【ボツ作品】周りから真面目で優しい子だと思われてる清楚系J〇ちゃん(ふたなり)が、誰もいない夜の校舎をドスケベ全裸徘徊オナニーでそこら中にオスションベンマーキング♥キメまくっちゃうお話 (Pixiv Fanbox)
Content
【ボツ理由】
先の展開が思いつかず執筆断念
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「──お願い茉優っ! 次の授業で提出する課題見せてっ!」
「あ、あはは……またやってなかったんですね、愛さん……」
授業と授業の合間の10分休憩中に、友だちの愛さんが私──『篠宮 茉優(しのみや まゆ)』に話しかけてきました。
どうやら、またいつものように課題をやっていなかったみたいです。
「も〜、愛ってばまた茉優ちゃんに迷惑掛けちゃって……たまには自分でやってくればいいのに」
「うぅ、そんなこといってもさ〜……なんでかいっつも忘れちゃうんだよね〜……」
……と、そんな様子を聞いていたのか、前の席にいる別の友だちの咲良さんが後ろを振り向きながら話しかけてきます。
そんな咲良さんに言い訳するように話を続ける愛さん。
「全く……ごめんね茉優ちゃん、いつも愛が迷惑かけて」
「いっ、いえいえっ! め、迷惑だなんてそんなっ……!」
咲良さんの言葉に慌てて首を振りながらそう答えます。
確かに課題をやってこないのは悪いことかもしれませんが、それでもこんな内気な私を友だちとして接してくれる愛さんのことを迷惑だなんて思うはずがありません。
そんな私の様子を見て、咲良さんは愛さんを諭すように……。
「相変わらず茉優ちゃんってば優しいねぇ……とはいえ、茉優ちゃんにずっと甘えちゃダメだからね、愛?」
「うぅ……わかりました〜……次からは気をつけま〜す……」
シュンとしながらそう答える愛さん。
なんだか微笑ましいやり取りで、自然と顔がほころびます。
「……あっ、そうそう。昨日もまた『あの事件』起きたらしいよ」
「っ……」
咲良さんが何気なく変えたその話題に、私は一瞬だけ動揺して息が詰まってしまいました。
幸いなことに二人は私の様子の変化に気づかなかったようで、そのまま話を続けます。
「うえ〜、またあったの? ここ最近毎日じゃない?」
「ね。昨日は廊下にいくつかと……あと、音楽室とかにもあったみたいよ」
『あの事件』とは、ここ最近生徒の間で話題になっている謎の現象のことです。
その内容は……『学校の至る所に、カピカピになった白い液体の跡がついている』というもの。
液体の正体もそんなことをする目的もわからないため、怪奇現象説だったりただのイタズラ説だったりと、様々な噂が飛び交っています。
「でも、何のためにあんなことやってるんだろうね。まさかホントに、オバケの仕業だったり……!?」
「そんなわけないでしょ。どうせ誰かが話題引くためにイタズラしているだけよきっと」
「ちぇー、面白くないな〜」
咲良さんが言うように、牛乳のような液体を使って誰かがイタズラしている、という見方をしている人がほとんどです。
実際に被害にあった生徒が居るというわけではないため、学校側はこの事態を把握しながらも、夜の巡回を増やしたりなどの対策をしていません。
……でも、真相は全然違っていて──♥
「……? どうしたの、茉優ちゃん? さっきから静かだけど……」
「……へっ?! いっ、いえっ! 何でもないですっ! あっほら愛さん、早く課題書き写さないと時間来ちゃいますよっ!」
唐突に話を振られてしまい、慌てながら課題の話に戻そうとします。
怪しまれるかもと思いましたが……。
「えっ?! あっホントだ、あと3分もないっ! うえ〜ん、間に合わないかも〜っ!」
「も〜、ちゃんと授業までに茉優ちゃんに返すのよ?」
「あ、あはは……」
何とか誤魔化せたと安堵しながら、二人のやり取りを見ている私。
そう、何を隠そう『あの事件』は……──♥
* * *
──しゅっ……しゅるっ……♥ しゅるしゅるっ……♥
誰もいない教室に、しゅるしゅるという衣擦れ音が響きます。
窓の外はすっかり暗くなっており、既に今日の部活動もとっくに終了しているので、恐らく誰も校内に残っていません。
そんな静まり返った学校で、いったい私は何をしているのかというと────♥
「──あぁあっ……♥ やばいやばいやばいっ……♥ まっ、またヤっちゃいましたっ……♥」
……そうです♥ 実は誰もいない学校で、全裸露出徘徊オナニーをするために服を全部脱いでいたのでした♥
