あるエロいママの風景 (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-10-17 15:00:00
Edited:
2021-10-24 16:07:58
Imported:
2023-03
Content
オレンジジュースの大瓶と、グラスは人数分。お菓子はたっぷりボウルに二つ。一つはサワークリームのポテトチップスに、一つは甘い個包装のクッキー。お盆の端には濡れ布巾を置いておく。
「ま、こんなもんね。大樹ぃー、入るわよぉー」
「おぉー」
息子の部屋に入る前、一応念の為ノックする。こういうのも一応は重要だ。年頃の男の子っていうのは自分のプライバシーを守ってくれるかどうかっていうのを大切にしているのだから。
六畳程度の狭い部屋には、息子の他に友人が二人、男の子だ。息子が一番奥で椅子に座りながらゲームをしており、二人がその画面をベッドに座りながら見ている。
「二人共よく来たわねぇ? お名前は?」
「加藤! 俺、加藤っす!」
「お、俺は峰っ。峰っていいます!」
「加藤君に峰君ね。私は大樹の母、濡田真子っていいます。お菓子とジュース、好きに食べて頂戴ねぇ?」
「あ、そ、そそ、そんな、お構いなく!」
「いいのよぉ、こんなおばさんのお酌でごめんなさいね? ほら、加藤君……」
「あ、はい……♡」
「峰君も……」
「す、すんません……♡」
注いでいる間、二人の視線は私の胸元へと注がれていた♡ まあ、それも当然だろう。私の体を包むシャツはメッシュ素材……♡ 襟元は大きくV字に切られている。一見すると単なる白いシャツだけど、近くによればその下の肌の色が見えてしまう……♡ 男子の視線を奪うには十分だ……♡
「こら、大樹。あんたもジュース、いるの?」
「別にぃー。あーでも、飲むから入れといて」
「ったくもぉ。自分ばっかりゲームやってないで、二人にもやらせてあげなきゃダメよ?」
「別にいいじゃん、どうせ関係ないんだし」
「あ、ほんと、お母さん! お構いなく!」
「俺ら、見てるだけで楽しいんで! ほんとに!」
「そーお? 見てるだけで、いいの?♡」
「……ッ♡」
「うぉ……♡」
極めつけは、ジュース瓶を抱きかかえるようにする。自分では気が付いていないふりを装うけれども、すぼまったボトルネックから先端にかけてを、わずかに谷間に滑り込ませる。こっそりと、その先端あたりを手で扱くようにしてみたりして……♡ そんな仕草を一瞬だけ挟ませてから立ち上がる。
「それじゃあ、ジュースは冷えちゃうから、おばさん下に持ってっちゃうけど、飲みたかったらいつでもおかわりしに来てね?」
「は、はい!」
「是非!」
「ふふ、お構いするの好きだから、おせっかいなおばさんにいい気持ち、させてね♡ それじゃ、ごゆっくり~♪」
息子たち、主に友人二人の息子に視線をちらちらと向けて、私は手を振りながら部屋を後にする。しかし、ドアの前からは離れない。足踏みをその場でして、少しずつ音を小さくするようにしてから、やがて息子の部屋に聞き耳を立てると……そこから聞こえてくる声に、私は思わずニヤついた。
「はぁ~~~、くっそ、濡田ん家の母ちゃんエロ過ぎだろぉ!」
「ずるいぞ濡田! 可愛い彼女持ちのくせにあんなエロい母ちゃんもって!」
「別に母さんがエロいのは俺のせいじゃねえだろ。ま、佐千を羨ましがるのは無理もねぇけどよ」
「うるせえ! 羨ましすぎる奴め! ああ、勃起収まんねぇー!」
