VRネトゲ調教に堕ちた母娘は、全てをチンポ様優先に作り替えられる♡ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-05-30 15:00:00
Edited:
2021-06-08 15:39:11
Imported:
2023-03
Content
人でごったがえす町並み、表があれば裏がある。オブジェクトもNPCもクエストもプレイヤーも多い表通りに比べ、ここ裏通りは全く人がいない。あくまでもリアリティのため、マップがあたかも現実のものとして存在するかのように作られたその狭い路地の奥にある、ほんの小さなスペースに、青銀色の髪をした少女は笑顔で立っていた。
「モキトンさん……き、今日は、どんなことをシてくれるんですか?♡」
「まあまあ、そう焦らないで。いつものお洋服に着替えようか?」
「……はい♡」
まだ十歳そこらに見える少女は、既に妖艶な雌の笑みを表情に携えて、目の前の肥えた醜い男に頷いて見せる。ウィンドウを表示させ、彼女はその上で指を滑らせると、身を包んだドレスは乳首とオマンコを隠さない、いやらしい水着に変わってしまう。一体どれほど触ったのだろうか。どれほど開発されたのだろうか。彼女の膨らみかけの乳房の先には、親指の先ほど大きく育った乳首と、親指と人差指でつくった円ほどもあろうかという乳輪があった。淫靡な肉は空気に触れ、見られているという意識を持っているのか、少女の頬が桃色に染まると共に、ぷっくりと膨らんでいく。ミルクはそのまま両膝を左右に開いて腰を落とすと、自分のオマンコを指で左右に広げ、ピンクの軟肉を見せつけた。
「き、今日もミルクに、エッチでいやらしくてスケベなこと、たくさんたくさんして、オマンコガキで遊んでくださぁい♡♡♡」
「んー、上手になったねぇ、ミルクちゃん。もうすっかりオマンコガキとしておねだりできるようになったね♡」
「ありがとうございますぅ♡」
「とてもエッチで可愛いよぉ、大人のお姉さん顔負けだ。これなら、どんな男の人も君に夢中だろうねぇ?」
「ぇ、えへへ……あの、き、今日はこのままでいいんですか?」
「んん? というと?」
「私の……ほ、本当の姿にしなくて、いいんですか?♡」
ミルクの言葉に、モキトンは口の端をニヤリと上げる。醜悪な顔を更に歪めながら、その太い指をミルクの顎に添わせ、首筋を撫でた。男の手付きに、ミルクは気持ちよさそうに声を漏らす。
「よっぽど、自分を犯されたいみたいだねぇ? 胡桃ちゃん?♡」
「……わ、私、本当に、モキトンさんに、犯されたいんです……いっぱい、おちんぽほしい……♡」
「そう遠くないうちに、とびっきりのをしてあげるよ……だけど今はだめだ。今日は、君に会わせたい人がいるからね……♡」
「会わせたい、人?」
「クフフ……おーい、こっちだ」
「……はい……♡」
モキトンは後ろの暗がりに声をかける。ミルクが不思議そうに顔を向けると、そこから出てきたのは新緑の髪をした少女、ルミィだった。
突如洗われた友人の姿、そしてその出で立ちにミルクは目を見開く。彼女が普段着ているような動きやすい軽鎧はなく、少女らしからぬ頭ほどはありそうな胸。それを包むのは乳首のラインだけ縦に布地を取り払われたトップ、不自然にハイレグカットされたボトムを組み合わせたビキニだった。頬を真っ赤に染めたままルミィは、ミルクと同じように腰を落とし、左右にオマンコを広げながら声を張る。
「も、モキトン様の、雌肉便器2号、変態メス穴のルミィです……よ、よろしくおねがいします♡」
「ルミィちゃん!? モキトンさん、これ」
「ふふふ、ミルクちゃんと私が仲良くしているのを怪しんでいてね、何をシているのか教えてあげたら、自分もヤりたいって言い出しちゃったんだよ。困った子だ」
「ごめんね、ミルク、ちゃん……♡」
「私からも謝るよ。最近君とできていなかったのは彼女に雌としてどうしたらいいか、教えてあげていたからなんだ。もし君が嫌だというのなら、ルミィちゃんは今日は我慢してもらって……」
「そ、そんなことないです!」
モキトンの言葉を遮り、ミルクはルミィのもとへと駆け寄っていく。左右にオマンコを広げる手を取り、間近で顔を見つめながら彼女はニッコリと笑った。
「嬉しい! る、ルミィちゃん、私と同じだったんだね♡ 私、モキトンさんに犯されてるってお話できる友達が欲しかったの♡ いっぱいおまんこされるの、楽しいし、気持ちいいよねってお話できる友達が♡」
「……ミルク、ちゃん……♡」
「だから一緒にされよ♡ 一緒に気持ちいい事いっぱいしよぉ?♡」
「……そう、ね……♡」
満面の笑みで、友達というものに喜ぶミルク。それを気まずそうに、と同時にオマンコからは絶えず蜜を垂らしているルミィ。そしてそんな二人を、モキトンは笑いを堪えるように肩を揺らしながら見つめていた。
「……よ、よかったねぇ? ルミィちゃん。ミルクちゃん、雌友達ができて、嬉しいってさぁ。ほら、ルミィちゃんはどうなんだい?」
「わ、私も、ミルクちゃんと雌友達になれて、嬉しい、です……♡」
