【リクエスト作品】エスパダと赤慾が緒又しゆうとドスケベ乱交ックスする話【マケン姫っ!二次創作】 (Pixiv Fanbox)
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能力者達が多く住まう都市、天日。そこにおいては様々なトラブルが起こっています。主に学生たちが己のプライドや欲をかけた決闘を繰り広げたり、あるいはそれに伴う修繕に追われていたりするのだとか。おおよそ一般的な日本の生活ではなかなか見られないような光景を目の当たりにできるのが、この天日の問題でもあり名物なのでしょう。
とはいえ、彼らもまた人間であることに違いはありません。日常からかけ離れていても、狼狽えることだってあるのです。例えばそれは……♡
「ふむ、やはりドスケベひょっとこフェラをしながら、男のケツマンほじくっての前立腺責め、これは溜まらんな。チンポの先端からあふれる濃厚な我慢汁と、普段ほじくられることなど馴れていない男の弱いところをいじってのザーメンは格別な味がする♡」
おおよそ白昼堂々いうべきではないワードを、当たり前かのように並べるのは、長い金髪をポニーテールにまとめた美女でした。
満足げに頷く彼女の隣からは、また別の一人が口を開きました。
「んっふふぅ~、そうよねぇ♡ 男の子のあの気持ちいいチンポアクメ顔はたまらないわ♡ やっぱり、前立腺は男の子の勃起スイッチだし、そうした方がいつもよりびんっびんになるからぁ♡ ケツマンコにバイブ入れて勃起させながら犯してもらえたらすっごい気持ちいわぁ♡」
隣からとろけた声を漏らすのは、褐色肌に長い銀髪をした女性。こちらもまた、誰もが振り返る程の美しい女性です。彼女の頭にはカチューシャなのか、あるいは能力由来の物なのか、赤い角がついています。
「そこに薬ぶち込みまくってぇ、脳みそ焼き切れるまで腰振らせたら、もう最高♡」
銀髪の彼女がそこまで言ったところです。隣から金髪の女性が目を光らせました。
「……カヨク、貴様。まさかそのようなことしてないだろうな? そのシチュエーションは聞いただけで甘イキ必須だが、もし本当だったら」
「やぁん、もう怖い顔しないでよ、エスパダ♡ 言ったでしょぉ? 私は復活するのにエレメントぜ~んぶ使っちゃったし、今はもう只の褐色デカパイのド変態ドスケベ女っ♡ この間読んだ漫画に、そういうシチュがあったってだけよぉ~♡」
「フ、なら構わん……あとでその漫画、貸してくれるな?♡」
「もちろん♡」
「んっふふふ」
類は友を呼ぶように、痴女の下へは痴女が集まるのでしょうね。それはもちろん、私(あたくし)を含めて。思わず笑みをこぼしてしまうと、お二人が私に視線を向けました。
「エスパダさんも、カヨクさんも、噂通りのドスケベですね……ですけど、似たようなことなら、薬なんか使わなくてもできますよ」
「な、ほ、本当か?!♡♡♡」
「えぇ~、教えて、しゆうちゃ~ん♡♡♡」
「そうですねぇ……♡」
二人の視線に映る先、喫茶店のテーブルをはさんだ席に座るのはまた一人の痴女。私は窓ガラスに映る自分の姿を見やりながらそっとほくそえみました。
淡い藤色と桃色の合わさったロングヘア。大ぶりの髪飾りや体の各所に散りばめられたハートは、我ながら私との人となりを表しているかのよう。
「殿方様は違う雌を前にするとお射精後でも二回戦に入るスピードが速くなるのです。すなわち、何人かの殿方様をお呼びして代わりばんこでおまんこしてあげればいいんですよ♡ すぐ勃起してくださいますし、それに抱き着いて何してもいいんだよ~って言ってあげれば、激しく犯してくれますわ♡」
