【700円プラン限定】ドスケベ体型な根暗喪女お姉ちゃんが、デカチン美少年ショタとお風呂に入ったら……♡ (Pixiv Fanbox)
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「それじゃあ、柚香。ロビンのこと、お願いね」
「わ、わかりました。ニーナさん」
「んもぉ、ニーナママって呼んでくれていいのに。私達、家族でしょ♪」
「は、はい……」
眼の前でウィンクを決めてくる女性に、私は頬をすこし熱くしながら頷いた。たしかに、戸籍上は家族だし、私とニーナさんは同じ苗字を名乗っている。決して仲が悪いわけじゃない。ニーナさんは明るいし、お料理も上手で性格もとてもいい。私みたいな内気で陰気でネガティブな人間にもきちんと接してくれて、喋る時にどもっても笑わないで聞いてくれる。ホントのホントにいい人で、私だって大好きだ。玄関窓からは朝の日差しが差し込んで、彼女の姿は逆光で暗くなっているが、それ以上に輝いて見えるほどに……私にとっては眩しい、人格者に違いない。
けれど、肌は白く、髪は金色で、瞳はブルー。年齢だって私より十二歳上なだけ。絵に書いたような金髪美女を母と呼ぶのはすこし気が引けてしまった。ただ……それ以上に困るのは……。
「ロビン。柚香お姉ちゃんと仲良くするのよ~」
「ん。気をつけてね、ママ♪」
私の隣で、母と抱きしめあってる、ボブカットの少年だった。
「それじゃ、二人共。行ってきます」
「い、いって、らっしゃい……」
「いってらっしゃ~い!」
ニーナさんと同じく、金髪碧眼。透き通るような肌をした彼は、ニーナさんの連れ子で、私の義理の弟。母が絵に書いたような白人美女なら、その子供も同じでロビンくんもまたお人形さんのような子供だった。このくらいの年の子なら、ギャーギャー騒いでうんこちんちん言ってふざけ倒しているだろうに、そんなことは一切ない。成績優秀、趣味は読書とサッカー。運動もできて学校では男子も女子も友だちが多い。かと言って生意気なところは少なく、時々いたずらをする程度で可愛いものだ。なら、何故この子に困るのか……それは……。
「……柚香お姉ちゃん♪」
「な、何、ロビンく、ひゃっ……♡」
ロビンくんは隣から私を見上げてくる。天使のような笑みを浮かべながら……私のお尻を、むんずと持ち上げて……♡
「僕、お風呂入りたくなっちゃった♪ 一緒、入ろう?」
「う……んっ……♡♡♡」
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「ありがとう、お姉ちゃん。僕、柚香お姉ちゃんとお風呂はいるの大好きなんだよね~♪」
「そ、そう、なんだ……♡」
「ほーら、お姉ちゃんも早く早く♡ 服脱いで、ほーら♡」
「わ、わかった、わかった、から……♡」
脱衣所で身につけていた部屋着や下着を脱ぎ、私は若干急かされながら浴室へと入っていく。まだ朝の8時。世の人たちはこれから仕事に行ったりするんだろう。窓の外からは子どもたちの声や車や自転車が走る音なんかが聞こえてくる。そんな中、一糸まとわぬ姿で向かい合った私たち。湯気の漂う部屋の中、ロビンくんは私を見上げたまま……、
「んっ……すぅ~……はぁ~……♡ すぅ~……はぁ~♡♡♡」
「うぅぅ……♡」
私のお股に顔を埋め、そのままスーハーと匂いを嗅いできた……♡ 陰毛も処理していない、もっさりとした股間部に、彼の小さな鼻筋から顎先までが埋まり、とろんとした視線が向けられている♡
「いい匂い……♡ 柚香お姉ちゃん、昨日の夜、お願いした通り三回オナニーしたんだね♡ 寝る前に……♡ すっごいくさぁい♡♡」
「い、いわないで、よ……♡ あれは、あ、あの……ロビンくんが、いう、から……♡」
「あ、僕のせいだっていうの~? ふーん……じゃー、あの動画……ネットに流しちゃおうかな~?♡」
「それ、は……♡♡♡」
「んっふふ……あむ、ちゅっ、ヂュっっる♡♡」
「ぁぅ、あっ、んぁ……ァ♡♡♡」
義理であるとは言え、姉弟では許されない淫靡な行為。私達がこんな行為に見を染めるようになったのは、いまから半年ほど前のことだった。
