【fantiaコミッション】痴熟女しゆうさんの、男漁り (Pixiv Fanbox)
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殿方の価値とはなんでしょう?
お金をいかに稼げるか、ですか? それとも女性や子供にやさしくできるか? お顔が良いかどうかというのもあるでしょうし、腕力などの肉体的な強さも一つの価値かもしれません。
もちろん何をどのように感じるのかは人それぞれ。あたくしはそれらを何ら否定は致しません。しかし……あたくしの価値観はたった一つ……♡
シンプルなたった一つの要素を探して、今日もあたくしは町を歩くのですわ。
「はぁ……なかなか、いい殿方がいらっしゃらないですわねぇ……」
夏の日差しが上から照り付ける中、あたくしはアイスコーヒーをストローで吸いながら周囲を見渡します。視線の先にはいろんな殿方がいらっしゃいます。仕事中らしきスーツ姿の男性や、学校帰りらしい制服の男の子達。肉体労働らしい汚れた制服のお兄さん達も歩いています。どの方もとても魅力的ではありますが、いまいちピンとくる人がいない。あたくしは空になったアイスコーヒーを眺めて、軽くため息を吐きました。
スマホを手にしSNSアプリを開きます。画面に映るのは、普段作品宣伝用のアカウントは別のSNSのアカウント。いわゆる裏垢。あたくしが記載したプロフィールには「性欲の強い方募集! 容姿気にしません! お金無しでヤりましょ~♡」という文字が並べられていました。ただ……ダイレクトメールなどの反応は全くのゼロでした。
「案外、エッチしたい男性ってそんなにいないのかしら」
ヤりたい性欲まみれの男を探す。それほど難しいことはありません。よく「男は性欲でしかものを考えていない」とか「男なんてヤれれば女なんて誰でもいい」なんて言葉を聞くこともありますが、それは大きな間違いなのです。ほとんどの男性にとって、性欲は様々な生活要素の中で下の位置にランクしているもの。もちろんそれが嫌いというわけではないのでしょうが、エロをちらつかせたからと簡単に寄ってくる男性は少ないもの。それはそれでいいのかもしれませんが……あたくしのような女にとってみれば、死活問題も同然でしたわ。
「今日のはさすがに攻めすぎ、ましたわねぇ」
自分の服装を見ても、ため息が出てしまいます。蛍光ピンクのリップにヒョウ柄のボディコンの下には、蛍光色のマイクロビキニ。もちろん腋毛もマン毛もはみ出してしまっています。これだけわかりやすく「今すぐヤれる軽薄女だ」というファッションをしてみたのですが……やはりどうしても最近の子からしてみれば「狙いすぎてて引く」という感じなのでしょう。男の子によってはあたくしを見るなり、気まずそうに離れて行くのでした。
「……しょうがない。今日のところは大人しく帰って、作品書いてマンズリでもぶっこき……ん?」
あたくしが諦めて自分の家に帰ろうかとしたその時でした。
「……あらぁ……♡」
視界の端にふと、一人の男性が目に映ります。
暑い夏の日差しの中、額には汗をいっぱいに浮かべながら歩く殿方。過ごしやすさ重視の柔らかいパンツと、でっぷりしたお腹を揺らすTシャツ……♡ 腕に生えたもっさりとした毛……♡ そして何より……さっきから近くを通る女の子がいる度に、脚や胸などをちらちらと見ているところなんか、最高ですわ……♡
全身からあふれ出す性欲のオーラ、ヤりたい欲がにじみ出ているあの感じ。女子高生だとかOLだとかは意識的か無意識か、それとなく彼を視界の外へと追いやっているようですが……あたくしからすれば、常に視界の中央に収めておきたい存在ですわ♡
「んっふふ。いい男……後は引っ掛けるだけ、ね♡」
あたくしはそう呟くと、壁から離れて歩みを進めていきました。