「おやぁ? 嬉しそうに聞こえないなぁ? もし嫌々やっているなら、私も悲しいなぁ」
「大丈夫だよ、ルミィちゃん♪ 最初は恥ずかしいけど、思い切って言うと、とっても気持ちいいんだよ♡」
「ほぉら、ミルクちゃんもこう言っているし、私達三人でパーティも組んだ。もうシステムも、他の人も私達のことは見えないんだ。思い切っていってご覧よ、ルミィちゃん?」
ルミィは下唇を噛みながら二人をみやった。モキトンは無遠慮に、ミルクは無邪気に、それぞれ笑みを絶やさない。ルミィはそれを見ると片手を後ろに突きながら、腰を大きく上げ、指で左右にオマンコを開いてみせた♡
「うれしぃっ、私も、私も嬉しいですぅ♡ ミルクちゃんと雌友達になれて、嬉しくってほら♡ こんなにオマンコジュース漏れちゃって、ビッチョビチョなんですぅう♡♡♡」
「ぁはあぁ……♡ ルミィちゃん、私もっ♡ 私もほらぁ♡ オマンコガキの、ガキマンコ汁♡ いっぱいいっぱいおもらししちゃうよぉ♡ 雌友達できて嬉しぃよぉ♡♡♡」
「はっはっはっは! ひぃー、ひぃー、傑作だぁ……いやはやぁ、二人がお友達になれて何よりだよ♡ それじゃ、今日は表で遊ぼうか……ついてこい、雌共♡」
「は、い……♡」
「はぁい……♡」
モキトンに連れられて、淫猥な水着を身にまとった二人は、そのまま表通りへと歩いていった。
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様々な職業、様々な服装をしたプレイヤーキャラクターが行き来する表通り。彼らはあくまでも一般プレイヤーだ。日々クエストやレアアイテム、あるいは仲間との交流を求めて、剣と魔法のファンタジーな世界を楽しんでいる。もちろん女性キャラクターの服装は、中には煽情的な際どい服装も存在する。それらの服装を着たキャラクターを鼻の下を伸ばしながら見つめるプレイヤーがいたり、そんなプレイヤーに白い目を向ける人もいる。しかしその中にあって誰一人、恥ずかしい場所を隠しもしない、むしろ強調させる服装をしたミルクとルミィには、チラとも視線を向けなかった。
「ほ、本当に……見えていないのよね……♡」
「えへへぇ、すごいよねぇ、ルミィちゃん♡ モキトンさん、本当に魔法みたいなことができるんだよ♡」
「そ、そうね、すごい、よね♡」
出で立ちとは裏腹に、少女らしく無邪気にミルクは話している。彼女の歩く姿を見ると、どうやらこうして歩くのは一回や二回ではないのだろう。小さな胸は張るようにしており、空気の流れを感じる乳首は、時々歩きながらも指先を当ててコリコリと擦っている。一方でルミィは、そんな彼女に話しかけられながらも、前かがみで胸を隠すようにしていた。本当に周りに見えていないのか、若干不安になっているのか、あるいは別な要因か、ミルクに話しかけられるたびに目を泳がせていた。
「……大丈夫だよ、ルミィちゃん。本当に見えていないから♪」
「そ、そうなの……?」
「うん、本当だよ。そういえば、ルミィちゃん、いつもよりおっぱい大きいね? ねえ、それってもしかして、ホントのルミィちゃんのおっぱいなの?♡」
「……そうよ……あ、いや、そうなの。モキトンさんとエッチなことする前では、ほ、ホントのおっぱい晒してるの♡」
「そうなんだ、そのおっぱいなら、むしろ見られたほうがエッチで喜んでもらえるね♪ えぃ♡」
「ぁっ、あっぐ、や、んぁ♡」
歩きつつ、ミルクは片手をルミィの乳首に添えて、ゆっくりとしごくように撫でてみせる。その動きにルミィは体をよじらせつつも、逃げようとはしない♡
「中学生なのにそんなにおっきいんだねぇ♡ 私のママとおなじくらいだぁ♡」
「……ッ♡♡♡ そ、そう、なんだぁ♡」
「うん……じ、実はね、ルミィちゃんは、雌友達だから教えるけれど、この間ママのおっぱい吸っちゃったんだ……♡」
「……っ!♡♡♡♡♡」
「一緒にお風呂入ってたら、ママが吸ってって、言ってきたんだぁ……♡」
「へぇ、ミルクちゃん。ママのおっぱい吸ったんだぁ? それも、ママのほうから吸ってって、言ったんだってぇ?」
「は、はい、モキトンさん♡ ママに、体洗ってほしいって言って、オマンコも洗ってもらってたんですけど、ママがそしたら、おっぱい吸ってって……♡」
「ふぅん……そっかぁ、ママからねぇ……♡」
「そう、それで、ママのおっぱいの乳首、ちっちゃいおちんぽ様みたいでね――」
モキトンは言いながらちらちらとルミィの方へ視線をやる。ミルクは無邪気に、まるで父親に学校であった楽しいことを話すかのように事細かに話していく。それを傍から聞いているルミィは、みるみるうちに顔を耳まで真っ赤に染めてうつむいてしまっていた。そして、ちょうど小さなちんぽのように勃起した乳首が、ぴくっぴくっと震えている♡ その様子を見たモキトンは視線をミルクへと戻した。
「それじゃあミルクちゃん。そろそろルミィちゃんに見せてあげなよ、普段どういう露出オマンコズリズリをして気持ちよくなっているのか♡」
「はい……♡」
