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前編

『戦場に散る』〈地雷〉前編

後半2ページ予定です。





 これでシリーズの4作目で、あといくつか溜まったら『戦場に散る』シリーズ第1集としてまとめる予定です。アルメールちゃんのプロフィール絵も作ろうと思っていたのですがまだ作っていないのでまとめのときに追加しておきます。

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Comments

トニー

はい。彼女は名誉の戦死を遂げました。 じゃあ私は体を貰いたいです。 前髪つかんで首切るところとか最高です!! まだ次回作が続くっていうのも嬉しいです。 今度は捕虜となった親子とかロリの皆殺しとかも見てみたいです。 とにかくまた捕虜が見たいです!!

Anonymous

すでにモノ扱いをしているのがかわいそうだしかわいい。抵抗せずに助けを求めるのも好き この部隊はロリとかいたらどんなことするのか気になります。

GRAN-DON

頼れる仲間?が居たようだが助けられない&助けてくれないんだろうなぁ。 仲間が死んだ悲しみを力に敵を圧倒するから尊い犠牲だな(笑)

ヤタタタタ

破傷風やら失血で苦しんで死ぬ前に気持ち良いコトができて良かったね!! あっ、久しぶりに肉が食べたいんで胸のトコ貰っていいっスかww(名無しの三等兵)

y-jin_yoshida

名誉の戦死(慰安用に虐殺死)しかし、そのままでも名誉の戦死(代用地雷犬として衰弱死)だったことを考えるとさてどっちが"まし"だったのか。。。 「長く苦しむよりも」「綺麗に切ってくれよ~」と言いながら生きたまま鉈を首に叩きつけて少しづつ首を切られて苦しみながら殺されてるの容赦なくていいです。

Anonymous

Wonderful as always.

Anonymous

まだ聞こえていそうなときに、使いやすいように~と聞かされる絶望感を考えたら、更に興奮しました! 表情が最高です!ありがとうございます!

Anonymous

Feel sad to her, I hope I could reclaim her body...

Uすけ

敵兵に犯されて殺されるよりエゲツないですね…!

speeda312

肉を食べてしまえば証拠もナシ! 手伝います!

藪北

戦死者の発生など日常の一コマ。 前線では捜査に割く人員など残っておらず、従って刃物による切断面が残ることもお構いなし。 遺体が回収されることがあっても、所持品もなく顔も分からない状態であれば、後送もされずに現地で火葬されて無名戦士の墓へ。 彼女の無念や恐怖は、誰にも理解されることなく、戦場に霧散する。 同様に彼等も血反吐に塗れた前線で砕け散る日が来るのだろうか。果たして、事件を知るものは幾人残るのか…。 終戦記念日の弔銃は、そんな汚点などなかったかのように、軍の威光と戦死者の勲を讃え、響き渡る_。 ありがとうございました。

Anonymous

よりにもよって生きたまま首を切るという無駄に恐怖と苦しみを感じさせる殺し方をチョイスする味方の残酷さよ… 治療めんどいから犯して処分されるというあまりの不憫さと悲痛な命乞いが絶妙にマッチしてとても高揚感を覚えます。 こんな女兵士や前話のような女捕虜が他にもたくさんいるって考えると興奮しちゃいますね笑

kubikiri

ありがとうございます。 戦場は彼女の生きた証など何も残してはくれないんでしょうね……。尊いはずの命が無価値に散ってゆく……。

kubikiri

ありがとうございます。 いくら何でも生きたまま斬首するなんて仲間にする仕打ちじゃないよなぁと思いつつも、斬首が一番エッチに感じるので斬首しちゃいました。とても不憫で可哀想でしたね。