それは大学の夏休み。特にサークルに所属しているわけでもなく、これと言って研究や勉強に熱意があるわけでもない私は、いわゆる喪女。遊ぶ相手もいなければ、やることは日々、ゲーム、オナニーの繰り返し。大学生になってのんべんだらりと日々を貪っていた私は、ある時気まぐれで……ほんの気まぐれで、プチ露出オナニーを楽しんでいた。露出と言ってもあくまでも家の中。平日の昼間、父もニーナさんもロビンくんも外出している時間帯に、リビングで露出オナニーをしていたのを……たまたま、学校が創立記念日で休みだったロビン君に見られてしまい……しっかりと録画されたのが事の発端だ。
「あのときのお姉ちゃん、すっごいエッチだったぁ♡」
「い、いわない、で……ぁぅ、んっ♡」
「ほらほら、僕知ってるよ~♡ お姉ちゃん、ここ舐められると……がまんできないでしょお♡ んっちゅ、れろれろれろ♡」
「ぁ、あっ、そ、そっこ……ぉ、ぁ、あッ、んぁ、ンッ、ん、んぅ゛っ……ぉっ、お゛っんぉ♡♡♡♡」
ロビンくんの小さな舌が、私のクリを転がしてくる……♡ そこを舐め転がされると、どんなに意識していたって……漏れ出しちゃう私の本気声……♡ 野太い雌の本能マンコボイスが……喉の奥そこから登ってくるぅ……♡♡♡
「あのときもお姉ちゃん♡ んぁ、れっりゅ♡ すっごい声出してたよねぇ♡ んれろれろれお♡♡♡」
「っ、うっぐ、ぉっ、んぉっ、お゛ッん、お゛~~~~……♡♡♡」
「オマンコオナニーきもぢぃー、きもぢぃーって……♡♡♡ ほーらもう……♡ んれろ♡ 自分からしちゃって……♡」
「ん゛っ、ん゛んっ、んん゛っ、んっぐぅぅ♡♡♡」
ニヤつくロビンくんの後ろ。お風呂場の鏡には、いつの間にか足を広げ、自ら腰を前へと突き出す私の姿が映っている……♡ 最初は太ももごと抱きしめられて、ロビンくんの顔が私の股間部、ぴったり足を閉じたY字の中央部にうずくまっていただけのはずが……♡ 今では私の太い両足は彼の背後へ周り、片手は壁、片手は浴槽を掴んで体を支え、上下にくちゅくちゅと、幼い顔にオマンコを擦り付けてしまっている。これでは誰がどう見たって、弱みを握られていやらしいことをしているんじゃなく……幼い弟の体を使ってオマンコ気持ちよくなっている変態女だ……♡♡♡♡
「ふぅっ、ふぐぅーーっ、ん、ふぅーッ♡ ふ、ふぅー……♡♡♡」
「んっぢゅ、ぢゅる、んぷぁ♡ お姉ちゃんのオマンコ、エッチな味ぃ……僕もおっきくなっちゃった……♡♡♡」
「ぁ……♡♡♡」
不意に立ち上がるロビンくん。反対に私は彼の体の真ん中を見て、背中を床につけ、オマンコを高く掲げていた……♡♡♡
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ただ、義理の弟にエッチなお願いをされるだけだったら、私だってここまでずぶずぶとハマってはいない。まあ……味をしめている可能性は否定出来ないけど……。少なくとも、私がこうまでなってしまう理由はもう一つ、別にある。それが……ロビンくんおちんぽだった♡
「んっ、はぁ……もう、ぎんっぎん……♡ お姉ちゃん、こういうの好きだもんね♡」
「しゅ、しゅきぃ♡♡♡」
幼い子どもでありながら、やはりそれは日本人とは異なる遺伝子のせいなのか。子供の腕ほどもあろうかというおちんぽが、ギンっと天井へ向いてそそり立っている。大きさは30センチ前後……♡ 両手で握ってもなおお釣りが来る超ビックサイズのおちんぽだ……♡ 明らかに子供離れしたおちんぽを、ロビンくんは私のオマンコへと向けると……♡
「んっ、は……♡」
「ぉっ、ぉっひゅ、ぎゅぅ♡♡♡♡」
ゆっくりと、私の中へとねじ込んでくる♡♡♡♡
「んっ、ぁっ、ぁっ♡ やっぱり、ぁっ♡ お姉ちゃんの、おまんこ……つぶつぶいっぱいで、ッん♡ きもち、ぃ♡」
「んっぐ、ぅぅ、うっぐぅ~~……♡♡♡ ぉっ、お、ひろが、っる♡ ぉっ、お゛ッ♡♡♡」
「あっ、えっちぃ、こえ、声エッチだよぉ♡」