彼の通りそうなルートを予測して、前から近づくように歩いていきます。予想通り、目測50メートル以内に入ったら、こちらのことをちらちらと……お胸やら腰つきやらを眺めてきます。その点については問題ありません。人より大きなお胸、大きなお尻。見られることは慣れていますし、嫌悪感なんてとんでもない。それよりも何よりも……♡ あたくしが視線を奪われるのは、彼の股間でした♡
ぎんっ、ぎんっと、人目を憚らずにズボンの上からでもわかる程勃起したおチンポ♡ 気が付いていないのかしら……あんなにいやらしい、我慢汁の染みを作っちゃって……♡ 彼との距離が少しずつ、少しずつ迫ってきます。あたくしはスマホを横目で見るふりをしながら近づいてゆくのです。あと15メートル……10メートル……5メートル。よし、今♡
「あっ……」
「うぉ」
あたくしはわざと、彼に体の半分を当ててバランスを崩しました。そんなに派手にするわけじゃないです。おっぱいを彼の肩にむにゅりと当てるように。
「ああ、ごめんなさい。お怪我無いですか?」
そして声をかけるときは、なるべく笑顔で警戒心を持たれないよう。
「あ、は、はい。そちらこそ。大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。ごめんなさ~……い……♡」
「……えっ……!?♡」
そして話の途中でさりげなく、しかし唐突に……彼の勃起したおチンポを、股座から撫で上げるのですわ♡ 唐突のことに驚いた彼は、あたくしを見上げて目を丸くします。そりゃあ、当然ですわよね。女の人にぶつかって、文句を言われるどころか笑顔で謝られて……その上チンポを撫でて来るなんて……♡
「んっふふ……♡」
あたくしはそっと、彼の耳元に唇を寄せ、小さく囁きました。
「今夜22時以降、唐帆公園で待っています。探しにきて?」
小さくとも、はっきりと。それだけを伝えます。それ以上のことはなにも。ただハッキリと、勃起したおチンポを二回ほど揉んでから、あたくしはその場から離れて行くのでした。
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時刻は23時前後、あたくしの住む町にあるこの公園は、いつにも増して静かでした。
唐帆公園。ニュータウン沿いに作られた自然公園は、緑も遊具も豊富な公園で、夕方や休日には子供たちの笑い声が絶えない……。そんな公園となるはずでした。いや、だったというべきなのでしょうかね。ニュータウンといってもそれは計画の始まった数十年前の時点での「ニュータウン」。今となっては暮らしていた人々のほとんどは他方へと移り住み、残った住人の高齢化が進んでいくばかり。空き家も多い寂れた区画です。公園についても遊具の老朽化が進み、あまり子供を安心して遊ばせられるような場所ではなくなっていました。昼間はもとより、夜中には人っ子一人寄り付きません。普通なら不気味なだけの場所でしょうが……あたくし達のような変態にとっては、こういった場所は格好の隠れ家……♡
あたくしがいるのはそんな公園の男子便所。アンモニア臭がツンと鼻をつく不潔な空間の中、さもそこにいるのが当然かというように、小便器に並んでエロ蹲踞をし待っているのです。大丈夫、もうすぐ来る……♡ あたくしは不思議と、そう確信めいたものを感じておりました。
「……ったく……誰もいねえじゃねえかよ……別に、期待しちゃいねーけどさ~……」
ほら、やっぱり♡
あたくしはぶつくさ語る声が近づいてくるのを聞くと、ついつい口元がにんまりと緩んでしまいます。お腹を揺らしてトイレへと入って来た彼は、あたくしを見て軽く肩を跳ねさせ、目を丸くしました……♡
「えっ、あ……えぇっ……!?」
「待っていましたわぁ~……♡ んぁ、れぇろ、れぇろ、れろ♡」
「す、すみません。間違えました……!」
「ぁぁん、ちょっとぉ……」
