ある母乳女子の風景 ~汚喘ぎ女子の乳搾りバイト~ (Pixiv Fanbox)
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「おーい村川。村川梢ぇ~」
昼下がり、午前授業が終わったときに。私は呼び止められた。後ろめたいことがあるわけじゃない。成績は比較的優秀。秀才とはいわずとも、何か文句を言われるような筋合いはない。素行だって悪くはないし、制服を着崩しているわけでもない。であれば呼び止められる理由は一つ。私は担任の太川先生が向ける視線に少しだけため息をついた。
「はい、何でしょう、先生」
「いや、相変わらずお前、乳首でっかいなぁって思ってなぁ。お猪口くっつけてんのかこれ。がはは」
「んっ……♡ セクハラですよ、先生……」
制服、ブラをしていてもはっきりとわかる大ぶりの乳輪を、先生は下から乳首を持ち上げるようにしていじくってくる。お猪口をくっつけているというのはまさしくその通り。パッフィーニップルと呼ばれる肉厚な私の乳首は、直径で6cm。そのうえに親指以上に大きな乳首がついている。
「なんだ、嫌なのか?」
「嫌ではないですが、毎度ワンパターンなので……ン、ぉ……♡」
「がはは、すまんなぁ。ん~、うめっ」
先生はそう言いながら、片手で乳首をいじくりつつ、もう片方の手でケーキを一口で食べてしまった。ゴリラみたいな図体しておいて、好きなものがケーキっていうのは、ずいぶん似合わないものだ。もっとも、片手間とはいえさすがは性業高校の教師というべきだろう。片方だけではあるけれど、おかげで私の心地いいところを的確についており、
「ッッお、おぉう゛っ、ん、ぉっ、ほ♡」
私の口からは声が漏れていた。
大きいと感度が悪い、なんてことは言われるが、私の場合はあてはまらないらしい。先生が下から親指と人差し指でつまんで、ぷにぷにと押し込むたびに、私の口からは甘い声が漏れてしまう。甘い、といっても……他の女の子のようにかわいらしいものじゃないけれど。彼女たちが程よい甘さのチョコやケーキというのなら、私の場合はガムシロップとか角砂糖だ。
「相変わらず可愛くねえ喘ぎだなぁ? 仏頂面が過ぎるぞ~」
「わるかった、で、すね゛、ぇ゛♡♡ ぅ、ぉ、お゛♡♡♡」
「結構張ってるんじゃないか? お前、今日の分の搾乳はしたのか?」
「いえ、き、今日は、搾乳器、ぉ、わすれた、の゛、で……♡」
「ったくしょうがねえなぁ。ほれ」
「す、みませン゛♡」
先生は乳首いじりを辞めると、フォークを咥えたまま机の引き出しをあさり始めた。乱雑な机の上とは逆に、整頓された引き出しの中からは、清潔そうな搾乳器が差し出された。私はそれを受け取ると、さっそく自分の胸に装着する。胸を露出して、透明なカップを乳首に当てて、トリガーを引くのだ。あとは空気圧の力で、タンクの中に霧吹き上にして吸い出されていくのだ。
「ぉっ、お゛っぉお゛ン♡ ん゛、んっふ、ふっぐぅう♡ んんぅぅ゛♡」
「おいおい、ちゃんとパンツ脱いでからやれって」
そうだった……♡ 気持ち良すぎていつも忘れてしまう♡ 先生は肩をすくめつつ、がに股で腰を痙攣させながら搾乳をする私にため息をもらした。先生の手がスカートの下に手を突っ込まれる。パンツを脱がせて、代わりに丸めたタオルを押し当ててくれた。
「……ほれ、できたぞ。遠慮なくやれ」
「す、すみ゛ま、ぜ、んぉッお゛っ、ぉ~~出るっ、出るっ、ちくび出るっ♡♡♡」
乳首から濃厚なミルクが漏れると同時、快感によってオマンコ汁がぷしゃぷしゃって吹き出してしまう♡ 私の喉奥から漏れる野太いオホ声♡ 乳首の先端からは何度もミルクが吹き出して、左右の搾乳器が満杯になってようやく、胸の張りは収まった。
ちゅぽっと胸の先から搾乳器を外し、満杯のタンクを先生の前に置く。
「ふぅ~……ふ、ふぅぅ゛~……あ、ありがとう、ござい、ます……♡」
