折原奈々と混浴温泉♡ (Pixiv Fanbox)
Published:
2021-01-03 15:00:00
Edited:
2021-01-10 10:19:54
Imported:
2023-03
Content
頭の中を、甘い感覚が支配する。これは恋なんだろうか。40近くにもなって、そんな恥ずかしいことを考えながら、私はすぐ隣の男性にしなだれかかっていた。腕に抱き着き、体重を寄せ、それでもびくともしない若い体。たくましい腕を胸の谷間に潜り込ませてもまだ足りない。自分の熱をわかってもらいたい、この高鳴る鼓動をわかってほしい。そう思うように、私は腕をきつく抱き……♡
「ぉ、ん……ぉほ……♡」
「甘イキきもちーっすかぁ? 奈々さん」
「きもちぃ、きもっちぃ♡」
「そっすか。ほれほれ」
ぁ、ちがう、これ恋じゃない♡ ただの発情♡ お外でイっちゃう私の、変態おばさんの、恥ずかしい発情♡
私は転んでしまわないように必死に体を支えながら、何とか足を進めていた。ジーンズの前ファスナーを半開きにし、今でも彼の手がそこをいじくりまわしている♡ 割れ目の上、ぷっくり膨らんだ肉豆は見えないはずなのに、右へ左へ、円を描いて、はじかれ撫でられつままれるさまが、ありありと頭の中に浮かんでいた♡
ちらりと横を見れば、そんな淫靡なことをしているのに、何でもないといわんばかりに周りの景色を見ながら歩いている長瀬くんの横顔が見える。金髪で褐色肌の彼は、やはりこういうことにも慣れているということだろうか。
彼の横顔は何かに気が付いたようで、視線を前に向けた後、私のほうを見つめた。しばらく見つめあった後、彼は優しく微笑む。
「すんげぇー、気持ちいい顔してんじゃないっすか」
「へ、ぁ、あ♡」
「あはは、別にいいっすよ、ほれほれ、こういうことしてんだから」
「ぁっ、あっ、んんっ♡ はぁ♡ だめ、ぬれちゃう♡」
「はいはい、こんだけぬれてんだから同じですよーっと」
指を動かされて、周りに聞かれるくらいに水音が鳴ってしまう♡ ぁっ、来る、ぃっちゃ、いく、イっちゃう、イっちゃう……♡
腰が震え、もう少しで限界を迎えそうというときに、彼は指をまたぐらから抜いた。ねっとりとした水あめのような液体が、ジーンズのファスナーから糸を引いて彼の指へと伸びてしまっている。彼はそれを見せつけるように私のジーンズで拭いて、湿った後を残すと、その手を肩に回してまた足を進めた。
「はぁ……ぁ、はぁ♡」
「ここでイってちゃもったいないッスよ。ほら、前見てください」
「ま、まぇ……?♡」
言われるままに視線を上げる。するとそこには、道端に一軒の小屋が建てられていた。民家、というわけではないらしい。看板があり、駐車場もある。中には自動販売機らしい光も見えた。看板は文字がかすれて読めないが、温泉、とだけは書いてある。しかし何というか……全体的に新しさがない。目新しいところがないということではなく、人の気配がなかった。屋根もところどころ壊れているし、花壇も整備されていない。廃業したように見える天然温泉がそこにはあった。
「こ、これぇ?」
「そ、これっす」
「やってるの? なんだか、ずいぶん寂れているように見えるけど」
「へーきへーき、ほら行きますよ」
「あ、ちょ、ちょっと……!」
長瀬君はお構いなしに、小屋の扉を開くと、中には小さな電球が入り口からは見えない部分でのみついているだけだった。確かに以前は温泉として経営していたのだろう。しかし、受付の人間もいないし、着替えだって……。
「あ、あれ……?」
目を疑った。電球の下、いくつかの棚には、脱いだ衣服を入れた籠が置かれているのだ。一つじゃない。二つ三つ、よく見れば女性の下着らしきものもある。