「濡田! ティッシュあるか!」
「枕元。出したらリビングのゴミ箱に捨てろよー」
「峰、ほれ!」
「あぁ、真子さんッ、真子さんんん゛ッ♡♡」
釣れた釣れた……♡
ドアから耳を放すと、足音を消して息子の部屋から離れて階段を下る。リビングを通り、ジュースを冷蔵庫にしまう傍ら、すぐそばに用意しておいたスマホを取り出して数回タップ。コール音のあとに、若い女の子の声がした。
「佐千ちゃん? 私よ、真子だけど」
「はい、おばさま。あの二人、どうですか?」
「もう最高よぉ♪ ああいう元気な子が好きなのっ♡ 女慣れしてないって感じがたまらないわぁっ♡ いっつもありがとね、佐千ちゃん♡」
「当然ですよぉ~。未来のお母様のため、愛する大樹との濃密な生ハメセックスタイムのた・め♡ 妊娠したらすぐに伝えますからね♡」
「話の分かる嫁で助かるわぁ♡ それじゃ、大樹は明日まで好きにしていいから。出産もぜーんぶ任せてね♡」
「はぁーい♡ おばさま、大好き♡」
通話を切ってしばらく。階段から降りてくる足音が聞こえる。リビングにちらりと顔を出した息子は、私に呆れた視線を向けていた。
「よくやるよ。わざわざ俺をだしに使って」
「ごめぇーん♡ でもさ、ほら、シチュエーションって、大事じゃない? 友達の外出中に、若いママと楽しんじゃうって、ね?♡」
「ま、俺は佐千とヤってくるからさ。デキたらよろしく」
「はーい、行ってらっしゃーい♡ 自慢の息子よ、きちーんと一発決めてくるのよぉ~♡」
「へいへーい」
私は笑顔で送り出し、リビングのソファに寝転んだ。
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息子が家を出てからほんの十分程度、階段の音が聞こえてきた。数は二つ。しめしめ……♡ リビングの扉が開き、私は何の気なしに扉の方を見やる。加藤君と峰君が空のグラスを手にやってきた。
「ど、どうも、お母さん♡」
「すみません、ジュースを……♡」
「あら、ジュースのおかわり? ちょっと待っててちょうだいね?」
「あ、あとその……ゴミ箱って、ありますかね?」
「あら、お掃除までしてくれたの? まったく、大樹ったら友達にそんなことさせて」
「い、いえいえ、そういうわけじゃ……」
「ごめんなさいね? それじゃ、もらうわねぇ?」
緊張している二人の手から、空っぽのグラスを二つ受け取る。指で挟むようにして、グラスを片手で持つと、その一方で、空いている方の手を彼らに向ける。
「ほら、ゴミ。あるんでしょ?」
「え、や……あの……」
「いーから、ほら、渡して? 他人に家のゴミ箱の中身見られたくないのよ」
二人は顔を見合わせて、やがて遠慮がちに手にしたそれを差し出してきた。丸まった、二塊の白いティッシュ……♡ 湿っていて、ずっしりと、青臭い……♡
「あら、何かしらこれ? 鼻をかんだにしては、ずいぶんと量が多いのねぇ?♡」
「い、いやぁ……は、鼻水では、ないっすよ?」
「へぇ、鼻水じゃないんだ?♡ でもなんなのかしらねぇ……妙なにおいもするわ?」
青くっさいティッシュを鼻へと近づけて、スンスンと鼻を鳴らして見せる♡ もちろん、その匂いの正体がわからないはずはないだろう♡ 十年前の生娘ならともかく、このご時世の、子供もいる母親なら知らないはずはない♡ けれども、二人はバレているのか、バレていないのか、そのはざまでドギマギしている♡ 制服のズボンに、勃起まるわかりの元気な青春おチンポかたぁくさせて、ティッシュから立ち上る香りを嗅いでることに、反応してる♡
