【ショートストーリー】インフィニット・スト○トス / セシリア(カラー5P) (Pixiv Fanbox)
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ちょっとFanboxブログ機能のテスト投稿です。
過去にCi-enの方で、公開していたSSを
こちらでもできるか試してみました。
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インフィニット・スト○トス / セシリア
教室内
「先生、私、納得がいきませんわ!!」
セシリアは、みどり髪のメガネの教師に食って掛かかっていた。
「うむ、それは私も同感だな。」
「そうよそうよ~~~」
みどりの教師を取り巻いている、他の生徒たちも、セシリアの訴えに同意している。
「だから、今はまだ部屋が用意できていないの。私も早く用意するように言っているのだけど・・・」
教師も、一夏とシャルロットが相部屋だということが、良い状況であるとは思っていなく、しどろもどろにそういうしかなかったのだ。
「いつ用意できるんですの?若い男女が相部屋なんておかしいですのよ!!」
セシリアはさらに食い下がる。
「セシリアさん、私たちは別に同じ部屋でも、変なことなんてしてないですよ。」
「ね、一夏?」
シャルロットは、一夏にぴょんと近づくと、首をかしげる動作をして、そういった。
「あ、ああ・・・そ、そうだな」
一夏は少したじろくも、同意する。
相部屋になり、シャルロットが実は女だとわかってから、彼らの距離は一気に近づいた。
それは、周りの目から見ても明らかだった。
「もういい!!この話は、終わりだ。」
「我々も、すぐに部屋を用意するように全力を尽くす。それでいいだろう?」
一夏の姉は、その話に割って入り、強制的に終わらせた。
「わ、私は、許せませんわ!!一夏さんは私だけの一夏さんですのよ・・・・」
セシリアは納得がいっていないのか、親指の爪を噛み口惜しそうに、二人を眺めていた。
IS学園に、男性は一夏以外、数えるほどしかいない。
体育教師、用務員・・・
ISを操縦できるのは、本来女しかおらず、教師もほとんどが女だった。
男の存在は雑用係ぐらいでしかなかった。
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夕方
セシリアはその日、一人居残り、ISの操縦を特訓していた。
ガラガラ・・・
「一夏さんのことも、ISの操縦も、シャルロットさんには負けませんわよ。」
ISの特訓も終わり、ロッカー室へ入ってくると、シャルロットへの怒りを再燃させてそういった。
「早く帰って、一夏さんをお食事に誘わなくては・・・」
セシリアは、急いで、汗ばみ、蒸れたスーツの下を脱ぎはじめた。
下を脱ぐと、汗と排泄物の混じったなんともいえないにおいがセシリアの鼻をついた。
「やっ・・・クサ・・・」
「容姿端麗、頭脳明晰、運動神経抜群の私も、これだけは、お母様とお父様を恨みますわ。」
セシリアの体臭は、他の女生徒よりもきつかった。
別に不潔にしているわけではなく、それは遺伝としか言いようがなかった。
セシリアは、群れたスーツの上の、少しスカートになっている部分を、パタパタと仰ぎながら、
腕を上げると、自分のわきの下に鼻を近づける。
「ンンッ!!・・・さすがに、運動した後はいつになく臭いですわ。」
いつもはなるべく汗をかかず、香水でごまかしている。
クンクン・・・
「こんな、匂いが一夏さんにばれたら・・・」
セシリアはそんな想像をしながら、下腹部に手を伸ばしていた。
「あ・・・・汗でぬれてますわ・・・」
クチュ・・・クチュ・・・
割れ目を数回指でなで、その指を自分の鼻先に持っていく。
ツンとしたにおいが、セシリアの鼻腔を刺激する。
「クサいですわ。豚小屋みたいな臭いですわ。」
「でも・・・このにおいをかぐと・・・私・・・」
セシリアは、再び指先を自分の陰部にもっていく。
チャチャチャ・・・
その行為が次第に激しくなってきた、その時!
ガラガラ
そのロッカー室のドアが開いた。
「あっ!」
「え、あっ?お、男!?キャアアアアアア!!」
そこには、このIS学園で数すくない男性である、用務員が立っていた。
セシリアは突然現れた男の存在に叫んでしまった。
「す、すみません!!ロッカー室の蛍光灯を換えろと言われていたので!!」
「すみませんでした!!」
ガラガラ!ピシャン!!