「……ぉほ……♡」
「……んっふ……♡」
私の言葉にエスパダとカヨクは頬を染めながら、びくんっと腰を揺らしてしまいます……ぁ、やべ……二人見てたら、私もっ、軽イキ、すっ……♡
「……んっぉ……♡」
「フフ……さすがは緒又しゆうさん、といったところか。まさか私達に匹敵するスケベ女とはな……♡」
「私も子宮キュンキュ~ンってしちゃったし、今日来てくれて本当に嬉しいわぁ♡ もっと早くお友達になればよかったぁ♡」
「私もそう思いますわ、お二人とはすっごく……♡ 是非、しゆうと呼び捨てに」
「あのぉ~……あなた達?」
三人で盛り上がっていたところ、ぬっとテーブルに一つの影が差します。そこにいるのはメイド……にしては随分とがっしりとした体つきの方。たしかキャサリンさんだったかしら? 乙女の心を持った男性の店長さんは、私達にちょっと湿った視線を送ってきました。
「……せっかくのお客様にこんなこと言いたくないんだけれど……お代は結構だから、出て行ってもらえない?」
「ん……なんだ、キャサリン。どういう」
「エスパダちゃん、あなたね、一応天日の教師なんだから、もうちょっと言葉には気をつけなさい? ……うちの子も、周りのお客さんも……そういうことを堂々と話されちゃうと、ねぇ?」
私達はそこまで言われてようやく、周囲の様子に気を配った。メイド服を身に着けた従業員の女の子達は、顔を赤らめてもじもじとしてしまっています。そんな彼女達を目当てにやって来た男性客もまた顔を赤く、テーブルの下ではおチンポをギンギンに勃起させてしまっていました。そこまで来てようやく、私達は顔を見合わせ小さく笑いました。
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天日からは大きく離れた、首都圏某所の、とあるホテル。フロントに声をかけると、私達三人はフロント奥の扉へと案内されました。そこにあったのは、小さなエレベーター。客室へと繋がるものとは別のそれに乗り込み、上へ。本来なら建物の大きさから言って操作盤にはいくつもボタンが無ければいけないはずですが、あるのは上と下とを示す二つだけ……♡
「天日は能力者の皆さんを集めた場所だと仰いましたわね?」
「……二年ほど前まではな」
「今の歩み寄る姿勢が決して悪いとは言いませんし、むしろ私は肯定しております。しかしながら……やはり世の中というのは棲み分けが必要でしょう? 仮に外が私達にとって周囲に配慮しなければならない場所だというのなら……♡」
エレベーターの扉が開き、エスパダとカヨクの目が見開かれます。
「ここは私達にとっての、楽園ですわね♡」
きらびやかな光、ピンクや紫、ブルーのネオン。低いEDMの四つ打ち音と、あちらこちらから聞こえる甘い声が、二人の乳首を服の上から見てわかる程、ビンッと勃起させるのですわ♡♡♡ もちろん、私を含めて♡
「し、しゆう、ここは……っ♡」
「ふふ、ここは完全紹介制のナイトプールなんですの♪ 以前からちょくちょく顔を出していたのですが……お二人なら、気に入ると思いましてね♡」
「もう、すっごいところ、連れてきてくれたわねぇ♡ あら……?」
「それともちろん……二人が悦んでくれそうなウェルカムドリンクも♡」
