【痴女トレーナーズ】ドスケベマゾ保健師 ミモザ先生のリフレッシュ♡ (Pixiv Fanbox)
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<<<注意!>>>
こちらの小説はあくまでも二次創作の捏造小説です。
実際の人物、団体とは一切関係ないものとなります。
それらをわかったうえで、現実と創作の違いを楽しめる方のみ、次へとお進みください。
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「ミモザ先生、ありがとうございました」
「は~い、今度は授業でるんだよ~」
「はい。先生に話聞いてもらって、俺もうちょっと頑張ってみようと思います。今日は、ありがとうございました!」
「はいは~い。ま、元気なくなったらまたおいで~……ふう」
ちょっとやんちゃに片足突っ込んでいる少年学生たちに軽く手を振り、私は医務室の扉から見送る。離れていく学生の背中が見えなくなってから扉を閉めると、ポケモンが寝息を立てている医務室の壁際に座る。今日はもう、片付けるような書類もない。誰も具合が悪くなければ、医務室に仕事がやってくるということもないからだ。本来だったら楽な時間を過ごせてラッキー、とか思うはずなんだろうけど。
「……はぁ」
「おや、ため息とはよろしくないですね」
物静かな男性の声色が聞こえてくる。扉の方に目を向けると、オレンジのスーツを着た白髪の男性が入ってきていた。白縁眼鏡の向こうから、何処かけだるげそうな、優しい視線がこちらを見て来る。
「ああ、クラベル校長。すみません」
「いえ、いいんですよ。すこし様子を見に来ただけですから。医務室のお仕事はいかがですか?」
「特に変わりはないですよお。今も学生の悩みを聞いていましたし、怪我をする子も少ないです。キハダ先生はしょっちゅうきますけどね」
「まあ、キハダ先生はいつも通りですね。安心いたしました。医務室が正常に動いていませんと、学生も安心できませんからね。とても大切な施設です」
「ありがとうございます」
「しかしだからこそ。ミモザ先生には少々疲れが見えますね」
「……そうですか?」
私の問いかけに校長先生はゆっくりと頷いた。
「はい。多くの学生から悩み事をうけるということは、それだけミモザ先生に負担がかかるということ。大きなお世話かもしれませんが、相当疲れておいでのようです」
「……」
「いかがでしょう、しばらく休暇を取ったり、何かリフレッシュできることをしてみては。あなたの上司としてのアドバイス……もっとも、どのようになさるかはミモザ先生の自由ですが」
「そうですか。確かに、ちょっと休暇を取るのもいいかもしれませんね」
「アカデミーとしてはいつでも休暇申請出していただいて構いませんから。それでは、失礼いたします」
校長先生はそれだけ言うと医務室から踵を返して去って行った。あの人の言うことは信頼できる。他の教師陣からの信頼も厚い。きっと私のことを本当に心配して言ってくれたのだろう。本当に心配して言ってくれたからこそ、湧きあがる情動に……私はぞくぞくと背筋を震わせてしまう。
「そうよね……たまには、リフレッシュ……しないとね……♡」
私はスマホロトムを取り出し、いくつかの連絡先にメッセージを飛ばした。
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夜も更けてくると、一日の授業は終了となる。医務室の受付時間は夕方18時まで。今は深夜の24時。当然誰もくるはずはない。来るはずはないのだけれど……♡
「おいおい、ミモりん、早くしてくれよぉ♡」
「俺ら待ちきれないぜぇ♡」
鍵をかけた医務室の中は、男達でひしめき合っている♡
彼らはみんな学生だが、年齢層は全員高い。オレンジアカデミーは、下は幼稚園相当の子供から入学可能だが、入学可能な年齢に制限はない。それこそ思春期の青少年もいるわけだが、一方で青年や中年以上の学生だっているわけだ。彼らはその中でも、一定層以上の年齢をした学生達なのだ。
私は彼らを前にして、薄暗い部屋の中声をかける。
「はいはい。私だって始めたいけど、君らがちゃんとやってくれないと困るのよ? お願いできる?」
「もちろんだ、出てこい、ベトベトン!」
「こっちもだ、頼むぞ」
学生達はそれぞれ自分のベトベトンやベトベターをその場に出した。悪臭をまき散らすヘドロポケモンだが、彼らはちっともにおいを発しない。それもこれも、学生たちが愛情をもって育てているから。よくなついたベトベトン達はトレーナーの言うことを聞いて扉や窓ガラスに張り付いていく。普段土に擬態して過ごしているベトベトン達は、黒いヘドロに変色して、扉や窓をぴったりと覆ってふさぎ、防音・遮光の密閉空間を作り出す。薄暗い部屋の中、密閉が完全にできたところで、男達は親指を立てて示してきた。