その用務員は一瞬、セシリアの全身を見回すと、その自分の状況に気づき、すぐにそのドアを閉めた。
「いや・・・私の・・・私の体が・・・」
「あんな豚みたいな男に見られてしまいましたわ・・・」
ドキドキ・・・
「でも・・・あんな男の精液が中出しされたら・・・屈辱的ですわね・・・」
「そうですわ・・・フフフ・・・・」
セシリアは何かを思いつくと、
不気味な笑みを浮かべ、ロッカー室を飛び出た。
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用務員室
そこは、旧校舎の離れにある、古びた小屋だった。
そこに用務員の男が寝泊りし、雑務をこなしていた。
「ここね・・・」
ガラガラ
セシリアはゆっくりとそのドアを開ける。
「!?あっ・・・さ、先ほどは、すみませんでした。決してわざとでは・・・」
その太った男は、セシリアを見るや、ガクガクと震え、土下座をしながらそういった。
「もういいですのよ。私も英国貴族、下民に体を見られてもなんとも思いませんわ。」
「あ、ありがとうございます。」
男は情けなくお礼を言うと、顔を上げた。
「!!!!」
男の目の前には、再びセシリアの陰部が突きつけられた。
「ひ、ひいいい!!な、何をなさいます!!!」
用務員の男は後ずさる。
「あなた、私のここをみて、興奮してしまったのではなくて?」
「あ・・・いや・・・まあ・・・」
男は、あいまいにそう答えるが、下腹部はかなり膨らんでおり、かなり興奮状態にあることを物語っていた。
「今日は、特別に、わたしが処理してあげますわ。」
「えっ、そ、そんな、私が学園から怒られてしまいます!」
「学園には内緒ですわ。それとも、あなた、私としたくないですの?」
「そ、そりゃあしたいですが・・・」
「それならいいじゃありませんの。こういったらなんですけど、あなたみたいな殿方が、私とかかわりを持てることは、今後一生ございませんわよ?」
「でもちゃんと、ゴムはつけてくださいましね。」
セシリアは、ゴムを取り出し、男のほうへ投げる。
男は、セシリアの気の変わらないうちにと、あせりながら服を脱ぐと、パンパンに膨張したペニスにゴムをつけた。
『一夏さん、これもあのシャルロットさんに天罰を与えるため・・・こんなキモ豚とセックスしてしまうことを許してくださいまし・・・』
セシリアは、洗面所の蛇口をひねり、水をだすと、その水で、自分の陰部を少し洗い、その部分を潤す。
「さあ、いいわ」
セシリアは、汚らしい万年床の布団に寝転ぶと、お尻を突き上げた。
「そ、それじゃあ・・・」
男は少しそこを見ると、顔を近づけ、なめようと舌をだした。
「前戯など必要ありませんわ。もう濡れていますので、ペニスを中にお入れになってくださいまし。」
「は、はい・・・」
男は、セシリアのパンツを少しずらすと、その部分に男根をあてがった。
ズチュウ・・・
男のペニスが、セシリアのヴァギナを押し広げていく。
「ンンン・・・」
セシリアは少し声をあげる。
「ああ・・・まさか、あの英国美女セシリアさんと・・・こんな事に・・・」
「そ、そうですわ・・・光栄に思いなさい・・・アッ・・・ンン!!」
パンパンパンパンパンパン!!
男は、どんどんとペースをあげ、セシリアを突き上げる。
「ひい!ひぐうう・・・あっ・・・あっ・・・・」
セシリアは後ろから突き上げられ、その万年床の枕を抱きかかえながら、少し声を上げ始めていた。
「クンクン・・・それにしても、このお布団なんですの?どぶ川のにおいがしますわ。」
「す、すみません、なかなか洗濯できないもので、私の体臭がしみこんでしまっています。」
『こんな匂いが、フトンからするなんて・・・、すごいですわ・・・』
セシリアは、匂いを嗅ぐたびに、ヴァギナを収縮させる。
「あっ!いい、いいです。セシリアお嬢様のマ○コ、中に入れるたびに、収縮して・・・ もう、出ちゃいそうです!!」
男は、息を荒げ、セシリアにしがみつきながら、腰を動かし続ける。
「あっ・・・あんっ!・・・あっあっ・・・・!」
セシリアは次第に発汗し、脇や陰部から、臭い汁が出始めている。
しかし、男は、かまわず後ろから脇や胸に顔を近づけ、舌でその汗をなめとる。
「ハフハフ・・・セシリアお嬢様の汗・・・臭くて、クラクラします・・・」
「し、失礼ですわよ!女性に、臭いだなんて!」
「す、すみません。で、でも、臭くても、この匂いは男ならみんな好きなにおいですよ。」
「そ、そうですの?」
「ええ、それに、匂いなら、私のほうが・・・」
男は、セシリアの顔を少し自分の方に向けると、鼻先を舌で舐め上げ、唾液を塗りつける。
「ひっ!!!クッ、クサいですわ!!」
男の唾液からは、もはや表現方法が思いつかないくらいのにおいがした。
そして、その匂いで、セシリアは軽く絶頂し、男のものを加えながら、今までにないくらいヴァギナを締め付ける。
「あっ!お嬢様、そんなに締め付けられては!!出てしまいます!」
「お、お出しになってくださいまし!!」
「うううううう・・・・・!!」
ドピュ!!ドピュウウウ!!
