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 毎週金曜日の夜、私は妹の家にいた。もはやそれに違和感をおぼえることもない。普段私が暮らしている家は、寝て帰るためだけの家になってきていた。なぜ自分の家でなく、この家にいるのか。その理由は、今の私の格好が物語っている。 「今日はこれとはねぇ……本当にあの子の将来は大丈夫かしら」  私は姿見鏡に映った自分の姿に小さくため息を漏らす。  両方の乳首の先端には、円形の飾りがつけられていた。一応ニップレスという扱いになるのだろうか。下品な金色をした乳輪カップの先端には、学校やホテルのカーテンに付いているような、金の糸が房になって束ねられた装飾がついている。下半身はもはや覆うものなどありはしない……腰回りを安いビーズの装飾を付けた紐がくるりと周り、前と後ろに薄く白い布が下げられているだけだ。当然……私の陰毛も透けてしまっている♡ 「……何をやっているのかしらね、私ったら……♡♡」  自分の行動に呆れながらも、私は断れないでいる。この状況が嫌いじゃないと思ってしまっている。その証拠とばかりに、体を動かせばくちゅりと股座から音がして、手を伸ばせば細く糸を引きながら、透明な液体が指についていた♡  私はそれを舐めながら、ほんの数時間前のことを振り返る。 -----------------------------------------------------  私が駅に着いた時だ。時間は夜の七時頃だったか。いつもなら改札を下りて、バスターミナルへと向かう頃だ。駅から遠い園花の家には、バスを使って十数分揺られて行かなければならない。エスカレーターを下りてターミナルの時刻表を見ていた時にふと後ろから声をかけられたのだった。 「もし、穂香叔母様?」  気品に満ちたその声には聞き覚えがあった。私が振り返ると、奈々子ちゃんが私のすぐ後ろに立っていた。私が振り返ると、微笑みを携えて軽く会釈をしてくる。 「あら、奈々子ちゃん。どうしたの、こんなところで」  学校の帰りにしては遅すぎる時間だ。何かおけいこの後だろうか。確かに彼女が肩にかけているのは、普段の学生鞄ではなく、オフィスで使われるようなシックなバッグだった。 「園花お母様から、伝言を預かってきたんです。それでちょうど、こちらに用があったので」 「園花から? 何かしら?」 「はい、今日はちょっと驚かせたいものがあるから、こちらを着て待っていてほしいとのことです」  そういって彼女はA5ノート程度の大きさをした、小さな箱を渡してきた。ラッピングはされていたが、内容はなんとなく把握していた。今日このタイミングで、園花から贈り物。何かあるだろうし、薄さから考えれば下着か何かだろうと。私はそれを受け取って鞄にしまいながら彼女に視線を返す。 「やっぱりというか、園花ともいつの間に仲良くなっていたの?」 「今週の月曜日。叔母様と別れた後日ですね。園花お母様はとても喜んでくださいました」 「でしょうね。あなたと園花って気が合いそうだもの……」 「お褒めいただき、ありがとうございます♪ あ、ですが私の雌としての師匠は、叔母様ですからね♡」 「……外で雌とか言わないで頂戴。だいたいねぇ。そんなことじゃ社会に出て」 「あ、ちょっと失礼……」  説教の一つでも垂れてやろうというところに、彼女はスマホからかかってきた通話に出てしまった。 「はい、神薙です……はい……。ええ、その件は私達の一任で……お父様から? ……はい、承知いたしました。いえ、皆様のおかげで、いつも助かっています……わかりました。本社との件は、私で何とかいたします。皆様は、いつも通り最良の商品をつくることに専念してください……では……すみません、叔母様!」 「あ……あの、今のは?」 