私達の下へ、水着の美女が一台のワゴンが運んできます♡ 普段は豪勢なお料理なんかを乗せているものなんでしょうが……いまそこに乗っているのは、三つのジョッキ。注がれているのは白く、わずかに黄ばんで、こってりとした……ザーメン♡♡♡
「こっ……これは、すごいな……なんて量のザーメン……♡♡♡」
「すっごぉ……♡ 香りも濃さも一級品だわぁ♡♡♡ こ、こんなの前にしたら我慢なんて♡♡♡」
「我慢? する必要ないじゃありませんか♡ お好きなように、飲んで結構ですのよ♡」
私はお二人の前で、胸のベルトを外し……身にまとった衣服を脱ぎ捨てていく。近くの係員がそれらを受け取ったのを見ると、エスパダもカヨクも、身に着けた衣服を脱ぎ去って、さっそく三人そろって全裸♡ 示し合わせたかのようにつま先立ちのガニ股ポージングになると、片手でジョッキを掴んで口へ……♡♡♡
「んっむ、んっふ、ずっぢゅ、ぢゅるる、ずぢゅるる♡♡♡」
「んふ~~~っ、ずっ、ずずずっ、ずぞぞぞぞぞっ♡♡♡」
「ずず~~~っ、ぢゅるるる、ぢゅっぶ、ぢゅるるる、ずっぢゅぅ~~~♡♡♡」
マナーもなにもありはしない、そんなものは意味をなさない♡ 三人それぞれ音を立てて煮凝りザーメンを飲み干してしまえば、一斉に……♡♡♡
「グェ~~~~~~~~~~ップッ♡♡♡」
お下品極まりないザーメンゲップを繰り広げるのです♡ 一度こぼした水が、もう器には戻らないように。流れ始めた濁流がそう簡単にはせき止められないように……♡♡ 私達は腰を揺らして快感の波に突き動かされました♡♡♡
「さあ、楽しみましょう♡♡♡」
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「あぁん、エスパダもしゆうちゃんも素敵ぃ♡」
「お前も良く似合っているぞカヨク♡ もちろん、しゆうもな♡」
「お二人もとっても素敵ですよぉ♡♡♡」
私達はさっそく、スケベ丸出しの水着姿へと着替えて参りました。といっても、これを水着と言っていいのかしら♡ 私の水着は、真っ白で生地が薄く、おまんこの上に丸い飾りのついたスリングショット水着♡ カヨクちゃんは、王道なマイクロビキニだけれど、布面積はすべて集めても10cm四方もなさそう♡ エスパダはホルターネックの十字型モノキニ。三センチ程度の幅しかない布地が体の中央で十字を描いているのです♡
「しかしなんだな、この場の空気♡ た、たまらんっ……んぁっ、おぉ~~……♡」
「んふふ、良いでしょう?♡ ぁッ、やべ……ぉっ、ン♡♡」
「ほんとぉ~、みぃんなスケベなことしか考えていないってかんじぃ♡ こんなのみてたらぁ~……♡♡」
こんな服装で普通のプールにやってきたら、当然すぐに入場規制を喰らうでしょう。だがここにはそれを止めるものなどいません♡ 周囲にいる人は皆、男であれば金玉だけ隠す玉ブラや竿ビキニ。女であれば私達のような変態水着を着ているような人ばかり♡ そんな人間があちらこちらでおチンポ扱いたりオマンコ擦ったり、互いに恥ずかしいところを擦りつけ合ってパコハメ当然の乱痴気騒ぎ♡♡ 周囲には甘ったるく胸の内をくすぐる香り……ザーメン、我慢汁、潮、おマンコ汁、汗なんかの匂いがないまぜになった空気……すなわち淫気が渦巻いていました♡
カヨクちゃんの言葉通り、そんな状況を前にした私達は、目にハートを浮かばせながらその場で潮噴きしてしまうのでした♡♡♡
「も、もうたまらないっ♡ 早く、早くチンポ、ちんぽ欲しぃ……しゆうっ♡♡♡」
「しゆうちゃぁん、私もぉ♡♡ ねぇ、早くオチンポ捕まえに行きましょぉ?♡♡♡」