普段はみんなから真面目で優しい模範的な生徒だと思われているようですが、ホントの性格は全くの真逆です♥ 隙あらば露出オナニーでふたなりチンポをシコシコして快楽を貪るのが大好きな、ドスケベ女子〇生なのです♥
この学校の警備が緩いのもあり、ここ最近は毎日のようにこうやって学校で露出全裸オナニーをキメています♥ ところ構わずマーキング射精していたせいで、さすがに学校で問題になってきていますが……むしろその話題が生徒の間で上がるたびに背徳感で興奮し、チンポが疼いて金玉がフル稼働しちゃってます♥
今日もお昼に愛さんと咲良さんのお話を聞いて、金玉がパンっパンに重くなっちゃいました♥
早く出して〜♥ってザーメンさんたちが叫んでいるので、今日も色んなところにたくさんひり出してあげたいと思います♥
……というわけで、早速廊下に出て露出オナニー開始……の前に♥
まず私は、脱いだ服のポケットに入っていたスマホを取り出します♥
その目的は主に二つ──♥
──ピロリンッ♪
「っ……♥ えっ、えっと……▲▲高2年3組、篠宮茉優ですっ……♥ い、いえーいっ……♥ 今日も学校で、ドスケベ全裸徘徊オナニーキメちゃいまーすっ……♥」
……一つ目は、今から行う最低な行為をスマホカメラで記録するためです♥
もちろんこれは、後で家に帰った時に見返しながら思い出しオナニーをするために撮影しています♥
これまでにもたくさん撮影しており、既にオナニー動画保存用として用意したハードディスクが二台ほど埋め尽くされちゃいました♥
……と、話が逸れてしまいましたね♥
スマホを持ち出したのは、撮影のためだけではありません♥
そのもう一つの理由が──♥
──パァァ……
「うわ、明るっ……♥ こんなに照らしちゃったら、遠くからでも何してるかすぐにバレちゃいますねっ……♥」
……そう、スマホの懐中電灯機能で私の痴態を照らすためです♥
既に夜になっているので、電気を付けないと暗くて何も見えません♥
もちろんその状態でコソコソ隠れながらする露出オナニーも好きなのですが……はしたない身体をスポットライトのように堂々と照らしながらする露出オナニーはさらに格別です♥
いつバレてしまうかわからないスリルと、絶対に他人に見せてはいけない痴態を曝している背徳感で、いつもすぐにザーメンを催してしまいます♥
「そっ、それではっ……♥ 全裸徘徊オナニー学校探検、始めちゃいまーすっ……♥」
露出オナニーの準備が出来た私は、カメラマイクにギリギリ聞こえるくらいの声で宣言し、フル勃起しているチンポに手を伸ばします♥
ポタポタと落ちた我慢汁で床に小さな水溜まりが出来ちゃってるくらい興奮しきっているチンポが、待ちきれないと言わんばかりにより多くの我慢汁を溢れさせ始め……♥
そしてそのまま、優しくチンポを握ると……♥
──にぎゅっ……♥♥♥
「んお゙ッ……♥♥ ほっ……♥♥ ぉふっ……♥♥」
──にちゅ……♥ にちゅ……♥ にちゅ……♥
待ちに待ったチンポ刺激に、思わず女の子が出しちゃいけないような低い声が漏れ出てしまいました♥
普段から皮オナニーしまくっているせいで余りまくったチン皮をそのまま上下に動かすと、にちゅにちゅといやらしい水音が教室中に響きます♥
しかし、この程度では満足出来ません♥
何故なら目的は、学校徘徊全裸露出オナニーなのですから♥
教室で全裸オナニーする程度で射精しちゃったらもったいないです♥
私はさらなる快感を求めて教室の扉に手をかけると、ガラガラとゆっくり開けていきます♥
「んっ……♥ だ、誰もいないですよねっ……?♥ ふっ……♥ んおっ……♥」
扉から顔だけを出し、キョロキョロと廊下を見渡して人がいないかを確認します♥
もちろん確認の最中も、右手でチンポをシコシコして気持ちよさを貪ることはやめません♥
……そして、誰もいないことを確認した私は、意を決して廊下へと出ます──♥
「──うわわ、やっばっ……♥♥ んっ……♥♥ まっ、また今日も裸で廊下に出ちゃいました……♥♥」
やっぱり何度露出オナニーをしても、全裸で廊下に出るこの瞬間は最高にたまりません♥
教室よりも一段と冷えた空気が熱を帯びている私を撫でるたび、否が応でも全裸だということを再認識させられ、ついついチンコキ速度も早くなってしまいます♥
「そっ、それじゃあ今日は、まずこのまま視聴覚室まで向かいまーすっ……♥」
そう言いながら、廊下のど真ん中で少し腰を落としたポーズを取ります♥
いわゆる『ガニ股ポージング』です♥
