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 よく晴れた日の朝、私は教会前に止められた荷馬車に、荷物を詰め込みました。荷物と言っても、聖職者である私の荷物なんて少ないもの。聖衣と、教典。そして十字架をはじめとした聖具が三つほど。これらを包んだ荷物を馬車に入れ、いよいよ乗り込もうかという時でした。


「おー、ヨハンナ~」

「あら、ヨハンナさん」


 私の背後から声がかけられます。振り返ると、私と同じシスターが二人立っておりました。


「どこ行くんだ? そんな荷物なんてまとめて。今日ってなんかあったっけ?」


 赤い髪と褐色の肌をしたシスターは、ジャンヌ。気さくで面倒見のいい子で、ちょっと自由奔放なところがありますが、年下のシスターや信者からの信頼も厚い子です。


「ああ、確か……隣町の異教へ見学に向かうのでしたね? 今日がその日でしたか」


 もう一人の、眼鏡をかけた金髪のシスターは、アナスタシア。のんびりとしていて少し抜けていることもありますが、しっかりもののシスターです。二人とも、私と共にこの教会で時を過ごした、姉妹の様な存在です。私はにこりと微笑んで、二人に向き直りました。


「はい、シスター・アナスタシアの言う通りです。隣町に栄えている異教の方々へ、見学に向かうのですよ」

「へ~。しっかし、よく神父様や本部が許してくれたよな~。異教徒のことは普段は毛嫌いする癖に」

「異教と言っても、源流は同じものだそうで……聖職者の振舞や説法にはとても学びを得られるんですよ?」

「へぇ~……なあなあ、アタシ達もそれって付いてっていいの?」

「ちょっと、ジャンヌ。ダメですよ、私達にも教会の仕事が」

「どーせ教会内の掃除でしょ~? 一日サボったってバレないバレないって。ね、ヨハンナ」


 ……やはり、教えの導きは絶対なのですね……♡

 私は小さく笑うと、ジャンヌとアナスタシアの二人は、少し不思議そうな顔をしました。私は努めて穏やかに笑うようにし、二人に語りかけます。


「実は、先方の聖職者の方々が、是非お二人にもいらしていただきたいと仰っていました。神父様にも、希望者がいれば同行してもいいと許可をいただいておりますから……是非」

「本当!? やった! 最近退屈だったんだよね~」

「そうなんですかぁ? でしたらぁ、私も是非ご一緒したいですわぁ」

「なぁんだ、アナスタシアも、なんだかんだ言って来たかったんじゃん」

「わ、私は勉強のためですよぉ? 勉強のためですっ」

「ふ~ん♪ ま、そういうことにしといてあげる。そんじゃ、ヨハンナ! 早く行こ」

「ええ、もちろん♡ では、お願いします」


 私は御者の方に声をかけ、三人を乗せた馬車は隣町へと進んでいくのでした。良く晴れた草原に、ジャンヌの声が響き渡ります。


「それじゃ、隣町へ、レッツ、ゴ~~~~~~~!」




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「んぐぉぉおおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ おお゛っ、んぉお゛っ、おぢ、おぢんぽぉおお゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 ああ、やっぱり連れてきてよかった♡

 私達はさっそく、聖なる『淫猥の間』へと通され、邪教の教えを払う儀式を始めていただきました♡ ジャンヌったら、とてもうれしそう♡


「ンぉっ、おお゛ッぉっぐぅう♡ お゛ッ、お゛っ、お゛っ、んぉお~~~~~ッ♡ おぢんぽっ、おぢんぽきもぢぃッ♡ おっ、おっ、おっほぉお♡ お、おじ様ぁ♡ おじ様の聖なるおチンポで、アタシのマンコ、おっ、ほ、ほぐされて、あたま、ぎもぢぃッ♡」

「んっぐぅぅ、ぉっ、おっひぃぃ♡ あ、んっぐ♡ あっ、おっき♡ おちんぽ、おちんぽぶっとぃい、おまんこえぐれるぅう♡ んっぐ、ほっ、ほぉっ、お゛っっへぇ♡ んぉお゛っ、お゛ッおっほッ、んぉおお゛ッ♡」


 アナスタシアもすっごく喜んでくれていますね♡ おマンコからあんなにお汁を噴出して、白目も剥いてとってもいいマンコ顔♡ それに二人とも、やっぱり、オチンポ様に捧げるにふさわしいデカパイとデカ尻♡ たまりませんわ♡

