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【あらすじ】

 鏡の前で立ちバックしてやるから自分で準備しろよと言われた結花。

 洗面台に手をついて男の到着を待ちながら乳首を痛いほど凝らせる。


橘さん家ノ愛人事情~幕間~

【あらすじ】  とあるマンションの一室で橘結花は男のアナルを舐めていた。強気な美女に排泄の穴を愛撫させる男は、同時に結花の母親・京香を組み敷いて彼女に硬く尖った勃起を突き立てる。 小春編に手を着けたはずが堕とされた京香、結花との振り返り3Pシーンが思いのほか長くなってしまったので、進捗報告兼ねて一度...


橘結花は強い雄に屈服したい


 移動の間も結花の体は疼きっぱなしだった。左右の足を交互に送る動作だけで、ぐじゅぐじゅに蕩けた姫割れの肉が擦れ、一歩毎に振動が子宮を切なく揺する。


 興奮に心拍数は跳ね上がり、息苦しくて鼻呼吸では追いつかず口を軽く開け、はっはっと盛った犬のような音を出す。


 平常心を装いたいのに歩調は知らず知らず早歩きになった。


 やっとの思いでたどり着くと自分から洗面台の縁に手を置き、尻を突き出してアヌスもヴァギナも全開にしながら男を待つ。男にちんぽを挿れてもらうためだけの体勢。あなたのちんぽで頭おかしくなるまで掻き混ぜてもらいたいのだと告げる、雌犬の姿勢で雄の到着を待つ。


 頭がおかしくなるまでと言うなら、とっくにおかしくなってる。男のアナルやちんぽを舐めさせられていたときから、頭の中はぐつぐつ煮えたぎってフットーしそう。昔、インフルエンザで四十度近い熱を出した時のような熱さだ。


 廊下の向こうから足音が近づいてくる。ゆっくり。一歩ずつ踏みしめるように。焦らしてるんだ。ほんと嫌なやつ。私が我慢できなくなってること分かってて、ちんぽのことしか考えられない時間を少しでも引き延ばそうとしてる。


 結花は口の中でフル勃起硬度を取り戻した刈谷のちんぽを思い出す。あれがまた入ってくる。経産婦おまんこでもキツいサイズのデカチンが。みしみし骨盤が悲鳴を上げてねじ込まれる。


 これからされることを考えただけで待ち遠しさに乳首が痛いほど凝った。


 あー、分かってるから嫌、これから自分がどうなっちゃうかなんて考えるまでもない。あれが入ってきたら一瞬で何も考えられなくなって、そっから先は「あん♡ あん♡」鳴くしかなくなるんだ。


 自分が弱い女で、強いちんぽには逆らえない、デカチンに躾けてもらいたがってる雌だと思い知らされてしまう。


 近づいてきた足音が洗面所に入ってくる。歳の割には引き締まった刈谷の体は、うっすら汗を掻き電灯の下で光った。男のくせに勃起させちゃった乳首をおかしく見ながら視線を下に転じると、おかしみなど微塵も湧いてこない本命の勃起が嫌でも結花の目を釘付けにした。


 負けました。腹の奥で子宮が泣いて土下座して許しを請いながら、敗北の証にどろっどろの本気汁を出してくる。まだ触れられてないのに彼の視線にさらされただけで内ももがベタついた。


「いい子で待ってたね。さっそく挿れてあげる」


 コンドームの包を破る刈谷に必要ないと声をかけそうになり、はっと結花は我に返る。


 いま何を言おうとしてた? ひょっとして生で欲しいなんて思わなかった?