「お二人ともドスケベ……♡ なら、見せて差し上げますわ。ここでのちんぽの、捕まえ方♡♡♡」
私は二人を連れて、ナイトプールの中央へ。プールサイドの中央にはミラーボールの輝くステージが。男も女も入り乱れて踊り狂っているステージへと私は躍り出ます。周囲に歓声が沸く中、リズムに合わせて歩み出すと、お尻を突き出して左右におまんこおっぴろげながら、上下にヘコヘコ腰を動かします♡♡♡
「はぁ~~~い♡♡ パコハメ大好き、長身ドスケベぬれまんこぉ~~~♡♡♡ 緒又しゆうでぇ~~っす♡♡ あぁ~~ちんっぽっ、ちんぽちんぽちんっぽぉ~~~♡♡♡ ちんぽほしぃ~んっ♡♡♡ どなたかぁ、私のマンコ穴にぶち込みたい方ぁ~? ギブミーチンポプリィ~ッズ♡♡ ギブミーっギブミハードっ、チッ、ンッ、プぉ~~~~~~~~~~~っ♡♡♡」
私の叫びに周囲から再度歓声♡♡♡ どれだけ下品に、どれだけ脳みそ働かせていないバカ淫語を言おうともここでは白い目を向けられない。むしろ歓迎されるこの雰囲気、たまらないっ♡♡ 私の様子に二人も一瞬顔を見合わせると、にんまりと笑って私の左右に上ってくる♡♡♡
「あぁ~~~~~ん♡♡♡ 四六時中、いかなるときでもぉ、発情期ぃ~~んっ♡ 歩く性欲、ドのつくスケベ♡♡♡ エスパダ・ラブだぁ、よろしく頼むぞぉ♡♡♡ あぁん、ちんぽぉ、ぶっとくてでっかくてぇ、ごちゅごぢゅ至急ぶっ潰してくれる、種付け交尾したいデカチンポぉ~~、今すぐ私に声をかけてくれぇ~♡♡♡」
「あっはぁ~~ん♡♡♡ 褐色デカパイドスケベまんこぉ~♡ ド変態プレイだぁい好きなぁ、カヨクでぇ~す♡ 私もぉ、ぶっとくてかたぁ~い、女の中めっちゃめちゃにしちゃう男らしいチンポ好きぃ♡♡ ザーメンびゅっびゅぅって出しに来てぇ? もちろん生ハメ、生中してくれなきゃいやぁん♡♡」
過剰なまでの下品媚び♡ やっぱり私達、馬が合うみたい♡ 音楽に合わせて揃ってお尻を上下させたり、ウェーブさせたり、互い違いにヘコヘコしたり♡ そうしたチンコビダンスで踊っていたところだ。不意に私のお尻を、ばちんっと叩く手が現れる。
「あっ、ンっ♡」
振り返るとそこにはにやにやと笑った黒人男性。どうやら私達のケツ振りダンスに満足していただけたみたい。ご友人も二人、それぞれエスパダやカヨクに語りかけていました♡ 英語で話しかけられてよくわからなかったけれど……言語なんて関係ありませんわ。「Fuck」と「Bitch」が聞こえて、オチンポ様が勃起されているなら、私たちがやることなんて決まっておりますもの♡
三人そろってお尻を並べ、オチンポの高さにマンコを合わせたら……♡♡♡
「プリーズ、ンっぐ♡」
「ファック、ぅンっ♡」
「ミー。ィいんッ♡」
おねだりと同時にどぢゅんっとおチンポがぶち込まれます♡ そこから始まるのは激しい腰振りと、罵倒の連続♡ 私達を揺さぶるようにして、三本のぶっといおチンポはピストンを続け、私達のオマンコをひっかきまわし、子宮を潰し、打ち続ける♡
「おッ、ンぉうおっぐぅう、んっっぐぅう、お゛っ、ンぉっ、おっほぉおおッ♡♡♡」
「ンぉおっ、おっ、ぉっ、おっほぉおっ、ンぉっ、お゛っんっぐぅう♡ あっ、いぃっ、いい、ぞぉ♡」
「あっぐ、ぅぁ、あ゛ッ、ふかぃ、ふっかぁぃい゛っ、あぉっ、お゛ッ、んぉお♡♡ んぁ、えっ、んぇぇ……?♡♡ あっ、ぉ、んごっ……ぶ、ぶっひぃぃぃいん♡」