 私が二人の様子に微笑んでいると、後ろから神父様……いえ、チン父様の手が、私の顎を撫でてくださいます。


「素晴らしいな、ヨハンナ。彼女達もまた、君と同様に素晴らしい肉体の持ち主だ。さすがの審美眼」

「もったいなき、お言葉です」

「見たまえ、あの二人の聖衣を。神々しいとは思わんかね」

「ええ、とても神々しくそして……淫靡でございます♡」


 私達の聖衣は、あの邪教の物とは異なります♡ 頭部を覆うケープは同様ですが、首から下はもっと神聖なもの♡ 黒などという地味なものではなく、オチンポ様の淫情をかきたてる、白とピンクの色合い♡ お胸やおマンコ、お腹や内股に脇いった、淫らな体はさらけ出しています。いついかなる時でもおマンコができるように、スカートではなくレギンス状♡ 両腕は度重なる手淫を行えるようにロンググローブになっております♡

 これこそが、私達が本来身に着ける聖衣。「性愛教」のシスターが着るべき、ドスケベチン媚び服なのです♡


「あなたも良くお似合いですよ、シスター・ヨハンナ」

「ぁん♡ 光栄ですわ、チン父様♡」

「しかし、お二人はまだ邪教の教えから抜け出せていない様子。シスター・ヨハンナ。あなたが手本を見せてあげなさい」

「はい♡」


 私がチン父様に腰を掴まれたまま、二人の前に立った時。二人を犯していらっしゃるチン父様も、思い切り腰を二人のデカケツに押し付けて止まりました♡ 二人は息も絶え絶えになりながら、私を見つめます。


「お二人とも、性愛教のすばらしさを知っていただき、何よりです。しかしお二人はまだ、性愛教の一部しか知りません♡」

「よ、ヨハンナ……♡ どういう……♡」

「ヨハンナ、さん……♡ これは、いったい……♡」

「どうぞ、性愛教の祈りを見て、どのようにするべきか学んでくださいね♡」


 二人の前で微笑み、私は振り返って見せます。雄々しくそそり立つチンポ様の前で、蟹股エロ蹲踞♡ 首を垂れて、チンポ様を頭に乗せて、祈りの言葉を捧げます♡


「主よ、全知全能の神の生まれ変わりにして、真なる命の神たる主よ。私達卑しい女は、あなた様がいなければ子をなすこともできぬ矮小な存在です。私達の乳房はチンポ様を楽しませるために大きく柔らかく、私達の不格好な丸い尻は、ご寵愛を受け止めるために大きく丸いのでございます。ああ、チンポ様。どうかこの、浅ましく卑しい肉穴である私に、ご寵愛を懇願させては下さいませんでしょうか」

「うむ、いいだろう」


 よし、準備はできた。私は二人に振り返り、微笑みかける。


「いいですか、お二人とも。チン媚び嘆願の祈りは、必ず頭をチンポ様より下にし、頭にチンポ様を乗せていただきます。そして、呼び方は必ずチンポ様と、様を付けましょうね? 私達が所詮はチンポ様から神々しいお子種様を受け取って産ませていただいている苗床穴に過ぎないことを心の底から理解してください♡」

「よ、ヨハンナ……♡」

「ヨハンナ、さん♡」

「しかし、今のお祈りは覚えればいいだけ、そしてチンポ様と呼べばいい。もっと難しいのはここから……♡ いいですか、よく目に焼き付けてくださいね♡」


 私はそういうと、振り返ったまま突き出したお尻を左右にかっぴらいた♡ 勃起したおチンポ様におマンコ穴をくっつけて、上下にズリズリしながら、語るのです♡


「ぁはぁん♡ チンポ様ぁ、チンポ様ぁあ、チンポ、様ぁン♡♡♡♡♡ 肉穴シスターのヨハンナに、お、お願いですからぁ、オマンコしてくださいませぇ♡ まんこしたい、おまんこしたいのぉ♡ 強くてぶっとくてかっこいい、気持ちいおチンポ様のおもちゃにされて、浅ましい雌の快楽を、味わわせてくださぁいン♡♡♡♡ お約束通りぃ、おチンポ様好みのデカパイデカケツマンコ穴を二つ、連れてきましたからぁ♡ ご褒美チンポ様で、いっぱい気持ちよくしてくださぁい♡♡♡」