「私が所持している子会社の方です」 「あ、あなた、会社持ってるの!?」 「ええ。もっとも、私が行っているのは経営と本社とのパイプ役。いつも皆様には助けられてばかりですけどね……あ、それで、すみません叔母様。お話を遮ってしまって……」 「……いえ、いいわ。私の方が考えを改めないといけないかも……」 「……? それでは、お伝えしましたので、またいずれ♪」 「ええ、さようなら」  奈々子ちゃんは額を抑える私を置いて、どこかへ走り去っていってしまった。私はというと、世の中の広さを感じつつ、園花からの頼みを受けて、ちょうどやってきたバスに乗り込んだ。 -----------------------------------------------------  そうして時間が経つこと数時間。私はこうして、箱の中に入っていた衣装を身に着けて寝室にいる。ここだって、本当なら私が入るべき場所じゃないのだ。園花と、夫の京太君のいるべき、夫婦の寝室……♡ そしてそこで、私は今から、他でもない二人の子供に、実の息子に抱かれる……♡ 「ぉ……お……♡」  こうしているだけでも、体は求めてしまう♡ 私の太ももを、生暖かい滑り気が落ちていくのが感じられた……♡ ふと、背後にかちゃりと金属音が感じられる。石鹸の匂い、きっと体を洗ってきたのだろう♡ よし、向こうがその気なら、こちらも楽しませてやろう。  私は開くドアの前で蟹股になると、両手を頭の後ろで組んで、前後に腰を揺らしながらみせつけた♡ 前後は少し悩んだが、やはりここは後ろから見せよう♡ 娼婦のごとき薄い布は前後に揺れてマン汁で汚れている♡ 上下にふって、尻の肉を波打たせて、開かれた寝室のドアの向こうに私の尻踊りを見せつける♡ 「ほっ、ほっ、ほっほっ♡ ほぉーーら翔太ぁ?♡ もぉ、叔母さんにこんなものつけさせてっ♡ どうせっ、こういうこと、やらせたかったんでしょ♡ ほらほら、よぉーくみなさぁい♡ これだけじゃ終わらないわよぉ♡ ん~~~えっろ、レロレロレロレロれっろぉおん♡」  ひとしきりお尻を振って見せたあとは、肩越しに口元をのぞかせて、エア手コキ、チンポしゃぶりの練習をして見せる♡ 下品な誘いが好きな翔太ならいちころだ♡ きっと今頃ちんぽを両手でしごいて「ぁはー♡」なんて言っているに違いない♡ ラストスパートだ、私は振り返って、自分の胸を惜しげもなく振るいまわした♡  先端の房が下品に揺れ、腰は左右にスイングスイング♡ バカみたいなエロ下品踊りを見せつける♡ 「あぁーん翔太ぁん♡ もう叔母さん、がまんできなぁい♡ 見てみてみてぇん♡ おっぱいダンスみてぇん♡ んっふふ、こういうことをさせたかったんでしょー♪ 悪いけど、あなたの考え……て……る…………こと…………なんて……」  この目論見は成功した。目の前のおチンポは一気に勃起し、へそを軽く超えるほど反り返っていた。ただ一つ間違いがあるとするならば……。 「ほ、穂香……義姉さん……」  その相手が、私の義理の弟だったことだ。 -----------------------------------------------------  私はリビングで膝を抱えて座っていた。ソファの上で両目を膝に当てて、縮こまって座っている。もうなにも見たくない、何もしたくない。それほどまでに落ち込むのならさっさと服を着たらどうだといわれそうだが、私の体は服を着ることすら拒んでいた。 「あのぉ、義姉さん、よかったらこれ、どうぞ……」  義理の弟、京太君の声が聞こえる。そっと視線を上げると、彼は裸のまま、私にビールを差し出してきていた。何よその顔は。憐れもうっていうこと? 朗らかな笑顔を向ける彼からビール缶をひったくり、その場で開けると、天井をあおるようにして半分ほど飲み干した。 「大丈夫ですかぁ? そんなに一気に飲んで……」  彼は私の後ろを回って、隣に座ってきた。