命令されたミルクは、左右を見渡すと目当てのものを見つけたようだった。それはショップのNPC。回復薬などのアイテムを売っている道具屋だった。時折自分の店の商品を売り出すかのように、カウンターの方へ手を向けたり、通りに笑いかけたりしている。NPCの周りには、一般プレイヤーもたむろしており、品揃えを見るためにカウンター周りでウィンドウを開いたり、話し込んだりしている。
ミルクが近づいたのはそんな道具屋のカウンター。カウンターの上に軽くジャンプして飛び乗ると、往来に向けてV字開脚、オマンコを広げて、自分の指をぬぽぬぽと、その幼い穴に入れてみせると、彼女は声高らかに言った♡
「さ、さぁー、よってらっしゃいみてらっしゃぁい♡ ロリロリマンコガキ、ミルクのおまんこ♡ い、今なら無料おまんこ中でーす♡ おちんぽ様、誰でも大歓迎~!♡ さあさあ、早いものがちですよぉ♡ ぉっ、おっほ♡ ロリマンコの、ぉ、んお♡ オマンコズリズリで気持ちよくなって、おちんぽ様大きくなった人は、今すぐおまんこしにきてくださぁい♡ おねがいしまぁす♡」
「えーっと、回復薬は……と」
「ァっ、ァっ♡ お、お兄さんっ♡ マッチョな戦士のおにいさん♡ おちんぽしよ?♡ おちんぽ、オマンコに入れよ?♡ 傷にはザーメンポーションがきくよぉ♡ ぉっ、お゛♡ み、ミルクのオマンコにはァ、お兄さんのおちんぽがきくっ、きくからぁ♡ ぉっ、お゛っ~~~~♡♡♡」
やってきた一般プレイヤーには、もちろん彼女の姿は見えていない。しかし半透明のウィンドウ越しに、ミルクは自分の幼いおまんこを見せつけ、指をこすりつけ、あるいは抜き差しして、無遠慮に快感を貪り続けている。彼女の股からこぼれた汁が、目の前の相手にぶっかかろうとお構いなしだ。
「ぁーーー♡ おまんこっ、ぉまんこ、きもぢぃぃ~~~♡ ぁっ、んぁぁあーーー♡♡♡」
「くふふ、すごいねぇ、ルミィちゃん? ミルクちゃん、あんなに夢中でオマンコいじってるよ?」
「……あ、あの……あの子にはいつも、あんなことを」
「やれ」
「……え?」
「お前もやるんだよ、ぼさっとしているな、わかるな?」
「……はい……♡」
ルミィは静かにうなずくと、近くの建物へと歩み寄っていった。
そこは騎乗用の動物が売られている、馬舎らしかった。繋がれた馬が数体並んでおり、それぞれ足元の草を食んだり、近くのNPCにブラシを掛けてもらったりしている。ルミィは少し戸惑いながらも、空いている厩舎に入る。四つん這いになったまま、片足を大きく上げて通りに向けて股を見せつけた。大きな乳房を揺らしながら、ついにはとろけた顔で言い放つ。
「み、みなさぁーーん♡ ご、ごらんくださぁい♡ で、で、デカパイっ♡ 乳輪も乳首もおっきくて下品な、オマンコグチョ濡れメス穴のルミィともうしまぁす♡♡♡ あ、足は遅いし、インベントリ容量も少ない♡ 空も飛べない、泳げない♡ できることと言ったら、おちんぽ様へ媚びることと、オマンコご奉仕だけ♡ そんな糞の役にも立たない変態マゾメス穴ぁ、只今大安売り♡ 1ゴールドでたたき売り中でぇす♡ おねがいおねがぁい♡ どなたかぁ♡ どなたか買ってぇん♡ かってくださぁい♡♡♡ おまんこで、ご奉仕させてぇ♡」
「お前もそろそろ馬ぐらい買っといたら? 便利だぜ?」
「まぁなぁー、でも買うんだったら課金して空飛べるやつがいいよな」
「ぁぁ、す、すみません♡ 私、私がいます♡ 売れ残りの変態まんこ、お願いですかってください♡ オマンコだけは自信がありますっ♡ ほらっ、ほらっ、こんなにぐっちょぐちょぉ゛♡ お゛ッ、ぉ゛♡ おっほぉお゛♡♡ ぁーー、おっぱい、おっぱいも出します♡ ミルク出しますっ、出せますから♡ だ、だからっ、だからっ、おまんこしてぇええ゛♡♡」
ミルクに負けじと、彼女も声を張り上げる。馬の隣にはいるものの、その垂れ下がった乳はもはや牛。陰部をヌメらせて、ぐちょぐちょと音を立てるように弄る、自分の快楽を何より得る様はまさしく豚だった。
二人の変態行為を眺めていたモキトンはそれぞれ離れたところで腰を振っている二人を見て、ニヤニヤと笑いながらズボンを下げる。
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「よーし、ふたりとも、もう良いぞ、戻ってこい」
「はいっ♡」
「はぁぃ♡」
二人はモキトンの声を聞くやいなや、笑顔で返事をして走ってきた。二人共何も言われずとも、モキトンの足元に両手を胸元に構えてエロ蹲踞する。その目にはじっとちんぽしか捉えておらず、すっかり出来上がってしまっていた。モキトンが腰を揺らせば、それに合わせて二人も左右に首を揺らす。「今すぐ使って、ここにぶちこんで♡」そう言わんばかりに口はぽかんと開いて、唾液がだらだらと溢れているし、4つの瞳には、びくんびくんと脈打つ太いちんぽがありありと写り込んでいた。
「ちんぽほしい?♡」
「ほしい♡」
「おちんぽ様ほしいですッ♡」
「よーし、それじゃあまずルミィちゃんからおねだりしてみな?」
