篠田ハルキです。 (Pixiv Fanbox)

Q．いや、篠田ハルキ（しのだ はるき）って誰〜。

A．簡潔に申しますと、動画用に作ったオリジナルキャラクターです！

そんな動画の詳細はこちら👇

（現在動画編集中のため、進捗記事のみ公開中！進捗は全て無料です。）

エロゲっぽい動画進捗①

前回の記事👇 前回アンケートでシナリオを決めて 一ヶ月が経ち やっとキャラクターデザインが決まりました。。。 左がお兄ちゃん。右が弟くんです。名前はこれから決めます。 簡単な設定 お兄ちゃんはヤリチン。（男性との性行為にも興味あり） 弟くんはお兄ちゃんのことを気にかけてる明るい優男。 弟くんはボクシン...

動画の編集は、３分の２完成している状態です。

今月完成と公開が理想でしたが、それは難しそうだったので、、、

今月は、動画本編にはセリフ上でしか出てこないシーンの詳細を、SSとともにイラストにしました！

弟のハルキくんメインのストーリーです。

今後動画を見る予定の方も、そうでない方も楽しめる内容になってるかなと思います！

はじまりはじまり〜

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俺の名前は篠田ハルキ。今は大学生だ。

ひとつ年上の兄がいて、名前は「タクマ」。

兄弟といえど、血縁関係はない。

それでも、一緒に住み始めたのが小学生の頃だったから、本当の兄弟みたいで毎日楽しい。

とにかく女の子にモテモテで、ちょっと心配になることもあるけど、男の俺から見てもカッコよくて、憧れの存在だ。

だけど、数ヶ月前・・・

夜22時ごろ。

今日は、珍しく兄貴が遊びに出かけていなかったから、一緒に風呂に入って、その後兄貴の部屋で２人で話をしていた。

ハルキ「兄貴、初めてセックスした時ってやっぱ緊張した？」

タクマ「そりゃまぁ。相手も緊張してたから、それがうつったわー。」

ハルキ「うわ〜、俺だったら絶対何もできないや」

タクマ「てかさ、その時女の子生理きてて」

ハルキ「え？ん？」

タクマ「でもお互いもう引き下がれない感じで、じゃあお尻でしよっかってなったんだよねw」

ハルキ「え？それって気持ちいいの？」

タクマ「どうなんだろって思ったけど、普通に気持ちよかったよ。相手もまたお尻でしたいって言ってたし。」

ハルキ「わー、やばい、ちょっと興味あるかも」

タクマ「じゃあ〜、してみる？」

ハルキ「なっ！え？！・・・・」

タクマ「でも、俺が入れるね」

ハルキ「あ、あにき・・・！」

そのまま、俺とタクマはえっちをしてしまった。

した後は、どうしたらいいのかわからなくて無言で自室に戻ってしまったんだけど・・・

正直、めちゃくちゃ気持ちよかった。

その時のことを思い出すと、ついつい自らの股間と、あなるに手がのびてしまう。

最近はついに、おもちゃまで買ってしまった・・・

クチュ・・・ヴウウウン・・・・

ハルキ「んん・・、う・・・気持ちい・・」

指でする時とは全然違う・・・

「「「ハルキ・・・我慢汁でてる」」」

兄貴のあの時の声が、鮮明に思い出せて興奮してしまう。

ハルキ「あ、うン・・！あ、あに、き・・・！」

ぐちっ・・グチュっ・・・

「「「ハルキ、お兄ちゃんって言ってみて」」」

ハルキ「は、ぁ・・・！おに、い、ちゃん・・・」

羞恥心が込み上げて、顔が熱くなるのがわかる。

ハルキ「んん・・・！イきそ・・・」

グチュっグチュッぬちゅっ・・・

びゅくっ！ぴゅるっ！ピュ

ハルキ「！っぁ・・・・！」

ハルキ「っ、すー・・・はー、はぁ、・・・は・・・」

また、兄貴のこと思いだして抜いちゃった・・・・

あなるにもっと入れたいもどかしさと、罪悪感と、自分の心情がわからずにぐちゃぐちゃになる。

それでも、射精したばかりの股間がすぐに硬くなっていて、触ることを我慢できない。

ハルキ「俺、どうしたら・・・！ふ、ん・・・！」

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以上、兄貴とのあれこれを思い出しておナニーにどハマりする弟ハルキくんでした。

オナニーしてることは兄貴にはバレてなくて、一応表面上はお互いに仲良くするのですが。。。

この後、２人がどうなるのか！とゆうところを動画本編で描いています。

それでは良い週末を！

毛あり差分