突然、昼間の女性が目の前に現れ、しかも痴女同然のことをしている。まあ混乱するのも無理はありませんが……ここで逃がすあたくしじゃありませんわ♡ エロ蹲踞していた姿勢からタイルを蹴って前へとダッシュ。すぐさま後ろから抱き着きます。背中におっぱいを押しあてて、耳元で囁くようにしてから……おちんぽのあたりをも~み、もみ♡
「トイレ、しに来たんじゃありませんの?」
「うっ♡」
ほら、やっぱり♡ 期待してずっと勃起させてたのか、あるいはあたくしを見てすぐに勃起したのか……いずれにしてもスウェットの下半身にはガチガチのおチンポが眠っていますわ♡ あたくしはそれを根元からしっかりつかんで、スウェットの布地をオナホにするかのように、ごっしごっしと、扱いていきます♡
「ほら、おっきくなってる……♡」
「す、すみません、俺、あの……間違いで。お、お金とかそんな」
「あら? お金が欲しいなんて言いましたか?」
「へぇ!? じゃ、じゃあ、なんで」
ふぅん、すごいですわね……。これだけ混乱しているっていうのに、この剛直具合……♡ 殿方の勃起はデリケートなもの、心理的にリラックスしないと普通はできないのですが……♡ これほど勃起しているなんて、やっぱり素敵♡ あたくしは耳元に擦りついて、片手でおチンポを扱き、片手で太ももを撫でながら語りかけます。
「んっふふ……どうしてかしらねぇ~? とても、魅力的な殿方がいらっしゃったから、という理由では不足ですか?♡」
「み、魅力的って、俺が……!?」
「ええ、あなたが……。あたくしね、と~ってもスケベな殿方を探していたんです♡ 性欲がムンムンで、おちんぽギンッギンに勃起して……女と見るや、あ~~、犯して~~~っていう欲望を隠しきれていない殿方……♡ お昼に見かけたあなたのギラついた視線にあたくし思いましたの……♡ この人絶対、スケベなセックス、してくれるって♡」
ねっとりと、湿気と色気に満ちた声を、彼の耳元にまとわりつかせながら……♡ あたくしは逆に、彼のスウェットとパンツを脱がせていくのです。中からボルンっと飛び出た、ガチガチに勃起したおチンポ♡ それを扱きながら足をひょこひょこと誘導して、おチンポの先端を小便器へと向けさせます。
片手でコリコリ、乳首をいじくって。逆の手でシコシコ、おチンポ扱いて、あたくしは語りかけました♡
「ね~?♡ このおっきくなったおチンポ、あたくしに抜かせていただけませんこと?♡」
「うっ、うっぐ、ふぅ~~……ふぅ~……♡
「すっごくガチガチ。溜まっていらっしゃるんですか? ほら、ガッチガチの勃起おチンポ♡ いっぱいしこしこしますからね~♡」
「おっ、うぉっ、おぉっ、ぉお~……!」
「んふふ、パンパンになっちゃって……♡ おちんぽ、シコってもらうの久しぶり?」
「あっ、うっぐ、ぅぉつ、お゛っ♡」
「初めてか、あるいは久しぶりか……♡ 我慢しないでいいんですのよ♡ ほら、お便器にびゅっびゅ~っと出しちゃいましょうねぇ~♡」
「いくっ、いっく、いくっ、ぐぅう~~~……!」
あたくしの手の中で、びっくん、びっくん、跳ねあがるおチンポ♡
黄ばんだザーメンがべっとりと、白い便器にへばりついていきます。びゅ~、びゅ~って。それでもおチンポは、まだギンギンに勃起したまま……♡ あたくしはそれをゆるく扱きながら、そっと語りかけました♡
「それじゃ、楽しみましょうか♡」
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一発抜いた後、あたくし達はお互いの名を名乗り合いました。もっとも、どちらかというとあたくしの情報開示という形ですが。お財布の中身や、身分証明書を見せて怪しい人間ではないということ。未婚で何かトラブルになる可能性もないのだと伝え、彼を安心させるのが大切です。あたくしが身の潔白を示したことで初めて、彼はロマンさんという名前を教えてくださいました。