「おう、気にすんな。こっちとしちゃ、シコネタがもらえてラッキーってもんよ。ガハハ!」
「……♡」
先生は優しい人だ。ズボンの股間部を大きく勃起させつつも、そこには少しも触れない。私のマン汁まみれのタオルを畳んで机の下にしまい直している。机の端に置かれたやや黄ばんだミルクを眺めつつ、そのすぐ隣の書類に目がいってしまった。
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ミルクタンクの前にあるのは、A4サイズの書類だった。乱雑に置かれたそれらの上部には、「母乳牧場審査書類」と書かれている。すぐ下には私の名前と、顔写真。3つほどあるその書類の下のほうは見えないけれど、先生は私がそれらを見ているのに気がつくと、とっさに書類をまとめてしまった。
「おいおい、仕事の書類なんだからそんなまじまじと見るなよ」
「また、ダメだったんですか?」
「いやいや、まだ……審査中だから。な?」
私は肩に当てられる手に、どうしてもその言葉を信じることはできなかった。
私みたいな、胸が大きくて、その上母乳が多く出る子は母乳牧場勤務を目指す人が多い。牧場と言っても、本当に家畜のように扱われるわけじゃない。むしろ高待遇な方だ。平日の間は社宅に暮らして、決められた時間をシフト制で搾乳されていく。良質な母乳を作るために運動したり、ホルモンを安定させるためのメディテーションやセックスも味わえたりと至れり尽くせりだ。小学校高学年あたりからみるみるおっぱいが大きくなり始めて、乳輪から大きい私はよく「将来は母乳牧場努めだな」なんて言われていたし、私もそう疑わなかった。
大きい胸は男の子にも人気だし、女の子からも羨ましがれる。私の一番の得意分野でアイデンティティとも言える特徴だった。けど……。
「また、濃すぎたんですかね……?」
「……」
母乳が濃い、ということはそれだけ大量の血液が必要となり、乳腺にも負担がかかる。他の母乳とも調整の手間が掛かる。それになにより、母乳が濃い女性は、母乳がでなくなるまでが早いという噂もあった。
先生は頭を掻いて、私に向き直った。
「あのな、確かにお前の母乳は人一倍濃いけどな」
「いいんです、先生。私、そのために勉強もしてますし」
「いや勉強はそれにかかわらずやれ。……そうじゃなくてな? たったそれだけで気に病む必要はないってことだ。お前は優秀なんだから。いろんな道がある」
「どうも……」
「……」
ああ、ダメだ。こんな返し方したって先生のこと困らせちゃうだけなのに。でも、自分の気持ちがどうしようもできなくて、嫌になる。自己嫌悪感って言うんだろうな、こういうの。
「そうだ、村川。これ、こういうのがあるんだよ」
「え……?」
先生はそういうと、私に一枚のチラシを差し出してきた。学校からさして遠くない、ケーキ屋さんのアルバイト募集のポスターだった。美味しそうなケーキとか、可愛らしい店員さんが笑顔でいる写真が貼られている。隣にいるムキムキの男性は店長さんだろうか。料理店のシェフが被るような長い帽子を被っていて、ちょっと先生と雰囲気が似ていた。
「バイトの募集だってよ。行ってこい」
「はぁ……でも」
「良いから行ってこいって。お前に向いているから。そこが嫌なら外でも良い。一回バイトしてみたら、考え変わるかもしれないだろ」
「……」
私は渋々、チラシを受け取るしかなかった。
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先生からチラシを渡されて、数日経った日のことだ。
学校から離れて徒歩15分くらいのところにそのケーキ屋さんはあった。ケーキ屋さんというよりも、喫茶店のほうが近いのかもしれない。街角に立てられた三角屋根の二階建て。ミルク缶の形をした看板には「Café&Cakes」と書かれている。木目の壁と黒い枠はシュッとしまっているけれど、木目が明るいからさほど暗い印象はなかった。