ロビンくんも私同様に甘く鳴きながら、徐々に私の体にのしかかるようにして、抱きしめて腰を揺すってくる♡ やっぱり、いい♡ 生のおちんぽは、ディルドと違う……♡ ロビンくんのおちんぽは、ながさは十分私の奥に届いてポルチオを押しつぶしてくるし、しっかりと張ったカリは、彼の言葉通り私のオマンコの中、つぶつぶとしたスポットをたくさん弾いてくれる♡ カリ下の膨らみも十分で、上下左右にオマンコの壁を押し広げる圧迫感と熱は、やっぱり生のおちんぽでしか味わえない♡
そう、このおちんぽがいけないんだ♡
「うぅっ、ぅぅ、きもちぃ、きもち、ぃい♡♡」
「ぉっ、お゛っ、んぉ、きもちぃ?♡ きもち、ぃーの?♡ ん゛っ、んっぐ♡」
オホり声が喉奥から漏れつつも、谷間に顔を埋める彼へと言葉を投げかける。左右のおっぱいをぷるんと揺らしながら私に視線を向けると、ロビンくんは真っ赤な顔を上下に揺らした。
「きもちぃい♡ お姉ちゃんのおっぱいに包まれて、おちんぽ、ちゅぽちゅぽって、しゅんの、きもちぃ♡♡♡ もっと、もっと、しゅる♡」
「っぉっ、お゛、それ、そ、っれ♡ お゛ぉお゛♡♡ いい、ぃ、ぅ、んっぐぅう♡♡♡」
ああ、これ……これだ♡ こんな顔されて、あんなおっきいおチンポ持ってる、この子の方がいけないんだ……♡♡♡
あの時だってそうだ。父とニーナさんが再婚してしばらく。私のパンツが無くなることがよくあった。別に高いわけじゃない。ネットで買った、5枚で1,500円とかの、別に透けてもなんでもないパンツ。セクシーさのかけらもないあんなパンツが下着泥棒に合うとは思えずに首をかしげていた時だ。私はつい、見てしまった。洗濯機を回す前。こっそりとそこから私のパンツを盗み出すロビン君を。そしてそそくさと部屋に持ち帰り……あのおっきなおチンポを扱いていた姿も……♡ 私に見られているのも気が付かず、丸めたパンツを一生懸命に吸い、幼い体には濃厚な雌の匂いをこれでもかと鼻腔にしみこませていた♡ 両目はとろりと虚空を見つめ、時折天井を向いている。幼い右手で馴れないオナニーを続け、もどかしそうに続けていたオナニーを……私は今でも鮮明に思い出せるのだ♡♡♡
突如できた美形デカチンショタの弟。そんな子が、自分の下着をオカズにして、必死にチンポ扱いてオナニーぶっこいている……♡♡♡ こんなシチュエーションを一体どれほど夢見てきただろう。チャH、なりきり、エロ同人、エロゲ―……♡♡♡ 憧れの状況を前に、多感な年ごろの弟の部屋の隣で、私は何度も何度も……寝ながらおまんこずりをぶっこいた♡♡♡ だからこそ、私は選んだんだ。父もニーナさんもいない日に……たまたま、偶然……エッチな趣味のお姉さんが、自分の本能むき出しでエッチで無防備な姿をさらけ出してしまう、そんな時間帯を……♡♡♡
「ふーっ、ふぅっ、ふぅーっ、ふぅっ、ふっ、ふっ、ふぅッ、ふっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
「お゛っ、ンぉっ、お゛っぉお♡♡ おっ、ぉっ、お゛ぅ、おっほ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ああ、きた、きた……♡♡♡ ロビン君の本気種付け♡♡ 私のおっぱいハンドルにして、白目を剥きながら、ガニ股種付けプレス♡♡ 重くてずっしりした金玉が、ぺっちんぺっちん、私のお尻をぶっ叩いてくる♡ 私は彼の頬に手を添えて、両足を腰へと絡ませた♡♡♡
「んっぐ、ぅッ、うっぎゅ♡♡♡ ほぢぃっ、ほっし、ぃい♡♡♡ ろびんくんの、おちんぽみるくっ♡♡ おねえちゃんに、いっぱい、いっぱいちょうだぁい♡♡♡♡」
「でちゃう、でっりゅ♡♡♡ 柚香おねえちゃんの、ぉっ、おまんこっ♡♡ いっぱい、僕のザーメン、でるっ、でるっ、出ちゃう♡♡♡」
「だしてっ、だしてだしてっ、だしてぇ♡♡♡ お゛っ、おねえちゃん゛っ、も、いっぐ、いぐっ♡♡ おちんぽっ、生チンポせっくすで、ぃっぐ、いぐっ♡♡♡♡」
「お゛ッンぉおっ、お、で、でっりゅ、でりゅぅううううううううう♡♡♡♡♡」
「ぉおっ♡♡♡ ぉっ、あっぢゅ、あっぢゅぃいい♡ ンぉっほぉお~~♡♡♡♡♡♡」