「んっふふ、でもロマンさん? 今日は来てくれてとっても嬉しいですわ♡ 突然のお誘いだったのに」
「い、いやぁ……お、俺こそ、しゆうさんみたいな人に、あんなことしてもらえるなんて」
「あら、お上手なんですから♪」
人の来ないトイレの中、手洗い場のカウンターを椅子代わりにして、あたくし達は語り合います。その間も、ロマンさんの視線はあたくしの胸やら太ももやら……♡ 柔らかそうなところを見てはそっと手を添えて来るのです。あたくしもまた、後ろから手を回してそっと体を寄せていきます。
「で、でも嬉しいっすよ。俺……結構熟女好きっていうか。し、しゆうさんみたいな……その、お姉さんが好きで。ファッションとかも」
「あら、女性に熟女なんていうの、失礼じゃありませんこと?」
「あ、す、すみません、そうっすよね!」
「んふふ、冗談♪ 熟女なのは事実ですもの。それに、おチンポ勃起してくれるなら、熟女だろうとババアだろうと、何でも構いませんわ」
「……ほんと、嬉しいっす。俺みたいなやつに」
ロマンさんはそういうと、やや俯きました。
確かにロマンさんは、世間一般的な感覚で言うと、「魅力的な男性」ではないのでしょう。身長は低く、身体はぽっちゃりと小太り体型。腕からもわかりますし、シャツの裾から出ているお腹にはもっさりとした濃い体毛が見えます。お顔だって少なくとも、甘いマスクというわけではありません。け、ど……そんなことは世間一般の「普通の女の子」が気にしていればいいことです。あたくしにとっては何の意味もない。あたくしにとって意味があるのは……♡
「ロマンさん……♡」
「う、うぉ……♡」
このスウェットの下に眠っている、ぶっとい肉棒なんですから♡ 驚いた彼の唇を下から奪い、そのままねっとりと舌を差し込んでいきます。最初は唇同士を合わせるようにして、舌先を触れさせ、ねじ込んで、口の中を、嘗め回す……♡ お互いの唾液を交換して、たっぷり飲んでもらうのです♡ そうして長い長い口づけを終えて、あたくしは語り掛けます。
「んぇっろ、れっろ、んれろれろれろれろれぇ~~ろ、んっぢゅ、ぢゅっ、ぢゅるるる、んぷぁ……♡ んっふふ……ロマンさん? あたくしはね、一目見たときから、ロマンさんと絶対にヤりたいって、感じましたわよ?」
「ほ、本当、ですか?」
「もちろん♡ だって、あんなに男の色気ムンムンさせてるんですもの♡ 男の種付けフェロモンをチラつかせて……♡ どいつもこいつも、目についた雌は孕ませてやるって言わんばかりの性欲……♡ すっごく、おいしそうでした♡」
「……♡」
「そしてやっぱり……♡」
「うっ……♡」
不意にスウェットの股間をぎゅっと握って見せます。そこにはまた、ガチガチに勃起したおチンポが……我慢汁をスウェットにしみ出させていました♡
「あたくしの見立て通り、一発抜いたくらいじゃ満足できないですわね?」
「性欲、つ、強いんで……♡」
「素敵……今まで周りの女性と、肉体関係は?」
「そ、そんなに」
「もったいないおチンポ……♡ それならまずは、ロマンさんの得意なことから始めましょうか?」
「得意なこと?」
「もう、鈍感さん♡」
あたくしは彼の手を取り、再びトイレの奥へと導きました。立ち並んだ小便器の一つの前に、あたくしは立ちます。腰を下ろしてエロ蹲踞♡ ボディコンスーツのスカートが、でっかいお尻とぶっとい太ももにずり上げられて、あたくしの蛍光ピンクのマイクロビキニが見えてしまいます♡ もうここまで来たらおんなじですから、上の方だって襟首を伸ばしておっぱいを露出♡ その姿にロマンさんはスウェットのベルトラインに、軽く手をかけていました。
あとはもう、とどめの言葉だけ♡
「ロマンさん? あたくしのこと、オカズにしてください♡」
「お、オカズって……♡」