中に入るとまた同じく木目の床。壁は白く、おしゃれな空間が広がっていた。カウンターには曲がったガラスの向こうに、色とりどりなケーキが置かれている。モンブランとかショートケーキ、チョコケーキにタルト。それらの横には作った人なのか、女性の顔写真が置かれていた。
「いらっしゃいませ」
声をかけられて顔をあげると、カウンターの向こうから男の人が声をかけてきた。あの募集チラシに乗っていた、ムキムキのシェフだった。
「どのケーキにいたしましょう。お飲み物も、こちらで承りますよ」
「あの……私、アルバイトの面接に来た」
「ああ! 君がそうか。村川梢さんだね。店長の野村です。さ、どうぞこちらへ」
「失礼します」
カウンターから奥へと通される。木目調から一転して、アルミの銀色が目立つ空間に通される。どうやらここはキッチンらしい。ここで面接をするのだろうか。私が周囲を見回していると、店長さんは私の前にボウルを置く。
「それじゃ、失礼するよ~?」
「え……?」
ぷちぷちとワイシャツのボタンが外されていき、ブラを下へとずらされると。
「せぇ、のッ」
「ぉ、お゛ッッ♡♡♡」
私の乳首が問答無用で潰される。乳輪からしごかれ、くにくにと弄くられる乳首……♡ ボウルに向けて扱かれる乳首の先端からは濃ゆい母乳が溢れ出ていた。
「おお、聞いていた通り、濃厚なミルクだねぇ」
「い、いぎなり、なに、を゛♡」
「あれ、兄貴から聞いていないのかい?」
「あ、あに゛っ、んっひ♡♡」
「おはようございま~す」
「おはようございます、今日もよろしくお願いします」
店長さんが乳首を扱くのを続ける傍ら、ぞろぞろと女性が入ってくる。年齢層はいろいろだけれど、大体20代~30代くらいの人たちが多い。顔立ちや髪型、ファッションも様々だったけど、一様に同じなのは、胸が大きいことだった。横目で見ていると彼女たちは一度奥へと入っていき、白い制服に着替えて出てくる。おっぱいだけ露出したその服装で待っていると、一人で搾っている人がいたり、男性シェフに搾られたり。みんな自分の母乳をボウルに注いでいた。
「うちはねぇ、地域の女性の母乳から作ったクリームを使用した、特製ケーキを出している喫茶店なんだ。君、性業高校の生徒さんだろう? あそこで先生やってる兄貴から、良い生徒さんがいるって紹介されてねぇ。いやあ、濃い母乳を出せる人ってそうそういないから、ぜひってお願いしたんだよ」
「そ、そういう、こ、お゛っ、ぉお゛ッ♡♡♡」
「兄貴の話聞いてたら、てっきりオッケーしたものだと思ってたけど……ごめんね、はやとちりしちゃって。いやでも、とっても素敵なミルクだよ。乳首も大きいしねぇ」
「ふ、っぐ、ぅ、ぅ、ぉっお゛ぉお♡♡♡」
店長さんの声にいやらしい感じはない。けれどそれだけに、真剣みを交えた的確ないじりが、私の乳首を刺激する。ああ、やばい、やばい、出るッ、出るッ、いっぐ♡♡♡
「ぉ、ぉっ、お゛ッ~~~、ぃっく、いぐ、ぅうぅ…………っ♡♡♡♡♡♡」
しみ出すような状態から、勢いよく母乳がこぼれ出て、それと同時に全身に電流のような快感がかけめぐる。意識せずとも息を止め、腰のあたりがぶるっ、ぶるっと震えてしまった。男の人の射精ってこんな感じなんだろうか。いや、きっと少し違う。男子たちから聞いた話によると「賢者タイム」っていうものが存在するらしいけど、私にはそんなものがない。ただただ、ずっと……エッチな気分が続いている……♡
「っと、イっちゃったかな? 村川さん、大丈夫かい?」
「ふ、ふっぐ、ぅぅ、ふぅぅ……♡ だ、だいじょ、っぶ、です……♡」
「おお、よかった。村川さん程の濃度の高い母乳はそうそういないからね、助かるよ。今日はオリエンテーションって形だから、無理そうだったら遠慮なく言ってね」