「変なにおいねぇ……♡ 痰じゃないわよねぇ……♡ でも癖になる匂い……♡」
「……ば、バレてない、のか?」
「い、いや……さすがに精液がわからないわけないだろ……?」
「じゃあ……も、もしかして、誘って……?」
期待と不安、欲望が渦巻いて、二人の股間のテントから染みが出てきている♡
「あ、ごめんごめん。ジュースだったわね? それにしても、大樹はどうしたのかしらねぇ?」
「あ、だ、大樹君は、なんか、彼女が呼んでるとかいって、出かけていきましたけど」
「えぇ~!? そうなの? まったくしょうがない子ねぇ。ごめんね二人とも。もしよかったら、下でゆっくり過ごす? あんな狭い部屋でゲームしてるより良いでしょ? あーでも、おばさんと一緒じゃァ嫌かぁ」
「そ、そんな嫌だなんて!」
「何なら、俺ら何かお手伝いしますよ!」
「んふふ……♡ あら、お手伝い……? それだったら、おばさん最近ジュースづくりにハマっているの♪」
「ジュース、ですか?」
「そう、ジュース……絞りたてのジュースなんだけど、飲んでくれる?♡」
二人は一瞬何のことだろうと顔を見合わせるが、すぐに私の方を向いてぶんぶんと上下に顔を振って見せた♡ 本当に、可愛いんだから……♡
「ふふ、嬉しいわぁ♪ それじゃ、私も飲もうかしらね……こっち来て?」
もう一つグラスを食器棚から出し、二人を連れてリビングへ。ローテーブルにグラスを三つ、くっつけて乗せる。不思議そうな顔をしている二人をソファーに座らせて、私はニヤリと笑いながらローテーブルを挟んだ向かい側に立った♡
「よぉく、見ておいてね……?♡」
「おばさ……!?」
「何……を……♡」
顔を真っ赤にさせて、見開いた両目が私の股間に注がれる♡
ゆっくりとジーンズのファスナーに手をかけ、金具を降ろす。金具は股間を回って、後ろの方へ。金具が後ろの尾てい骨までたどり着けば、もっさりとした陰毛が外へ♡ 閉じ困られていた淫霧が立ち込める♡
視線の集まる、性欲つっよいのまるわかりのおまんこを、そっとグラスへと近づけていき♡
「ごめんねぇ……♡ ほんとはもっとセクシーなお洋服があったらいいんだけど、私もおばさんだからさぁ、マン印良品の『すぐにセックスできるジーンズ』しかなくって♡」
「う、うっわ……♡」
「あの、お、おばさ……♡」
「ぁっ、まって、待って出るッ……ぉーーっ、特性ジュース、出るッ、絞り出るぅぅ……♡ 見てっ、しっかり見てぇ……♡ おばさんの、経産婦中古マンコから、雌ジュースでてくんのみてぇ♡ ぉっ、ぉ、ぉ~~~~~~……♡♡♡♡」
二人の熱い視線を注がれて、私のおまんこは敏感にそれらを感じ取り、左右に開いたマン肉からとろぉ~~~っと、透明な汁が出てくる♡ 水よりもずっと粘度があり、一方で蜂蜜よりは緩い。雄を勃起させる粘液をたっぷりと、三つのグラスに入れていく。二つにはたっぷりと。一つには半分くらい♡
特性雌ジュースを注ぎ終えたところで、二人に雌汁たっぷりのグラスを差し出した。
「さ、どうぞぉ♡ おばさんの、愛情たっぷり特濃ラブジュース♡」
「……ッ♡」
「……♡♡♡」
おほ、変わった変わった♡ 喉が生つば飲み込んで、上下に動いている♡ トドメ、ね♡
「んー、でも私のジュースってなんだか少ないのよねぇ……私ぃ、ここにミルク入れるの、好きなのよねぇ……♡♡♡ 熱くって、どろっどろでぇ、新鮮な、ざ・あ・め・ん♡♡♡♡♡♡♡」