「オカズですよ♡ おちんぽを扱いて、きもちよ~く射精するためのセンズリネタ♡ 女の人のおっぱい見たり、お尻を見たり、オマンコを見たり。じぃっくり見つめてくる男の人の欲望をいっぱいぶつけていただきたいの♡ おチンポ扱きの道具として、視線で犯されて、た~っくさん扱いてほしいの♡ ね? わかりますわよね? 昼間っからこんな格好して、見かけた男に誘いをかけて……お金をとるわけでもない。ただひたすらに、ザーメンを求めている、淫猥ドスケベな変態女。それが、あたくしなんです♡」
「淫猥で……ドスケベな……っ♡」
「だから遠慮なさらず、このでっかいパイオツや腰つきを見て、生オカズにして……♡ いっぱいおちんぽ、扱いてくださいませ?♡」
「し、しゆう、さんっ!」
「ぁん♡」
ロマンさんはその場でスウェットも、パンツも脱ぎ捨てて、おチンポを扱き始めました♡
「しゆうさんっ、しゆうさんっ!」
「ぁん♡ もぉ、チンカスいっぱい♡ すご~い♡ おチンポの皮から、ぬっちょりぬっちょり音を立てて出ていて……もう、こんなにためるまで、どれだけ洗っていませんの?」
「み、三日……!」
「まあ、三日も♡ んふふ、あ~、このチンカスたぁ~~~っぷりの亀頭♡ しっかり嘗め回してお掃除してあげたい♡ 鼻の奥まで突き刺さる、すっごぉ~い強烈なおチンポ臭♡ たまりませんわぁ♡ んぁ~、れぇろ、れろれろ、んれぇ~~っろ♡」
「くっ、ふっ、ふぅうっ、ふっ♡♡♡♡♡♡」
上下に口を開いて、人差し指と親指でできた輪っかを、前後にしこしこ。その輪っかと唇を合わせて、舌を上下左右に嘗め回してみせてあげるのですわ♡♡♡
「ほ、本当ですか? 本当に、本当に俺のチンカスおチンポ、舐めてくれるんですか!?」
「んっふふ♡♡♡ もっちろぉん♡♡♡ しっかり嘗め回してお掃除してあげますわ♡ それにほら、見て?♡」
「うぉっ♡」
今度は頭の後ろで手を組んで、両肘を上へと挙げて見せます。
そうして見えるのは、あたくしのむんわりと陰毛たっぷり、雌の淫臭が詰まっていた脇マンコ♡ 周囲に雄を勃起させるフェロモンをまき散らして、あたくしはにんまり笑うのです♡
「ど~ぉ?♡ これ、好みのおちんぽを見たときにぃ、あたくしが出しちゃう脇汗……♡ むんわぁ~って、いやらしい香りしません?♡ ちょっとだけ匂うけど……んっ♡ この匂いが……生きてるって感じがして、いいでしょぉ?♡」
「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ、ぅう~~~ッ♡」
「ああ、それ、それすっごい素敵♡ ロマンさんのチンポ気持ちよくなってる、チンシコ唸り声ェ……♡ ほぉ~らもっとしこってぇ?♡ 町中でぇ、性欲ムンムンの男を探してぇ、男漁りがやめられないドスケベ変態女にぃ、ロマンさんのガチ勃起した左曲がりのおちんぽ♡ あたくしにい~~っぱいシコるところ見せ付けてぇン?♡」
「あ゛ッ、あ゛っううっうっぐぅぅ~♡」
「ぁん、そぉ♡ おっぱいでパイズリしたりぃ~、お口マンコへぐちゅぐちゅしたりぃ~……もちろん、抱き着いてこの、でっけぇ~~~ケツをだぷんだぷんって波打たせるところも想像してぇん?♡ い~~~っぱいヘコヘコしてくださいませぇ?♡ ね?♡ あたくしとのパコパコセックス、い~っぱい想像して、おちんぽシコってくださいませぇ?♡」
「しゆうさん……しゆうさん……ぉ、ぉぉ、ぅ……ぉ~~……♡」
「は~い、しゆうはここにおりますわよぉ~♡ んっふふふ♡ お下品なこといっぱいして? つま先立ちになって、腰ヘコヘコして、あたくしの顔めがけて、おちんぽをぉ~…・・・ おらっ、見ろ、しゃぶれ、顔面マンコ孕めッ♡ ってぇ♡ 男の欲望剥き出しにしてくださっていいんですからぁ♡ 遠慮なんてしちゃいや♡ あたくしにおチンポのかっこいいイキ姿♡ ザーメンどっぴゅんシーンを見せてくださいませェ♡」
「あっ、あっ、やべっ、いきそっ、いくっ、いくっ♡」