私はようやく医務室の明かりを付けると、ライトの下で露わになった体を彼らに見せつける♡
「ようこそー♡♡ マゾポケクラブ、会員番号903番♡ ドスケベマゾ穴♡ 白衣の淫乱天使♡ ポコチン性処理保健師ミモザの、ドスケベ医務室へ~~~♡ ぁっはぁ~~~~♡」
あ~、言っちゃったぁ~~~♡ やっぱこれ、最高♡
男達も歓声を上げて、私の姿を見やる♡ 私は今、白衣もシャツもタイトスカートもつけていない。着ているのはチンポマークのサンダルと、ハートマークのイヤリング。そして、オスマークの矢印が、メスマークの穴にぶっ刺さっている意匠を付けた聴診器だ♡ 頭のてっぺんからつま先まで、何をどう見たって、ド変態の露出狂♡ そんな姿でガニ股のまま、片手は頭の後ろに、片手はおマンコに添えながら、腰を前後にくねくね振ってオナニーを見せつける♡
「みなさ~ん、マゾポケクラブのマゾ雌穴ポケモン会員はぁ♡ 皆さんのための慰め穴ァ♡ ど、どうぞぉ♡ 普段のしがらみから解き放たれてぇ、ドスケベ開放♡ 性癖活性させてるおマンコ穴ミモザでぇ、チンポいっぱい気持ちよぉくなってくださぁい♡♡♡♡♡」
そう、これが……私のリフレッシュ♡ マゾポケクラブの学生会員たちを集めて、職場で淫乱行為に及んでいる♡ 誰にも言えない、私の秘密だ♡ 普通の女としては、絶対に見せられない変態性癖♡ それを開放していると、頭の中が気持ちいい感触でいっぱいになる♡
「みんな~、今日は金玉にザーメンたっぷりため込んできてくれたかなぁ?♡ お下品交尾大好物のミモザがぁ、みんなの金玉にたまりにたまった濃厚スペルマをぉ、たっぷり抜いて、抜き抜きびゅっびゅってしちゃいまぁす♡ ンフフフ♡ ぁん♡」
「おーおー、今日はずいぶんノリノリじゃん、ミモりん♡ さては相当溜まってたな?」
「ほーれ、テメェの大好きなきんのたまだ。自分で触診してみろ。医務室のせんせ―何だろぉ?♡」
男たち二人のチンポが、私の左右から押し付けられる。
軽く舌なめずりすると、私はさっそく聴診器を耳につけて立派な「デカいきんのたま」にあてる。冷たい聴診器が気持ちよかったのか、びゅるっと我慢汁が漏れて、私の頭にぶっかかった♡
「んっ……すごぉい♡ 今もぉ、ぎゅるぎゅるいってぇ、ザーメンいっぱい生産しているわぁ♡ 察すが私の選んだ6V厳選きんのたま♡」
「ミモりん、こっち、こっちは♡」
「もぉ、焦んないで……♡ こっちはぐぉりゅっ、ぐぉりゅって♡ こっゆぅ~い感じ♡ でっかくて、ぷっりぷりのザーメン生産されてるよぉ~♡」
「お~、流石ドスケベ保健師♡ チンポの声もしっかり聴けるんだなぁ?♡」
正直聞こえるわけなんてない。そりゃ金玉からザーメン生産している音は伝わるけど精子の大きさとか濃さなんてわかるわけがない。でも、本当に知っているかどうかは重要じゃない♡ あくまでこれは、私がエロい女として周りにさらけ出されていることが大事なんだから♡ 男の人たちの視線が突き刺さり……私のおマンコがとろとろしてくる♡
「あー、じれってぇや。おいこれ外せ」
「ぇ?♡ んふふ、なにし――」
「チンポの声でも直接聞いてろスケベ雌がッ!」
「ぁっっひ♡♡♡♡♡♡♡♡」
聴診器を外されると、左右からおチンポと金玉がごりゅ~っと押し付けられる♡♡ より距離が近くなったことで、鼻腔をくすぐる、据えた男の匂い♡ 耳周りの髪の毛と絡む、陰毛のじょりじょりっていう音♡ 男の人の力強い力に左右から頭を押しつぶされる感触に私は打ち震えた♡ 頭のてっぺんにびゅっびゅって、我慢汁かかってる……おマンコの汁垂れる……やば、やばぁ♡
「ぁ、ぁっは、ぁひ……♡」
「おーら、何て言ってんだ? 言ってみろ、てめーのマンコ脳でチンポ様の声しっかりと聞いてみろや豚が」
「んぎ……♡ お、犯すっ、犯す……孕ませるって……ぉ、おっほ♡ こ、こっちのチンポはぁ、オマンコぶち犯すぞって♡ 泣いてもやめねーぞって♡」
「おー、そうかい♡ そんで、おめーはどうされてぇんだ? あ?♡」
どうされたいかなんて決まっている。でも誰一人として、私をすぐに襲おうとはしない。私だってまだされたくない♡ そのためには儀式が必要だ♡
両足を後ろに下げて、大きく山を作るようにして広げる♡ そのまま腰を高く保ち、男の人……チンポ様の高さにキープ♡ 周囲を群がるおチンポ様達を見上げて媚びへつらい、へらへらと笑いながら、私は大きく息を吐くと語り始めた♡