男は、セシリアのお尻を突き上げると、一番奥で、ゴムの中に果てた。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
男はゆっくりとセシリアから腰を離し、その肉棒を引き抜く。
「・・・・・・・」
セシリアは男のほうを向くと、そのペニスに覆いかぶさるゴムを丁寧にはずす。
精液が漏れないように、ゴムの口を結ぶ。
そして、今だ萎えていないそのペニスに新しいゴムをはめた。
「?セシリアお嬢様??」
「どうせ、たまっているんでしょう?今日だけは、なんどでもしてもよくってよ」
「その代わり、出した精液は、こういう風に全部とっておいてください。」
口を縛ったコンドームを男に見せる。
「は、はい・・・」
セシリアは愛液と汗でグチョグチョになったパンツを完全に脱ぎ去り、
陰部をティッシュで軽くふき取ると、再び、お尻を突き出す。
「お、お嬢様!!!」
男は再びセシリアに覆いかぶさる。
2時間後
用務員の男は、すでに何度かコンドームに射精をしていたが、セシリアの体を前にして、その男性器は萎える様子がなかった。
「キ、キスは、ダメ・・・ですわ・・・」
セシリアは、何度も口では拒絶はするのだが、男が無理矢理唇をあてがい、舌をねじりこむと、
その何日も洗っていない舌や歯を 舌を絡ませ、舐めあげる。
男は、セシリアの口の中に、唾液を送り込む。
『なんですの・・・こんなタンのようにドロドロとした唾液は・・・クセになりますわ・・・』
セシリアはその臭い液体をのどを鳴らして飲み込む。
「ああ・・・高貴なセシリアお嬢様の体内に私のような男の液体が・・・」
「すごい臭いですわ・・・私の体臭と・・・あなたの汗で・・・もう・・・私・・・」
セシリアは放心状態で、男のイチモツを受け入れている。
『お、お嬢様の下の口にも、私の液体を注入したい』
男は、放心状態のセシリアを見て、意を決してつけていたゴムをはずし、生で挿入する。
セシリアは生で挿入されていることに気づかずに、いまだに放心状態だった。
「お嬢様!お嬢様!!」
男は、生で挿入していることに興奮し、今までに無いほど、腰を打ち付ける。
「あひ!あ!あ!!あ!!あ!!あ!!」
今までに無い強烈なストロークに放心状態のセシリアは無意識に声を上げていた。
「も、もう・・・お、お嬢様の中に!!ううう!!」
男は、我慢できずに、膣口の入り口で射精してしまった。
「!?」
セシリアは、体内に生暖かな液体を感じ取り、我に返る。
「ちょ、ちょっと何をなさっていますの!!中で何を!」
「お嬢様すみません!!こちらの口にも私の臭い液体を味わっていただきたくて・・・」
ズブブ・・・・
男は射精しながら、いちもつを深くねじ込む。
「ああああっ!!」
そして、再び無理矢理にキスをすると、唾液を流し込む。
「やめ・・やめてくださいまし。私に種付けできるのは一夏さんだけですわ・・・」
パンパンパンパンパンパン!!!
「約束が!違います!!・・・あっあっあっ!!」
口とヴァギナから流し込まれる液体は、徐々にセシリアの体に浸透していく。
「あっ・・・一夏さん・・・すみません・・・あなた以外の男に種付けされてますわ・・・・」
「ほら、すごいですよ。セシリアお嬢様の臭い愛液と私の臭い精液が混ざり合って、すごい匂いに!!」
男は、一度いちもつを抜き取りと、そこへバイブをねじ込む。
バイブを何度か行き来させ、バイブを抜くと、そのバイブには、交じり合った液体が付着し、言いようの無い匂いを発している。
「ほら!!すごいですよ」
男は、セシリアの鼻先にバイブを擦り付ける。
「ひいい!クサ!!臭いですわ!!何ですのぉ!!これえ!」
その匂いをかぐセシリアのヴァギナとケツの穴はパクパクと開閉する。
そのにおいに夢中になるセシリアに、男は再び 生で挿入し始める。
「あひいいい!!こんな匂いになってるなんてぇ」
セシリアは枕元に置かれた液体の付着したバイブのにおいを必死で嗅ぎ取る。
こんな匂いのものが自分の体内に挿入されていると思うと、セシリアは興奮していた。
ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ ズコズコズコズコ
ビュウ!!ビュビュビュ!!