「は、はい、わかりまし……♡ ふぅ、ふぅぅ……お゛ッ♡♡♡♡」
「ほーら、シコシコ、シコシコっと」
「ンぉっ、お゛っ、ふっぐぅぅ♡♡♡」
私は勃起乳首をただ淡々と絞られながら尾てい骨のあたりをぞわぞわと波立たせていた。
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「ふぅぅ~~~……ふぅぅ~~~……♡♡♡ ッッ、お、お゛ぅ、ぐぅぅ~……♡♡♡」
「村川さん、辛くないかな、大丈夫かい?」
「へ、へい、っぎ、で、ぉっ、お゛っぉぉ~……♡♡♡」
バイトの体験が始まってからしばらく、私は永遠と乳首を弄くられていた。
時間で言えばそこまで経っていない。多分……30分くらい。けど、店長さんの乳首扱きは見事なものだった。
「ぉっ……ぉっ……ぉっ……お゛♡」
まずは根元から乳首全体を起こすようにして上下左右から摘んできて、乳首の先端から母乳を染み出させる。
「ぉっ、ぉお~~……ァっ、あっぅ、ぅ♡」
それを今度は、根元から、先端へ。一度離して、また根元から先端へ。ゆっくりと乳首全体を指の腹でずぅり、ずぅりと弄ってくる。じれったい、じれったい……♡ もっと触ってほしい♡ 乳首いじってほしいっ♡ そんな気持ちを高めさせたところで♡
「ァっひぐ、ッ、うッぅう゛ぅぅ゛~~~~♡♡♡♡♡♡」
シコシコシコシコシコ~~~~~~ッ♡♡♡♡
高速でしごいてくる……♡ バッキバキに勃起して、子供のおちんぽみたいになった乳首を両方とも、親指と人差指で摘んでの高速乳首コキ♡ こんなの耐えられるわけがない。胸の中、おっぱいの中身が全部気持ちのいい電流が流れて、もう、あたまんなか、全部ッッ♡
「あ゛ッ、あ゛っ、出るっ、でっる゛ッ、ぉっ、お゛ッでちゃう♡」
「はーい、いっぱい出していいですからね~」
「あ゛ッあ゛出る出る出るッ、でるっ、でるでるでるでるぅうう゛♡」
絶叫とともに、ボウルに向かって大量に噴乳してしまう。気持ちがよすぎて、舌を突き出して唾液がたれそうになると……。
「おっと危ない」
「ん、んっむ゛ッ♡」
後ろからタオルを口周りに巻かれてしまう。柔らかいタオルが口周りを覆うように巻かれて、唾液が布地に吸われていく。
「いけないいけない、せっかくの母乳が無駄になっちゃうところだったね。好きに叫んでいいからね~」
「んむ゛ぉ゛っ、お゛っ、んっっむぉおお゛ッッ♡♡♡」
「ねぇ、あの子……♡」
「ええ、きっと初めてなのね……あっ、ン♡」
「ぁっ、あ、気持ちぃっ、きもっちぃ……♡」
周りの人は慣れているんだろう。おっぱいを搾られても落ち着いていて、後ろの男性と話し合ったり、隣同士談笑する余裕すらある。もし気持ち良すぎて口が開いてきちゃったら、自分からタオルを口に巻いていた。
私は敏感なんだろうか。学校の子とくらべても特別敏感というはずはないんだけど……♡ きっと、店長さんの手付きのせいかな……♡ あ、待って根元摘んで、そのまま人差し指が……カリカリカリカリぃ~~~ッ♡♡♡
「ん゛ッぉお゛ッ、ォッ、お゛ッ、んぉお゛ッ♡♡♡」
「兄貴に聞いた通り、村川さんは優秀だね。おっぱいも大きいし、濃ゆくて良いケーキが作れそうだよ」
「あり、あと、おあ゛、んぃ゛ッ、ふ、ぅうう゛ッ♡♡♡」
「あ、無理しなくて良いよ? いっぱい乳首で気持ちよくなろうねぇ。そのほうが、良いミルクがたくさん出るからね」
「お゛ぉお゛ッ、ふッ、お゛っっぐぉお、んっぐぅぅう♡ えう、えう゛ぅぅう♡♡♡」
再び激しく、びゅっびゅっびゅぅ~~~~♡♡♡♡♡
仰け反りながらビクビクと痙攣しつつ、ボウルに向かって噴乳♡ 止まらない快感に背筋が震えてしまっていた♡
「ふぅぅー……ぅ、ふぅ゛ぅ~……♡♡♡」
「いやあ、本当にすごいよ村川さん。ほら、見てご覧。上質な母乳がこんなに!」