 刈谷の命令で三人はユウとの子供を産んだ。男は守るべき家族がいてこそ仕事に集中できる、彼には幸せな家庭を築いてもらいたいと刈谷は三人とユウの関係を後押しした。だが、それはそれとして美人親子を自分の物にする欲望もあきらめず、先にユウの子供を産んでから自分との愛人契約を履行するよう迫った。


 現在は出産を終えた母体の健康を考え、三人の体に休息期間を設けている。


 短期間の連続した出産は母子の健康に悪影響がある、ユウとの子供を産んでから一年間は避妊セックスしかしないと刈谷のほうから申し出た。


 橘家の女たちにとっては願ったり叶ったり。不幸中の幸いとも言える申し出のはずだった。避妊セックス期間中に刈谷の心変わりがあるかもしれないし、そうじゃなくとも事故や事件で彼がこの世を去る期待もゼロではない。


 もう二度と、ユウ以外の精子で妊娠なんかしたくない。三人の共通した想いだったはずだ。


 結花はナマでして欲しいと言いかけた自分に愕然とした。いずれすることになるとはしても、自分から求めるはずないとスタート時点では疑ってなかったのに。


 まだ刈谷に抱かれてない小春はともかく、すでに彼の味を知ってしまった結花と京香は、最初に取り決めた避妊期間を煩わしく感じ始めていた。


 女性として子供を埋めるタイムリミットが迫る京香は娘よりも顕著だった。結花が刈谷と会う日に付き添い、自分も一緒に抱かれることを望むまでに堕ちた彼女は、果たして四十路の体がいつまで子を成せるか不安に駆られていた。


 いつだったか刈谷に激しくイカされたあと、失神した風を装って京香と刈谷を二人きりにさせてみた。若い結花がグロッキーになるほど動いたというのに刈谷は少しも休まず、近くで順番待ちしていた京香に即ハメした。すぐに母は淫らな女の声を上げ始めた。


「あぁぁぁ、すごいっ! すごいわ篤史さん、いま結花としたばかりなのに♡ んっ♡ ふっ♡ ふっ♡ んっ♡ はぁっ♡ 篤史さんのちんぽ……とっても、逞しいわ♡」


 性欲絶倫魔人の刈谷は結花と京香二人がかりで相手しても朝まで打ち止めにならない。それどころか先に二人のほうが疲れて休ませてくれと音を上げてしまう。


 若さに任せた性欲とも違う、生まれながらにセックスが強い生き物。


 セックスモンスターに突かれながら、娘は気をやってると信じる京香が思いがけないことを言い出した。


「篤史さん、コンドーム外しましょう。結花が寝てるいまならナマでしてあげる。私、今夜は発情してるの。|橘《うち》の女は皆こうなのよ。危険日が近づくと孕ませてもらいたくて疼くの。夫に種を貰ったときも、あの男たちにヤラれたときも、ユウくんと子作りしたときも、この感じだった。いまなら篤史さんの子供百パーセント埋めるわ」


 結花は驚いて動けなかった。ここにいてはいけない気がして息を止めようとしたが、イレギュラーな行動は気づかれてしまうと思い直す。寝たふりを続けた。背中越しに二人の会話に耳をそばだてた。


 結局そのときの申し出は刈谷のほうから断った。年齢が気になるのは分かるが高齢出産だからこそ、母体の調子を整えて望まないと不測の事態が起きると諭された。刈谷に夢中な京香は彼の言うことに従う以外なかった。


 刈谷のちんぽが0.01ミリの薄皮を纏う様を眺めながら、結花は息を殺して過ごした夜を思い出す。


 あのときはまだ京香の考えが理解できなかった。いまは子供云々は置いといて――置いておける議論ではないのだが――コンドームが邪魔だ、生ちんぽ挿れられたら気持ちいいだろうなとは共感できた。


「お待たせ」


 刈谷が結花の背後についた。ピタッと入り口に当てられると、やはり避妊具の分だけちんぽの生々しさが減じる。なんて野暮ったくて無様なセックスなんだろう。肌と肌を直に擦り合わせるほうが何倍も気持ちいいって知ってるのに、妥協の産物で我慢しようとしてる。


