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サモンナイト2 ミニス=マーン(11歳)



敵に捕まってしまったミニス。

「シルヴァーナは絶対に渡さないんだから!」

強情なミニスからペンダントを奪うため、ロレイアルの技術で作られた機械を使って快楽で口を割らせようとする。



手始めに両乳首と陰核に取り付けたローターを起動させる。

「ひぁあっ! こんなの、き、気持ちよくなんて、ないもんっ」



固定具に極太のアナルバイブが取り付けられ、羞恥の窄まりを限界まで押し広げてミニスの肛内へと挿入された。

「おっ、おぢりがぁっ、あぁっ、広がっぢゃうぅうぅぅっ……!」



機械が起動すると、ベアリング駆動でレールに沿って勢いよくアナルバイブがミニスの肛穴を抉り犯す。

「ほごっ、おっ!? おほぉおぉおぉぉっ……!?」



そのまま機械は高速ピストンを開始し、極太のバイブで少女の幼尻穴を容赦なく押し開きながら、柔らかくも引っ掛かりの強い突起で肛粘膜を激しく刺激して幼い少女の性感を急激に開発する。

「ほぉおっ、おぉっ、おぢりしゅごひっ……! もっ、とめてぇっ、あたま、おかしくなりゅぅっ……!」



即落ちしたミニスが絶頂に達すると、ランドセル内にたっぷりと蓄えられた媚薬粘液がケーブルを通して注ぎこまれ、アナルバイブの先から噴出する。

「おほぉおぉおっ……!? おひっ、りぃっ、ひぃっ、あぁあぁあぁあっ……!」



イく度に媚薬を注入されまた絶頂させられる快楽地獄に堕とされた幼い少女の精神はあっさりと屈服し、排泄姿を見られながら笑顔で懇願するほどに落ちてしまうのだった。

「しるヴぁーにゃ、あげましゅっ、んひっ、からぁっ……おひり、もっときもちぃく、してくだしゃひぃ……」



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