「ここ、そーゆースポットなんスよ」
「す、スポット?」
「青姦っつーんすか? 野外セックスの。やっぱさぁ、だれしも混浴でヤってみたいとか思うっしょ?」
「ま、まぁ……多少は……♡」
「表の温泉街、あれもまぁ間違いじゃないんスけど、いまいち流行ってないっすからねぇ。ここの温泉街の収益の三割は、俺らみたいなやつらが来ているから保たれてるんス。ヤリサーの乱交旅行とか? 混浴温泉で一発やりてーおっさんとか? 三割っつーと、結構な額っすからねぇ。俺らも表立って干渉しないし裏でこっそりやってるから、こーして静かな温泉があるっていうわけッスよ」
「な、なるほど……」
「で、どうします?」
「どうって?」
「だーかぁーらぁ」
「んっぃ♡」
後ろから抱き着かれ、服の上から乳首をしごかれる♡ 彼はそのまま、耳元で私にささやいた♡
「この温泉には、戸惑いなく奈々さんにエロいことするチンポが何本もいるってことなんすよ?」
「ぁっあ♡ 乳首、ぁっ、こしゅっちゃ、ぁ♡」
「何人っすかねぇ、見たところ10人はいなさそうっすけど、ほかにも女はいるっぽいっすからねぇ?♡ ほら、どうします?♡ 早くしないと、ちんぽとられちゃいますよ♡」
耳の奥に響く声に、私の体は否応なく、もう半分開きかけのジーンズに指を入れ、するりとおろしていた♡
「ふふ、やっぱほしいんスね」
「い……いわないで。は、恥ずかしい……♡」
「そんな今更かまととぶって。そうそう、この温泉は、水着で入るんスよ」
「み、水着? いやだわ、そんなの持ってない……」
「いやいや、俺が誘ってんスよぉ? 持ってきてるにきまってるじゃないッスかぁ」
「そ、そうなの……?」
「これなんスけどね……」
長瀬君はそういうと、ポケットから指でつまみ小さな布を取り出した。私はそれを見て、股間がぬれ、乳首が固く、うずきだす……♡
--------------------------------------------
「ね、ねぇ……♡」
「んー? なんスか?」
「本当に、こ、これで行くの?」
「あったりまえじゃないッスか。楽しく温泉浴びに行くわけじゃあないんスよね?」
「それは、そう……だけど……♡」
「ほら、来いよ、さっさとその体出せエロ雌」
「は……はぃ……♡」
脱衣所から私は何とか体をさらけ出す。ただ、私の着ているものは、果たして水着と呼べるのだろうか。
全体はまず、ホルターネックの首から下げるタイプのビキニだ。それはいい。ただ問題なのは、本来胸を覆うはずの布地は、アンダーカップから乳首をかろうじて隠す程度。だから左右の胸が強調され、ひもが食い込んでしまっている。下のほうなんかもっと問題で、Tバック型ハイレグビキニだ……♡ 当然、布地も小さく、かろうじておまんこの肉が隠れている程度……♡
いくらなんでも、こんなの……♡
「あ、ほら見てくださいよ」
「え……?♡♡♡♡」
長瀬君に声をかけられて、指さされた方角を見る。そこは、露天風呂の端のほうだった。お湯の揺蕩う湯船と、丸く研磨された石の浴槽には、一組の男女がいた。水着を左右にずらされ、犯されている女性がいる……♡ 嘘、ほ、本当にいるんだ……♡
「ね? マジでしょ?」
「ほ、本当ね……♡」
「ほら、顔がスケベになってる」
「……♡♡♡」
「じゃ、同意ってことで、行きましょうか」
「う、うん……♡」
長瀬君は、もはや足を止めることもしなくなった私を連れて、お風呂のほうへと連れて行った。
お風呂は全体が露天風呂になっている。屋根のついているエリアと、ついていないエリアがあるというくらいだ。あまり広くはなく、和風の大きな浴槽が3つあるくらいだった。男女比はある意味当然というべきか9対1程度だ。だからだろう。体を洗うエリアに入ると、すぐに分かった……♡