「は、ハイッ♡ ルミィの口マンコ♡ 唾液ローションたっぷりの、モキトン様のおちんぽ様をおしゃぶりするために準備万端です♡ 世界で一番好きなものはおちんぽ♡ ちんぽのためなら何でもできますっ♡ 何だって差し出します♡ ですから私におちんぽしゃぶしゃぶさせてください♡♡♡」
「おほほほ、いい感じだねぇ。ほら、次はミルクちゃん」
モキトンはそう言うと、パチンと指を鳴らしてみせた。
「は、はいぃ♡ わ、私ミルクは、モキトン様のおちんぽ様が大好きです♡」
「え、ま、待って……っぐ……!♡」
「わ、私はおちんぽ様のことが一番です、世界で誰より大好きです♡ 私はおちんぽ様を気持ちするために」
「待って、待ってお願い!」
「ちょっとルミィちゃん、邪魔しないで」
「駄目、駄目よ!」
「だからうるさいって! 今度は私がおちんぽ様に媚びる……番……で……」
自分のチン媚セリフを邪魔するなとばかりに、睨むようにして横を見やったミルクの表情が固まる。そしてルミィ自身の、いや、留美子の表情は凍りついていた。そこには『ミルクのお友達の中学生』のアバターはない。そこには、年甲斐もなくいやらしい水着を着ている、『胡桃の母』が顔面蒼白で股を開いた姿があるだけだった。
「ま、ママ……?」
「く、胡桃、ちゃ……こ、これは……」
「どうして……ママ、が……ルミィちゃんが、どうして、ママ……え……?」
「ち、違うの、違うのよ胡桃ちゃん、これはね……」
「くっくっくっく……」
モキトンは笑いながらもう一度指を鳴らした。たちまち、青銀色の髪をしたミルクは、本来の草加胡桃としての姿を投影されてしまう。仮想現実の世界で、突如として、あられもない姿で対峙してしまった母娘二人。そんな二人を見ながら、モキトンは二人の耳に聞かせるようにわざとらしく、カウパーを塗り拡げ、ぬっぢゃ、ぬっぢゃと、粘液の音を響かせて二人の視線をちんぽへと誘導させた。
「おら胡桃ちゃん、途中だったろう? 言いなよ♡」
「ぁ、あの、も、モキトンさん、あの、えっと」
「言えッ!」
「ぉ゛ッッッ♡♡♡」
モキトンは片足の先端を、胡桃のオマンコにグチグチと乱暴にねじ込みながら、その幼い顔面を自分のちんぽへと押し付けた。母親の手前、自分の姿、それらに混乱こそシていたものの、彼女の顔面から漂う濃ゆい雄臭が、歯をガチガチと鳴らしながら彼女のあるべき姿を思い出させる♡
「わ、私ぃい♡ くくくく、くしゃか、くるみはぁ♡ モキトン様のおちんぽ様が、だだだ、だいしゅきですぅ♡ おちんぽ様大好きな、おちんぽ様気持ちよくするためだけに生まれてきた、淫乱変態ドスケベの、生中だしオッケーの、ガチロリ変態オマンコガキですぅう♡ お゛っぉおっほぉ♡ おちんぽ様っ、ちんぽさまちかいぃい♡ おまんこっおまんこぐちってきもぢぃい♡♡♡」
「よーしよしよし、そうだなぁ? お前はちんぽのために生まれてきたオマンコガキだよな? おーら、留美子ぉ、お前はどう、だッ!」
「ァっ゛ッっぐぅうぅぅ♡♡♡♡♡」
胡桃の頭を脇へと放り、今度は留美子の顔面へとちんぽを押し付ける。流石に数秒は耐えたものの、しかして我慢した分おまんこからのあふれる蜜は尋常じゃない。モキトンの脚が辺り、細かく前後されてしまうと、彼女の理性はいともたやすく瓦解した。
「あ゛ッぁっひ♡ く、草加るみこぉ♡ はぁ♡ オマンコガキのじつのははおやぁあ♡ む、む、娘が心配で近づいてたのにぃ、い、い、いつの間にかッ♡ おまんこの気持ちよさ、教え込まれてッ♡ 夫にも相手にされないからぁ♡ む、娘を売ってまで、オチンポしてもらうようになった、最低変態クズ母親マンコですぅう♡ ぉおーーー♡ ちんぽっ、おちんぽ様っ、おちんぽ様いいにおいぃい、好きぃいい♡♡♡」
「よーし良いだろう、わかったかぁ? これがお前ら母娘の本性だよ」
留美子の頭も放り、二人に見せつけるようにちんぽを扱き続けるモキトン。胡桃も、留美子も、眉を八の字に曲げながらも、肩で粗く息をして、気がつけば背中側で手を地に突き、おまんこをを差し出すように上下にヘコヘコと動かし続けていた。
「ちんぽの欲求に飲まれて、メス穴気持ちよくなるために、自分はちんぽのために生まれてきただとか抜かすガキと、腹を痛めて産んだ子を売り飛ばすような女。それだけだ。それだけだが、だからこそお前らにとってちんぽは全てだ、そうだなぁ?」
「ハイッ、おちんぽ様が全てです!♡」
「お、おちんぽ様のために、何でもします!♡」
「お前らの家の近くに、●●公園って、あるだろう? そこに行け、全裸でだ」
「ぜ、ぜん……♡」
「ら……?♡」
「素っ裸ってことだよ。パンツもつけるな、靴下と靴もだ。家から裸で出て、裸で行け。さっさとしねえと、近所のジジババが出てきちまうぞ? 十五分で来て、照明の下、ガニ股のまま、オマンコおっぴろげてで待っていろ。さもなきゃ……お前らの今までやったすべての動画、ばら撒くからな」
そこまで言うと、モキトンは光の粒子となってログアウトした。
往来の中、残された胡桃と留美子はしばらく見つめ合ったあと、どちらからともなくログアウトした。