不意に横から聞こえてきた豚声に、私もエスパダも目を向けてしまう。何か言われたのでしょうか。カヨクは鼻を豚のように押し上げながら犯されていました。無様に豚の鳴き声を漏らし、ふごふごと鼻を鳴らして犯されるカヨク……♡ 彼女の姿を見て興奮なさったのか、オマンコの中でおちんぽ様は更に勃起……♡ 私達二人の鼻をぐいと押し上げてきます。そうして投げかけられる「Bitch!」を含んだ声。リズミカルな英語の殆どは聞き取れませんが、意味することはわかります♡ 言葉なんて通じずとも、私達には原始的で、本能に訴えかける……肉体言語があるのですから。
「ぉっ、おっ、ンゴッ、ぉっホッ、ほっっぐ、ぉっ、おっひぃい♡ んンぶっひっ、ぶっひぃん♡♡ お~~ぃえ~~っす♡♡ おっほぉ~、ブラックビッグちんぽぉ~~♡♡♡ んっご、フゴッ、ぶっひぃい、発情雌豚マンコォ~、べりぃはっぴーっ、え、えくすたしぃんっ♡♡♡ ンぉっ、おっぐ、お゛っ、おっほおお♡♡♡」
「お゛っ、ンぉっ、ぶっひっ、ぶっひぃいん゛♡♡♡ あはぁ、た、たまらんっ♡ これがっ、これが本物の、BBCっ♡ ぉいんっ、おぃんっ♡♡♡ ぶっひっ、ぶひぃい♡♡ エスパダ・ラブの、ブヒブヒおまんこぉ♡♡ きもちぃぶっひぃい♡♡♡ ぉ~~、ぃええす♡ クァモンクァモン、カミン、ナ~~ゥッ♡♡ おっ、おっ、おっ、んぉっほぉおお♡♡♡」
「おっ、んおお゛ッ、おっほぉ、いいっ、褐色黒豚まんこっ、ぉっ、おっひ、んっぶっひっ、ぶひぃんッ♡♡ んごっ、フゴッ、んごぉ~~、お゛っ、ぉっ、ぎもっぢぃ、キモぢぃいっン♡ おまんこぃっぐ、いっぐ、おまんこぃっぐぅう、いっぢゃぅう♡♡♡」
褐色、ホワイト、アジアンな三つの雌豚の尻が、背後から突かれて揺れている。左右に張り出した、エロい女だとアピールする大ぶりな腰骨を掴まれて、腰の回転はますます早まっていく♡ 気持ちがいい、気持ちがいい、気持ちが、いぃっ♡♡♡ たまらない快感が、お互いの下品な豚声を聴くことでも、自ら発することでも反響と共鳴を繰り返していく♡ 体という器を満たす快感の波。それらはついに、限界を迎えた♡
「あっぐ、ぃっぐ、いっぐ、んっぐぅううううっ♡♡♡」
「いっくっ、ぃっぐ、いぐっぉお゛、い゛ぐうううううう♡♡♡」
「いっぢゃぅ、いっぢゃぅうう、あ゛ッぉ、お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♡♡♡♡」
絶叫と、絶頂♡♡ 頭の中が真っ白にさせながら、私達は吠えた。突如現れた三人のスケベ女が絶頂を迎えたことで、周囲のボルテージもさらに上がっていく。終わることなんて許されないし……たった一回、たった一回の中出しで終了なんて……私達の方が、耐えられなかった♡
「はぁ~……はぁ……んぇ?♡」
アクメの余韻に浸っていた私達は、不意に持ち上げられてしまう。挿入したまま、逞しい男性に抱きかかえられて、中央ブースから、隣のエリアへ……♡ そこは夏の砂浜をイメージした日焼けサロン。焼けるまでに時間はかかるものの、本物の砂浜の日差しに近い日光浴を浴びれるのが売りだった。そしてそこには……私達を犯してくれた三人のおチンポと様と同じ……がっしりした黒人のお兄さん達♡ 話している雰囲気を察するに、どうやらご友人か何かのよう。私達を見るや否や……彼らはギンっとおちんぽ様を勃起させつつ、近くの女性係員を捕まえて、なにかを話しかけてきます……♡ 何やら顔をほんのりと赤く染めながら、彼女は私達の前に歩み寄ってまいります。
「……緒又様、ですね?♡ こちらのお客様から提案でして……♡」
