【漫画】ゲスママ不●日記4_4(カラー4P) (Pixiv Fanbox)
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いつもご支援ありがとうございます!
前回の続きです。
これにて栗山リサのアフターストーリーは終了です。
こんにちはbkyuです。
ゲスママ1の栗山リサのアフターストーリーはこれにて終了です。
時間軸的には、ゲスママ1とゲスママ3の間の話となります
16ページという制約の元描いていたので
終始説明臭い感じになってしまいました。
もうちょっと描き方があったかなぁという反省もあります。
過去を日記っぽく描きたかったんですが…
説明したいことを16ページに全部入れ込んだだめ
展開が早くなりすぎて、エロい部分をあんまり描けませんでした。
これから描く2人のキャラは、反省を生かして描いていこうと思います。
あと、リサの肌の色が少し汚い色になってました。
ここら辺は今後直そうと思います。
今回では描き切れない部分もあったので
軽く文章でお話をご説明しておきます(言い訳)
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ゲスママ1で親密となった用務員「小北」と体の関係を続けてきたリサは
いつしか小北に依存し、小北の命令通りにセックスをする性奴隷となっていた。
小北は、リサを他の男に抱かせて、金を得るようになっていた。
もともと露出狂だったリサは、野外で見知らぬ男とするセックスに
快楽を見出していた。
小北もまた、リサが他の男に抱かれる様子に欲情する変態だ。
男に汚されたリサを抱くのが好きだった。
他の男に抱かれた夜は、小北のセックスは激しかった。
妻の行動を不審に思っていたリサの夫は、
真夜中に出かけるリサを追って、幼稚園の用務室に行きついた。
その用務室の窓から、中を覗くと
そこには、用務員に抱かれる自分の妻の姿があった。
リサの夫は、スマホを構え、その様子を動画に収める。
それは、夫にはショックな内容だったが
二人の関係を終わらせないといけないという思いで
その様子を撮り続けた。
リサの夫は、その動画を幼稚園の園長へ、以下のメッセージを添え匿名で送った。
「幼稚園の用務室で、このような卑猥な行為が行われている。もし用務員の解雇がなされない場合、この動画をインターネット上に配布し、問題提起する」
園長の近藤は、用務員の小北を解雇する。
これで、リサの一時的な過ちは正されるはずだった…
しかしーーー
小北の解雇の理由を聞きに、リサは園長の元を訪れた。
そして、解雇の理由が、自分たちの行為であったことを聞き、愕然とする。
呆然と立ち尽くすリサの体を見る園長。
園長もまた、リサとは何度かセックスをしていた。
しかし、自分が抱いた頃の体から、明らかに肉付きが良くなり
いい意味でふくよかな、男が好みそうな体に熟れていた。
小北がいなくなり、行き場を無くしたリサに園長は目を付けた。
園長は、リサのパンティを脱がし、そのままセックスを始める。
今までリサは、小北の命令で他の男に抱かれていた。
しかし、それは小北の命令ではない。
リサの空いた穴を埋めるように、園長はリサを激しく突き上げる。
リサの体は、もはや簡単に男を受け入れるのだった…
近藤園長と幼稚園オーナーの金井は
この幼稚園という施設を使った風俗プロジェクトを構想していた。
それには、そこで男の相手をする女性が必要不可欠だった。
小北が調教し、男に抱かれることに喜びを感じるリサは
そのプロジェクトには最適だった。
園長は、リサにオーナーのプロジェクトで働くよう命令する。
今のリサには、それを拒絶する力はなかった。
そして、リサは、そのプロジェクトに参画し
そこで男たちに抱かれるようになったのだった。
終わり
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すみません。もう午前6時になってしまいました。
今日はこの辺で寝ます!おやすみなさい!