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・本作はポケモンSV追加コンテンツの二次創作です。一部ネタバレが含まれます。

・タイミング的には『藍の円盤』の裏側で進むストーリーとなりますが……スケベ優先のため原作とは異なる世界線、お話の流れとなります。


・「原作のお話の流れに沿っていないと嫌だ!」という人や「原作設定準拠じゃないと嫌だ!」という人はブラウザバックなさってください。



それでも良い人は、次のページよりお進みください。


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「ふぅ……ようやくついたか」


 パルデア地方から遠く離れたキタカミの里。長時間の飛行機とバスでの移動にようやく解放された私は、大きくその場で伸びをした。パルデアのアカデミーとブルーベリー学園との林間学校の場所には、私も以前に実地研修ということで訪れたことがある。移動距離は長いものの、パルデアとはまた異なるポケモンと景色が見られることから、私も気に入っている場所だった。パルデア地方よりはさすがに狭い範囲ではあるものの、広がる青い空と、流れる風に乗ってきた土と草の香りは、私の胸を躍らせる。ここではきっと、学生たちも新しい環境に触れてのびのびと良い経験を積んでくれるはずなのだが……。


「ここで本当に異変なんかおきているのか?」


 私はスマホロトムを取り出し、受け取ったメールを見やる。どうやらこのキタカミの里に、何やら妙な事態が起きているという連絡が入った。連絡の内容を見る限りは尋常じゃない事態だ。公民館の管理人さんがキタカミの里から避難して、隣町からアカデミーまで連絡してくるというほどだ。あそこの管理人さんは公民館だけじゃなく、村の施設は一通り管理しているから、実質的な村長といってもいい。そんな人が避難するなんてよほど異常事態なのだろうが、見た限りでは何もおかしなことなど起きていない。数年前に訪れた時のままだった。両アカデミーの学生が、今はブルーベリー学園に向かっていることが唯一の救いだろうが……。


「何か、おかしなことが起きている様子なんてないんだがなぁ……人の気配もするし……?」


 バス停近くでぼんやりと考えていたところ、道の先に人が見える。どうやらスイリョクタウンの方から歩いてきたようだ。金と黒の髪を一つにまとめており、タンクトップとホットパンツ、それにジャージの上着を合わせている。彼女は手に何か……お皿のようなものを持っていた。何かが乗っている……ピンク色の……なんだろう。

 ともあれ、何もしなければ物事は進まない。私は彼女の下へと駆け寄っていった。


「すみませーん。初めまして。私、パルデア地方のアカデミーからやって来た、教員のキハダと申します。ちょっとお伺いしたいことが」

「おモち、どウぞ」

「……は? おもち?」

「おモち、どウぞ。長旅デ、お疲レ、でショうから。まずはおモちでも」

「は、はあ……ありがとうございます」


 イントネーションが少しおかしいが、キタカミの里の方言というか、訛りなんだろうか? こんな風な喋り方だったかな? また、近づいたことで、彼女が手にしているものが何かはっきりする。お皿の上に乗っているのは、円形の餅だった。パルデア地方ではあまり見ないが、米を使った食べ物だという事は知っている。労ってくれているという事だろうか? 少し急な気もするが……まあ、好意を無駄にするのは良くないだろう。私はそれを一つ拾い上げ、口に含む。

 甘くて柔らかいお菓子だった。ほんのりと、モモンの実に似た香りがして、ついつい口に運んでしまう。


「ん、美味しい! とっても美味しいお餅ですね」

「オもチ、どうぞ。もっともっと、ドうゾ」

「ありがとうございます。ん……本当においしい……ところで、すみません。最近このあたりで…………?」


 あれ……なんだか……ねむ……く……?




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 ふいに私は目が覚めた。なんだろう、いつの間に……? 周囲を見回すと……見覚えのある場所だった。ここは確か、キタカミの里の公民館だ。


「私……どうしてここへ……? そうだ、スイリョクタウンに入る前に、確かモチを食べさせられて……疲れが出ていたのか? とにかく、仕事を済ませないと」


 私はその場から立ち上がると、さっそく仕事の準備を始めた。

 荷物を下ろし、その場で直立。両手を握って胸の前。ちょうど乳首のあたりに両親指が来るようにして、両肘を上げる。足踏みと一緒に、私は叫んだ。


「キビキビーーーーーーッ! キビキビーッ、キビキビーッ♡ パルデアバトル学教師、キハダッ! 本日より、アカデミーに伝えるべく、キビキビダンス研修を、開始いたしますッ♡ キビキビッ、キビキビーーーーーーッ♡」


 そうだ。私はここに、“研修に来た”んだった。最近キタカミの里で発明されたという、このキビキビダンス。簡単な動きなのにやればやるほどスタイルも良くなるという、女性に人気のキビキビダンス。私がパルデアの女子学生に伝えなければならない。


