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 幼くして超能力に目覚めた少女は、その大きすぎる力によって歪んでしまった。

 ペドフィリアの変態男に自らの排泄姿を見せつけ射精させる事で強烈な快感を得るようになったのだ。


 大人の男が自分に向ける淫猥な視線を感知すると、人目のない所まで誘導してからテレポートで秘密の地下室へと連れてくる。

 テレキネシスで動けなくして下半身を露出させると、自らも服を脱いで幼い裸体を見せつける。

 白く透き通るような肌、全く膨らみの無い平らな胸に浮かぶ桜色の乳首、ぷにぷにとしていて柔らかそうな恥丘の割れ目。

 異様な事態でも男のモノは反応し、少女の腕ほどもありそうな一物が硬く勃起する。

「おじさんのおちんちん、おっきくなった~」

 無邪気に喜ぶ少女は淡く輝くオーラを纏って浮き上がると、両足を大きく開いて男のすぐ目の前でふわふわと滞空する。

「いたいのはダメだけどぉ、わたしのはずかし~とこ、いっぱいみせてあげる。だからぁ、い~っぱいしゃせー、してね?」






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