 こんなことを考える時点で頭おかしくなってるのだと思っても、自分では止められなかった。


「待たせたと思うなら精々気持ちよくさせなさいよ。埋め合わせしないと許さないんだから」


 我ながら可愛くない台詞が口をついて出たものだ。げんなりしてしまう。だというのに鏡に映る刈谷の口元がニヤついていた。


「結花は突き放した言葉だと思ってるかもしれないけど、その言い方だと僕のちんぽ待ってたから、いっぱい気持ちよくして欲しいとしか聞こえないよ。態度はツンツンしてるのに内容はデレデレだよね」


「……うっさい」


 自分が何を言ったか振り返る。指摘されたように聞こえなくもない。そんなつもりはなかったと慌てて言い訳するのは、それこそ無様だろう。


 何より言い訳などさせるつもりがないようだ。硬いちんぽが結花の入り口をこじ開ける。弱い粘膜を擦り上げながら奥に、奥に入ってくる。


 彼の切っ先が行き止まりを捉え、コツンと二人の体がぶつかるだけで結花は自然と涙をこぼした。ダメだと思ってるのに体が満たされると心まで満たされてしまう。決してユウが与えられない、自分以外の強い者に隷属して生きる安心感、この人の腕の中でなら気を張ってなくて良いんだと感じられる包容力がある。


  幼いころに父親を亡くし、妹の小春はぽわぽわしたところがあり目が離せない。本当は人一倍甘えたがりで弱い人間なのに、家の外に向かってはしっかり者で気が強い姉を演じねばならなかった。


 京香は普通の家なら手分けできる父親役と母親役を一人で担っていた。甘えて負担を掛けるわけにいかないと子供ながらにも感じた。ただでさえ忙しい母さんの手を患わせてはいけない。


 余所の家の子が両親に我が儘を言ったり、困らせたりする姿を見るのは羨ましかった。世間の女の子は思春期ともなれば父親を臭い、汚いと毛嫌いするものらしいが、結花には倦厭する対象がいなかった。


 刈谷に対して結花が感じる安心感や、素直に言うことを聞くのは癪だと感じる気持ちには、取り繕わない感情をぶつけられる年上の男性を得た彼女が十年越しに迎えた反抗期が含まれてるかも知れない。


 もっとも、普通の親子は互いの性器や尻穴まで見せ合い、舐り合い、あまつさえ結合しはしないだろう。セックスで父親が娘に男の強さを教えるなんてことはない。


「あんっ、奥まで、入ってくる……っ♡」


「鏡に映った結花の表情とってもエッチだよ。自分でも見てみな」


「――――っ、ふ、ふッ♡ お、おねが、み、見ないでッ」


「完全に僕のちんぽに堕ちちゃった女の顔だ。恥ずかしがることないよ。みんな最後はこの顔になるんだから」


「こんなの、たいしたこと……あぁ、ちんぽかたっ……堕ちたりしてない……脅されて、従ってるだけで、好きになったりはしてない……♡」


「結花は強情かわいいなぁ。ほらキスしながら突いてあげるから顔こっちに」


「……ん、あむっ♡ れろぉ♡ 口の中、舐め回され……んふぅ♡ んぐっ、ちゅっ、ぢゅるっ……んぷっ♡」


「結花は好きでもない相手でもキスハメされたら感じる淫乱なのかな」


「ちがっ! ふっ、うぅ……そんなことは、なぁっ……ちゅっ、んっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅるるっ♡」


「答えたくないからってキスに逃げちゃった。僕は気持ちいいから良いけどね」


 ああ言えばこう言う刈谷の追求から逃れるため、結花は深く激しいキスを繰り返す。片時も彼の唇を放さず、吸い付いていれば軽口は封じられるものの反作用で結花の体は火照りの具合を増す。


 彼の手で抱き起こされた上体を限界まで捻ってキスする。無理な体勢でするセックスは余計に気分が盛り上がる。膣内で刈谷の勃起は一突き毎に硬度を増していた。


 彼に唇を吸われ、乳房を手で掬われながら、密着した体勢で深いところまで亀頭を届けられる。お腹の中の圧迫感が強い。お尻を突き出した姿勢とは違う場所にちんぽが当たる。カリ高な出っ張りが肉襞を引っ掻いた。亀頭が何度も子宮口を叩く。


