Home Artists Posts Import Register

Content


「──なあ、そういえばお前ってまだ優里香さんと付き合ってるよな?」

「え? うん、付き合ってるけど?」


とある会社の昼休み。

昼食休憩を取っている男性社員に対し、一緒に食べていた同僚が神妙な面持ちで話を切り出す。


「そうか……そんじゃ、『新社長の噂』って聞いたか?」

「……? なにそれ?」

「その……ウチの会社、最近社長が変わったじゃん? その新社長、めちゃくちゃ性豪らしくてさ、毎日ウチの女社員とっかえひっかえしてハメまくってるって噂があるんだよ」

「えぇ……? なにそれ……?」


想定していたような内容の話ではなく困惑してしまう男性社員。

続けて同僚が話す。


「しかも手を出してる女性のほとんどが、彼氏持ちとか結婚済みの女性らしくてさ。特に社内恋愛中の女性を寝取るのが趣味、みたいな話も出てるみたいだぜ。だからまあ、一応お前も気を付けた方がいいんじゃないかって思ってさ」

「はぁ……」


あまりに突拍子もないその話に、ここまで大人しく話を聞いていた男性社員からは呆れて何とも言えない声が漏れ出てしまう。

そして、その噂の最大の矛盾点を指摘する。


「……でも最近変わった社長って、確か女性だったよね? その時点でその噂、破綻してない?」

「う……まあ確かに、それはそうなんだけどさ……まあ一応、そんな噂があるってだけの話だよ。ほら、社長が『ふたなり女性』って可能性もあるじゃん? それに別に、俺だって実際にそんな噂信じてるわけじゃないしさ」

「えー、ホント? なんかマジで信じてる感じじゃなかった?」

「違うって! ……ただまあ、最近主任の桜井さんが突然よくわかんない子会社に異動になったのが、その新社長が関係してるんじゃないかって言われてて、ちょっと神経質になってただけだよ」

「ふ~ん……まあ別にいいけどさ。とりあえず、そんなことは万に一つ有り得ないし、仮に社長がふたなり女性でその噂が真実だったとしても、優里香は正義感が強くて自分をしっかり持ってる子だから、そんな奴の毒牙になんて引っ掛からないよ。……あ、もうこんな時間か。確かこのあと一緒の打合せだったよね。そろそろ準備しよっか」


そう言いながら、男性社員は休憩を終えて仕事に戻る。

そんな、今どき学生すらしなさそうな噂話を信じるほど馬鹿ではない。

……しかしながら、時を同じくして────。







* * *







「──んむッ♡♡♡ ぢゅぽッ♡♡♡ ぢゅぷッ♡♡♡ ぢゅぷぅッ♡♡♡」

「ぅお゙ッ♥♥♥ あ゙~そこやっべキくッ♥♥♥ ほらほらっ、もっと下品にカリ首ぐぽぐぽしなさいっ♥♥♥」


この会社に新しく就任した新社長『一条 彩芽(いちじょう あやめ)』が、ヤリ部屋と化した社長室で気持ちよさそうなちんぽ快楽声を上げている。

それはまさしく、彼らが話していた噂話の内容と同じ光景だった。

……そして、端正に整った顔を下品なフェラ顔に歪ませながら、今まさに彩芽のちんぽに吸い付いてるこの女性こそ──。


「くひッ♥♥♥ やっぱ社内恋愛中の女にアタシのどギツいアラサーちんぽ欲処理させんの最っ高ッ♥♥♥ 彼氏クンがいま必死に仕事してやっと月20万程度の稼ぎなのにっ♥♥♥ アタシは寝取った女使ってオス欲満たしながらソイツの何倍も稼いでるって考えたら優越感えっぐいわッ♥♥♥ んふッ♥♥♥ ほら優里香ちゃんっ♥♥♥ せっかく撮ってんだからカメラ目線でフェラ顔曝してくれるかしらッ♥♥♥」

「んぶッ♡♡♡ んもッ♡♡♡ んもッ♡♡♡ ぢゅろろぉッ♡♡♡♡」

「うわその吸い付き顔ブッサッ♥♥♥ いくらなんでも下品すぎでしょッ♥♥♥ せっかくの綺麗なお顔が台無しねぇっ♥♥♥ ほッ♥♥♥ 彼氏クンが見ちゃったら卒倒しちゃうわよッ♥♥♥」