そんな恥ずかしくて情けないポーズのまま、ゆっくりと足を前に出します♥
──ペた……♥ ペた……♥ ペた……♥ ペた……♥
「ほっ……♥♥ んッ……♥♥ ふっ……♥♥ ほぉお゙ッ……♥♥」
チンシコオナニーしながらのガニ股歩きで、一歩、また一歩と歩みを進めていきます♥
裸足で歩いているため、ぺたぺたというなんともマヌケな足音と、にちゅにちゅという皮オナの下品な水音が静まり返った廊下を彩っており、気を抜くとすぐにでもザーメンを漏らしそうになっちゃいます♥
はたして私は今回の目的地である視聴覚室に着くまでに、何度射精してしまうのでしょうか♥
ちなみに昨日の露出オナニーの際は、目的地だった音楽室に着くまでに4回も射精してしまいました♥
今回の目的地である視聴覚室は音楽室よりも距離が短いため、頑張って4回より少ない回数でたどり着きたいですね♥
……さて、その視聴覚室ですが、場所は三階の中央辺りにあります♥
現在地は四階の廊下の端の方です♥
普通に歩いていけば1、2分ほどで着く距離でしょうか♥
もっとも、今の私はオナニーしながらのガニ股歩きなので、そんなに早く着くわけがありませんけどね♥
何はともあれ、まずは階段を降りる必要があるので、私はゆっくりと一番近くの階段へと向かいます♥
──ペた……♥ ペた……♥ ペた……♥ ペた……♥
──にちゅ……♥ にちゅ……♥ にちゅ……♥ にちゅ……♥
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「──ふッ♥♥♥ ぅふッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほぉ゙お゙ッ♥♥♥ やべやべやべッ♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥」
──ぺたぺたぺたぺたっ♥♥♥♥
──にちゅにちゅにちゅにちゅッ♥♥♥♥
あれから1分ほどが経過して、階段まであと少し……というところで、ついにチンポの限界が近づいてきてしまいました♥
先程とは比べ物にならないほど高速でシコシコとチンコキ快楽を貪りながら、ガニ股のまま小走りして必死に階段へと向かいます♥
「ほぉお゙ッ♥♥♥ あ゙〜やべやべッ♥♥♥ 待ってっ♥♥♥ ザーメン射精るのあと少しだけ待ってッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほひッ♥♥♥ あッ♥♥♥ やったっ♥♥♥ 着いたっ♥♥♥ 着いた着いたッ♥♥♥♥」
清楚とはかけ離れた汚い言葉づかいを晒しながらも必死に射精欲を堪え、何とか階段にたどり着きました♥
そして、そのままその階段を降りる……のではなく、一番上の段でガニ股立ちします♥
いったい何をするのかといえば──♥
「ぅお゙ッ♥♥♥♥ おぉお゙ッ♥♥♥♥ あ゙〜射精るッ♥♥♥♥ イクイクイクいくッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙お゙〜ッ──♥♥♥♥♥」
──ぶびゅるるッ♥♥♥♥♥ どびゅッ♥♥♥♥♥ どばびゅッ♥♥♥♥♥ ばびゅりゅるるッ♥♥♥♥♥
「ぅぐッ♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥♥ お゙ッ……♥♥♥♥♥ うお゙ぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥♥」
……そう、階段の一番上から下に目掛けての立ちションザーメン排泄です♥
低い獣のような快楽唸り声を上げながら、階段下に向かってネバ付きションベン汁を発射しまくります♥
「ぅふッ……♥♥♥♥ ぬっほッ……♥♥♥♥ あ゙〜射精てる射精てるッ……♥♥♥♥ ぶっ濃いオスションベンで学校汚すのマジでたまりませんッ……♥♥♥♥♥ ぬひッ……♥♥♥♥ ほぉお゙ぉ゙ッ……♥♥♥♥」
先程までのガニ股歩きの時よりもさらに深く腰を落としたガニ股立ちで、より一層下品に射精快楽を味わい尽くします♥
普段みんなが行き来している階段を自らの性的欲求を満たすために汚す背徳感は最高です♥
こうしていると、男の人がよく外で立ちションしちゃう理由もわかるような気がします♥
まあ、私の場合はおしっこじゃなくてザーメンなんですけどね♥
結局このままチンポが満足するまでの間、階段下へのマーキング射精はずっと続いたのでした──♥