「キビキビッ、キビキビッ、ぉっ、ンっ♡ キビキビッ、キビキビーっ♡」


 やはり、噂は本当のようだ。両足の軽い足踏みによって全身の血流が促されて体温が上がっていくし、わずかに内股になりながら足踏みを繰り返すことで、クリや内股が擦れて性欲も同時に高められてしまうっ♡ それだけじゃない。足の振動で胸も軽く揺れるから、乳首が親指に擦れてたまらないっ♡


「キビッ、キビッ、キビキビキビーッ♡ ぉっ、おっ、キビキビッ、きびきび動くとっ、ぉっ、おお゛っ、クリも乳首も擦れて、気持ちぃっ、キビキビッ、キビキビィイ~~~ッ♡」

「あら、目を覚ましたんですね?♡」


 ふと、扉が開いて外から女性が一人あらわれる。先ほどモチを食べさせてくれた女性だ。彼女もまた、キビキビダンスをしながら、部屋の中へと入って来た。


「お餅を食べたら急に倒れてしまったんで、びっくりしたんっ、ですよ?♡ キハダさん。もう具合は、ぉっ、おっ♡ よろしいんですか?♡」


 先ほど感じていたイントネーションの違和感はもうない。私の聞き間違いだったんだろうか……まあ、長旅で疲れていたものな。私は彼女に向き直り、キビキビダンスを続けながら答えた。


「は、はいっ、おかげさまでっ、ん゛ッ♡ どうやら、長旅の疲れが出ていたようで……ぁっ、んっく、あり、がと……ございますッ♡」

「それはよかった♡ キハダさんには、んっ、っぁ♡ パルデアの学生さんにも、たくさん伝えていただかないといけませんから♡ ところで、んっ♡ キビキビダンスには、音楽を合わせると、よく、効くんですよ~♡ よかったら、お聞きになりますか?」

「音楽ですか? 是非お願いします。私もっ、ぉっ、ぉっほ♡ パルデア地方では、喜怒“驚”楽エクササイズというものを――」


 私が話している途中に、女性はスマホロトムを取り出して音楽を流し始めた。そのメロディーが耳に入った途端だ。


「ンっぎっッ!?!?♡♡♡♡♡♡ キッ、キビキビーッキビキビーッキビキビーーーーーッッッッ♡♡♡♡♡♡」


 頭の中に電流が走った。何だ、この音楽。別に耳が痛くなる程の大音量ではないはずなのに、脳みその皺に沿ってでんきショックが流れたような……♡ スマホロトムが流通する前の携帯電話の呼び出し音にも似た、テンポのいい電子音が奏でる軽快な音楽。それを聞いていると、身体が、勝手に、動き出すッ♡


「キッ、キビキビッ、キビキビッ、あっ゛っぐぅう、あぉっ、これっ、これ凄いっ♡ あだまんながっ、あっ、キビキビっ、で、いっぱぃい゛っ♡」

「あは、素敵、ですよねぇ♡ もっともっと激しく動いて、胸もたくさん揺らして、足踏み強くするといいんですよ~♡♡ あぁ、私もッ、キビキビーッ、キビキビーィィッ♡♡♡♡♡♡」


 言われるまでもない♡ 彼女が言葉を発した時には、既に私も同じように動いていた。それまで軽く膝を曲げる程度だった動きから、脚を高く上げて踏み、その場で腿上げダッシュをするかのようになる。激しい足踏みの振動は、そのまま体へと伝わって、だぷんっ、たぷんっと、私の胸を大きく揺らす♡ ま、待って、なんだか、胸が、張ってッ♡


「おッ、ぉおお゛ッ、キッ、キビキビッ、キビキビィイッ♡ む、胸っ、おっぎぐ、なってぇ♡ ふーっ、ふーっ♡ ジャージ、着てらんな、い゛っ、キビキビッ、キビキビィイッ♡♡」


 その場で私はジャージの上着を脱ぎ捨てた。思った通り、何故かバストサイズがかなり上がっている。いや、上がり続けている? バストサイズだけじゃない、お尻も、もっちりと大きく、太もももなんだか、むちむちしてきているような?♡


「うわっ、キハダさん、すごく効果出ていますねッ!」

「え……?♡」

「キビキビダンスは波長の合う人には、効果が出やすいんですっ♡ バストアップやスタイル向上の効果もありますから、キハダさんはすごく合うんでしょうねっ♡ キビキビッ、キビキビッ♡ ぁ~ん、羨ましいっ、私もッ、私もぉ♡ キビキビダンス踊ってっ、もっと、お゛ッ、スタイル良くなりたぁ~い、キビキビーーッ、キビキビーッ♡」


 そうか、キビキビダンスにはそんな効果があるのか。なら当然のことか……♡ 女である以上、もちろんトレーニングは欠かさないが、一方でスタイルが良いと言われて悪い気はしない。もしかしたらこのまま、リップや他の先生にも褒められてしまうかもしれないな♡