「あぁ……これも、すごいっ……」本心を隠す余裕もなくなり、結花は刈谷の男らしい腰使いに感嘆する。口腔粘膜を舐め回しながら突いてもらうのが気持ちよくて、自分からキスハメをねだる。「むちゅ……う、んぅ……ちゅッ♡ ちゅッ♡ ちゅぶッ♡ は、ぁむう……ぅ♡」


 女が自分との行為で夢中になって快感を貪る姿は男心にくるものがあるらしい。ますます結花を悦ばせてやろうと刈谷の動きが激しさを増す。前後のグラインド運動に体を揺さぶられ、汗や愛液の飛沫が辺り一面を汚した。いまや内ももどころか足首まで己の分泌液で汚しながら、その卑猥さすらも結花は性的な興奮に変えて昂ぶっていく。


「キスしながらの立ちバックはキツそうだね。選んでよ。キスなしで後ろからパンパンされてイキたいか、向き合った体勢でキスしながらイクか」


 どっちを選んでも私の選択を冷やかして遊ぶつもりでしょ。ムカつく。本当に嫌な男。


「アンタ忘れてるかも知れないけど、さっきまで私はアンタのお尻の穴を舐めてたのよ。そんな口でキスされて嬉しいものなの」


「ちゃんと準備はしたし。それに、結花に舐めさせておいて、自分は嫌がるのも不公平だろ」


 世の中にはフェラチオさせておいて、その口でキスされるのは嫌がる男もいると聞いたので、ましてアナル舐めなんて嫌だろうと思って質問したのだが、飄々と返されてしまった。


「僕が嫌じゃなければキスしたいの?」


 そんなこと面と向かって聞かないでよ。結花は顔を逸らして俯く。洗面台についた自分の手を見た。鏡は直視できなかった。いまは自分の顔を見たくない。


 答えるより先に刈谷のちんぽが抜けた。


 体を反転させられる。向かい合うと彼の手が、ひょいっと結花の体を持ち上げた。力強い。男の人の逞しさ。好き。


 洗面台に浅く腰掛けさせた結花を刈谷が正面から貫く。再び入ってきた剛直の逞しさに結花の脚がピーンと伸びた。その脚を彼の腰に回して、腕は首の後ろに縋り付く。ぎゅっとしがみ付くと骨格レベルで女とは違う男の体にドキドキが止まらない。


 いまからされちゃうんだ。どんなに強がって憎まれ口を叩いても、ちんぽ挿れられたらこの人には勝てませんってわからせられる躾の時間。お互いの顔を見ながら粘膜擦り合わせて、誰に負けたかはっきり覚え込まされる。


 ズクンと遠慮ない挿入が最深部まで達する。結花の両手足が強張る。


「ああぁ〜ッ! は、ぁあ、ああッ! ふかッ、ぅああッ」


「結花の締りがよくて気持ちいいよ。結花は苦しいのが好きだから行き止まりを圧迫して、内蔵を押し上げてやると締りがよくなるんだよね」


 自分のマゾ性を指摘されながら突き上げられる。違うと否定したいが言葉どおりの動きを実践されると、結花の体は簡単にスイッチが入り膣壁をうねらせてしまう。


「お、おかし、ああんんっ♡ こんなんされたら……狂って……奥、ぐりぐり、らめっ♡ うごっ…うごかないでっ」


 発情した体の熱で理性はぐずぐずに蕩けていた。結花は自分からも腰を振る。すでに思考は前後不覚に陥り、いま、この瞬間、気持ちいいことしか分からない、したくない。快楽を求めるままに体が動く。