「いくぅ? 違うでしょぉ?♡ ザーメン出すッ、子種汁出すっ、雄ミルクぶっ放すって、そう言わないとぉ♡ あたくし見たらわかるでしょ? チンポが好きで好きでたまらない、下品が服着て歩いている、変態スケベな淫猥女♡ そんな女にイク~なんてお上品なのだ~め♡ 金玉がぎゅるぎゅるなっておチンポミルク生産しているところを喜んで眺めているんだからぁ♡ 遠慮なんかい~ら~な~い、の♡♡ あたくしみたいなマンコが喋っているみたいな口には何て言うのが、正しいのでしょうかねぇ~?♡」
「くっ、口マン開いて孕め便器女ッ!」
「あむっ、んっぢゅるるるる~~~♡」
「お゛ぅ、ぅおおッ~~~!」
射精の瞬間は、当然見逃しませんわ♡ あたくしの前で跳ね上がるおチンポの先端をしゃぶり、吸い上げ、舐め回す♡ そう、やっと言ってくださった♡ あたくしは殿方様に媚びて、愛を振りまいて子種汁を恵んでもらいたくて仕方ない、卑しい卑しい変態マンコ女♡ だとしたらこうして言ってもらえるのが一番ですわ♡
チンカスコーティングされた亀頭は口の中で舌を巻きつけるようにして嘗め回します。その間おしっこみたいに勢いよく出ていくザーメンは、きゅっと閉めた喉と舌で受け止めるのです。口の中いっぱいになる程ため込んで、チンカスと混ぜ合わせて……ねっとり、ねぇ~~っとり、舐めしゃぶる♡
チンカスになって水分が失われた粘液に、新鮮なザーメンが加われば、特濃子種汁の出来上がり♡ あたくしはおチンポの根元までしゃぶって締め付け、舌で尿道を扱きあげて……窄めた唇がおチン毛を抜くのもいとわず、ぬる~~っとおチンポを抜いていきました♡
ちゅぽっと音を立てておチンポから口が離れ、開いて見せます♡
ロマンさんのザーメンがたっぷり入った、チン毛と一緒に煮凝りの痰壺のようになったあたくしの口の中♡ それをしっかりごぎゅりと音を立てて飲み干して、軽くげっぷを漏らすのです♡
それでも、それでもなお……ロマンさんのおちんぽは、雄々しく勃起したままでした♡
「んっふふ、思った通り……いい逸材ですわ♡」
「はぁ~、はぁ~、ぅっ、うっく……くはぁ~……!♡」
「まだまだコキ足りないでしょう? ただフェラしただけなんだから……まだ、おわりませんわよね♡」
あたくしは彼の肩に手を置いて、そのままトイレの個室まで押し込みます。便器に座らせた彼に跨り、あたくしはにんまりと笑うのです。
なぜって、夜は……長いのですから♡
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夜の公園のトイレなんて、害獣や害虫が湧いてきそうなものだけれど、ここはそうでもないみたい。人間が二人交尾にいそしんで喘いでいたからか、あるいは餌となる食料もほとんどないからなのでしょうか。いずれにしても、この空間でのセックスが思いのほか快適だったのは他でもありません。トイレの入り口から差し込む朝日は眩しく、あたくしの頬を照らしていました。
「んっ、んん~……いい天気ですわねぇ。今日も絶好の仕事日和。いい取材もできたことだし……♡」
あたくしはそういうとチラリとトイレの個室を見やりました。便器の上には、おチンポをべっとりと濡らしたロマンさんが、子供のように寝息を立てていました。夜通しのセックスに疲れてしまったのでしょう。丸々した大きな体を上下させて、彼は安らかに寝息を立てていました。
「ふふ……♡」
微笑みとともに、あたくしはバッグから小さなカードケースを取り出します。あたくしの写真と名前をプリントした、小さなカード。連絡先のまとめられたその紙の裏側は真っ白で、そこにあたくしはペンを走らせます。
『またヤりましょうね、ロマンさん♡』
ピリオド代わりにリップマークをつけたカードを、彼のズボンに挟めます。少し身じろぎする彼を見て小さく笑い、あたくしはその場を去っていくのでした。