「お、お、おねがいしましゅ♡ 私のストレス、マゾ穴変態交尾じゃないと、解消されあいんです♡ 皆さんのおチンポ様を、どうかこの、養護教諭の勉強ほっぽりちらかして、おマンコッ快楽のために職場を使って変態性癖晒しているドスケベマゾ穴のミモりんにぃ♡ ん゛ふーっ、ふぅぅぅ♡ 皆様の雄々しくいきり立った、偉大なチンポ様を、ぶち込んでめちゃくちゃに犯し潰してくださいぃィイ゛♡♡♡♡♡」
「しょーがねぇなぁ。ほーらよっ♡」
「ンぉっ、お゛っほぉおおおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ おっギュっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「うるせーんだよ、バーカ」
おマンコにおチンポぶち込まれて、絶叫したと同時に後頭部から頭を踏まれる♡♡♡ ぐりぐりって、ハートに結んだ髪の毛踏みにじられて、おマンコもっとキュンキュンしちゃうゥウ♡♡♡♡ きもぢぃ、きもぢぃ、あたまくるくるする♡♡ おまんこあっつぃ♡♡♡♡♡♡
「ん゛ふぅぅぅ、ん゛っふぅぅ~~~♡♡♡♡♡ ご、ごめな、ぢゃぃ♡ あ゛っ♡
あ゛ッ♡ ぉっ、っほ……♡ お゛っ、ぉ、お゛ン♡♡♡ ぁ、ぁ、あ゛~~~♡ おひんぽ、おひんぽきもぢよぐって、あが、あだま、あだまおがじぐなっぢゃ、あ゛♡♡♡♡」
「バーカ、てめーが頭おかしいのなんてみんなわかってんだよ」
「体がエロいから付き合ってやってんだ、おらしゃぶれ」
「んっぶ、ぢゅぶるる、んっふ、ぢゅっぶぉ♡」
「体にぶっかけんぞ、いいな?♡」
「ふぁ、ふぁぃっ、ぉっ、おっひ♡ お゛ッ、んぉお゛ん♡ お、おまんこ、おまんこぃっぐ、いっぐ♡ あ゛~~いぐ、もうむりです、いぎます♡ い、い゛っでも、おかしていただいて、いいですから゛♡♡♡♡♡ あむり、むり、いぎますっ、いっぐぃっぐ♡」
「バカかおめーは、お前がイクかどうか関係なく犯すんだよ」
「とっととイってろイロキチマゾ女」
「お゛っっほぉおお゛ッ♡ お゛っ、いぐぅ゛~~~~~~~~~ッ♡ イロキチマゾ女ッ、いっぐ、いぐぅううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
閉ざされた医務室の中、私の低い声が反響して響き続けていた……♡
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ツンとした医薬品の匂いが周囲に漂っている。窓からは柔らかい光がカーテン越しに差し込んでいた。大人しそうな男の子が、ベッドからのそのそと起き上がる。
「ん。起きた~?」
「はい……ミモザ先生、ありがとうございます」
「大丈夫だよ~。一応キハダ先生には報告しとくから、無理しないでね~」
今日も今日とて、医務室の仕事は変わらない。書類仕事はさっさと片付けて、やってきた学生たちは手当てをして預かったり帰したり。今日も穏やかな日が流れていく。不意にガチャリと扉が開くと、白髪の男性が顔を出した。
「クラベル校長」
「こんにちは、ミモザ先生。その後の状況を……おや」
校長先生は私の顔を見て何かに気が付いたのか、静かに微笑みを浮かべてくれた
「いいリフレッシュができたみたいですね。以前とは顔立ちが違います」
「ええ。校長先生のアドバイス通りちょっとリフレッシュしたんです」
「それはよかった。いえ、休暇申請がありませんでしたから、念のため様子を伺いに来たんです。問題がないようでよかった」
「こちらこそ、ご心配おかけしてすみません」
「いえいえ。これも校長としての仕事の一つですから。では、私は退散いたしましょう。医務室は、お休みにくる場所ですからね」
校長先生はそういうとまた、くるりと背中を向けて帰ろうとした。しかし、扉を開けて外へ行こうとした時、ぴたりとその姿が止まる。
「あ、そうそう」
「何ですか?」
「いえ。医務室のあたりに、聞いたこともないポケモンの声が聞こえるといううわさを聞きましてね」
「……っ……」
背筋にぞくりと波が走る。校長先生はそのまま振り返って聞いてくる。
「ミモザ先生、何か心当たりは有りませんか?」
いつもと変わらない表情で、だ。
「いえ、私は何も……」
「そうですか。いえ、失礼。それでは」
校長先生は一言残し、扉を閉めて去って行った。足音が離れていくと同時に、胸がバクバクと音を鳴らしているのがわかる。頬に手を触れると、熱でもあるんじゃないかってほど熱かった。
「さすがに、やばいかなぁ?♡♡♡♡ でも……♡」
私はそっと、スマホロトムを取り出して写真を見る。そこには全身ザーメンに包まれて、ガニ股でアヘりながら、おチンポ様と一緒に写真撮影している私の姿が映っていた。
「……やめられないんだろうなぁ……♡」
私は一言だけ呟くと、スマホロトムをしまい椅子に腰を下ろした。
ここは医務室で、私は保健師。自分に与えられた仕事をするだけだ……今は♡