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暗所。


暑苦しさを感じて、目が覚めていく。


みそ「.....あつい.....?ここ、どこ....?暗い....。」


辺りを見渡すと、明るく照らされたテーブルの上に、プリンが置いてあることに気づく。



プリンを飲み込んだ瞬間、ぬるぬるしたものが手足に絡みつき、床に背中を押しつけられた。


みそ「?!」


触手「俺たちのプリンを...勝手に食べやがって!!許さん......!!」


脳内に直接話しかけられている感覚。

このウネウネがしゃべっているのか....?




触手「....まぁいい。お前はプリンより美味しそうだからな。俺たちのおやつになってもらおうか。どうにしろお前のしたことは罪深い。.....たっぷり反省しろ。」


嫌な予感しかしない。


みそ「....っ!ズボンが.....!」


ズボンがない.....!!!パンツも.....!!?



触手が、エッチな場所に押し付けられる。


ヌチッ....ヌチ......ヌプププ.......


みそ「うそ....お尻...お尻やめ......!っぁ、やばいって.....!!」


息、....できな.....


弱いところの全てを弄られて、思考がぐちゃぐちゃになっていく。


みそ「んん!あっごめんってば...!許、して....!」


グリっ


みそ「!....ああああ!!っ」


あなるに入り込んだ触手に、容赦なく中をほじくられる。


みそ「は....!ん、ぐ....!だ、め....!精子がでちゃう!!あっあっむり!ちんちんそんなしごかないで!ぁっ!むり...むりむり....っ」



みそ「ぁっん!ん!ん!」


あったかいものがたくさんお尻に入ってくる。


射精したあともしばらくシコられて、頭が真っ白になる。


みそ「......はぁ、は........」


終わった.....のか.....?

呼吸を整えるよりも先に、意識が遠のいていく。


触手「ふぅ...やっぱ人間の体液はたまんねえな...!」




〜完〜




以下裸差分






萎えてる状態で掘られててもエッチよなぁ〜〜。と思いました。


この出来事がきっかけで、みそくんがプリン苦手になるみたいなオチです。



今月も後半戦ですが、残り3キャラもまた更新します!

夜分遅くに失礼しました!



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