「この体勢を選んだんだからキスしよう。キスハメでイカないと損だよ」


 刈谷は顔を近づけるが最後の一線は越えない。したいなら結花のほうからキスしに来なさいと告げている。齧りつくように唇を重ねた。


「……ふうッ♡ じゅるっ、んちゅううぅッ」


 二人の間で結花の豊かな胸が潰れて形を変える。汗で濡れた体を擦り合わせながらちんぽを出し入れされ、結花は何度も小さな絶頂を繰り返す。


「ふうううッ……♡ んううッ……♡ んふぅううッ♡」


 イクたびに腟内が射精をねだって締まる。刈谷も結花が軽イキしてることは気づいてるだろうに、まったく抽送を緩めず繰り返し続けた。体の内側で暴れる他人の一部に自分の意識が支配されるのは、痛いような、甘いような、幸せでありながら悔しいような、複雑な感覚があって一言で言い表せない感情に結花は身悶えた。


 もうダメ、何回イッたかも数えてられない、最後に一番デッカイやつで飛ばして欲しい。


「はゔッ♡ ゔッ♡ はッ、あ゛ッ♡ あ゛あ゛ああッ♡」


 みっともない鳴き声が降伏宣言となった。


 上と下の両方を犯され、頭が真っ白になる結花を刈谷がフィニッシュに向かって突き上げる。おまんこの感触を楽しむピストンから、性急にゴールへ導く動きに変わった。


 イカせてくれるんだ。一番気持ちいいやつしてくれるんだ。ありがとう、ありがとう……。


「深いところに押し付けながら出すぞ」


「――ふ、ぐぅうッ! はッ、あぁッ、あ゛ッ! いくっ、イぐぅゔッ!」


 深いところという言葉に反応して、ありったけの力が結花の両脚に込められた。膣内の蠕動運動も射精欲の限界で震えるチンポを最深部へ招く。


 刈谷の尻や前立腺に力が入る。睾丸がきゅっと吊り上がって彼は射精した。


 結花は快楽の荒波に振り落とされないよう彼にしがみつきながら、自らの体内で暴れる雄棒を感じ取った。


「結花がイッてる姿はかわいいね。何度でもできそうなくらい興奮するよ」


 すでに今晩五度目の射精だというのに刈谷の性欲は一向に衰えない。ギラつく眼光に見つめられる。今日も眠れない夜になりそうだと結花は覚悟を決めた。


あとがき

 小春編に入る前に母と姉の堕ちっぷりを振り返っておくかと手を出したら1万2000文字。結花を虐めるのは楽しいし、虐めた後に甘やかしヨシヨシセックスで脳を揺さぶって「か弱い生き物扱いされるの気持ちいい。好きっ♡」て洗脳度合いを上げるのも面白そうなんだけど、今回は小春編の前フリだでな。ここらで一区切りよ。


 小春編は「刈谷とのセックスがどうだったとか直接的な話はしないけど、まあ同じ家に暮らしてて女二人が週末になるとソワソワしだすから、刈谷さんのこと好きになっちゃったんだろうなと何とはなしに察してる」状態からスタート。


 ハメ撮りグループに輪姦されたときの感覚で、自分は気持ちいいエッチしてくれた男の人のこと好きになっちゃうところあると自覚してる小春が、母と姉を浮かれポンチにしたチンポに抱かれるため彼の家を訪れる。


 京香の堕ちっぷりが激しいけど女性の性欲は30代~40代がピークとも言われるので。そのタイミングで人生ベストワンに相性いい男に抱かれて、閉経前に最後の大仕事したくなった体が求めてるというスケベフィクションに都合いい解釈でよしなに。


 ちなみに世間のイメージはどうかハーメルンの投票機能でアンケート取ったところ、橘家の女は全員エロいという結果になりました。

 DD(誰でも大好き)じゃなくDD(どいつもドスケベ)です。


「全員」の選択を作った時点でこうなることは分かってました。


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Comments

Anonymous

前作の京香編に続きとても満足しました。 個人的に京香さんが好きなので、次作の小春編も 京香さんをしっかりスケベにしていただきたいです!

猪熊夜離

京香さんみたいに真面目な人が自分の性欲に負けてグズグズになっていくの大好き侍! ハメ撮りグループのリーダーも言ってたけど、上の娘たちが大学生になってるような歳で新しく妊娠して、周りから「あらあらうふふ、いくつになってもお盛んなのね」て思われててほしいです。