二人の手がグラスに伸び、一気に私のマン汁を飲み干した。獣と化した少年たちは、すぐさまズボンを脱ぎ捨て、血管が浮き出たおちんぽを扱き、私のグラスにどびゅびゅーーっと、濃厚ザーメンを注いでくる♡ ほんの数十秒で、満杯になったグラス♡♡♡ カクテルのように層になったその清涼淫乱水を二人に見せつけるようにして掲げると、一気に底を天井に向けて呷る♡♡♡♡♡♡♡
唇についた粘液を舌で舐めとり、メッシュシャツから乳首を浮かばせ、二本のおちんぽを手で扱く♡♡♡
「さ、楽しみましょ、坊や達♡♡♡♡」
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「ぁっ、そこッ、そこもっと、もっとズンって♡♡♡」
「ぁっ、あぁっ、くっそ、きもぢぃっ!♡♡♡」
「おばさん、俺のッ、俺のもちゃんと舐めてッ♡」
「ぁ、ンん♡♡ はぁい、ぢゅるっ、ずぢゅるる♡♡ ずっぢゅ♡♡♡」
「あぁ、フェラ音ッ、フェラしゃぶりの音えっろ、出る出る出る出るッ♡」
「こ、こっちもいくっ、いくぅう♡♡♡」
「ぉっ、ぃく、いくっ、いいわぁ、おばさんの中、もっと出してッ、出してぇ♡♡♡」
私はリビングのソファに寝そべりながら、二人のおチンポを受け入れていた♡
四つん這いになって何度も何度も、おまんこの中にちんぽを出し入れさせて、待たせている間はフェラをして抜いてあげる。もちろん、出した後のおチンポは両方とも口で舐め上げてきれいにしてあげるところまでセットだ♡♡♡
「はぁぁ、はぁぁ……おばさん、え、エロ過ぎっしょ……♡♡」
「んっふふ、ぢゅっる、二人だって、おちんちん元気でとってもエッチよぉ♡ んぷぁ♡ れぅ♡ 我慢汁もしょっぱくておいしい♡ 健康でいい証拠ねぇ♡」
「お、おばさんだって、若くて、綺麗じゃないっすか……♡♡ お、俺、あんなマン汁飲んでエロい気持ちになったの初めてッスし……♡♡」
「そうそう前に、クラスの女子のクンニした時なんかすげぇ臭かったし」
「あー、その子たぶん裏でタバコ吸ってるわよぉ?」
「え、そうなんスか!?」
「おまんこの汁って、女の健康にすごーく左右されるのよ。不摂生している子のおまんこが酸っぱかったり臭かったりするのはそのせいよ。同じ臭いにしても、なんだかあるでしょ? 臭いんだけどそそられる匂いって……♡♡♡ ほかにもほら、脇とか……♡♡」
ソファに並んで座らせた二人の間に滑り込みつつ、年頃の男の子達の横で大きく肘を上げてみる♡ わざと処理していない、やわらかぁく湿った脇マン毛と、むわっとした香りが広がり、彼らはたちまち私の腋まんこに吸い付いた♡
「んはぁ……くっせ、くっせぇ~……♡♡♡」
「あぁ、ほ、ほんとだ……臭いんだけど、なんか……♡♡♡」
「んっふふ……そうでしょぉ?♡ おばさんはねぇ、君たちみたいな男の子にたぁっくさん喜んでほしいから、毎日適度な運動と、規則正しい生活は欠かさないの。もちろん、こうしてエッチもたくさんして、ストレスもためこまない♡」
「そ、それでこんなにエロいんスか……♡♡♡」
「お、おばさん、胸、胸触っていいっすか……♡」
「ぁん、そんなのいちいち聞かないの。いいに決まってるじゃない、ほら♡」
二人に腋マンコクンニされつつ、おっぱいを乱暴に揉みしだかれる♡ もちろんその間だって私は両足を二人の股間に押し当てて、ぐりぐりとゆるぅく刺激してあげる♡ イったばかりでまだまだ回復に時間はかかるだろうけど、それでもこうしておチンポ触ってると胸の内がどうしようもなく満たされてくる♡