「よし、いいだろう♡ オラッ♡」

「お゛っ、んぉおおッ、おっほぉおお゛♡ お゛~~~ちんぽぉ、おちんぽきたぁ♡ んっぐ、ンぉっ、お゛っ、おっほぉおぎもぢぃ~~~♡」


 私のマンコ穴にぶち込まれたおチンポ様は、きゅっと締め付けようとも簡単に私の一番奥まで到達してしまいます♡ そうして子宮を突きあげて、どっちゅん、どっぢゅん、どっぢゅぅん♡ 私は両手を頭の後ろで組み、これでもかと犯していただきます♡ おチンポ様のカリが、私の肉壁をえぐってくださる喜び♡ この世の物とは思えないおマンコ快楽♡ 何て心地いいのかしら♡

 私のハメ乞いを見て学ばれたのでしょう♡ シスター・ジャンヌ、シスター・アナスタシア。お二人ともその場でガニ股になってケツを突き出しながら左右にお尻を開いて、おねだりをし始めました♡


「はぁ~~、んはぁぁ♡ お、おじ様ぁ♡ さっきはチンポなんて、呼び捨てにしてごめんなさぁい♡ わ、私間違ってたぁ♡ あんな戒律だらけのくっそつまんない邪教よりもぉ、性愛教でおチンポ様にご奉仕している方が、雌穴の幸せだって気づきましたぁ♡ もう、マンコ穴がはやく、チンポ様にほじってほしくて、オマンコ涎が止まりませぇん♡ どうか、どうか、どうかぁ♡ いっぱい、ねちっこく、私の褐色デカパイデカ尻マンコシスターを犯して下さぁい♡」

「わ、わたしもぉ♡ 今日ここにきてぇ、オチンポ様に犯していただいてぇ、初めて雌穴としての喜びに気が付くことができましたぁ♡ どうか、どうかぁン♡♡♡♡ どうか私の肉穴マンコを、いっぱい奥までどぢゅどぢゅってぶち込んで、おっぱい揉みしだいて犯して下さぁい♡ い、今まで聖書を読み込んで目が悪くなっちゃったけど、あんな邪書捨てます♡ これからはぁ、オチンポ様をお勃起させる、いやらしいことをいっぱい書いた、エッチな絵画をたくさん乗せた本が聖書なのぉ♡ 卑しい低能雌穴に、オチンポ様恵んで下さぁい♡」

「よし、三人とも、よくぞ性愛教に入信してくれた。汝らは我らが主神の愛しい奴隷である。その肉をもって、主神に犯されよっ!」


 三人そろっての熱烈なラブコールを終えたところで、いよいよ私達は三人横並びに立たされた。三人そろって腰に手を当てられ、お尻の肉を掴まれて、激しいおチンポ様のピストンに揺らされる♡


「お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ぎもぢぃい、ンぉっ、おっほぉおお、お゛っ、んぉおお゛ッ、チンポ様ぁ、チンポ様の、チン嵌め、さいっこぉお♡」

「ああもっと、もっとぉおお♡ お゛っ、ンぉおっ、お゛っ、んぉおおお゛♡♡♡♡ チンハメッッチン嵌めきもぢぃ♡ パコテクやばいい♡ チンポ様、チン父様ぁ♡ ジャンヌのマン穴ぶっ壊して、ほじって、裏返してぇえ゛♡♡♡♡♡♡♡」

「お゛っ、ンぉっ、お゛っいっぐ、いっぐ、いっぢゃぅ♡ お゛~~むりっ、むりぃぃ♡ チンポ様のご寵愛で、マン穴いっぐ、いっぐ、雑魚マンコいぎますっ、おいっぐ、いっぐいっぐいっぐぅう♡」

「いっぐ、いっぢゃぅうう、んぉおおいっぐいぐいぐいぐ!♡ も、も、もぉむり、むりぃい゛♡♡♡ いぎじぬぅうう゛♡♡♡ お゛ッ、んぉおおっほぉおおおお♡」

「いぐぅう、んっぐぅうう、あ゛っ、んぁああっぐ、んっぐぅっぐぅうう゛♡♡ あ゛っ、んぁ、あ゛ああ゛っ、んぁ~~~、あ゛ぁ~~~♡♡♡ あぉっ、お゛ッぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡」


 私達は三人そろって、イかせていただきました♡ もちろん、これで終わりではありません♡ 雌穴風情におチンポ様からのご寵愛を辞めるだの、続けるだの、そんな権利はありません♡ すべてはおチンポ様が満足するその日まで、続くのです♡