ちらりと見ると、彼の巨根はいくらか萎えたモノの、まだ半分勃起しているのか、膝まで届きそうな勢いでぴくぴくと動いている……♡ 「っぷぁ、京太君も、そんなこと言うんだったら、服くらい着たらどうなの?」 「あ、あはは……僕、こんなんでしょう? 大きくなっちゃうと、収まるまで入らないんですよ……無理にいれると痛いし」 「……なんとも思わないの?」 「翔太の、ことですか?」  ほかに何があるというのだろう。彼のこういうところは、意地悪なのか天然なのかよくわからない。しかし、ビールを口に運ぶ彼の横顔に悪気はないように思えた。 「まぁ、その……最初は驚きましたよ? 僕は、この通り全然、その……女性慣れもしていないですし。園花ちゃん以外の彼女は、当然奥さんも、今までできたことはなかったですから……そんな僕の子供が、あんなプレイボーだなんてねぇ」 「そ、そうね……私だって驚いたわよ」 「あはは、なんだかぁ、迷惑かけちゃったみたいですみません……」 「そりゃあまぁ、私だって人のこと言えた口じゃないし……というか、なんであなたがここにいるの? 園花は?」 「そ、そうそう、僕もそれが聞きたくって……僕も園花ちゃんに今日は凄いことしてあげるっていうから、期待していったら……アハハ……♡」 「……っ♡」  また思い出したということだろうか。京太君は苦笑いしながら、彼の立派なそれをググっと持ち上げてきた。不可抗力とはいえ、相変わらずすごいサイズだ……本当に日本人なのかしら。翔太のそれより一回りは大きい……。 『はぁーい、お姉ちゃーん、京くーん♡ 楽しんでるー?』 「……!?」 「あ、あれ、園花ちゃん?」  肩を跳ねさせて視線を上げる。京太君の向いている方を追っていくと、いつの間にかひとりでにテレビモニターが付いていた。私と同じような、いやらしい衣装に身をまとった園花が、スマホでも持っているのか、自分の姿を映しながら私達に語り掛けていた。  突然の映像に私たちが目を丸くしていると、映像の中の園花が笑い出す。 『アッハハハ! 二人とも鳩が豆鉄砲くらったみたいにして、おもしろーい♪ おーい、きこえてるー?』 「そ、園花! これ聞こえてるの!? どういうことなの、説明しなさい!」 「園花ちゃん、ぼ、僕も聞いていないよ!」 『だーからぁ、前から言ってたでしょ? お姉ちゃんには京くん貸してあげるって。京くんには、お姉ちゃんとヤってもいいよって』 「あ、あなたねぇ!」 『んふふ、照れなくてもいいの♪ 前からヤりたがっていた二人にぃ、私達からたきつけてあげまーす♡』 「焚き付け……?」  園花はにやにやと笑いながら移動した。持っていたスマホをどこかに置くと、そのまま後ろに下がっていく……だんだんと彼女の体が離れていくことで見えたその風景は……♡ 「ぁ……♡」 「え……♡」 『あはー、パパと叔母さんだぁ♡ やっほぉー♡』 『京くーん、お姉ちゃーんみてるぅ?♡』 『叔母様、義父様ぁ♡』  そこにいたのは、ベッドの端にチンポを露出させたまま座った翔太と、その左右におチンポにほおずりするようにしてピースしながら、ガニ股でエロ蹲踞している園花と、奈々子ちゃんの二人だった……♡ 二人とも私と同じ衣装を身に着け、根元から先っぽまで、左右それぞれに、コンドームをしたおチンポにチュッチュとキスをし続けている♡ 『ほぉら、翔太ぁ♡ 今から何するのか言ってごらん?♡』 『うんっ♪ 叔母さん、パパっ、いまからね、ママと奈々子お姉ちゃんと、ハーレムごっこするんだぁ♡』 『んふふ、よぉくできました♡ さすが義母様の教育のたまもの♡』 『んもー奈々子ちゃんったらお上手なんだからぁ♡ 奈々子ちゃんが好きなのは、こっちのタマものでしょ?