「は、はぁ……♡♡♡」
店長さんは嬉々として、私の母乳が溜まったボウルを見せてくる。たしかにそこには、脂肪分もたくさんありそうな、黄ばんだ母乳がたっぷりと満たされていた。いつもよりも多く、刺激されてまだまだおっぱいは張っている。しかし、それ以上に……♡
「ンンッ、ん、くぅ……♡」
「ん?」
こっちが、ほしい♡♡♡
私は自然と、店長さんの腰元にお尻を押し付けてしまっていた。上下に、ぐりぐり……♡ エプロンの下にあるおちんぽを勃起させて、興奮させるように♡ 肩越しに店長さんを見ていると、店長さんはにっこり笑って私の頭をなでてくれた。
「ちょっと休憩しようか。奥の部屋に行ってごらん?」
「ふぁ、ふぁひ♡」
私は頷くと、ふらつきながら示された部屋へと向かった。
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店長さんに案内された奥の部屋は、どうやら休憩室らしかった。休憩室といっても何か意味深な部屋というわけではない。普段パートの人や社員さんがご飯を取ったりしているんだろう、白い会議机と丸椅子の置かれた空間だ。冷蔵庫や電子レンジの置かれた部屋は、ちょっとした小物もおしゃれで可愛い。でも、今の私にはそんな余裕ない♡
「ん゛ふーーーー……ふぅ゛ーーーー、ふぅう゛ーーーー……♡♡♡♡♡♡」
やばい、やばい、もう限界……♡ ムラムラして仕方ない、もうはやく、おちんぽほしい♡♡♡ チンポほしいチンポほしいチンポほしいチンポほしい♡♡♡♡ 私の頭の中はそれだけで、いっぱいだった。
やっぱり駄目なのかな♡ 店長さんはたくさん褒めてくれたし、良い母乳だって行ってくれたけど、結局こうやってムラムラしすぎて仕事にならないんじゃ……。オマンコがどうしようもなく疼いていくる一方で、私の両目が少し滲んできた、その時だった。
「おーう、やってっかぁ~?」
「ふぇ……♡」
休憩室の奥の方。何処か別の部屋につながっているんだと思われた部屋の扉から入ってきたのは、先生だった。どうやらその扉は、お店の裏口になっているらしい。
「どうだ! 村川、俺の弟の店は! 結構いい……」
「ふーっ、ふーっ、ふぅぅー……♡♡♡♡♡」
「っと……んな余裕はねえか。ほら、よっと……♡」
「……っ♡♡♡」
先生がジャージのズボンを脱ぐなり、出てきたフル勃起のおちんぽ♡ 根元からそそり立って、ぶっとくて、ながい……金玉も重そうなデカチンポ♡♡♡♡♡
「おいおい、そんなに欲しかったのか?」
「ふ、ふ、ふ♡♡♡♡ ほし、ほしか、た、です♡♡♡♡♡ せんせ、おねがい、おねがい♡♡♡ はやく♡♡♡♡♡♡♡」
「わかったわかった。ほーらよっ♡」
「っほぉお゛ぉおお゛♡♡ お゛ぉお゛♡♡ お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお♡♡♡」
きたっ、きたぁあ゛♡ きもちぃ、おッ、さいこぉお♡
両手を机についたまま、おっぱいが机に向かってだぱんだぱんって揺れて、私のお尻は先生の腰に押しつぶされる。頭の中が真っ白になって、もう体全体がおマンコのことしか考えられなくなりそうだった♡
「おーい、村川さん。あれ、兄貴。来てたんだ」
「ぉっ、お゛ッぉおお゛ッ♡♡ んっぎゅ、う、うっぐぅう♡」
「来てたんだじゃねーよ。村川のこと頼むっていったろ? マンコ穴寂しそうにしててかわいそうじゃねーか」
「あぐぎゅ、あ、あ゛っ、あしょこ、しょこきもっぢぃ、あ゛っぉお゛ッっほ♡♡♡」
「ごめんごめん、けれど村川さんは思っていた以上の逸材だね。最高のクリームができそうだよ。ありがとうね、村川さん」
「ん゛ぅっふ、ふっぐ、ふっ、ぅうお゛ッ♡♡♡ ぉおっほぉお~~♡」
「ん?」
ちんぽ、ちんぽある♡♡♡ あ、こっちの、こっちのちんぽも、ぜったいおおきぃ♡♡
「っと……?」
