く。
「おほっ♡ あへっ♡ あへぇええ♡♡ らめぇぇ♡♡ しょこっ♡♡ あたってるぅうう♡♡♡」
友幸の長いペニスで今まで触れたことのない場所を何度もトントンされた海夢は、自分が子宮口を突かれると頭の中ぐちゃぐちゃになるくらい気持ちよくなってしまうことを初めて知った。亀頭が子宮口にめり込むたびに意識が飛びそうになるほどの快感に襲われる。たとえ何度イカされようと友幸への嫌悪感は薄れない。こんな方法で自分を抱いてる彼のことは大嫌いだ。それでも気持ちいいものは気持ちいい。
|嫌い《きもち》と|気持ちいい《からだ》の不一致が海夢を苦しめる。
――こんなの知らない――こんな気持ちいいこと知らなかった――こんな気持ちいいならもっと早く知りたかった――でも知りたくなかった――だって知ってしまったら――
(――これしてもらえないと生きていけなくなる――)
「んおっ♡♡ おおぉっ♡♡♡ おくしゅごいぃぃ♡♡♡ おまんこきもちいい♡♡♡ イくうぅ♡♡♡ またイっくぅぅう♡♡♡」
膣内をごりゅごりゅ抉られて、脳味噌がぶっ壊れそうな快感に白目を剥いてイキ狂う。だらしなく開いた口から涎を垂らし、舌を突き出して悶え狂った。
(イキすぎて頭バカになりゅ♡♡♡ もうずっとイキっぱなし♡♡♡)
ビクビク跳ねる腰を男の力で抱きしめられ、逃げ道を失った悦楽が体内で暴れ回る。気持ち良すぎるあまり呼吸もままならない。
イキ過ぎて苦しくて辛いはずなのに、身体は貪欲に雄を求め続けた。
膣襞が蠢動し、精を求めて肉槍を締め付ける。子宮が下がり、子宮口が大きく開くのを感じた。孕みたいとばかりに子種を欲しがる。
誰の種で? 大好きな男の子の種ではない。卑怯なレイプ魔との|気持ち悪いのに気持ちいい《からだだけの》セックスで雌の妊娠欲が刺激されているのだ。その事実を自覚した途端、悪寒にも似た感覚が背筋を駆け抜けた。しかし、それを恐怖だと認識する前に強烈な快楽によって思考ごと吹き飛ばされてしまう。
「ふひぃっ♡」
ゴリュッと最奥を貫かれた瞬間、頭の中で火花が散った気がした。全身の筋肉が硬直し、腰がガクンと落ちる。足先がピンと伸びて小刻みに震えた。膣襞が収縮し、膣全体がギュウゥと締まる。ポルチオを熱い塊が激しく突き上げ、子宮全体を揺らすようにグリグリ動いた。そこにある弱点を集中的に責められるとひとたまりもない。子宮を揺さぶられると勝手に声が漏れた。
「ほぉ゛お゛あ゛ぁぁぁあ♡♡」
プシャアアアッ♡
透明な液体が噴き出し、シーツを濡らしていく。全身から力が抜けたのに友幸の腕に背中を支えられているため倒れられない。潮を吹きながらガクガク震える腰を押さえつけられた状態で激しいピストンが繰り返される。結合部からおびただしい量の飛沫が飛び散った。
「ひいぃっ♡ あひっ♡ あ ゙っ♡ あ ゙ぁっ♡ あ ゙ーっ♡」
「ははっ、もう完全にトンじまってんなぁ。お漏らしするほど気持ちいいかよ」
海夢は涙や鼻水、涎などで顔中べちゃべちゃにして喘ぐことしかできない。そんな無様な姿を嗤われながら犯される屈辱すら快感に変わる。
(なんでこんなに感じちゃうんだよ! あたしこいつのこと嫌いなはずだろ!)
何度も何度も絶頂を迎えさせられ、とっくに限界を迎えているというのに発情が治まらない。むしろどんどん感度が増している気がする。
愛撫だけでグズグズのドロドロになるまで蕩け、挿入されるとすぐにイッてしまうようになった身体にはもう力が入らない。それなのに身体はさらなる快感を求めるのだから始末が悪い。
「やらぁ……もうやらよぉ……」
「まだ足りないだろ? もっともっと気持ち良くしてやるよ」
そう言うと友幸は海夢の身体を離し、ベッドの上で四つん這いにさせた。獣の体位での交尾。男が女を支配するセックス。
「海夢みたいに生意気な女ほどこれ好きなんだよな。後ろから激しくパンパン突かれるとすぐイッちゃうんだ。こうやって激しくされたいから男の気を引いてんだろ」
友幸に背後から覆い被さられ、耳元に囁かれると子宮がキュンキュン疼いた。大洪水の蜜壺に雄茎を捩じ込まれる。
「んはあぁあぁッ♡ んぉ、おおッ、おおっ、おほっ、あ、あっ、あっ、あぁっ、あっ、あっ、あ゛っ」
友幸は海夢の両腕を手綱のように掴むと、激しく腰を振る。パンパンッ、パチュン、という肉のぶつかり合う音が部屋中に響き渡る。ベッドがギシギシ軋み、愛液が飛び散ってシーツを汚した。
「あ ゙っ♡ お ゙っ♡ お ゙っ♡ んお ゙っ♡ おぉっ♡ ひぎっ♡ イっぐ♡ イっぐぅううう♡♡♡」
ぐいっと腕を引かれながらペニスの先端でお腹側の気持ちいい場所を圧迫される。散々嬲られ敏感になったGスポットを擦られれば相手のことが好きだの嫌いだの言ってられない。頭の中が真っ白になって気持ちいいしか考えられなくなる。