「……♡」
女だ♡
全身を突き刺さる視線が、そう物語っていた♡ 長瀬君と同じくらいの年の子や、夫と同じくらいのおじ様、果てはお年を召したお爺様まで……♡ みんな私のことを発見すると、頭の先から顔、胸、おなか、お尻、太もも♡ 脇や足首まで、ありとあらゆる場所がじぃっと生暖かい視線で犯される♡
すごい、こんなに……♡ 久々に感じる、いろんな男の人からの、視線♡
「もう出来上がってますね?♡」
後ろから長瀬君が肩を抱いてくる♡
「でも、その前にやることがありますから、こっち来てください♡」
なにを、何をするんだろう♡ 私の胸は期待に膨らみ、先をとがらせていた♡ 長瀬君は洗面台の前で座ると、私を浴槽のほうへと向かせた。私のことを見つめてくる男の人たちに向けて♡
「これから奈々さんのこと、あの人たちにどういう人かって知らせてあげないといけないッスからね♡」
「な、何するの?」
「まあまあいいから♡ ガニ股で、腰おろして」
「は、はぃ……♡」
いわれるままに、ガニ股になって腰を下ろす♡ 足はちょうど、膝のあたりで九十度、おまんこの周りは百八十度開くように♡ あぁ、視線が、視線が私のおまんこに突き刺さる♡ 長瀬君はシャワーヘッドを持つと、そのまま私の肩から下を濡らし、二の腕や、胸の輪郭をなぞった後……♡
「ぁっ、ぁぁ……♡」
股間にシャワーヘッドを当ててきた♡ 決して、強い水圧じゃない。比較的弱い、もどかしいお湯の圧力♡ ほしい、もっと、してほしい♡ どうしても刺激が足りず、腰をゆらゆらと動かしてしまう♡
「ここはたくさん使いますからね、よーくきれいにしておかないと」
「た、たくさん、使うって……♡」
「使われたくないんすか?」
「……♡」
「言え」
「……っ、つ、使って……ほしい、です……♡」
「ちゃあんといえるじゃないっすか♡ ほら、掃除は終わり。行ってこい、奈々♡」
おしりをパシンっと叩かれる。視線がより一層集まった。いや、それよりも、私の体を波打って聞こえたその音は、私の中で何かのスイッチを押した♡
「は、はぃ……ご主人様……♡」
私は長瀬君に肩越しに軽くうなずくと、湯船の中へと体を沈めていった。
まるで水にパンくずを投げ入れられた鯉のように、すぐさま男の方が寄ってくる。水着を押し上げ、勃起したおチンポを隠そうともせずに♡
「へぇ、体はスケベだと思ってたけど、結構かわいいじゃん?」
「年は食ってそうだけどな、なかなか上玉じゃないか」
「あ、ありがとうございます……♡」
「ありがとうございますぅ? これからお前が何やられるのかわかってんのかよ」
「ぁっ♡」
さっそく、右の乳首を軽く指ではじかれた。もう後ろのほうに回された指は、私のおしりを撫で、水着の上からおまんこをいじくり始める♡
「当然、わかっているだろう。何も知らんでこんな水着を着てくるはずもない」
「は、はぃ……わかっています……♡」
「だったら言ってみろ、これから何をされるのか。ん?」
そんな、そんなこと、言ったら、わたし♡
そっと長瀬君のほうを振り返る。彼はにやにやと笑いながら、私に向かって手を振って見せた。好きにしてみろと、そういうことだろう。深呼吸を、一つ。座って温まった体を起こし、男の方の前で下品に膝を開き、腰を落とす♡ 両脇見せて、胸も、おまんこも、好き放題にされる、雌としての無抵抗姿勢♡ 私はそのポーズで、口元をゆがめた♡
「もちろん、おチンポ様に、私のマンコ穴をほじくっていただきます♡ お願いします♡ アラフォーの、変態おばさんのおまんこ、どうか……どうか、かわいがってくださぁい♡」