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 そうしていくつかの冬が過ぎました。

 私達は既に、あの邪教から改宗し、この性愛教の「チンポ様大好き変態おマンコ修道女」としての布教活動に勤めました♡ 家のなきおチンポ様達に寝泊まりする場所とおマンコ穴を差し出し♡ あるいは線上に向かって疲れ果てたおチンポ様達に慰安を提供し……♡ そうして子をなした時には、チンポ様を優先的に、ミルクを献上して、信心を深めて参りました♡

 そうして今日、この時が訪れるのです♡

 それは教会の地下深く、桃色の神々しい炎にともされた催事の間。司祭以上の男性聖職者の皆様と、主神のご寵愛を受け、神秘的な姿に変化為されたマザーや、シスターたち。彼女達は人の枠を超え、青や桃色などの肌をし、漆黒の翼と角をお持ちでした。私達は彼女達に見守られながら、催事の間の中央にいる教祖様に向き直ります。


「教祖様、シスター・ヨハンナ。シスター・ジャンヌ。シスター・アナスタシア。ただいまより、修行を終えましたことをご報告いたします」

「おお、三人とも。ご苦労でした……それではこれより、私が主神と交流し、皆さんに新たな、聖なる体を与えます。準備はよろしいですね?」

「はい……♡」

「あなた方のような信心深いシスターが、チンポに対してどのように思っているのか、主神は全てご存知でいらっしゃる。さあ、さっさとケツ開いてハメ穴を見せろ豚共♡」

「はぁい♡ どうぞ私達の♡」

「おチンポ様に媚びるしか能のない♡」

「ドスケベ淫猥穴に、ご寵愛を下さいませぇ♡」


 私達はお尻を向けて、左右に開きます。幾度とないご寵愛によって使い心地抜群になったおマンコを前に、教祖様は分身♡ そのぶっといおチンポ様をぶち込まれます♡


「お゛っ、ンぉっ、おっほでっけ……ッ♡」

「おっぎぃ、お゛っ、しきゅう、つぶれ、って♡」

「あ゛っ、んぁぁ、ひ、ひろがりゅ、マン穴、ひろがりゅ♡」

「そーれっと♡」

「あ゛、んぁぁ~~……おっ♡ ンぉっ、おっひぃい、んぁ、んぁぁ~、んぉお~♡」

「んっぐぅぅ、あ、おっきおっきぃ……♡ あ、ぉぉ、お゛っ、んぁっ、あ゛~♡♡」

「ああ、なんて、何て雄々しい……♡ んっ、んぁ~、あぁ~ん♡♡♡」


 しっかりと子宮までねじ込み終えたおチンポ様は、そのまま私達の脚を持ち上げて、アナル固めに♡ 私達のマンコ穴がおチンポ様によってしっかり串刺しにされているところを前にすると、シスターやマザーたちはにこやかに微笑んで、手を叩いてくださいました♡ そうして床に何かが転がされる。それは私が二人を用意した日に持ってきた聖具。聖典と、十字架、そしてあの邪教が称える邪神像。それらを私達の前に一つずつ転がされる♡

 今思えば、このようなくだらないものを信じていたなんて、何て滑稽なのかしら♡ 全ての命が等しく尊いなんて、邪教にもほどがある。全ての雌はチンポ様のために良き、チンポ様がお勃起いただいたら犯され、チンポ様のために働くことこそが幸せだというのに……馬鹿な教え……♡


「えー、最後の教えは。私教祖と交わりしことにより、シスターから出でた聖なる液により、邪教の遺物を清めることによって完了となる。えー、すなわちだ……んんまぁ、簡単な話だわな? いい? これもう短縮して。いいよね?」

「教祖様、どうぞご命令ください♡」

「私達、性愛嬌のためならなんでもやるわよっ♡」

「性愛嬌のため、そしてチンポ様のためなら、この命惜しくもありません♡」

「あーはいはい、お前らの命とかゴミクズ以下だから賭したところで何にもならんし、どうでもいいわ。死なれたら面倒だから死ぬなよ、キモいし。要は今か、ら゛ッ!」

「おっぎっぅ♡」

「んぎゅぴ♡」

「ぉひゅッ♡」

「マン穴引っぺがすまでぶち犯すから、雌汁ぶちまけてイキまくってろこのマゾ穴ゴミ低能肉便器共ぉお゛ぉお゛ッッッッ!」

「あ゛ッ、あ゛ッんぉおおああ゛ああっぐ、んっぐぅっぐぅうう゛♡ あ゛ぁあ゛ぉお゛んっ♡♡♡ あぉっ、お゛ッぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡ お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡」

