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真っ白な空間


なぜか股間丸出しの状態で

両腕は高く縛られ、


周りにはたくさんの

『うーうーうさちゃん』がいた。


真米(僕の好きなキャラクターだ...かわいい)




うさちゃん達に見惚れていると

どこからか甘い香りがしてきて

股間がぼっきしてしまう。



真米「っ...!うさちゃん...!見ないで....」


なんとか縄を解けないか...

と体をゆすっていると

股間もぶるんぶるんと揺れ

羞恥心が増していく。


真米「う....」


周りもガヤガヤと騒がしくなってきた。




うさちゃんA「ふーん、えっちじゃん」


うさちゃん達の中から

何匹かが体に触れてくる


真米「や、ちょ....!!」


うさちゃんA「なぁなぁ、どうしてうさちゃんが好きなこと、学校では隠すんだ?」


真米「!...だって僕男だし...笑われちゃうと思うから...」


うさちゃんA「あはは!!根性なしだな。なら、俺たちが強い男にしてやるよ」


真米「!」


真米「〜〜〜〜〜っ!!!」


次の瞬間には、

乳首からミルクを吸われ


あなるには

大き局部が挿入されていた。


真米「ああっ!!ん!ぅ」




ずちゅっずちゅっ


びゅくっ


どくん、どくんどくンッ

真米「あうう、んん!はぁっぁ」


うさちゃん「なんだ、大きな声出せるじゃねえか」




それから何時間たっただろうか。


何匹ものうさちゃんが

入れ替わり立ち替わり...


おっぱいを吸って

僕のちんぽにしゃぶりついて

たくさん中に射精した。


僕自身も、何度もイかされて...

真米「も...おかしくなっちゃうよ..」


うさちゃん「気持ちいいくせに。あと200匹くらいいるから、終わるまで気絶すんなよ。」


真米「え..!んん、あ、あ!むり、で、るンっぇぁ..」




ずちゅっずちゅっ


覚めない夢の中で

僕はうさちゃん専用肉便器になっていた。。






【学ランなし差分】












今回はお題箱からではなく

胃袋の発想で描いてみました!


登場する『うーうーうさちゃん』は

胃袋が今回独自に考えたキャラクターです!

ので、実際のキャラクターなどどは一切関係ございません!


いずちゃんのエロ全然描けてなかったので

やっっっっと描けてよかった!

もっと増やしたいです!


みていただきありがとうございました!

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Comments

アゴ

めっちゃ好きなシチュエーションでテンションぶち上げでした! いずくんも好きなのですごい嬉しかったです😍

胃袋西口公園

わーーーー ほんとですか!!嬉しいです!!! 自分もコメント読んでぶち上がりました! ありがとうございます!!