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胡桃はベッドから起き上がった。ヘッドギアを外し、時計を見やる。外は暗い。時計を見ると、夜の2時45分を示していた。Tシャツとスウェットを着込んだ体の下はじっとりと汗が染み込んでいた。先程の事実に、目を白黒させる。一体何が起こったのか、理解が追いつかない。頭を抱える胡桃だったが、時計の針がカチリと動いた瞬間だった。
「い、いかなきゃ……いかないと、もう、オチンポしてもらえない……!」
ベッドから跳ね起き、自室のドアを開く。全く同じタイミングで、両親の寝室のドアが開いた。そこには、目を丸くした母・留美子が胡桃を見つめていた。二人の間に一瞬の間が訪れる。あれは本当なのか、それを聞くよりも前に、二人は慌ただしく玄関へと降りていって、玄関マットの手前で、服を脱いでいった。
Tシャツも、ジーンズも、スウェットも、ブラも、パンティも。全て残らず、脱ぎ捨てて全裸で向かい合う♡
「ほ、本当に……ママ、だったんだ……」
「ごめん、ごめんね……胡桃ちゃん……」
お互いの間に、また沈黙が訪れる。娘として怒られる。親として幻滅される。互いの裏切り、互いの嘘。互いの本性。それらがいま明るみに出て、話せるはずなどありはしない。
「はやく、い、行かないと」
しかし、二人の間に訪れた沈黙を破ったのは留美子の方だった。
「早く行かないと、お、おちんぽ無くなっちゃうわ……♡♡♡」
雌としての本性が隠しきれなくなったのか、あるいは母親として、せめて自分から言って言いやすいようにしたのか。それは定かではない。しかし少なくとも、それが切っ掛けとなったのは確かで、
「う、うん……おちんぽ、なくなっちゃうもんね……♡♡♡」
胡桃もまた、股から淫液を垂らしながら答えた。二人はうなずき、玄関の扉を開く。
草木も眠る丑三つ時を過ぎ、シンと静まり返った。住宅街。通りには誰もおらず、灯りなどどこもついていない。二人はそんな中、靴も履かずに外へと出ると、留美子が鍵を締め、指定の公園へと向かった。
体を覆う服は愚か、顔を覆うマスクもない。知り合いに見られれば、人生が終わる。知り合いでなくとも、通報されれば終しまい。それに、果たして相手は本当にやってくるのか。それすら疑問ではあるものの、二人にとっては、
「は、はだか……はだかで、歩いちゃってる……♡♡」
「こ、こんなのって、やばい……絶対、やばいわ……♡♡」
それすら快感のスパイスでしかない。おまんこから蜜が止まらない♡ 乳首やクリに風た当たる度に、惜しげもない下品な喘ぎが漏れていく。歩いて十分弱、指定の公園についた。周囲を背の高い植木に覆われた、そこそこ広い公園だ。野球やテニスこそできないものの、遊具は充実しているし、子供たちやその母親にも人気の公園で、中央にはトイレと、自動販売機。そして暗闇の中でスポットライトのように、街頭がぽつんと光っている。
「ここ……ママとよく、来てたよね……」
「そうね……あそこの砂場、胡桃ちゃんが大好きだった……」
「アスレチックで落ちて怪我した時……ママが慰めてくれたね」
「そう、それで……あそこの自動販売機で、胡桃ちゃんにいちごみるく買ったわ……」
「うん、覚えてる。それでちょうど、ここで、ママと一緒にいちごみるく飲んだ……」
「…………♡」
「…………♡」
母娘の思い出の場所。懐かしい、優しい思い出のアルバムに、今新しい1ページが、他ならぬ二人によって追加される。スポットライトの下、二人はつま先立ちになり、両膝を180度開いて、オマンコ左右に開いた♡ 全裸で、公園で、変態ポーズで、何をするでもなく、待機。変態だ。まごうことなき、変態だ。だが、それがいい。その状況こそが、二人を興奮させ、いじってもイないのに、乳首は痛いほど勃起を続け、腰は軽く揺れ、オマンコからはとろとろと淫汁が流れ落ちて蜜たまりをつくっている♡
5分経った、10分経った、15分経った。それでも二人は動こうとしない。幸い人は公園に入ってこないが、近くをエンジン音が通り過ぎていくと、どちらかはガクガクと脚を揺らしてより激しく蜜を噴く♡
たっぷり20分ほど経過した時、公園の入口に一台の車が止まった。運転席から、随分と太った男が、体を揺らしながら歩み寄ってくる。二人は目を見張った。この人だ、間違いない、と。そこにはゲーム内のモキトンによく似た、スキンヘッドの太った男が二人の前に立つと、おもむろにファスナーを開いた。
「やあ、お待たせ……モキトンこと、茂木です」
「も、茂木様ぁ、お、お待ちしておりましたぁ♡」
「ま、ママといっしょに、オマンコ濡らして待ってい――♡」
「ああ。そんな挨拶はいい。いらない。こいつが欲しかったんだろう? 胡桃ちゃん、留美子さん……♡」
「ぇ……♡♡♡♡♡♡」
「ぁ……♡♡♡♡♡♡」
ファスナーの置く、下着をずらして出てきたそれに、二人共また目を見開いた。でっぷりと太った腹を押し上げて、ヘソを悠々と超すサイズのイチモツ。それはゲーム内で見たモキトンのものよりも、確実に一回り大きくなっていた。
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「ぁ、おちんぽ、おちんぽ、おっき……♡♡♡ はいる? は、はいるの、こんなの……?♡」