--------------------------------------------
「んっふ、ぢゅっぶ、じゅぶぢゅ♡ ぢゅっぶりゅ、じゅぶりゅぅう♡」
「おー、なかなか締まりがいい♡ よくできた雌穴だ♡ こんなに口をすぼめて♡」
「んんっ、じゅるるるうっ♡ は、はぁい♡ あ、ありがとう、ございますぅんっ♡」
湯船のど真ん中で、おじさまのおチンポをしゃぶっていた♡
周りにはもう十数人くらいの男性が集まって、私の姿を見ている。ひざまずいて嘗め回したほうが楽だけど、こうしている間もほかの方に楽しんでいただくように、腰を曲げて、お尻やおまんこを見せつけるようにしてなめていた♡
「チンポうまいか? ん?♡」
「ふぁいぃ♡ んっ、じゅる、ぢゅばぁ♡ お、おぃしぃれすぅぅふふふ♡♡♡」
「マージで、色キチガイの顔だぜこれはよ。おばさん、年いくつよ」
「さ、さんじゅぅ、38、れふ♡♡♡ んっふ♡」
「ガキいんのぉ?」
「ふぁ、ふぁぃ♡ んっふ、しょうがくせぇの、むすめが、ひとりぃ♡♡」
「へぇ、娘ぇ。そりゃいやらしく育つだろうなぁ? 母ちゃんがこんなにスケベなんだから、ぜってー遺伝してるわ。なぁ?」
「ん゛っふぅ♡♡♡」
おしりが叩かれ、肉が波打つ♡ ひ、ひどい♡ 私だけじゃなくって、子供のことまで言われているのに。けれど、私の体は、どうしたって興奮してしまっている♡ 周りの岩場に腰かけた男の方はみんな、いきり立ったおチンポをしごいて私をおかずにしてくれている♡
「おぉっふ、でるぞぉ、ほれ♡」
「は、はぃ♡ ザーメン、おくちにくらはい♡」
ひざまずいて、あごの下に両手で受け皿を作りながらザーメンを受け止める♡ かおにびゅっびゅ♡ 濃くてぷりっぷりのザーメンが出されて、私の口にも♡
「おっ、お、我慢できん。儂も♡」
「おばさん、こらっ、顔向けろ♡」
「は、はぁい♡」
シコってくれていた方も何人か、続いてぶっかけに来てくれた♡ 口の中にたくさんたまっていく白濁のお精子♡ それらはどんどん口にたまり、唾液と混ざり合って量を多くしていく♡ ひとまず数人の方のぶっかけが落ち着けば、手の上にのせられたザーメンも口で啜って……♡
「んっぐ、ぐぢゅ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅっくちゅくちゅくちゅくちゅ♡ んが、がらららららららら♡ んっぶ、ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♡」
「おいおい、頼んでもないのにザーメンでうがいしてやがる♡」
「ありゃ本物だな」
「兄ちゃん、あ、あんな上玉どこで手に入れたんだよ」
「ああ、職場でちょっと」
「ふーっ、ふーっ、ぐぢゅ、ぐぢゅぢゅ♡ ぐぶぢゅ、ぐっぢゅ♡ んふーーっ、ふぅーーっ♡」
「おーし、奈々。飲んでいいぞぉー」
き、きた、お許し出た♡
喉を鳴らし、泡立って膨れ上がったザーメンを喉に下ろしていく♡ むせてしまっては失礼だ♡ 少しずつ少しずつ、つばで伸ばして、飲み込んで、ほほの中も、鼻に流れ込んだ分も、全部飲み干して……口を開く♡
「んぷぁ、はぁぁっ、はぁっ、はぁぁ♡♡♡♡」
「おぉ、マジで飲んだ」
「しつけたんか、兄ちゃん」
「いいや、もともと変態なんで、たぶん誰かに命令されて飲みたかったんでしょ、あの人変態ですから」
「へぇー……ずいぶんとわかってるねぇ。どうだい、それじゃあ俺たちに、あの奈々ちゃんの犯し方ってのを、教えてくれないかい?」
「んー? まあいいっすけど。奈々ぁー」
「は、はぃっ♡♡♡♡」
呼ばれた、ご主人様に呼ばれた♡♡♡