……そう、先程話していた男性社員の彼女──『桃山 優里香(ももやま ゆりか)』だった。

優里香は彩芽の言う通りに、先程までよりもさらに口を窄めた下品フェラ顔をスマホカメラの前に曝して必死にちんぽに媚び続けている。


「んふッ♥♥♥ にしてもこの女、ガチでチョロかったわねぇっ♥♥♥ 最初は『彼氏が居るからやめてください!』とか強気で断ってた癖にッ♥♥♥ ちょっと目の前にカリ高ふたなりちんぽ見せつけただけですぐにメス丸出しで即堕ちしちゃったんだものッ♥♥♥ 彼氏クンったらかっわいそ~っ♥♥♥ ぬひッ♥♥♥ あ゙~くそッ♥♥♥💢 優越感でキンタマキッツぅッ♥♥♥♥💢 おらッ♥♥♥♥💢 お前が簡単に寝取られてんのが悪ぃんだからなッ♥♥♥💢 責任取ってザーメン処理しろよッ♥♥♥♥💢」


理不尽な怒りを優里香にぶつけながら、気持ちよさそうにチンポ欲を貪る彩芽。

……そして、実はこの部屋にいるのは優里香だけではなく、もう一人──。


「──おいセフレ7号ぉッ♥♥♥💢 自分のまんこイジめんのに集中してんじゃねえよッ♥♥♥💢 もっと丹精込めて舌でアナルほじくれやッ♥♥♥♥💢💢」

「はっ、はいぃっ♡♡♡♡ ──ぶぢゅりゅッ♡♡♡♡ れりゅっぢゅりゅりゅぅッ♡♡♡♡」

「ぅお゙ッ、おぉ゙お゙ぅ゙ッ♥♥♥♥ あ~コレコレぇっ♥♥♥♥ 堕とし中の女にちんぽ処理させながら堕とし済みのメス奴隷にアナル舐めさせんの最っ高ぉッ♥♥♥♥ 何度シても背徳感えげつねぇわやっぱッ♥♥♥♥」


彩芽に『セフレ7号』と呼ばれた女性──『桜井 小春(さくらい こはる)』が、目の前の光景をオカズにオナニーしていた手を止め、命令通りに彩芽のアナルを舌でほじくりまくる。

小春は最近社内の男性社員と結婚したばかりの女性社員で、約一週間ほど前に優里香と同じようにして手籠めにされたのだが……彩芽は堕としきった女には興味がなくなってしまうため、現在は主にアナル舐め奴隷として飼われている。


「ぬひッ♥♥♥♥ あ゙~やっべイキそうだわッ♥♥♥♥ ほら優里香ちゃんっ♥♥♥♥ カメラにブッサイクなフェラ顔見せつけながら重点的にカリ首ぐぽぐぽしてちょうだいッ♥♥♥♥」


そうこうしている内に、彩芽のちんぽの奥からどんどん快楽の塊がアガってくる。

フェラとアナル舐めの猛烈な快感で上手く立てずにガニ股になりながら、そのままラストスパートと言わんばかりに唇密着本気カリ首コキを優里香に命令する。

そして──。


「──んぐッ、ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぉッ♡♡♡♡♡」

「ほぉお゙ォ゙ッ♥♥♥♥♥ やべやべやっべッ♥♥♥♥ これすっげぇキくッ♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ あ゙~イクイクイクイクッ♥♥♥♥♥ 雑魚彼氏クンの大事な彼女のド下品ブサ顔浮気フェラでイックッ♥♥♥♥♥ ふぅゔゔぅ゙ッ♥♥♥♥♥」


 ──ぶべびょッ♥♥♥♥♥♥ どぼぶびゅりゅッ♥♥♥♥♥ ぅびゅぶりゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「──ぬほッ♥♥♥♥♥ のっほぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥♥ うおぉ゙お゙すっげぇコレッ♥♥♥♥♥ 他人のメス奪ってぶっ濃いネバつきザーメン飲ませんのガチで背徳感やっべぇ~ッ♥♥♥♥♥♥ ぬひッ♥♥♥♥♥ ほっふぅッ♥♥♥♥♥」