♡』 『その通りです♡ 翔太君の優良遺伝子がたっぷり詰まった、このおきんタマ♡ んふふふう♡ いかがですか、叔母様♡ 聞くまでもありませんわね♡』 『私たちは、今日も翔太の面倒見ているから、全然気にしないで大丈夫♡ 京君、私のこと好き?♡』 「す、好き、だけど……♡」 『そ、だからこれは、浮気じゃないの♡ 安心して、合法不倫セックス楽しんじゃってぇ♡』 『ねーねー、ママ♡ あれやるんでしょ、あれ♡』 『あん、そうだった♡ ほら、奈々子ちゃん♡』 『はい♡』  二人はカメラの前で立ち上がると、お互いの足を持ち上げて互いにおまんこを突き合わせるようにI字バランスを取る♡ そのままぴったりくっついたおまんこの間に、翔太のおチンポが、前後にぬぽぬぽ……♡ ダブル素股をしながら、二人は言い放った♡ 『はぁーい♡ 淫乱変態実母♡ 大木園花でぇーす♡ 今日はぁ、大好きで世界で一番愛している京君を、この世で一番大好きなお姉ちゃんに貸し出してぇ♡ いっち番大好きな息子と、ドスケベゴムハメ♡ ハーレムセックスしちゃいまーす♡ ぉっ、おっほ♡ 未来の義娘とおまんこきすきもちぃっ♡』 『未来のドスケベ変態妻♡ 神薙奈々子ですわぁ♡ 本日は義母様との粘膜交流♡ 未来の家族計画をお話ししながら、しっかりと交流を深めて、大木家にふさわしいお嫁さんまんこになるべく、特訓しちゃいますわぁ♡ もちろんぜーんぶ録画するのでぇ……んふふ、義父様♡ いっぱい抜いてくださいませ♡ もちろんセックスもオッケーですわよ♡』 『それじゃ、ばいばーい♡』  翔太の言葉を締めとして、テレビ通話はそこで途切れた。私達は立ち尽くしていた。お互い、裸みたいな恰好で、リビングで……。どちらからともなく見つめあう。しかしお互いの体を見ていた視線はすぐに下へと降りて行った。京太君は、私の濡れて乾くことのない太ももを……♡ 私は京太君の、雄々しく勃起したおちんぽを……♡ ----------------------------------------------------- 「ほ、本当に良いんですか……♡」 「あ、あなたの方こそ、こんな状態で……♡」  いまだにこんな状況で、私達は押し問答をしている。けれどふたりともヤりたいことはわかっていた。京太君は私の腰に手を回し、私は彼のおちんぽを握り続けている。寝室に足早に入り、後ろ手に扉を閉める。もうそこからは早かった♡  私か、京太君か、どちらからともなく、ベッドに向かって速足で駆け寄り、上に乗り、私は四つん這いに、京太君は私の腰に手を当てて、おちんぽをおまんこに当てていた♡ 「犯します!♡」 「犯してッ!♡」  二人で全く同時に、それぞれ願望を言い合っていた♡ 互いに言葉がかぶさって息をのんだものの、もうやけだ、もうどうしようもない、手は打ったのだ、お互いの手の内はバレたのだ♡ もうこれ以上どうしようもないじゃない♡ 「ええそうよ、犯してほしいの! 犯して、早く! いっつもいっつも、デカチン見せつけてくるあなたが悪いのよ、私の来るタイミング見計らってシャワー浴びて見せつけてきてっ、この露出狂ッ♡」 「ぼ、僕だって、昔っから、義姉さんのことっ♡ いっつもいやらしい体揺らして、僕のことじろじろ見てっ♡ でも、でも義兄さんのモノだからって我慢してきたのにっ♡ な、なのにっ、なのにっ……♡」 「ああ、もう! いいから、はやく、早くぶち込んでっ♡♡♡♡」 「わかりました、よっ!」 