私はすぐさま、お湯から腰を上げて、ご主人様のもとに歩み寄る♡ 水着の中で勃起している、おちんぽ♡♡ えっちぃ♡♡♡ 股間に顔をうずめて好き好きって伝えながら、上目遣いで指示を待つ♡
「おっさんたちが、お前の犯し方を見せてほしいってよ」
「んふあ、ふぁぁい♡」
「俺が犯してやっから、どこが感じるのか、自分で指さして教えてやれ、いいな?」
「は、はぃっ♡♡♡」
「じゃあケツ向けろ」
嬉しい、嬉しい♡ ご主人様に、犯してもらえる♡♡ えっちなこと、してもらえる♡
私がお尻を向けてお湯から上がると、ご主人様は私の足に手を伸ばした。ゆっくりと、自分の体に私の体重を預けさせ、太ももの裏側あたりを支えて、周りからよくおまんこが見えるような姿勢にされちゃう♡
「ひぃ、んひぃ……♡」
「おめーの犯し方を知ってもらうんだろ、感じてないで人集めろ」
「は、はぃ♡ み、みなさぁん♡♡ お、お、お集りくださぁい♡ これから、私、お、折原奈々をぉ♡♡♡ ふ、ふひひ♡♡ 簡単に、雌堕としできる、犯し方をぉ、お伝えいたしまぁす♡♡♡」
私が呼びかけると、おチンポを露出した男の方がぞろぞろと寄ってきた♡ す、すごい、周り、おちんぽだらけ、でも……でもいちばんすごいのは……♡
「よいせっと……」
「あぁぁ…………♡♡♡♡」
このぶっとくて、長くて、硬くて、あっつぅい、ご主人様のおちんぽ♡ ブーメラン型のパンツをずらして出てきたおチンポは、周りのおチンポの中でも、長さ、太さ、カリの張り具合、硬さに金玉の重さに至るまで、全部がすごい……♡♡♡ サイズだっておへそを優に超すそれは、私のおまんこにぴったり張り付いて、水着をずらして露出させたおまんこを隠すかのようだった♡♡ すっごい、おっきぃ、素敵ぃ、おちんぽかっこいぃ……♡
「見とれてないで説明しろ」
「ぁ、ご、ごめんなさぃ♡ ま、まず、私はおまんこの、んっぎっっっ♡」
一瞬視界が上下に揺れる♡ 遅れてやってくる、おまんこへの強烈な快感♡ ご主人様んのおチンポは、私のおまんこの一番奥までぶち込まれ、アクメスイッチを押してきていた♡
「ぁっあ゛っあぁ……♡♡♡♡」
「説明」
「は、あ、ぃぃ♡」
そ、そうだ、説明しないと……♡♡ 私は周りに、ひきつった笑みを浮かべながら、ポッコリ持ち上がったおなかのところを指さす♡
「こ、このよう、にぃ♡ 私のおまんこにはぁ、不意打ちちんぽが、よ、よく、ききますぅ♡ ふ、普段から、欲求、不満、なのでぇ♡ え、エッチなセクハラすると、すぐにびちゃびちゃ♡ 襲われ願望も、あるの、でぇ♡ このようにぃ、おまんこの奥までぶち込むと、簡単にアクメしまぁ、あ゛っ、ああっっぐっ、ふっぎゅ♡」
ご主人様おチンポは、じゅぼじゅぼと前後を始めてしまう♡ 続けなきゃ、続けなきゃ♡
「つ、つぎ、にぃ♡ こ、ここぉ♡ わ、私のおまんっ♡ こ、ぉお♡ み、右曲がり、なの、でぇ♡ この、子宮の右横のところぉっお゛っっふ♡ が、かんじて、ぉっっふ♡ 気持ちよく、なり、まぁす♡ つ、つっぎぃ♡ ぁっそこ、そっこ、いぃ♡ こ、この、入り口から、ぁっ♡ お、おなかのほぉぉっ♡ おっふっ、ふぎゅ♡ ここぉ、ここが、Gすぽっとぉ♡ ごりゅごりゅされると、き、きもぢぃっっぐ、ぁっあ♡ ぉっおお゛ぉおっほ♡ むり、もぉむり♡ むりでしゅ♡ おまんこ、おまんこせつめいもぉむり゛♡♡♡♡」
「なんだよもう無理か?」
「無理、無理なのっ♡」
「無理じゃねえだろ、オラッ!」
「んぎぃいいいいいいいいいいいいい♡ おお゛ぉおお゛お゛お゛ッ、おお゛おおお゛♡♡ ンんォおッ♡♡ んんっぐ、ぎゅぅうう♡♡♡ あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡」
