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【 主な登場人物 】

俺・・・新入生

モブくん・・・クラスメイト



ーーーー放課後ーーーー



教室でみんなが帰り支度をする中、

俺は窓際に位置する自分の机で

小さな用紙を前に、大きなため息をついていた。


俺「はぁ・・・」


入学してから、二週間が経とうとしていた。

机の上にあるのは、入部希望の用紙。


『部活動には全生徒が必ず所属する』

というのが我が校のルール。


そして、明日が提出日だ。


俺「部活・・・どうしよっかなぁ・・」


部活に興味がなさすぎて、

提出日を完全に忘れていた。


片肘をつき、再び大きなため息をつくと

後ろから名前を呼ばれた。


この声は、、、


振り返り、顔を確認する。


モブくん「写生部、入らない?」


俺「えっと・・・俺絵とか描けないよ?」


モブくん「大丈夫。一緒に部室行こう」


俺「え!ちょ・・・」


すぐにスタスタと歩いて行ってしまう彼を

急いで追いかける。


えーと。てか、この人誰だっけ。


数回話した程度の男子生徒で

クラスメイト。

思い出せるのはそれだけだった。


入学したてということもあり、

名前を覚えていない。




特に会話することもなく、いくつか階段を登って、

廊下の奥にある小さな部室につく。


モブくん「お疲れ様です」


部屋の中にはすでに4人の男子生徒がいた。

おそらく先輩達だ。

みんな妙にガタイが良い。


俺「お、お疲れ様です」


先輩A「お疲れ。見学か。

   まあそこで見といて」


俺「は、はい」


指示された場所に座る。


モブくんに目をやると

もう写生部には馴染んでいるようで

先輩達とじゃんけんをしていた。


モブくんがグーを出して全員に負ける。


先輩達の喜ぶ声が部室に広がって、

モブくんが躊躇いもなく服を脱ぎ出した。


俺「え・・・・・!」


全裸になったモブくん。


俺「ちんこでっか・・・・」


思わず声がでる。

先輩達がさらに盛り上がる。


モブくん「どうも。」

ちらりと俺を見て、

一言だけ返してくれるモブくん。



そんな中

いそいそとモブくんの椅子を用意する先輩B


素早くモブくんの手を後ろに持っていき、

背中で手錠をかける先輩A


モブくんは無言でその椅子に座り、

恥じらい0%で足を開いた。


俺「!!!!!!」




モブくん「どうぞ。」


先輩達が

スケッチブックを出して写生を始める。


かと思いきや。


モブくんにたかり

股間を嗅いだり

耳を舐めたり

体を撫で回す。


ゆるゆると大きくなるモブくんの股間。


その情景を前に、

俺は思考停止で言葉が出ない。

とにかくエロい。

男なのに、

俺の股間も熱くなってきていた。




モブくん「う・・・はぁ・・・入れて、いいっすよ」


息を荒げながらニヤニヤする先輩達。


完全にボッキしたモブくんの股間は

見たことがないサイズだった。


ローションでヌルヌルになっていて、

テカリがいやらしい。


先輩達は一列に並ぶと、

1人ずつモブくんとセックスを始めた。


先輩A「お・・・!気持ちいい・・!」


先輩B「この日のために

   あなる拡張頑張ったんだぜ・・・」


先輩CとDも

見事にモブくんの股間を受け入れる。


モブくんも先輩達に一方的にちんこを使われ

気持ちよさそうにしている。


モブくん「ん・・・う・・イく・・ッ」


先輩D「〜〜〜!モブくんの精子っ」


大量の精液が

先輩Dのお尻に入れたままの

モブくんのちんぽから発射され

床を汚した。


その様子を見て他の先輩達が羨ましがっている。


見ているだけの俺は

もっともっと羨ましいぞ・・・




モブくん「ん・・・お疲れした」


ずるりと引き抜かれたちんぽから

まだ性液がたらたらと出ていた。


俺「・・・入部します。」


気づいたら口から言葉が出ていた。


先輩「よし。

  じゃあ今度の合宿、予約人数変えとくな」


モブくん「たくさん``写生``しよう」


息を整えながら、モブくんもそう言ってくれた。


これからの学校生活が楽しみだ・・・!


 

〜〜完〜〜










毛あり














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Comments

えそ

ハァフゥ…半剥けモブ君…スケベ…

アロカルネ

おお・・・・チン毛ありも見たいですね!!