 それに……♡


「キビキビッ、キビキビッ、お゛っ、ンぉおっ、キビキビィーッ♡ んっぐ、ち、乳首、こしゅれ、お゛っ、キビキビィーッ♡」


 胸が大きくなったことで、乳首に指は当てられなくなったが、おかげで乳房の揺れが激しくなる。キビキビダンスを激しく行えば行うほど、勃起した乳首が空気に当たって心地いい♡♡ それだけじゃないっ♡ ムチムチになった足のおかげで内股が擦れ、クリへの刺激も強くなる♡♡ それに、それに何よりッ♡ このダンス、気持ちいい♡♡ 段々とダンスを踊ることそのものが気持ちいい♡ 踊れば踊る程、気持ちがよくなる♡♡ 踊れば踊る程、快感が強くなるッ♡ 最高、最高ッ♡ キビキビダンス最高♡


「キッ、キビキビィイッ、キビキビィイ♡ あっ、んっぎゅぅう、キビキビィーーーッ♡ あっ、んっぐ、キビキビダンスでぇ、乳首もクリも、気持ちぃっ、キビキビイクッ、キビキビぃっぐ♡ あ~~~いっぐいぐ♡ キビキビィーーーーッ♡♡♡♡♡♡」


 迎えた絶頂の時は、両足を地面に押し付けてつま先立ち。仰け反って全身をピーンっと伸ばしてアクメしてしまう♡♡ やばい、最高だ♡♡ 今までセックスだってオナニーだってしたことあるけど、それ以上の快感だ♡♡♡♡


「はぁ~~っ、はぁ~~~、んぁ~~~♡♡♡ き、きもぢぃ~、きもちぃ~~~っ♡♡♡♡」

「キハダさん、イってしまったんですね♡ すごいです♡♡ キビキビダンスとの相性がとってもいいんですね♡♡」

「はぁ~……はぁ~……あ、ありがとうございます♡♡♡」

「私からも敬意をこめて、キハダ先生と呼ばせてください♡ キハダ先生だったらきっと、この衣装も着こなせるはずですよ♡♡」


 彼女はそういうと、私に一枚の布を手渡して来た。それはなにやら、ピンク色で、半透明の……タイツのようなもの……なんだか、これを見ていると……♡♡♡


「そちらを着たら、キタカミセンターのお社の中へと向かってください。きっと、あの方からのご寵愛をいただけるはずですから♡ じゃあ、私もキビキビダンス、頑張りますね♡♡ キビキビッ、キビキビィっ♡」


 彼女はそう告げると、踵を返してドアへと向かった。私はしばらく、そのタイツを眺めている。頭から、あのメロディーが離れない……♡


「あ、あの……♡」


 私は離れゆく彼女に声をかけた。


「お願いが、あるんです……♡」




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 身に着けた衣服に手をかけた。身に着けていたジャージも、タンクトップも、スポーツブラもショーツもすべて脱ぎ捨てて……谷間と乳首の先端、オマンコのところがモモンの形に切り取られた全身タイツに身を包む。両手両足はエナメル地のロンググローブにサイハイソックス♡♡ 乳首も若干透けているし、ほとんど裸、むしろ裸よりも恥ずかしい格好なんて、普段ならすることもないだろう。

 これもまた、研修のためだ、しかたない♡


「いやぁ~、海外のお姉さんががキビキビ踊りを覚えてくれるたぁねぇ~」

「こりゃたのしみだわい」


 私のいる公民館の一室には、近くに住まう男性を何人か呼んでいただいた。みんな私のことを見つめて、ニコニコと微笑んでくれている。キタカミの里の皆さんに受け入れてもらえたようだ。私の動きにもより一層、熱が入るというものだ♡


「キビキビィーーーッ♡♡♡ キビキビッ、キビキビっ、い、いかがですかっ、皆さんッ♡♡♡ キビキビダンスを広めるため、パルデアバトル学教員改め、キビキビダンス伝道師キハダっ♡♡ 私のキビキビダンスをどうぞ、心行くまでお楽しみくださーいッ♡」

