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とある昼下がり、大勢の人で賑わうメインストリートに異様な格好の雄が歩かされている。

数週間前にゴブリン共に敗北し魔法で拘束された戦士は祖霊としてこき使われたいたのであった。


着衣すら許されず全裸でゴブリンたちの住居の材料を運搬する戦士を街の住民は遠巻きに眺めつつ冷ややかな目線を送っている。


おいあれって………

あーあいつ、俺あいつに賭けてたのによ

ゴブリンなんかに負けやがって、畜生が


うおっザーメンくっせ、見てらんないぜ、 

あんな格好になるくらいなら死んだほうがマシだなw


そんな会話に羞恥心を刺激されつい悪態をついてしまう…

脳裏に闘技場で負けた後の事が浮かぶ、すぐさま奴らの根城に連れ込まれ躾と評して行われた数々の痴態。

それを思い出し淫紋で常に勃起させられている竿がジクジクとさらに熱く、硬くなっていく…





…………

その後も散々ゴブリンに嬲られ詰られて、戦士の体はすっかり快感に弱くなっていた。

腹の淫紋が一層と輝き、見つめられる視線でさえも快感のスパイスとして受け入れてしまっている。

腹の奥からジクジクとした熱が広がり、大きい睾丸が雄としての本能を果たすべくググッと発射体制を整える。



続く…?

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文字なし









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今月もご支援ありがとうございました!

今月と来月でまた忙しくなってしまうのでもう少し続きを考えていたゴブリンの話はいつか描きたいと思います!

さて今月は新規絵の更新はできませんが原稿の進捗とか更新したいと思います…野郎フェスでお会いできる方はよろしくお願いします!

余ったら通販に回しますのでそちらの方もよろしくお願いします。!

原稿頑張ってきます…!!!

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Comments

BringCock

Love monster play ❤️

Anonymous

🙈🙊❤️

猫丸

最高ですなー‼️