「お前は一番、こうやって乱暴にされんのが好きだよな?」
「あ゛♡♡♡♡ あッぁッあ、アッぁッあ♡♡♡ そ、そう、そうれしゅ、そうでしゅぅ♡」
「なんでだ、言ってみろ」
「どえむっ、どえむだからっ、まぞだからっ♡ まぞまんこだからぁっ♡」
「そのマゾマンコ見て周りがシコってくれてんだろ、なんか言う事あんだろ」
「んっぎ、ぁっンんぅうんッ♡♡♡ あ、ありがとぉ、おおん゛っ♡ ご、ございましゅ♡ ありがとございましゅ♡ 奈々でしこってくれてありがとうございましゅ♡ ちんぽ、ちんぽしゃま、おちんぽさますきぃ♡ わたしで、ぶっかけて、さらして、いっぱいすけべなことしてぇぇえ♡」
「よーし、ご褒美、だっ!」
「あ゛ッ♡ あっ、あ゛っぎ♡♡♡♡ ぁあ゛、あ゛ぉ、あ゛ぁ♡♡♡♡ オお゛お゛ぉ゛お゛おッッ♡♡♡♡ お゛ッ、んぉお♡♡ ンお゛お゛おぉおおッっ♡♡♡♡」
頭の中が、真っ白になる♡ 絶叫とともに、私の中にも、外にも、たくさんの、ザーメンが出された♡ 気持ちいい、気持ちいい♡ もう、たまんない♡
--------------------------------------------
あたりはすっかり暗くなっていた。多少なりとも人がいた温泉街も、今では人がいなくなり、代わりに旅館の窓が明るいところが多くある。みんなもう今日は部屋でゆっくりと過ごすのだろう。
「おまたせーっす」
私がベンチで待っていると、バイクを押して長瀬君が戻ってきた。あんなことをしたのに、私の中ではもうすっかりご主人様なのに、長瀬君はこういう時は優しい笑みを浮かべてくれる。
「すっかり遅くなっちゃいましたね、大丈夫っすか?」
「ええ、大丈夫。娘も、今日は塾だから、帰りが遅いの」
「旦那さんは?」
「いつも通りよ」
「そっすか。そんじゃ」
ヘルメットを投げ渡され、私は受け止める。これを被って彼の背中に抱き着けば、またいつもの日常に戻っていく。私はヘルメットをしばらく眺めた後、バイクにまたがり、ナビの準備をする長瀬君を見た。
「あの、長瀬君」
「なんすかー?」
「……ありがとう。今日、とっても楽しかった」
「別にー。俺ただ奈々さんを犯しただけなんで。礼なんか言われる筋合いないっすよー」
「それでも、嬉しかったの……ありがとう」
「……奈々さん、ちょっとこっち来てもらえますか?」
「え?」
長瀬君は私を呼びつけ、スマホの画面を見せていた。なんだろう。どこかの林道で……
『せ、せ、宣誓―――――っ♡♡♡ わ、私ぃっ♡♡♡ お、お、『ピー』はっ♡♡♡ ただいま私の前でー♡♡』
『年齢』
『お、『ピー』っ、38歳既婚っ♡ 一児の母にして――』
「―――――っ!?♡♡♡♡♡♡♡♡」
林道で、胸もおまんこもさらけ出して、馬鹿みたいに叫んでる女の人の姿があった。顔と、名前らしき部分は編集されてモザイクや修正音が入っているけど、その体ははっきりと映ってしまっている♡ しかも、それはSNSにアップされているらしかった。すでに反響多数。よくわからないけど、動画の下にある、吹き出しマーク、矢印マーク、ハートマークの横にいずれも、3桁以上の数字が並んでいた。
「あ、あの……あの。これ……♡」
「大丈夫っすよ、身バレはしないように細心の注意は払ってますから。ただまぁ、旦那さんとなんかあったら、俺が無理やりやらせたってことで」
「え……」
「だからまぁ、なんかあるまでは俺が奈々さんの面倒見るんで、安心してついてきてくださいよ」
「…………♡」
「ほら、乗ってください。帰りますよ。また来ましょう」
「……うん……♡」
私は小さくうなずくと、二回りも年下の、大きく広い背中に抱き着いて、夜の高速道路を走って行った。