次はどっちのおちんぽからザーメン貰おうか、なんて考えていたところ、ふとローテーブルで何か音がした。見ると、スマホが机の端で震えている。時計を見ればもう五時半。もうこんな時間だったか。私は足先の指でスマホを摘まんで画面を顔に向ける。電話の着信だ。通話ボタンに指をスライドさせると、眼鏡で坊主頭の、太った中年の男が出てきた。
『あ、濡田さん。どうも、お世話になっております』
「ああ、これはサトルさん。いつもお世話になっていますぅ」
『おやおや、お楽しみ中だったみたいですねぇ。すみません』
「いいんですよぉ、いっつも助かってますから♡」
「お、おばさん、この人は……?」
「んぷぁ……♡ 大樹の父さん……じゃないよな?」
「ああ、この人はね……♪ いっつも私がお手伝いしてもらってる人なの♪ サトルさん、よかったら見せていただけますか?」
『ええ、いいですとも』
どうせなら口で説明するよりも見てもらった方が早い。私がお願いすると、サトルさんはどこかにスマホを置き、ゆっくりと離れていく。画角の中で彼の姿が引いていくと、逆に部屋の様子がわかってくる。部屋の中はあまり片付いておらず、まとめたゴミ袋が多い。女っ気の全くない部屋ではあるものの、そこには赤い、女の子が持つようなランドセルがひとつ。
サトルさんが引いていき、肩が見え、太った胸が見えていくと、やがてその下の部分が見えてきた。
『さぁー、サナちゃん、ママに挨拶しようねぇ……?♡』
『ぁ、あはぁ♡ ママぁ、やほぉ♡ き、今日もサトルおじちゃんとぉ、いっぱひ♡』
『ふん゛ッ♡』
『おっ♡ お゛っ、ぉお゛♡ ぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡』
「……!?」
「お、おばさん、これ……?」
サトルさんの腰のあたり、おチンポのあたりには、素っ裸で犯されている女の子がいた。やっぱり私の子供。イきそうなときには下唇を噛むのがよく似ている♡♡♡ 長い髪を手綱のように掴まれて、腰も支えられながら、問答無用でデカチンポに犯されている♡♡♡♡
「まぁ、サナも元気そうでよかったわぁ♡ それじゃサトルさん。うちの子をよろしくお願いしますねぇ♡」
『ええ、もちろんですよ。今日もしっかり仕込んでから送り届けますからね』
「ありがとうございます♪ 養子縁組か結婚のお誘いもお待ちしてますからねぇ♡」
『えぇ、本当ですかぁ? まあ二人の気持ちの問題でもありますから、ひとまずイかせてから相談しますねぇ? ほぉら、サナちゃん、ロリマンコ締めろ゛ッ!♡♡』
『おじちゃっ、おじっぢゃ♡ ぎもぢぃゥ♡ ぁっ、おぢちゃんちんぽきもぢぃい゛いい゛♡♡♡♡ ぁっ、い゛ん、ぃっぐ、い゛ぐ、い゛ッ、い゛――――』
突然画面が暗くなった。きっとセックスの振動で立てかけたスマホが倒れたのだろう。遠いところから、悲鳴にも似た喘ぎが聞こえてくる。あまりの出来事に、左右で腋マンコをしゃぶっていた加藤君も峰君も、目を見開いて驚いたように私を見てきている。私はそんな彼らの頭を撫でた。
「驚いた? あれね、私の娘♡ 小学生なんだけど、まだ小さいでしょう? 近くのロリコンのおじさんに預けているのよ♡」
「い、いいん、すか?」
「いいのよ。あの子もセックス大好きだし、特にああいう大人に犯されるのがだぁい好きなの♡♡♡ それに、預けているのはあの子だけじゃないわよ?」