「おお、たまらんぞぉ♡♡ いやぁ、やはりキビキビ踊りは、女が踊ってこそじゃのぉ?」

「いやはやまったく、あのデカい乳や揺れる尻を見て見なされ♡ 年甲斐もなく勃起してしまいましたわ♡」


 そんな熱烈な視線を受けたら当然……♡


「おっ、ぉおっ、おっほ♡ ンキビッ、キビッ、きっびぃ~~~っ♡♡♡」


 キビキビダンスを続けながらオマンコが軽くイってしまう。ぷしゃーっとマンコ汁を漏らした私のことを、皆さんが見逃すはずはない。


「おお、イったんかい、キハダちゃんよぉ♡」

「キビキビッ!♡ 皆さんの、オチンポ様を勃起した視線を受けて、オマンコが疼いてイってしまいましたっ♡♡♡」

「ううむ、それでもなお、キビキビ踊りはやめない根性、あっぱれですなぁ♡♡」

「返事もキビキビ言うあたり、ずいぶんと練習なさってくださったようだ♡ キハダちゃん、そんな敬語なんてやめて、いつもの通り喋ってごらん♡♡ その方が楽だろう♡」

「キビキビッ! ほ、本当か? ありがとうっ♡♡ おマンコ穴がアクメ迎えた程度では、キビキビダンスはやめられないんだ。むしろイってる間に踊り続ければ、もっともっと気持ちよくなれるからなっ♡♡♡ おっ、ぉおっまた、またイくっ♡♡ キビキビアクメっ、キビキビダンスアクメ決めるッ♡ キビッ、キビィイイイイイッ♡♡♡♡♡♡」


 全身を駆け巡る、絶頂の波♡♡♡♡ 強い絶頂時には両脇を締めて両足はつま先立ちになって見せる♡♡ 私の姿に周囲の男性は拍手してくれた♡♡♡


「おお、きちんとキビキビアクメも決めているのぉ、素晴らしい♡」

「はぁっ、はぁっ♡♡ お褒めの言葉、感謝するぞッ♡ キビキビっ♡ キビキビダンスを踊ってアクメを決めるときは、周囲のチンポ様にわかるよう、直立不動の足ピンアクメッ!♡♡」

「お、そりゃなんだい?♡」

「ん、ああすまない♡♡ 学校で教える時の癖が出てしまったな。これからいろんな人に伝えていかないといけないからな♡ キビキビダンスの踊り手としての心得をわかりやすく力強く伝えるんだ♡」

「ほほぉ……そりゃあいい♡ それならキハダ先生よぉ、一つここで披露してくれや♡」

「儂らもキハダ先生のデカ乳やデカケツの揺れに辛抱溜まらんからのぉ♡」

「キビキビッ! もちろんだ! ではいくぞ!」


 私はスマホロトムで部屋に音楽を流しながら踊り始める。周囲の男性は皆、痛いくらいに勃起したチンポ様を取り出してオナニーしてくれた♡ これは予行演習みたいなものだ。キビキビダンスを伝える女子生徒にも、それを見る男子生徒にも伝えると思って、望まなければ。私はより一層、ダンスを激しくして語っていく♡


「キビキビーッ♡ キビキビダンスを踊る女は、全員もれなくザーメンティッシュ♡ チンポ様のズリネタとなることが全てであれッ!♡」

「お、いいぞいいぞぉ!」

「キビキビッ♡ キビキビダンスを踊るなら、チンポでなくてチンポ様ッ!♡ パイオツデカ尻、揺らして示せ! 私は無料のズリネタ女っ♡ んっぐ、きび、キビキビッ、キビキビッ♡♡ 二十四時間、年中無休! どこでもハメれるタダマンコぉっ♡♡ お゛っ、ぉっ、キビキビッキビキビィっ♡」

「調子が出て来たなぁ、おい! ザーメンティッシュなんだからぶっかけていいよなぁ?!♡」

「もちろんだっ!♡ キビキビィっ♡ 主食はザーメン、デザートチンカス♡ チン汁ぶっかけは女の勲章ッ♡ キビキビダンスを踊るなら、顔、胸、マンコ、どこにでも♡ かけられ悦ぶ雌であれっ♡ キビキビーッキビキビーッ♡ お゛ッ、ぉおっ、キビキビーーーーッ♡」

「うっへぇ、たまんねぇ♡」

「こんな美人さんがなぁ、ほれ、出すぞっ♡」


 周囲から近づいて、私の動く体に所かまわずぶっかけられる♡ 一滴一滴かかるごとに、私の足踏みも、乳揺れも激しく、快感が全身を駆け巡るっ♡ もう、限界ッ♡


「キビキビッキビキビッ♡♡ キビキビダンスの効果により、オマンコ敏感デカ尻デカパイ腹筋美女になることができたッ♡ どうぞこれからも、フリーオマンコキビキビダンサーキハダをッよろしくお願いするッ♡♡ キビキビッキビキビィーーーッ♡ ぉっ、おお゛ッ、きびっ、キビッ、キビキビィイーーーーッ♡♡♡♡♡♡」


 高らかに宣言し、再び両足で床を踏みつけ、背伸び。足ピンアクメがすっかり癖になっつぃまった♡♡ こんな素晴らしいダンス、もっと他の人にも教えないと。ただ、今はもう少し♡♡


「キビキビッ、キビキビッ、キビキッビィイイイイ♡♡♡♡」


 この快感を、味わっていたい……♡



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