「だから言ったろ、村川スイッチ入るとスケベなことしか頭になくなるんだから。さっさとボトル乳首につけろよ。口マンコ犯してやれ」
「なるほどね、了解。それじゃま、お好きにどうぞ」
「ぁっ、あ゛っはむ♡♡ ん、ずっぢゅる、ぢゅるるる♡♡♡ ぐぽっ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡♡ ぐぷッぢゅるる♡♡」
きたっ、きたぁ♡♡♡ ちんぽおいひぃ♡♡♡ あたま、とけちゃう♡♡ おくちも、おまんこも、おかされて♡♡ きもちぃッ♡♡♡ きもちぃっ、全身、きもちぃっ、ぉっ、お゛っ、出るッ、でっるっッぅ♡♡♡
「ん゛ッぅうううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「おー、出る出る。どうよ、パティシエからみて村川の母乳は」
「濃度も甘さも最高だよ。泡立ちもいいしね。しかし兄貴、本当にこの子ウチで雇っていいのかい?」
「大手の工場じゃダメだ。あいつらじゃ村川の個性を活かすことはできねーし、そこに入れてもこいつの方が潰れちまうからな。お前んとこで大事に育ててやってくれ」
「りょーかい。あ、やべっ、出る」
「んっッッお゛っむぅううううううう♡♡♡♡♡♡」
お口の中、いっぱいにザーメンが広がる♡♡ 濃ゆくて、しょっぱくて、おいひぃ♡♡♡♡ 喉奥に出されたものは仕方ないけれど、引き抜かれながら口の中に残されたザーメンは、もぐもぐと噛んで味わう♡♡♡ おマンコの方は、まだまだ先生に犯してもらっている途中だった♡♡
「あーあー、両方とも瓶がパンパンだな。村川さん。ちょっともったいないし、このままちょっと搾っちゃうよ」
「ふっぎゅ、ぉっ、お゛ぅ、んぉお、お゛っぅ♡♡♡♡」
「ほーれ、返事しろ、村川」
「んっひぃっ、ありがとうございますぅ、お、お願いしますぅウ゛♡ ぉっ、お゛っぉお゛ッ♡♡♡」
先生のスパンキングに、思わず声が出てしまう。こんなことしていると、ちょっとSM風俗の授業とか思い出しちゃう♡♡ あれとかもすっごい気持ちよかったぁ♡♡♡ 叩かれた表紙にイっちゃうと、少しだけ周囲の様子が見えるようになってきた。先生が腰の動きを止めたこともあるのかもしれない。
私は机の上から動かされ、壁に手を突いていた。立ちバックではなくて、両足はつま先だけ床に突けたままの、カエルみたいなポーズ。さっきまで私がチンポをしゃぶっていた店長さんは、「兄貴は手厳しいなぁ」なんて言いながら、ミルク缶を持って私のおっぱいの下へと置いた。そのままゴム手袋をした両手を私のおっぱいに伸ばすと。
「それじゃ、兄貴よろしく」
「おう。村川ぁ、準備いいなぁ!?」
「えっ、あっ、あの♡♡♡♡」
「そうれっ!」
「お゛ぉっほぉおお゛ぅっっほぉおお゛ぉおお~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
先生が激しく腰振りをスタートすると、同時に店長さんの乳搾り♡♡♡
激しいピストンでおマンコをごちゅごぢゅえぐられながら、おっぱいを下に向かって握り搾られ、おっぱいの先から母乳が、びゅっ、びゅっ、どっびゅぅぅ~~~ッッ♡♡♡♡
「お゛ッッぉお、お゛っでっりゅ、出るッ、あ゛っ、ぅうぐぐうう♡♡♡♡♡♡♡」
「やっぱ搾りがいあるなぁ、乳首だけじゃなくって胸ごと搾る方がいいかもしれない」
「だってよ、村川、よかった、なぁっ!」
「ンぃっ、あ、ありがと、ございます、ぉっ、お゛っ、ぎもぢぃっ、おまんこ、ちくび、おっぱぃ、きもちぃ♡♡♡♡」
「そーれ、もういっちょ」
「ぉっお゛ッぉお、んぉ゛ぉっほぉおおおおおおおおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ぎもぢぃっ、ぎもっぢっ、きもちぃいいいいい♡♡♡♡♡♡♡」