「ほ、他にも?」
「ええ……♡ あの子は二番目の娘なんだけど、大樹の弟は近所のお姉さんの家に♡ 一年生になったばかりの一番下の弟は、放課後は一番上のお姉ちゃんに面倒見てもらってるの……♡ ぁ、ほら……♡」
驚きを隠せない二人の手を取って、私のおまんこを触らせる♡ 二人の指が触れただけなのに、おまんこからはぐちょって濡れた音がした♡
「でも、また欲しくなっちゃったから♡♡ また新しく仕込んでほしいのよぉ♡♡♡ 二人みたいな元気なおチンポなら大歓迎よ?♡♡♡」
「……ッ♡♡♡」
「……!♡♡♡」
「ぁん、チンポおっきくなった♡♡ おチンポイライラしちゃった?♡♡♡ イライラ、してるわよねぇ……♡ いいのよ?♡♡♡ おチンポのイライラ、雌を犯したいって気持ちなのよね?♡ 孕ませたくて孕ませたくて仕方ないんでしょ?♡♡♡ ほら、立って♡♡」
二人を立たせ、がちがちに勃起した、鉄の棒のようになったおちんぽを握る♡ たったそれだけで、先っぽから我慢汁を射精するみたいに飛ばしているおチンポ達を、私のでっかい乳首や乳輪へと擦りつける♡ 逆光の中、ぎらついた眼光が私に向けられている♡♡♡ 若くて新鮮で元気いっぱいの雄が、私を犯したいとみてくれている……ああ、これ、幸せ♡♡♡♡
「犯したい?♡♡」
「犯す……ッ♡♡♡♡」
「孕ませたい?♡♡」
「孕ます……ッ♡♡♡♡」
「金玉空になるまで?♡♡♡」
「出すッ♡♡♡♡」
「ザーメンぶっかけてどろどろにする?♡♡♡♡」
「するっ、中も、外も!♡♡♡♡」
「素敵……♡ ほら、おいでぇ♡♡♡♡」
おチンポから手を放し、足を開いて見せた。二人は奪い合うようにして、私の上へと覆いかぶさってくる♡私のおっぱい鷲摑みにして、上から体重をかけ、おまんこにチンポが、ぶち込まれるッッ♡♡♡♡
「お゛ッっひゅ♡♡♡♡ おおん゛っ♡ おっ♡ おっ♡ おっほ、おぉお゛お゛~~~~~♡♡♡♡」
待ったなしの高速ピストン♡♡ 部屋中にぱんぱんぱんぱんと、小刻みに肉と肉を打ち付けあう音が響き渡った♡♡ ガッチガチのおちんぽがマン肉かき分けて、下から子宮を突き上げて、快感が頭の方へと昇ってくる♡
「ぁゥ♡♡ ぁっ、きもぢぃっ、おまんこ、おまんこきもぢいんっぶ♡♡ っむっぶ、ぶっぢゅ、ぢゅるるるる♡♡♡」
来たぁ♡♡♡ 来た来た、来ると思った♡♡♡ 片方におマンコ奪われて、大口空けてたら絶対来ると思ってた♡♡♡ ソファの背もたれ側に回り、のけぞった私の口から喉まで♡♡♡ 何度も何度も出し入れ出し入れ♡♡ ああ、気持ちいい♡♡ 喉の肉をチンポのカリが刺激するたびに、その刺激におマンコが締まり、鼻にあたるキンタマの香りが幸せを増大させる♡♡♡
「んっむ゛ぢゅ、ぢゅるるるっ、んっふ、ずっぢゅるッ♡♡♡♡ ぢゅずりゅぢゅるる♡♡♡ んっむぢゅっ、ぢゅっる、ずっぢゅるるる♡♡♡ んっむ゛ぅぅー♡♡♡ んっふ、ふむ゛ぅーー♡♡♡♡」
「ぁっ、あ゛ッあ゛ッ♡ おばさんッ、おばさんきもぢぃっ♡♡♡」
「濡田の母ちゃんっ、きもぢぃ♡♡ お゛ッ、ぉお゛おっぱいでけぇっ、クチマんたまんねっ♡♡♡♡」
「れる、ぢゅる♡ れろれろれろれろ♡ ぢゅる、れろぉ~~~、ぢゅるっぷ♡♡♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ ずっ、ぢゅる♡ ずぞぞぞぞぞじゅるるるっ、ずじゅぞぞぞぞぞ♡ お゛ッ、お゛っ、ぉお゛♡ ァッあ♡ あッ、っぐ、あ♡♡♡ ンぐぅうぅうう♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡」