「……留美子ぉ」
「……!」
胡桃がちんぽに見とれていると、不意に茂木は留美子を呼ぶ。と同時に、ポケットから何かを投げ渡した。それは、特大サイズのディルドだった。流石に茂木のちんぽのサイズには劣るが、それでも普通にオナニーに使用するなら、十分すぎてお釣りが来るほどのもの。
「お前の娘、犯していいな? 生で種付する。子供つくるぞ」
「……ッ♡♡♡♡♡」
「お前にも二人目孕ませてやる。それが欲しけりゃ、何をシたらいいかわかるだろ?」
「……ンッ、ぐぅぅ……♡♡♡ く、胡桃ちゃん、こっちきなさい、早く……♡」
「ぇ、う、うん……ぁ♡」
渡されたディルドを自分のオマンコ奥深くまでねじ込むと、留美子は少々乱暴に、胡桃の腕を掴んで引き寄せた。下から脚を持って抱き上げ、オマンコを前へと突き出させる♡
「ど、どうぞ、茂木様♡ 本日まで精一杯育てた、一級モノの、本物ロリ変態マンコガキの生マンコでございます♡ 最近オナニーを覚えたマセガキですから、毛もちょっと生えているだけ、正真正銘の処女マンコです♡ もう引きこもりで、どうせ社会生活も遅れない雌ですから、どうかその、おっきくて素敵でザーメンも濃そうなちんぽ様を打ち込んで、壊れるまで心ゆくまで、お楽しみください♡♡♡」
「ま、ママ、まって、私……♡」
「あ、あなたもいいなさい! ママもおちんぽ欲しいのッ!」
「…………ッッっっっ♡♡♡♡♡ も、茂木様ぁ♡ 胡桃の、胡桃の本物ガキまんこ♡ おっきくてぶっとくてかっこいい♡ 本物おちんぽ様で♡ く、胡桃の引きこもり不登校おまんこ、ぐっぢょぐぢょにして、ぶち込んでざぁめんどびゅーーーって、ぶちまけてくださ」
「ほぅ、れっ」
「ィュ゜ッ!?!?!♡♡♡♡♡ ~~~~~~~~~ッぅっぉおオお゛お゛ぉ゛お゛おッッお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ ん゛っむ゛っ、ん゛ぅーーーーッ、ん゛、む゛ぅぅーーーー♡♡♡♡♡♡♡」
茂木が腰を突き出したとたん、胡桃の下腹部が盛り上がり、鳩尾あたりがポッコリと浮き上がった。茂木は目を白黒させる胡桃の口にハンカチを押し込み、上からタオルを巻きつけた。猿轡としてくわえ込ませて声を奪うと、留美子の手から胡桃を奪い、見せつけるように乱暴に犯し続ける。
「おーー、リアルガキマンコはやっぱちげぇなぁ……きっつ、こりゃいいオナホだわ」
「ん゛ぅぅーーーーー♡♡♡ んっむ゛っ、むぅん゛っ、ん゛ッッんっむ゛ぅううううう♡♡♡♡♡」
「気持ちいいなぁ? おい、留美子、何やってんだ」
「は、はひっ♡♡♡」
「娘が犯されたら何するんだ? 教えただろうが、豚」
「ひっ、ひっ、ひぃっ……♡♡♡♡」
娘がこんなふうに、もの同然に扱われている。だというのに、何をしているのか。常人であれば気が狂う。しかしすでに、留美子は常人ではなかった♡ その場で体をかがめて両手を地につけると、腰をたたかく掲げて街灯に叩きつける。ぽーんと金属音が鳴ると同時、少し腰を浮かせば、街灯にディルドの吸盤がくっつき、ちょうどバックで犯されるような形になる。その状態で何度も何度も腰を街灯に叩きつけながら、留美子は額を地に擦り付けた。
「あ、ありがとうございますッ♡♡ ありがとうございます♡♡ 引きこもり娘を、立派なおまんことして使っていただいてありがとうございますっ♡ ありがとうございますいぅう゛♡♡ お゛っ、お゛ッ、んぉっ、おっほぉおお゛♡♡♡」
「ん゛ぅう゛ーーーーーッ♡♡♡ ん゛ぃ♡ も゛ぉん゛ぃ♡♡♡ おあ゛ぇう゛♡♡ お゛ぁ゛ぇう゛♡♡ お゛ぁえむ゛ぅぅうーーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「ほーら見てみろ、胡桃ぃ、お前のママ、お前が犯されてお礼言ってんぞ? 気持ちいいなぁ?♡♡」
「ありがとうございますッ、ありがとうございますありがとうございますありがとうございますッ♡♡♡♡」
「あ゛あ゛っ♡♡♡ あ゛ッ、む゛ぁ♡ お゛ッ、んっむ゛ぅおお゛ぉお゛っほぉお♡♡♡」
「お、そろそろイキそうか? いいだろう、お前はキツまんだからな、出してやるよ。イクときはなんて言うんだぁ? おしえたよ、な゛ぁ?!」
より激しく腰を前後させ、一番奥にぶち込むと同時、胡桃の両乳首が痛いほど潰される。金玉が上がり、脈打つ音。腹の外からでも、びゅーっびゅぅぅーー、びゅるるるーーーっ♡♡♡ と、射精音が聞こえていた♡♡♡♡
「ンん゛ゥむ゛ぅうぅうう゛う゛♡♡♡♡♡♡♡ぉっあ゛ぃいっぐ♡♡♡♡♡ おあ゛んお゛いっぐ♡♡♡ おあんおぃむ゛っ♡♡♡ いむ゛♡♡ い゛っ、っむ゛♡♡ がぃあ゛んお゛ぃっっむ゛ぅううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡」
幼い体重のすべてを雌穴で支え、両足をピンと張ったままの胡桃は、何度か激しい痙攣をした後に、ぐったりと白目を剥いたまま首を落とした。満足そうに笑った茂木は、チンポに雌ガキが刺さったまま、片足で留美子の頭を軽く踏む。