「んぉっお゛~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  きっ、きたっ、やばいっきついっ♡♡  翔太のより大きなイチモツが、私の中を割って入ってくる♡ 私はそれを受け止めて、まるでトコロテンのように、体の奥底から押し出された雌の声が、口から大きく出て行ってしまった♡ 「ぁあ、やっぱり、姉妹っ♡ 園花ちゃんみたいに、きもちっぃい♡♡」 「ほ、他のっ、ぉっ♡♡ お、おんな、のぉっほ♡♡ なま、ぇ、えっへ♡♡♡♡ ぉ゛おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」 「すみません、義姉さん、僕もう、我慢できないです……♡」 「んっぐ、ぉっ、おっほ♡ い、いぃから♡ も、もっろ♡」 「……っ♡♡♡♡」 「おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ ンぐぅうぅうう♡♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡」  腰の回転が早まっていく、何度も何度も、私の中が突き崩される♡ お互いペースも何も考えない、私も思いきり締め付けて、京太君も私の中に何度も突きいれた♡ そして、ものの数分、経った方経たないか、私の中に熱いものが放たれて……♡ 「ぉおオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっお゛おぉおおッっ♡♡♡♡」  私は思いきり、イキ散らかした……♡ 「ふぅー……ふぅー……♡」 「はぁーーっ、はぁぁ……♡」  息を整える私達。京太君の体が、私の背中にのしかかってくる。久々に感じた、この重さ……心行くまでイって、男の重い体がのしかかってくる……♡ 背中から耳元に唇が当たり……♡ 「義姉さん、僕……僕が全部、責任、持ちますから……♡」  あ、ずるい……♡♡♡♡♡  そんな低い声で、そんな大きい体で、押しつぶしながら、全部任せろって、そんなのずるすぎる♡ 昔を思い出す……あの時みたいな、あの人といれば何でも大丈夫って……そんな思いが……私を包み込んで、そして……♡ 「な、何しても、いいの……?♡」  私はついに、自分からタガを外していた……♡ ----------------------------------------------------- 「ほ、本当にやるんですか、義姉さん」 「な、何でも責任持つって言ったのは、そ、そっちでしょ?♡」 「見えてるかも、しれませんよ?♡」 「いいのよ、もう♡ 向こうだってその気でしょ♡」  私達はリビングに戻ってきた。ソファには京太君が座っている。あんなに私の中に出したのに、まだまだ出せるとアピールするかのように、ギンギンに勃起したおちんぽを携えて……♡ 「それにあなたも、こういうの、好きなんでしょ?♡」 「ま、まぁ……」 「親子ね……♡」  私は普段、家族が食事に使っているローテーブルの上に立っていた。服装はもちろん、先ほどの、変態ニップレスと前後の薄布だけの、いやらしいコスチュームで……♡ 「わたしも、さっきのはあなたに向けてのものじゃ、なかったしね……♡」 「確かに、そうですね……♡」 「ほら、言って?」 「僕が?」 「……こういうのは、命令されるものでしょう?♡」 「確かに、ですね……じゃあ……」  京太君は少年のようにはにかみながら、一方で凶悪なちんぽをしごきながら、私に視線を向けた。 「穂香、僕のちんぽを入れてほしかったら、必死に媚びておねだりしてみろ♡」  あぁ、これ……♡ これだ……♡ 私も随分、変態になったものだ♡ 足先から登ってきた、アリの大群のような快感に身をゆだね、両手を腰に添え、体を揺らし、言い放つ♡ 「は、はぁーーい♡♡♡ あなたの義理のお姉さん♡ 愛する妻のっ、実の姉ぇ♡ 甥っ子おチンポで発情してぇ、先走り誘惑しちゃった変態叔母さんの、穂香でぇす♡♡ ァハぁ♡ んもぉ、アラフォーなのにぃ、恥ずかしげもなくっ、こぉーんなエロ衣装きてぇ、チンポ様に媚びちゃってまぁす♡♡♡」 「うわ、すっご……♡」 「ほらぁ、みてぇ?♡ みてみてみて?