触手✖️赤城みそ (Pixiv Fanbox)
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暗所。
暑苦しさを感じて、目が覚めていく。
みそ「.....あつい.....?ここ、どこ....?暗い....。」
辺りを見渡すと、明るく照らされたテーブルの上に、プリンが置いてあることに気づく。
プリンを飲み込んだ瞬間、ぬるぬるしたものが手足に絡みつき、床に背中を押しつけられた。
みそ「?!」
触手「俺たちのプリンを...勝手に食べやがって!!許さん......!!」
脳内に直接話しかけられている感覚。
このウネウネがしゃべっているのか....?
触手「....まぁいい。お前はプリンより美味しそうだからな。俺たちのおやつになってもらおうか。どうにしろお前のしたことは罪深い。.....たっぷり反省しろ。」
嫌な予感しかしない。
みそ「....っ!ズボンが.....!」
ズボンがない.....!!!パンツも.....!!?
触手が、エッチな場所に押し付けられる。
ヌチッ....ヌチ......ヌプププ.......
みそ「うそ....お尻...お尻やめ......!っぁ、やばいって.....!!」
息、....できな.....
弱いところの全てを弄られて、思考がぐちゃぐちゃになっていく。
みそ「んん!あっごめんってば...!許、して....!」
グリっ
みそ「!....ああああ!!っ」
あなるに入り込んだ触手に、容赦なく中をほじくられる。
みそ「は....!ん、ぐ....!だ、め....!精子がでちゃう!!あっあっむり!ちんちんそんなしごかないで!ぁっ!むり...むりむり....っ」
みそ「ぁっん!ん!ん!」
あったかいものがたくさんお尻に入ってくる。
射精したあともしばらくシコられて、頭が真っ白になる。
みそ「......はぁ、は........」
終わった.....のか.....?
呼吸を整えるよりも先に、意識が遠のいていく。
触手「ふぅ...やっぱ人間の体液はたまんねえな...!」
〜完〜
以下裸差分
萎えてる状態で掘られててもエッチよなぁ〜〜。と思いました。
この出来事がきっかけで、みそくんがプリン苦手になるみたいなオチです。
今月も後半戦ですが、残り3キャラもまた更新します!
夜分遅くに失礼しました!