「おい豚」
「はいっ、ぶ、豚ですッ♡♡♡♡」
「いつまでそうしてんだ、移動するぞ」
「ぶ、ぶっひぃいいいい!♡♡♡♡♡♡♡」
軽く足蹴にされながらも、街灯に張り付いたディルドを抜き、茂木、胡桃の後を追って、車へと乗りこむ留美子。公園には最後、ぽつんとディルドが残されていた。
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公園から離れること十数分。三人は車に揺られて郊外へとやってきていた。家と家とに距離がある、田園地帯。そのとある一軒家に、茂木の車は止まった。周囲には、先ほど以上に明かりがない。暗闇を移動するのに苦労はなかった。
「奥にでも寝かせておけ」
茂木は乱暴にドアを開くと、肩越しに後ろへと語った。
「は、んっじゅ、ぢゅるるる、はぃぃ……♡」
そこには、全裸のまま、胡桃を抱きかかえている留美子がいた。とはいっても、親が子供にやるそれではない。胡桃は上下逆さに抱きしめられ、そのおまんこの部分を絶えず留美子は吸い付いて舌を奥まで差し込んでいた。その姿は見ようによっては娘に出された雄汁を必死でかきだそうとしているようにも見えたが……どちらかというと、壺に入れられた水飴を卑しく舐めしゃぶっているというほうがふさわしい。
「んぢゅ、ぢゅるるっ、はぁ、んっむ、ぢゅるるるう♡♡」
「む゛ー……むうぅ゛ー……♡♡♡♡」
胸の下では胡桃の呻きが聞こえてきているが、もはや留美子には聞こえていない。家の奥にあるソファの上に、一応は下ろすものの、その後は両手を離して顔面を娘の股間に押し付けているだけだった♡ 唇を尖らせて絶えずそこをしゃぶっている留美子に、茂木の太い手がばしんと平手をくらわす。
「んっぎぃい゛ッ!?」
「いつまでお前のガキのマンコしゃぶってんだ。それとも何か? チンポいらねえってか?」
「ぢ、ぢがいます、いりますッ♡♡♡ おねがいです、お願いしますッ♡♡♡ おまんこ、おマンコしてください♡♡♡」
「生でいいんだな?」
「いいでしゅっ、もちろん、もちろん生ですッ♡♡♡」
「子供出来るかもしれねえぞ?」
「い、いい゛っ、いいです♡♡ 夫騙して私の子として産みますからッ♡♡ だから、だから逞しいおチンポ様を、お願いします、お願いですッッ♡♡♡♡」
「よーし、ならこれをつけろ、ほれ!」
「あぎっ……!」
茂木はあらかじめ用意しておいたのか、机の上に置いてあったヘッドギアを頭に着けさせる。普段ゲームに使用しているものと違い、口元以外の、目、耳、頭を覆うだけのモノ。だが、それで十分だ。茂木は戸惑う彼女のお尻にチンポをくっつけて注意を奪うと、その顎紐を締めてしっかりとロックさせた。手元のスイッチを入れると、突如、留美子の視界に変化が訪れる。
「こ、これ……♡♡♡♡」
『きもぢぃっ、きもっぢ、きもぢぃですぅ♡♡♡』
『ごめんなさい、変態でっ、変態おばさんでごめんなさいぃ゛♡』
『お願いですッ! やめないで、おまんこ、おまんこもッとしてぇ!』
「ぁ゛ッぁあ゛っぁああああああああ゛♡♡♡♡」
そこにあるのは幾重にも重ねて再生させられ続ける、留美子本人の痴態だった。エコーでもかけられたかのように、震えて聞こえる絶叫、声、そしてチンポに媚びて、白目を剥き続けている自分自身の姿。両手を頭にやり、かきむしるようにヘッドギアを外そうとするが、それはかなわない。そんな仕草を嘲笑うかのように、茂木は彼女の腰を掴み無遠慮に剛直を押し入れていく。
「お゛っぉお゛おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡♡♡♡♡ オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ んぁあああああああああああああああああ♡♡♡♡♡♡♡」
「頭がいかれそうだろう、そうしてるんだ♡ 今までの常識も何もない、お前は俺のチンポ欲しさに、チンポのためだけに頭が働くようにみっちり仕込んでやる♡♡♡」
「ぁっあ゛ぃ、ぃっぎ、んあぁあああああ♡♡♡♡♡」
「考えだけじゃない、チンポと、ザーメン欲しいために、体も、生活習慣も、全て俺のチンポのためだけに作り替えてやる、母娘ともども、専用生オナホ奴隷に変えてやるぞ、豚ぁっ!」
「んっぎ、ぁぁ゛、あ゛っ、ぅっぶ、ぶぅうううう、ぶっひ、ぶひっ、ふごっ、ふっご♡♡♡♡ ぷぎぃいいいいい♡♡♡♡♡ んっぶ、ぶひっ、ぶっひ、ぶた、豚を生オナホ奴隷にして、いただぎぃ、あ、ありがと、ありがとうございますぅううううう♡♡♡♡♡♡ ぶひぃいいいいいい♡♡♡♡♡♡♡」
「よし、いいぞぉ♡♡♡ ぁあ、溜らん♡ 娘も母親も、極上の名器っ♡♡ チンポ絞るためだけのマンコしてやがるッ♡♡ こんなお前らはこうして生きるのが幸せなんだよ、わかるか? あ゛!?♡♡♡」
「じあわぜっ、じあ゛わっぜ、で、すぅうううう♡♡ あ゛ぁぁ、あ゛っ、おまんこ、おまんこもえる゛♡♡ あっぢゅい、きもぢぃ、ぎもぢぃいいいいい♡♡♡♡ ぃぐ、おまんこ、おまんこいぐいぐいぐいぐおまんこいぐうういぐっいっぐいぐいぐいぐ♡♡♡♡♡♡♡」