「ぁっ、ぃっぐ、いくっ、出るッ、出すッ! 出すからッ中出しすっぞッ!」
「こっちも、こっちも出る♡♡♡ ザーメン顔にぶっかけるッ、鼻に入れっからな!」
「んっぷぉっんるぉお゛♡♡♡♡ ぁあははぁぁ♡♡♡♡ 出してッ、全部ッ♡♡♡ おねがいおねがぁい♡♡♡ 息子の友達誘惑して、その子の赤ちゃん孕みたがる、変態淫乱ママのわたしをぉ、お顔も鼻も口も喉も、おっぱいもおまんこもケツ穴もぜ~~~んぶっ♡♡♡ 毛穴一つ残らず、ザーメン塗れに、してぇええええええ♡♡♡♡」
どっびゅぅーーーーーーーーーーーーっ♡♡♡♡ ぶっびゅ、びゅるるっ、どっびゅ、ぶっびゅぅーーー♡♡♡ びゅるっ、びゅぶりゅっ、ぶっびゅるぅーーー♡♡♡♡
びゅっびゅっ、どっびゅぅーーッ♡♡♡♡ ぶびゅるるるっ、びゅるっ、ビュー――ッどっびゅぅーーーーー♡♡♡♡
ああ……さいっこう……♡♡♡♡
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外はすっかり暗くなっていた。窓の外から見える街灯は明かりが灯っており、時計は夜の21時を過ぎている。
「……うん、うん……そう、遅くなるのね? わかったわ。もう、心配しないで? 大丈夫よ、いつもの通りでしょ? で、その子可愛いの?♡♡ やぁーだもぉー♡♡♡ 雄の凄さ、見せつけてきて! ね? はい。ん……? やーん、あたしも♡♡♡ バイバーイ♡♡♡」
「うん、うん……わかってるって、めーわく掛けねえって。大丈夫だって、誘われてんだから」
「そう、そう。今日は濡田ん家泊まってくから。……いいって、今忙しいみたいだし。あい、そんじゃ」
私が通話を終えた頃、目の前の二人も耳にしていたスマホを降ろしていた。二人は私を見るとニヤリと笑ってピースサインを見せてくる。
「大丈夫っす! 親に泊まりの連絡入れました!」
「ウチの方も! えっと、今の電話、濡田のオヤジさん、っすか?」
「そ♪ 私の愛する旦那様♡ 今日は会社で見かけた可愛い新人の子を朝まで新人教育してあげるんだってぇ♡♡♡」
「夜も仕事するんすか?」
「すげぇ……」
「んっふふ、違うわよぉ。新人教育っていうのはぁ……♡♡♡」
初心な二人の後ろに回り、二の腕におっぱい押し付けながら、左右からおチンポ触ってみせる♡♡ その動きに、二人のおチンポがぴくっと反応した♡♡♡ 私達は、もう服なんて着ていない。三人そろって素っ裸♡ 邪魔な服は部屋の隅にまとめておいて、ローテーブルはザーメンとマン汁塗れ♡♡♡ そんな状態で窓を開けているものだから、時折通行人が私達を見てくるのも無理はなかった♡♡♡♡
「誰のチンポが一番気持ちいいのか、教え込んでやるってことよ♡♡♡」
「そ、そーゆー……♡♡♡」
「ふ、不倫じゃ、ないんすか?♡♡♡」
「だって、私の旦那のおチンポぶっとくて長くて性欲絶倫なんだもーん、私だけが独占してたら世の女性に悪いってものよ。それに……私は小慣れた男も好きだけど、君らみたいな若くって未熟な子が好きな、の♡♡♡♡」
「……い、いいのかなぁ♡♡♡」
「まあ、おばさんがそういうなら……♡♡♡」
「ただいまー」