「また臭い精液を、子宮に注入されてますわ!!」
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6時間後
あたりは、すでに日が落ち暗くなっていたが、男とセシリアはいまだに体を重ねていた。
用務室は二人の体液のにおいで充満し、豚小屋の匂いのようになっていた。
そして、二人も豚のような交尾を繰り返していた。
男は、ヴァギナに挿入していたそれを抜き出すと、
精液と愛液でベトベトになっているものを、セシリアのアナルに挿入し始めた。
「あぐううう!!んんん!?」
痛みは感じなかったが、初めての感覚に声を上げる。
「ホラ、カリにお嬢様の排泄物が付着しておりますよ!すごい匂いです!お嬢様のう●こ!」
出し入れするたびにイチモツにはセシリアの汚物が付着しており、 それは強烈な臭いを発していた。
そして、汚物の付着したイチモツを再び、セシリアのヴァギナに挿入する。
「いやあ・・・やめて・・・そこは、一夏さんの子を作るために・・・・」
セシリアはもはや抵抗する力もなく、その汚れたイチモツを受け入れる。
汚物のついたイチモツを膣壁に塗りこまれ、子宮はすでに男の精液でパンパンになっている。
「また・・・でます!!うっううううううう!」
ドピュウウウ!!ドピュ!!ドピュウ!!
「あっ!あっ!ああああああああああ!!」
男は疲れ果て、布団に倒れこんで寝ていた。
「こんな男と中出しセックスしてしまうなんて・・・誤算でしたわ・・・でも、収穫はありましたわ。」
セシリアは、コンドームに吐き出された精液を丁寧に搾り出し容器に密封する。
そして、自分の子宮に出された精液も体外に排出し、その容器に入れた。
「コレさえあれば、シャルロットさんも・・・・」
ガラガラ・・・
セシリアはその精液の入った容器と、用務室の男がつかうマスターキーをもち、静かに用務室を離れた。
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一夏、シャルロットの相部屋
深夜、2時、セシリアは、二人の部屋の前へやってきていた。
手には、マスターキーと注射筒・・・・
その注射筒の中には、あの男の精液が入っていた。
「ふふふ・・・これを注入して、あの豚の子を妊娠させてやりますわ。そうすれば、一夏さんだって目が覚めますわ・・・・」
ガシャン
マスターキーでそのドアを開ける。
部屋は真っ暗で、二人は寝ていた。
「こっちがシャルロットさんね・・・・」
セシリアは、そっと、その布団をめくり上げた。
「!!そ、そんな・・・」
そこには、性器を濡らし、裸で横たわるシャルロットがいた。
「相部屋でも変なことは何もしてないっていってたのに・・・」
セシリアは鬼のような形相で、裸で寝ている二人を見て言った。
確実に、一夏とシャルロットはセックスした後だった。そして、一夏はシャルロットの中に出していた。
「わ、私ががんばってあの男から精液を搾り出している間に、シャルロットさんは一夏さんと中出しセックス・・・」
「こ、こんな豚の精液注入では生易しすぎますわ・・・」
それに、こんなものを注入して、用務員の子を妊娠した場合、何も知らない二人は、
一夏とシャルロットの子供ができたと勘違いするだろう。
「そんなのダメですわ・・・なんとか、シャルロットさんにはお仕置きをしないと・・・」
「また・・・あの男を使うしかないわ・・・・」
セシリアはぶつぶつとつぶやきながら、その部屋をでた。
「これは、とりあえず、鈴音さんに注入しておきましょ」
鈴音は知らないうちに妊娠が発覚した。そして、一夏争奪戦からもはや脱落したのだった。
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深夜 用務員室
「はあっはあっ・・・セ、セシリア様!」
ズリュ!ズリュ!ズリュ!ズリュ!
セシリアのヴァギナに、再び、用務員の性器が挿入されていた。
用務員は、セシリアの足を後ろから抱え持ったまま突き上げる。
「あっ!ああっ!!い、良いですわ!」
「子宮まで肉棒が届いてますわ!」
「す、すげえ・・・」
シコシコシコシコ…
セックスをする二人の前で、数人の男が自慰を行っている。
その男達は、用務員がセシリアに言われて集めた男達だった。
仲間の中では、最もうだつの上がらなかった用務員が
学園内でもトップクラスの女生徒であるセシリアとセックスしている
その状況を見て、悔しさがこみ上げるが
それよりも
今目の前にあるセシリアの性器とそこに何度も出入りする肉棒を見て
反射的に勃起をしていた。
「み、皆様も、私とセックスをしてみたくないかしら?」
「!?」
セシリアの問いかけに、男達は驚き、接合部を見ていた目線は
セシリアの顔に向けられた。
セシリアは、嘘を言っている表情ではなかった。
コクコクコク!!
男達は、タイミングを合わせたかのように全員で何度もうなずいた。
「いいですわ・・・その代わり、皆さんでシャルロットさんを・・・・」
終わり