「そら、たっぷり精液、受け取れ、淫乱女がァ!」
「あっ♡ ぁ、あ、ぁぁッぉ♡♡♡ あッ、んっぐ、ぁッん゛♡♡♡ あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ あ゛あぁああああああいっぐうううううううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
何度も何度も、尻を波打たせて腰の回転は速まり、一番奥へとザーメンが解き放たれた。留美子は一人、腰と後頭部がくっつきそうになるほどのけぞり、絶頂と失神を迎えた。
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どこにでもある住宅街。どこにでもある一軒家。時刻は朝の6時15分。気持ちのいい日差しが届き、鳥がさえずるさわやかな朝。とある家庭の食卓では、朝食が繰り広げられていた。テレビからはここしばらく晴れになり、暑い日が続くと伝えている。テーブルの上にはサラダにハムエッグ、トーストとオレンジジュースが並べられ、理想的な朝食のメニューだった。
静かに食事を続ける母と娘に対して、父親はどことなく気まずそうだった。
「なぁ、悪かった……」
「あら、何が?」
「いやその……出張、急に延長になったろ? 一週間も開けて置いちまったから、よく考えたらまずかったなって」
「そんなことないわ、もちろん家にいてくれた方がうれしいけど。ね、胡桃?」
「うん、パパ、お仕事だし、仕方ないよ♪」
「そ、そうか……?」
「ママ、ごちそう様。パパ、いってらっしゃい♪」
「お、おう」
「お皿、そのままでいいわよ」
母娘は終始上機嫌で、娘は去り際に父親の腕に抱き着いた。父親だけは、笑顔で返すもののその表情に困惑の色がぬぐえない。娘の服装は、キャミソールにやたらと丈の短いスカートだった。キャミソールはほとんどシースルーというような薄さで、まだ発展途上の膨らみかけの胸の先端には、年頃には似合わない、大きく発達した乳首と乳輪が見え隠れする。離れていく後姿のスカートは、走れば簡単に翻り、その下にはTバックの下着を履いていた。
「……な、なぁ、胡桃のやつ、最近Tバックなんか履いているのか? あのキャミも」
「ええ、最近熱いっていうし、家の中だもの、いいじゃない」
「そ、そりゃあそうだが、あいつさっき、俺の手! う、内股っていうか、スカートの中を擦りつけてきてだなぁ」
「あら、実の娘に欲情しちゃった?」
「んなわけねえだろ、第一、お前も……」
「……♡♡♡」
母親はニヤリと笑うと、食卓から立ち上がって、父親のすぐ近くへと歩み寄った。彼女の服装は、真っ白なタンクトップに、ヨガパンツを履いたのみ。白いタンクトップは透けてこそいないものの、セーターのように縦につけられたラインは、彼女の曲線をこれでもかと強調する。下半身のヨガパンツは、言い方こそ真っ当だが要はタイツだ。ボディラインを露わにするピンクのタイツに、ハートがちりばめられた模様がついている。
母親は、そんな自分の姿を見せつけるようにくねらせると、父親は思わずごくりと生つばを飲み込んだ。
「お前、そ、そんなに……スタイル、良かったか?」
「あら、忘れたの? ずーっとこの体型、維持してきたのよ? 会社の若い子に目移りしてたんじゃない?」
「ち、違う! い、いや、違うっていうか、お前に関しては、俺はずっとお前一筋……そ、そうじゃなくって、前はもっとこう、地味っつーか」
「派手な女は嫌い……?♡ ねぇ♡」
「お、おい、これから出社……」
「一発だけ、ね?♡ お仕事前に、すっきりしましょうよ、ねっ♡ おねがい、おまんこ、して?♡」
「~~~~……♡ し、しょうがねぇなぁ……♡」
「ぁ、あん、きたぁ……♡」
時間にして数分間、朝のリビングで夫婦は手早く情事を済ませた。
それから朝食を終え、身支度を整え、父親はセクシーな母親と、煽情的な娘に見送られて家を離れていく。しばらくその場で見送り、三十分ほど経過したころだろうか。母親の細めた目がうっすら開き、耳にスマホを当てる。二言三言伝えたあと、鍵を閉めた玄関のドアが、ガチャガチャと音が鳴り、開く。外からは夫の倍はあろうかという巨漢が、二人を見てにやにやと笑った。
母娘はその男を見るなり、顔をとろかせ、その場で腰を下ろし、上下に揺らす♡
「ご主人様っ♡♡ 今日も既成事実に、夫のザーメン搾り取りました♡♡♡ ああ、はやく、はやくあんな粗チンのザーメン、今すぐ上書きしてください♡♡」
「ご主人様ぁ♡ 胡桃も、胡桃もいっぱい、おまんこ妊娠のれんしゅうしたい♡ 子宮の奥までおチンポ様にじゅーりんされて、あたまんなかエッチでいっぱいになりたい♡」
「ですから今日も♡♡」
「私達母娘の生まんこを♡♡」
「ぐっぢょりおかしてぇ♡♡♡」
「壊してくださぁあい♡♡♡♡」
どこにでもある町、どこにでもある一軒家で、どこにでもいる母娘二人が、今日もまた、男の欲望を自ら受け止めに行く。