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 依頼を受けて闇カジノへの潜入した蛍とフリーナは、カジノの制服である布地の場所が反転したバニー服に着替えさせられた。

「なっ、なんて屈辱的な恰好をさせるんだ……うぅぅっ!」

「恰好よりもお尻の尻尾が……はぐっ、うぅ」

 屈辱的な恰好に顔を赤らめながらも、装着されたお尻の尻尾からの強烈な違和感に身もだえる少女達。

 調査の為に力に訴えられない彼女達のお尻は、支配人の手によって好き勝手に拡張開発されていく。



「お、お尻の穴がぁっ、あぁぐぅうぅぅっ」

「ひぐっ、うぅぅ……ひろがってぇっ……!」


「おぉっ、ほぉっ、おぉおぉぉ……」

「あぉおっ、おぉ……おぢりぃっ……ひぃぐぅうぅぅ」


「あぉっ、おっ、お尻、なんて、ひぃっ……つなげてぇっ、あうぐっ、どうする、つもりだいっ」

「お尻っ、ふぅうっ、うぁあっ、ひろがってて、うぅっ、奥から、あぁっ、出ちゃうぅっ」


「ほごぉっ、おぉっ、おぢりっ、ひろがったまま、あぁあっ……戻らなく、なっちゃったぁ……あぁあぁあっ」

「おひり、しゅごひっ、気持ちいぃっ、ひっ、んひぃいぃぃんっ……!」

 元素力で強化された少女たちの身体は限界を超えたアナル拡張にも耐えきったものの、代わりに彼女たちの性感を破壊してしまった。

 尻穴を開発される快感に目覚めてしまった少女たちの肉欲の宴は終わらず、体力が尽きて意識を失うまで続いたのだった。

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