♡ あなたの甥っ子に、変態性癖植え付けられた、アラフォー痴女のエロダンスみてぇ♡♡♡♡♡」  ああ、恥ずかしい♡ 恥ずかしいけれど、最高に興奮する♡ もうまともなセックスには戻れないんだと、自分で自覚するたびに、腰を振って、おまんこ見せつけてしまう♡ 「ほらほらぁ、おまんこみて、ちんぽしこって♡ 義姉さんにカッコいいチンシコ姿見せてぇ?♡」 「ど、どうです、か?♡」 「ぁあんすごぉい♡ ちんぽさますっごぉいシコシコかっこいぃん♡」 「義姉さんも、エロいですよ……♡」 「んふふ、ありがとう♡ ほぉら立って?♡」 「立つ……? こうですか?」 「はっむ♡」 「ぁ……っぐ……♡」  立ち上がったと同じくして、私に差し出されたおちんぽをしゃぶりあげる♡ ねっちょりねっちょり、れるれるしゃぶって、じゅるじゅる絞って、上目遣いでみつめていく♡ 「んんっぶ、ぐっぶ、じゅっぶ、じゅるるるるっ、んっふ、ぶじゅるっ、じゅっぶりゅっ、ずぢゅるるるるるるるう♡ んっふー、ふむぅぅーーずぢゅるるるる♡」 「や、やばっ、義姉さん、もぉ……!」 「じゅるっんっふ、ぶぢゅるるっ、じゅるるるるるるるるずぞぞおぞぞぞぞおぞぞ♡♡♡♡♡♡」  ほどなくして、口の中にはいっぱいのザーメン♡♡ さっきのよりも、濃い♡♡ やっぱり大人のザーメン、それも翔太の親のザーメンだ♡ 翔太よりも存在感が大きくて、どっしり♡ ねっとりしてる♡  口いっぱいにためたザーメンを飲み込んで、口を開いて見せつける♡ お掃除フェラまですれば、いよいよラストスパートだ♡ 「じゃあ、最後に……♡」 「いいん、ですね?♡」 「くどいわよぉ? もう来るところまで来ちゃったんだから、思いっきり、ね?♡」 「……はい……♡」  私は彼の前で後ろを向き、後ろ手に首に手を回す。そのまま京太君は私の内またを支えながらソファに座ると、私はそのおちんぽを下腹部に当てながら、テレビに向かって語り掛けた。 「そ、園花ぁ? 見てるぅ? どうせ、見てるんでしょぉ?♡」  ほどなくして、ぷちりと電源が付く。どこかのホテルの一室、ベッドの上に足を組んで座った園花が映った。 『ええ、ばっちり見えてるわぁ♡ お姉ちゃん、京くん♡』  翔太と奈々子ちゃんの姿は見えない。しかし彼女の後ろには、曇りガラスの向こうで後ろに手を引かれている女性と、その腰のあたりに引っ付いて何かを出し入れするように動いている、小さな人影が見えている……♡ 「あなたの言葉に甘えて、京太君のおチンポ、いただくことにしたわぁ♡」 『ほーら、やっぱり夢中になったぁ♡ それでぇ? 私に見せつけセックスしに来たんだぁ♡』 「園花ちゃん、ごめ……」 「んっふふふ、そう、そうよぉ♡ 絶対いけない、妹の旦那さんのちんぽ、私のおまんこに生ハメして♡ こ、こづくりぃ♡ 孕ませるところまでしてもらっちゃおうかしらぁ♡」 『んふふ、じゃあしーっかり見てるから、見せつけてセックスしてねぇ♡』 「ええ、しっかり、ね♡」  私は園花に見せつけるように、両足を開いて、おチンポに手を添える♡ そして徐々に、腰を落として……♡ 「ぁーーーーーーくるっ、くるぅぅぅ♡ 亀頭、亀頭がはいってきたぁぁ♡ ちんぽぉっ、おチンポのさきっぽ♡ 雌殺しの子宮ノックヘッドがおマンコ進んでくるぅ♡ ぁーーーくるっ、きてる来てる、ちんぽきてるぅぅ♡」 『京くーん♡ お姉ちゃん気持ちいい?♡』 「す、すっごく……っ♡」 「ぉっほ、きたっ、子宮まで来たっ♡ ほら、京太君、いいわねっ♡ おもいっきりよ♡」 「は。はい!」  私の体は持ち上げられる♡ 左右に開いていた両足を持ち上げられ、そのまま、ワインオープナーのハンドルを動かすように、私の左右にひっつくように、抱きしめられる♡ かなり無理のある体勢♡ 体全体が大型オナホにされてしまっている♡ される、されるんだ、このまま。される♡♡♡ 「ほら、ほらはやくっ♡♡♡」 「行きますよ、義姉さんッ!」 