びゅっっびゅっ、どっびゅぅぅ~~~~~~♡♡♡♡♡
暖かい空気の中、私達はお互いの淫汁にまみれて、絶頂を迎えた……♡♡♡
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「ただいま~、二人とも、仲良くしてた~?」
「お、おかえりなさ~い……♡」
「ま、ママ、おかえりー♪ うん、今日も元気にしてたよ♡」
「そうなの、それは良かったわ~♪」
もうだいぶ日は傾いて、遠くの山の向こうに太陽が隠れたころ、ニーナさんは帰って来た。私達はリビングソファに腰掛けて、肩越しにニーナさんに声を返す。リビングのテレビには、ロビン君の好きなテレビゲームが映っている。左右のカーテンはレースだけではあるが、ひとまずは大丈夫だろう。触れ合う手の平、ドクンドクンという脈が速くなっている。これは私のか、ロビン君のか、二人のか……♡♡♡ ロビン君は隣から耳打ちした♡
「ほら、お姉ちゃん、早く……♡♡♡」
「で、でもぉ……♡♡♡」
「早くしないと、バレちゃう、よ……♡♡♡ ね?♡♡♡♡」
「……♡♡♡」
顔をかがめて、彼の腰元へ。ちょうどテレビモニターが、ロード中の暗い画面になったとたん。私達の姿が映し出される。ロビン君のファスナーからは、あのぶっとくてながぁいおチンポがそそり立ち……♡♡ 私はそのおちんぽを隣からしゃぶりこんでいた♡♡ もう既に手コキで爆発寸前まで迎えさせていたおちんぽは、私が口に入れた瞬間に暴発射精♡♡♡ ああ、こんなことまで体験できちゃうなんて……♡♡ 家族に隠れてリビングでフェラとか……これも何回もエロ同人で見続けたシチュエーションだ……♡♡♡ どうしよう、しゃぶっているだけで、イっちゃいそう……♡♡♡ ほんとはこの場で片足広げておマンコぐちょりしこりたいところだけど……♡♡♡ 流石にこの場では我慢……♡♡♡ 「おっ、ぉ……♡♡」と声を漏らすロビン君の太ももを撫でながら素早く尿道のザーメンを吸い上げて、おチンポを服の下へとしまわせる……♡
「さー、二人とも。お留守番ご苦労様♪ シュークリーム買ってきたの、一緒に食べましょ♡ 珍しい、マスカルポーネチーズシューよ~」
間一髪……♡ ちょうど、ロビン君のおチンポをしまわせたところで、ニーナさんはシュークリームをお皿に乗ってやってきた。
マスカルポーネチーズシューなんて、たしかに珍しい。茶色く焼けたシュー生地の間からは、カスタードクリームよりは少し白い、やや黄色みがかったクリームが漏れている。
「わあ、シュークリーム♪ ありがと、ママ♡」
「んー、可愛い息子と娘のためですもの♪ 柚香、食べましょ♪」
「あ、は、はい……いただきま……?」
頭を下げていただこうとした瞬間に、ふと違和感が走る。振り返るとリビングのドアが閉まっている。いや、それは問題ないんだけど……なんだろう。今、玄関の扉の音がしたような……?
「どうかしたの、柚香?」
「あ、い、いいえ。なんでも……? あれ、ニーナさん」
「ママって呼んでって言ってるでしょ♪」
「あ、い、いやあの……すみません……口に、何かついてますよ?」
「ぇっ……あ、あらやだぁ、毛が付いちゃったのね。途中で犬に会ったから」
「は、はぁ……」
犬の毛? 犬の毛って、あんなに縮れて、しかも太いもんだったっけ……?
私が怪訝そうな顔をしていると、ニーナさんは両手を広げて笑ってみせた。
「だ、大丈夫よ。ちゃーんと、手は洗ってるから。ね? 汚くないでしょ?」
「そ、そうですね。あ、いえ、その……嫌とかってわけじゃなくって」
「そんなことより、食べましょ。ほーら♪」
「ん、おいし~♡ チーズが伸びるぅ」
「……あ、ほんとだ。おいしいです」
確かに美味しい。チーズで伸びるときいて、ちょっとしょっぱいのかなって思ったけれど、どちらかというと甘い。その中に、ほのかに苦みというか、独特のとぅるんって触感がある……。でも、なんだろう……なんだかこれ……食べてるとすっごい、ムラムラしてくる…………♡
「でしょ……♡」
まあいいや……あとでまた、ロビン君誘っちゃお……♡♡♡