「提案……?♡」
「その……こちらのお客様、当プールで販売しております媚薬サンオイルを塗り込んで、お三方を犯してしまいたいそうなのですが……いかがいたしましょう?♡」
いかがいたしましょう? そんなの……♡ 私達は考える間もなく、彼らの前に出て蟹股ポージングして見せました♡ それが、言葉を発するよりも確かな答え……♡♡♡ 太く逞しい黒い腕が、私達の体に、伸びてきます♡♡
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たとえ人工的につくられたものであっても、ビーチと言うのは人を開放的にさせるのでしょうか。あるいは日光を浴びると幸福物質が作られるなんていう話も聞きますから、もしかしたら過剰に分泌されているのかもしれません。
「あ゛ぁあああッ、ぉ゛ッおひぃぃっ、ぎもぢっ、ぎもっぢぃいんっ、おぢんぽっ、ちんぽ、しゅっごぃですわぁああああああ♡♡♡」
ビーチベッドに寝かされた私は、男に上から覆いかぶされて腰を叩きつけられておりました。絶対逃げられない、男性の筋力を使っての、種付けプレス♡ 耳元でささやかれる暴言が、快感をさらに高めてしまいます♡
「あっぐっ、おぐっ、おぐぅう、おくにっ、ささるぅう、ぉっおっひぃい♡♡♡ ああ、もっとっ、もっとしてくれっ、ぉっ、おお゛ッ、んぉおお♡♡」
私の隣から聞こえてくるのは、エスパダの嬌声。私と同じく肌を褐色に焼いた彼女は、駅弁スタイルでオマンコをどちゅどちゅ犯されております。それだけならまだしも……彼女のアナルからは、まるで極太の蛇のように、イボイボのついたディルドが出たり、入ったり♡ 後ろから玩具みたいにいじくられているのです♡♡
「あぁん、ンぁッ、良いッ、いいわぁん♡♡♡ もっと、もぉっとぉん♡♡ もっといぢめてぇ? もっと私のこと、玩具にして、あなた達の、欲をみせっ、お゛っ、ンぉおっ、おっぐぅう♡♡ あ、ぎもっぢ、ぎもぢぃいい♡♡♡」
そして逆側から聞こえてくるのは、カヨクの汚喘ぎ♡ アナルにずっぷしおチンポをねじ込まれたままの前からは高速手マンに、おっぱいだって舐めしゃぶられてしまっています♡ アナルはゆっくり動くだけだけど、おっぱいもおまんこもあんなに責め立てられたら、イってしまうのは当たり前♡
そうして、私も♡♡♡
「おッ、ンぉっ、おっほぉお、お゛っ、んぉぉ、お゛ッぎゅううう、はげしっ、はげっしぃいん♡♡♡ あ~~~いっぐ、いっぐ、おまんこぃっぐ、いっぢゃぅ、まんこっ、いっぢゃぅ、いっぐいっぐいっぐ、ぃっぐぅうううううううううう♡♡♡」
のけ反り、弓なりになる体をさらに無理矢理押し込められるようにして、生中だし♡♡ 息を整える私の左右には、どさりと乱暴にエスパダとカヨクが寝かされました♡ 快感でトロトロになっているところに、ぼんやりと見えるそれ……逆光の中よくわかりませんが、スマホのカメラのよう……♡♡♡
「いえ~~ぃ……♡♡♡」
「ぴ、ぴーしゅぅ♡♡♡」
「と、ってぇ~……♡♡♡」
三人そろってほとんど条件反射でダブルピース。直後にぶっかけられるのは、大量のザーメン……♡♡ こんなにイった後に、ザーメンぶっかけられて、アヘ堕ちしているところを撮影されるなんて……♡♡♡ 快感と興奮に、ついついおしっこを漏らしながら、私の意識は遠のいていくのでした。ですがわかります。これで終わりではないのです……薄らいでいく意識の中、私に向けられた黒い手の主は、にんまりと笑っていたのですから♡♡