思いつきをつらつらと (Pixiv Fanbox)
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最近『アサルトリリィ Last Bullet』を少しずつ進めてます。アニメのほうは見てたけど、ゲームはSkeb依頼もらったことがきっかけで始めました。
3月31日からは『デート・ア・ライブ』コラボが始まりました。このコラボが前からプレイしてたユーザーの間で賛否両論だったようで。というのも『デアラ』の主人公は男の子なんですね。
『アサルトリリィ』は女の子しか出てこない(モブは除く)。公式には明言されてないけど多くのユーザーは百合作品の類いだと思ってプレイしてました。男が出てくると世界観が崩れると心配したようです。
コラボの詳細が発表されると「最初のほうに少し出てくるけど謎の力により次元の壁を越えられず、実際にアサリリ世界へ来るのは妖精ヒロインだけ」なことが分かって落ち着きました。
コラボ巡る賛否両論を眺めながら「アサリリにチンポ出すの駄目なの?! ふたなりなら許される?」と疑問が。
アサルトリリィ、スケベな女の子が多いので、ふたなり以外のチンポも出したいのだが。
最近はアサリリの世界観を可能な限り残したまま、チンポ出す方法ないかなと考えてました。
政治結社「日本の正しい家族の形を考える会(家族の会)」
アサリリの世界観を掻い摘まんで説明すると、ヒュージという正体不明の化物に対抗できるのは、主に十代の少女が持つ力だけ。そのため世界中にヒュージと戦う少女を育てる「ガーデン」という教育機関が作られました。
アニメ版の舞台になったのは日本の鎌倉に作られたガーデン「百合ヶ丘女学院」。全寮制の女子高です。
男は対ヒュージ用の武器を使うのに必要な能力が低いので、前線では戦えずリリィを後方支援する役割です。防衛力の花形が男から女に移った世界と言えます。
そうなると歴史的に見て社会が男性優位に作られてきた背景に、「いざとなったら男は女子供を護って戦う。その分の恩恵があって然るべきじゃないか」という思想が存在したことに結びついてきます。
男尊女卑が激しいと言われる韓国だと近年これが社会論の領域で大きなトピックになってます。男は徴兵制で軍に取られて様々な犠牲を払う(頑張り時に現場を2年間離れてキャリアが中断される)。北朝鮮との有事が起これば戦場に出される。女子供より優遇されてて何が悪い。という主張を巡って喧々諤々やってます。
韓国ほど直接バチバチじゃないけど、日本のネットでもTwitter見てるとこの手の話題はしょっちゅう燃えてますね。
防衛の要がリリィに移る、ヒュージと戦える存在が少女しかいない世界になると、男が拠り所にしてきた「男は女子供を護る存在だからアドバンテージあって当然」という理屈が成立しなくなる。これを面白く思わない存在は出てくる。
「我ら日本の正しい家族の形を考える会(家族の会)は、女が男を立て、家を守ることで国家が繁栄してきたことを忘れる昨今の風潮に異議を唱える。男女の違いを学び、男を敬う気持ちを育てねばならない時期にガーデンなどという閉鎖的な空間で、女子同士が乳繰り合うことが健全な子女教育であろうか。断じて否! このままでは国が滅びてしまう。我らの願いは男と女が本来の役割を取り戻すことなり」
それで彼らが対外交渉員を育成する。早い話が催眠アプリとチンポでリリィを籠絡して従順な繁殖メスにする役割。チン長15センチ以上で一晩に10発以上射精できる選ばれたチンポだけがなれる。
たぶんこんな感じの流れ
1.百合ヶ丘女学院に用務員として潜り込んだ巨魔羅威史(でかまら たけし)は、一柳梨璃が行方不明になったという生徒たちの噂話を聞く。安否を気づかう生徒たち。不気味に笑う威史。
2.威史が家族の会に用意された家(潰れたラブホを買い取って改修した)に帰ると、行方不明になったはずの梨璃が出迎える。すでに催眠チンポ堕ちした梨璃と威史はご主人様お帰りなさいファック。
3.家族の会から「堕としたリリィでラブホが満室になること」を目標にされた威史は、梨璃のシュッツエンゲル(守護天使)である白井夢結を次の標的に定める。
4.梨璃を餌に夢結を呼び出した威史は、彼女に「俺が言うことに反発したくなる催眠」を掛ける。
いくら梨璃ちゃんが大事でも大切な処女には換えられないもんな→自分の処女で梨璃が無事に帰るなら
梨璃ちゃんは自分から俺と夫婦になることを選んだんだ。夢結ちゃんも一緒に暮らせば、女はチンポもらって暮らしてるのが一番幸せだと分かる。まあ負けるのが怖いから無理だよな。処女膜ぶち破られてすぐにアンアン喘いでるむっつりスケベ娘じゃ→ラブホで同居生活
5.百合ヶ丘では梨璃に続いて夢結も行方不明になったことで動揺が広がる。毎日のように女子高生の穴っぽこを使って射精してる威史は、目の前を歩く十代おまんこから次はどれを食べようかなと物色しながら歩いてるうち、作業着の前にデカマラの形を浮かべてしまう。
威史の勃起に気づいた生徒は気持ち悪がって学校に報告。呼び出される。
威史は理事長代行(♂)に「代行も男なら分かるでしょ。男には自分の意に反して勃起してしまう瞬間があるんです。チンポが馬鹿になるってやつです。不可抗力ですよ。これからは生徒に見られないよう注意します」と訴えるも、真島百由の開発した嘘発見器が盛大にビービー鳴る。
威史は「男には内心の自由も認められないんですか」と抗議する。これ以上の動揺が生徒に広がるのを避けるため一週間の自宅謹慎になる。
6.憤懣遣る方ない威史は梨璃と夢結に八つ当たりする。梨璃にバイブを入れ犬の「ちんちんポーズ」取らせる。彼女の前で夢結に後背位でハメる。
「俺は動かねえから自分でケツ振ってチンポ擦りつけろ」
夢結が感じすぎて動けなくなると首輪に繋いだリードを引っ張る。
梨璃と夢結に利尿剤を飲ませて夜の散歩。立ちション。
7.謹慎明けで一週間ぶりに百合ヶ丘へ行く。噂が広まってるようで生徒からは汚物を見るような目が向けられる。威史は真島百由に呼び出され彼女の工房に行く。彼女は威史を不審に思い監視していた。なかなか尻尾を掴めなかったが梨璃、夢結との散歩を証拠映像として抑えられる。
万事休すかと思われたが、百由が少女の痴態を男性である理事長代行に見せることを躊躇ったため、まだ彼女以外は事態に気づいてないと知る。秘密裏に事を済ませようとした百由の思い上がりを嗤いながら威史は彼女に催眠を掛ける。
8.感度を限界まで上げた百由に挿入する。気が狂ったように喘ぐ。
「賢しらぶった生意気な台詞よりアンアン言ってるほうが似合ってるぞ。おらっ! 賢いんだろ、天才なんだろぉ? 語彙力発揮してチンポ様の偉大さを讃えろ」
射精する直前で抜いて顔射。目を閉じるなと命令して眼鏡越しに、ひくつく尿道口からネバネバの白濁液が飛び出す瞬間を凝視させる。
赤いフレームが真っ白になるまで射精し尽くす。
「膣内射精《ザーメンでしきゅうおか》してもらいたかったら協力しろ。百合ヶ丘をチンポメス牧場にするぞ」
百由を内通者に仕立て上げて威史の計画は続く。
完?