「あ ゙っ♡ お ゙っ♡ んほおおおっ♡ イグっ♡ イクっ♡ イックううう♡♡♡」
ビクンっ、ビクビクビクっと身体が痙攣し、下腹部から全身に甘い痺れが走る。あまりの気持ちよさに一瞬意識が飛んだ。だが休まず腰を律動させる友幸のせいで覚醒を余儀なくされる。
「おらっ、休んでんじゃねえぞ!」
「ひゃああ♡ あへえっ♡ あへっ♡ あへぇええぇ♡♡♡」
どちゅんどちゅんと奥を突き上げられ、その度に目がチカチカするような快感に襲われる。腕を離され、上半身が崩れ落ちた。お尻だけを高く上げた体勢で乱暴に突き上げられる。
「おら、もっと締めろよ」
乾いた音を立てて尻臀を引っ叩かれる。痛みと衝撃で反射的にナカを締め付けてしまい、友幸の形をありありと感じてしまった。
「おくしゅごいぃいい♡♡♡ だめぇっ♡♡♡ おまんこばかになりゅぅぅぅ♡♡♡ ゆるしてぇ♡♡♡ もうイキたくないぃぃい♡♡♡ おまんここわれるぅ♡♡♡ おかしくなるからっ♡♡ 許してくだしゃいぃ♡♡♡ イキすぎてつらい♡♡♡ イキすぎてつらくて苦しいですぅぅ♡♡♡ もうイキたくありません♡♡♡ もうイキたくないんですぅ♡♡♡ イキすぎて辛いんでしゅぅ♡♡♡ お願いしましゅ♡♡♡ もうイキたくない♡♡♡ イかせないでくださいっ♡♡♡」
「今さら謝ったっておせーんだよバカ女! 大人ナメた罰だ」
イキすぎて辛くてたまらないはずなのに、身体は貪欲に雄を求め続けていた。膣洞で肉襞が吸い付き、竿全体に絡みつく。自分が誰に媚びればいいのか分かってる動きだった。
射精を促すように蠕動を繰り返す膣襞の動きに堪えきれなくなったのか、友幸は抽挿を速めた。
「あー出るわ。ちゃんと全部飲めよっ」
友幸は子宮口に亀頭を押し付けたまま大量の精液を吐き出す。吐精の合間も腰をグリグリ動かし、海夢の膣奥を刺激し続けた。
膣内を埋め尽くす圧迫感と火傷しそうな熱さを感じながら海夢は妊娠という言葉を思い浮かべていた。
(これデキるやつだ……デキちゃう量だ……妊娠なんて絶対に嫌だ……こんな奴のせーしなんかで……)
その一心で膣内に力を入れ、少しでも多くの精を吐き出させようと試みる。しかし、それは逆効果にしかならなかった。
「うおっ! すっげー締めつけてくるじゃん。一滴残らず腟内に出して欲しいんだな」
「ちがっ、これは――」
「そんなに早く孕みたいわけ?」
「んなわけないだろ! 下らないこと言ってないで、さっさと抜けよ、このクズ野郎!」
「海夢こそ口の利き方には気をつけろよ。お前は今、俺に生殺与奪握られてる立場なんだぜ? ちょっとでも生意気な態度取ったらいつでも動画さらすからな」
そう言ってスマホを見せつけられると何も言えなくなってしまう。悔しげに唇を噛むしかなかった。
そんな海夢を嘲笑うように男は腰を動かし始めた。白濁液が溢れ出てくる秘裂に肉棒をずっぽりハメ込んでゆるゆると動かす。粘っこい水音が立ち、溢れた淫汁が太腿を伝って垂れ落ちた。
「安心しろよ。ヤルからには女も楽しませてやるのが俺のポリシーだから。素直に俺とのセックス楽しんでれば気持ちよくしてやるって。しばらく付き合えよ」
「しばらくっていつまでだよ」
「そーだなー、まあ海夢が女子高生でいるうちは、かな。読モ女子高生がセフレって自慢できるじゃん」
(くそっ、好き勝手言いやがって!)
入学したばかりの高校三年間こんなやつの言いなりになって過ごすのか。そんなの嫌だ。それにプライドを持ってやってるモデルの仕事も汚された気分で腹が立つ。
(やっぱこいつないわ)
やはり友幸は自分が一番嫌いなタイプの人間だと海夢は再確認した。
だけど身体は抱かれる度に馴染んでしまっている。今も彼のピストンが速度を増すと嬌声が止められない。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ い、い、ぐ、いくうう、いぐうううう! いっぢゃうううう!」
友幸のことが嫌いで大嫌いで憎い海夢でも、セックスの上では両者の格付けが済んでしまったことを認めぬ訳にはいかなかった。
あとがき
7ヶ月ぶりの更新だぜ!
もう書かないと思っただろ。書く書く詐欺だと思ったな!?
アニメ放送中、衝動的に「オタクに優しいギャルが結局イケメンの手慣れたおちんちんに負けちゃう話が読みたい」と思い立ち、わーっと書いたのが始まりでした。
書きながら改めてプロフィール調べて驚いたんですけど海夢って15歳なんだ。そうか高1だもんな。誕生日がきて16か。犯罪じゃん(睡姦の時点で犯罪です)。