「んぁっ、んっぐぁああ゛~~~~~~~♡♡♡♡♡♡ お゛ぉお゛♡♡ お゛ぉお゛♡♡ んっ、んっぐぅうぉお、おっぎゅ、お゛っ、んぉおおっぐぅうあ゛ッ、んあぎぃいいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「ひっぐ、んっひっぎぃぅぅぅぅうううううう♡♡♡♡♡♡♡♡ あ゛ぁあ゛ぉお゛んっ♡♡♡ っほぉお゛ぉおお゛♡♡ ぉおっほぉお~~♡ お゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「あ゛っ、あっぎっぢゅぃ、ぎっぢゅぃい゛っ、まんこ、まんこぎぢゅぃのっきぢゅいの゛っ、ぉっ、お゛っ、おっぐぉおおおおお♡♡♡♡♡ まんこ、わたしのまんこうらがえっぢゃう、裏返るぅウッ♡♡♡♡♡」

「あー、こいつ確かにマンコキツイな~、使い心地はいいわ」

「ぢぬっ、ぢんじゃぅ、しんじゃぅう゛♡♡♡ ぢぬ゛~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡ まんこ、まんこしんぢゃぅ゛っ、お゛っ、ごわれる゛っ、ぢんぽさま、ぢんぽ様、たしゅけて、たぢゅけでぇええ♡♡♡♡♡♡♡♡」

「うるせーわ、バーカ。死ぬんじゃねえよしっかり生きてろボゲッ」

「ん゛~~~~~~、ふむ゛~~~~~~~、ん゛~~~~、んっむぅうぅ゛~~~~~んぬ゛~~~~~♡♡♡♡ ぬ゛っ、ぬぅぅ゛ん~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「うんうんうるせえよ羽虫かテメェは! 口開いて喘げゴミ穴」

「あっギュっ、ごめなしゃぃ、ごめんなざいいいいいいいい♡♡♡♡ あ゛っ、あ゛んっ、んぁ゛っ、あ゛~~~~~~~ッ、あ゛っ、んぁ゛~~~~! あ゛、あ゛~~~~~~~♡♡♡ んむ゛ッぅう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「うるせえなこの眼鏡豚がッ、黙って犯されてろやグズッ!」


 教祖様からのご寵愛は激しさを極めました。でも、今でこそわかります♡♡ あの巡礼・布教の日々、様々なことがありました。浮浪者の方々にチンカスたっぷりのおチンポ様を口に突っ込まれた日々♡♡ 戦地で戦士の皆様に朝な夕なと輪された日々♡♡♡ 臨月のお腹を揺らして犯されて、おっぱいミルクを噴射しながら四六時中祈りをささげた日々♡ 決して楽ではなかったそれらの日々は今、この時のためにあるのですね♡


「あお゛ぉお゛ お゛ッお゛ん♡♡♡♡ あ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッあ゛ッ~~~~~♡ お゛んっ、んぉおん゛♡♡♡ っほっ、ぉおっほ♡ んぉお゛ぉお゛お゛お゛お゛お゛♡♡ お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「ぢぬ、ぢぬぅうううぎもぢぐでぢんじゃうっ、まんこ、まんここわれぢゃううう♡♡♡♡ あ゛っ、んぁああっひ、んあっっお゛ぉお゛♡♡ あ゛っ、んぁ、あ゛ああ゛っ、んぁ~~~、あ゛ぁ~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

「んむ゛ぅうう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛♡ ん゛っむ゛♡♡ ん゛っむ゛♡♡ ん゛っっっっむ゛っっっっ♡♡ んむぉ゛っ、おっむ゛ッ、んっむ゛ッ、む゛ぅうんっむうう゛んぅぅううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


 私達の絶叫アクメ声と共に、オチンポ様にお射精をいただき、同時に、三人そろって潮を噴きます♡♡♡ それらの聖潮が邪物に降りかかり、それらが煙を立てて消えていくと……私達の体は見る見るうちに変化し……お姉さマ達と同じようニ、翼が生エ、角ガ生エ。私達ノ肌ハ煌ビヤカナ、桃、蒼、翠ノ色合イニ変ワッテイッタノデシタ♡♡♡♡♡


「さあ、マザー。シスター。今ここに、新たな家族が産まれました。今夜は互いに愛し合いましょう♡」


 アア、私達、トテモ、幸セダワ♡♡♡♡♡


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