頭の中がおかしくなっちゃう、でも気持ちいい♡ きもちよくって、辞められない♡ やめてほしくないッ♡♡♡ もっともっと、おちんぽでおマンコの中かき回して、もっとびゅーっておっぱい、噴射させてほしい♡♡♡♡♡
「お゛っぉお゛っんぉおおおおおおお♡♡♡♡♡」
「どうだ、気持ちいいだろ、村川ぁ♡」
「ぎもちいぃっ、ぎもぢいいです♡ あっ、ぁっ、あ゛ッぉおお゛♡ 乳首、っちく、びから、おっぱい出すのきもちぃい♡」
「もうここまでくると射精みたいなものだね、終わりのない射精って聞くとちょっとうらやましいよ」
「おっぱいしゃせいっ、おっぱい射精ッ♡♡♡♡ おっぱい射精で、雌ミルクっざーめん噴射するの気持ちいいのッ、ぉっ、お゛っ、おまんこ、おマンコえぐられて、きもちいいのやばぃい♡」
「おーし、そろそろ出るぞ、中でいいか?」
「なかっ、なか、なかだしざーめん、子宮におねがいしますぅ♡」
「よし、いいだろ、うっッッ♡♡♡♡♡」
「お゛っぉお゛んっ♡♡ あぃっぐ、いっぐ、出るッ♡♡♡ おっぱい出るっ、おまんこぃっぐ♡♡♡ おまんこいぐおっぱいいぐ、ぃっぐいぐいぐいぐいっぐ♡♡♡ ぉっ、おっぉお゛ッ♡♡♡ お゛お゛お゛ぉおお゛お゛ぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
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学校から十五分ほど歩いたところにある喫茶店。ケーキの食べられる喫茶店というと、基本的には女性客が多いように思えるが、レジで列をなしているのは男性客ばかりだった。
「じゃあ、コーヒーセットと、この梢ケーキ一つ!」
「はい、毎度」
「梢ケーキ二つで!」
「はい、ありがとうね」
「梢ケーキホールでください!」
「はいよー、どうも!」
並んでいる男性客が買っていくのは、いずれも同じケーキ。私の顔写真が飾られた、苺のゼリーが乗せられたレアチーズケーキだった。材料のクリームチーズの原料は、もちろん私の母乳。今になって、あのケーキの横にあった写真の意味が分かり、顔が真っ赤になっていく。
「梢ケーキ、人気じゃねーか」
「先生、セクハラですよ……♡」
「なんだよ、いいじゃねーか。美味いんだし」
休憩室から客の様子を眺めていると、後ろから声が掛けられる。見ると、先生もまた、私の母乳製レアチーズケーキを頬張っていた。あんなゴリラみたいな筋肉しておいて、好きなものはケーキだなんて、本当に似合わない。先生はデカい口に私のケーキを放り込むと、おいしそうに味わっていた。
「ん~、うめっ。それとも嫌なのかぁ?」
「……嫌じゃ、ないですけど……♡」
「ならいいじゃねえか。なに、母乳牧場で働くだけが将来じゃない。お前くらいイイ乳持ってんだから、いくらでも働き口はあるよ」
「……しばらくは、ここで働こうと思います。バイトして、お金貯めようかなって」
「お、そりゃいい。弟も喜ぶぜ。ガハハハ!」
本当にもう……♡ 私は大口を開けて笑う先生の前に歩み出る。
「……先生」
「お、なんだよ」
「母乳作るには、いっぱい栄養が必要なんです」
「そうだな。お、それなら今度いい中華屋教えてやるよ。レバニラ炒めが美味くってな」
「それもいいですけど、そうじゃなくって」
「お、じゃあ、なン……うぉ……♡♡♡」
私は先生の口を黙らせる。もっとも、私が口に手を当てるんじゃなくて……私の方から、先生の股間に顔を押し付けるんだけど♡ 先生のもっこりが大きくなり始めて、硬く、くさぁくなってきて♡ 私は上目遣いで見つめる♡
「せんせぇのミルク……栄養補給でくれますか?♡」
「おお、よろこんで♡」
「じゃあ、さっそく……んっむ、ぢゅっ……ずっぢゅ、んぢゅ……ぢゅっ……♡♡♡♡」
ケーキ屋さんの休憩室に、いやらしい舌鼓が響いていく♡