玄関の方から声が聞こえる。リビングのドアを開けて入ってきたのは、ピンクのロングヘアをした女性だった。服装は近所の女子高のエロ制服で、背中には小さな男の子を背負っている。男の子は深く眠っているのか、彼女の背中で小さく寝息を立てていた。彼女は私達三人を見ると驚いたように両目を丸くしている。
「こんばんは……もぉ、お母さん。また派手にやったわね?」
「んっふふ、おかえりぃ、アンナ♡♡♡ 二人とも、ウチの長女のアンナよ♡♡♡」
「あ、ど、どうも」
「は、はじめましてっす」
「初めまして、濡田アンナです。えーっと……大樹のお友達、かな? ごめんね、うちのママが。迷惑だったでしょ?」
「い、いえいえそんな! 迷惑だなんて」
「そうよねぇ? 加藤君も峰君も、ほぉら♡♡♡♡」
私は二人の間に挟まれながら、アンナにお尻を見せる。そこには左右のお尻に合わせて四つほど、正の字が書かれている♡♡♡
「うっわ、派手に出したねぇ……でも、それにしてもこんだけ出してもまだビンビンってことは……二人とも、ママのマン汁飲んだ?」
「え、あ、はい……」
「あちゃぁー……そりゃ絶倫になるわけだ。もうママ! 二人同時に飲ませたらだめでしょ! 自分のマン汁がどれだけおチンポ刺激すると思ってるの!」
「だってぇ、欲しかったんだもぉん♡♡♡」
「しょうがないなぁ……」
「あ、あの、俺らほんとに、全然平気なんで、おかまいな……゛♡♡♡♡」
大丈夫だと言おうとした峰君だったが、すぐさまその口は閉ざされる。リビングから出て行ったアンナは、しばらくすると一人になって戻ってくる。荷物も弟もなく、身一つになった彼女は……私達の目の前で制服のシャツとスカートを脱いでいった♡♡♡
「あ、弟のことは気にしないでね? もう電池切れるほどオマンコして、ありゃあ朝まで起きないから」
「あ、あの……お、お姉さん、何を……?♡♡♡♡」
「何をって……チンチンイラついてんのに、オマンコできないなんてストレスでしょ? せっかくおマンコ二つあるんだから、いーっぱい使わなきゃ♡♡♡♡」
下着も全て脱いだところで、アンナの裸体がさらされる♡♡ 腋毛もマン毛もピンク色の彼女が、裸で室内を歩いてくると、徐々に甘い香りが広がった♡♡♡♡
「……ッ♡♡♡♡」
「……ッ♡♡♡♡」
その香を前にして、二人のおチンポもまた、びきびきぃっとフル勃起する♡♡♡♡
濡れたマンコが二つ、勃起したチンポが二つ♡♡♡ だったらもうやることは一つ♡♡♡♡
「ママ、いつものね?♡♡♡」
「おっけー、待ってました♡♡♡」
私達はソファに寝転ぶと、二人並んでおまんこを開く♡♡♡♡
「はぁーい♡ 中だし大好き、孕むの大好き♡ 現役四児の淫乱ママ♡ 濡れたおまんここと、濡田真子、36歳でぇす♡♡」
「ママが19の時に乱交パーティーで孕んで産んでもらった、根っからの淫乱遺伝子♡ 濡れた穴こと、濡田アンナ、17歳でぇす♡♡♡」
「孕ませオッケー♡♡♡」
「中出し大歓迎♡♡♡」
「男の欲望受け止める♡♡♡♡」
「私達が濡田母娘の、マンコとアンナ♡♡♡♡」
「どうぞ犯んひっ♡♡♡♡」
「くだしゃひッッ♡♡♡♡」
「いっぎ、んっぐぅうきたぁぁ、チンポッ、わっかい生チンポきたぁ~~♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ぉっほぉおおおおお゛♡♡♡♡ チンポッ、ちんぽちんぽちんぽぉーー、お外から丸見えチンポするのさいっこぉーーーー♡♡♡♡」
ほんと、セックスって気持ちいい♡♡♡♡