「お゛ッ、んぉおオお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ おおん゛っ♡ おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」  私の体は上下に揺さぶられながら、思いきりシェイクされ始めた♡ 上下に何度も何度も、おチンポがおまんこの中を出たり入ったり、引っ掻き回されて潮を吹く♡ 「ンギュゥウウうぅううううううう♡♡♡♡♡♡♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ おほぉおおお゛ぉおお♡ チンポッ、ちんぽじゅぼって、おまんこ、お゛ッ、ぉおおおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡」 『あーあー、私らがご飯食べるところなのに、思いっきり潮ぶっかかってるー♡』 「お゛ッっごぉ♡ んっぐ、ふぐうう♡ ぉっ、お゛っ♡♡♡ ぁっあっぐンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡」 『ひっどい声♡ おねーちゃーん、どこにザーメン出されたいー?♡』 「んな゛っ、なかっ、なかぁつ一番奥っ、ぜんぶ、ぜんぶなかだじぃいいい♡♡♡♡♡♡」 『京君はー? どこに出したいー?♡♡♡』 「こ、このまま、全部♡♡」 『じゃあきーまり♡♡♡♡♡♡ ぜーんぶ出して、潮ぶちまけて、イっちゃえ♡♡♡♡♡♡』 「あ、で、出るッ!」 「おおおっほ、おぉお゛お゛お゛お♡♡♡♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ ンぐぅぉおっほぉおおおおおお♡♡ オお゛お゛オお゛お゛オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡」 ----------------------------------------------------- 「…………?」  耳に鳥のさえずりが聞こえる。私は重たい体を起こすと、窓を見た。外は薄明るい。朝だ。周りを見ても、誰もいない。いや、人の気配はある。あたたかな湿気に乗って、どこからか石鹸の匂いがしてきていた。  裸のまま、ふらふらと吸い寄せられるようにそちらの方に行くと、ちょうど脱衣所に、京太君が頭を拭きながら出てくるところだった。 「ああ、義姉さん。おはようございます」 「おはよう……」 「よく眠れました? 体、気持ち悪くなかったでしょう? 安心してください、ちゃんと洗いましたから」 「ん……そうね……」 「昨日は、その……すごかったですね……。あはは」  京太君は頭の後ろを掻きながら、人畜無害な笑顔を浮かべて笑っていた。これが、昨日私を犯していた男なのだろうか。どこかなよなよとした、押しに弱そうな彼の表情を見て疑問に思う。しかしその疑問は視線を落としていけば、すぐに払しょくされる。体の真ん中からだらりと垂れた、膝まで届きそうな巨大な……肉棒……♡ 「あの……義姉さん?」 「……三人が帰ってくるまでもう少し時間があるわね?」 「ええ、あの……おっと……♡」  壁に押しやり、私はニヤリと笑った。 「よくも落としてくれたわね……お腹がすいているの♡ たっぷりごちそう、してくれるわね♡」  私も随分、変わってしまった♡♡♡♡♡

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elder(エルダー)

父子丼達成! 義弟は姉妹丼達成でドスケベダブルどんぶりおめでとうございます!

緒又しゆう

無事にどすけべ近親ダブルどんぶり達成ですわ! ありがとうございます!!!