最初は指を二本入れる、それだけで涙が浮かぶほど痛かった、きつかった。
それが、今では男の片腕を易々と呑める程の肉穴にされた。
この男の手腕に掛かればケツの穴は文字通り、気持ちの良いようには拡がったのだ。
引き返す事を考える事を忘れさせるほど、恐ろしく、手際よく、悪魔的な気持ち良さと共に―――
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ここから差分・
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こんばんは、お久しぶりです。
先月の終わりに投稿した絵が、ようやく完成しました!
今回は久しぶりにニッチな性癖を攻めようと思い、腹ボコを描いてみました。
腹ボコはエロいと常々思っているのでもっと流行っても良いと思う今日この頃なのでした!