「んッ、んぶぅッ!?♡♡♡♡♡♡ んぐッ、ごきゅんッ♡♡♡♡♡♡ ごきゅっ……♡♡♡♡♡ ごくっ……♡♡♡♡♡ ごくんっ……♡♡♡♡♡ んぶッ……♡♡♡♡♡」


優里香の喉奥にちんぽをねじ込むと同時に、そのまま無遠慮におびただしい量の濃厚ザーメンを流し込み始める彩芽。

対する優里香は、窒息しないように何とか必死にザーメンを飲み下しているが、追い付かずに鼻から若干ザーメンが逆流してしまっている。

もちろん彩芽はそんな苦しそうな優里香のことなど一切気にすることなく、気持ちよさそうにザーメン排泄をキメ続ける。


「ぬひッ……♥♥♥♥ ほぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥ あ゙~やっべでてるでてるッ……♥♥♥♥ ザーメン止まんねぇッ……♥♥♥♥ ほひッ……♥♥♥♥ おらセフレ7号ッ……♥♥♥♥ 射精に合わせてケツ穴ほじくれやッ……♥♥♥♥」

「んぶッ、んぶぢゅりゅりゅぅ~ッ♡♡♡♡♡ れろれぢゅりゅぅッ♡♡♡♡♡」

「んおッ、ほおぉ゙お゙ぉ゙ッ……♥♥♥♥ あ゙~これキっくぅッ……♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥ うぉお゙お゙ッ……♥♥♥♥」


 びゅぶッ♥♥♥♥ びゅりゅるるッ♥♥♥♥ ぶびゅびゅぅ~ッ───♥♥♥♥






* * *






 ──ばちゅッ♥♥♥♥💢 ばちゅッ♥♥♥♥💢 ばちゅんッ♥♥♥♥💢 ばちゅんッ♥♥♥♥💢


「ふんッ♥♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢 ふぬッ♥♥♥♥💢 ふんぬッ♥♥♥♥💢」

「おぎッ!?♡♡♡♡ おぎゅふッ!?!♡♡♡♡ ほへッほぉお゙ぉ゙ッ?!?♡♡♡♡」


その後も彩芽によるオス欲処理は続き……。

今度は優里香を完全に組み伏せた体勢で、確実に逃げられなくなったおまんこを執拗にカリ高太ちんぽでピストンプレスしまくる彩芽。

そのあまりの激しさに、優里香はピストンのたびに情けない断末魔のような喘ぎ声を上げてしまっている。


「ふんッ♥♥♥♥💢 ふんぬぅッ♥♥♥♥💢 ぅひッ♥♥♥♥ あ゙~これこれぇッ♥♥♥♥ オラつきながら雑魚メスおまんこほじくり耕すの最っ高なのよねぇッ♥♥♥♥ ほらほら優里香ちゃんっ♥♥♥♥ 彼氏クンの雑魚ちんぽじゃ届かないトコっ♥♥♥♥ たぁくさん突いてあげるわねぇッ♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢 ふんん゙ッ♥♥♥♥💢」

「ほひッ!?♡♡♡♡ おぅ゙ゔッ?!♡♡♡♡ しょっ、しょれヤバっ♡♡♡♡ あッイくイくいくッ♡♡♡♡♡ ほッ、おぉ゙お゙お゙~ッ♡♡♡♡♡♡」


 ──きゅっ……♡♡♡♡ きゅううぅぅ~んッ……♡♡♡♡♡


「うお゙ッ!?♥♥♥♥ きゅっ、急に締め付けやべッ!?♥♥♥♥ あ゙~くっそッ♥♥♥♥💢 勝手にイってんじゃねぇよッ♥♥♥♥💢 まだ楽しみてぇのにイキ痙攣でザーメン昇ってくるだろうがッ♥♥♥♥💢 罰としてこれからイくたびに彼氏クンの給料一万ずつ下げっからなッ♥♥♥♥💢 ふッ♥♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢」

「お゙ッ♡♡♡♡ しょんなっ♡♡♡♡ あッまたイくッ♡♡♡♡ イっくっ♡♡♡♡♡ ほぉおお゙ぉ゙ぉ゙~ッッ♡♡♡♡♡♡」

「くひぃッ♥♥♥♥ 言ったそばからまたイキやがってぇッ♥♥♥♥💢 ほッ♥♥♥♥💢 ふんん゙ッ──♥♥♥♥💢」





* * *





 ──ばちゅんッ♥♥♥♥♥💢 ばちゅんッ♥♥♥♥♥💢 ばちゅぅんッ♥♥♥♥♥💢


「──んお゙ッ♡♡♡♡♡ またいぐッ♡♡♡♡♡ いぐいぐいぐいぐッ♡♡♡♡♡♡ うお゙ッ、んお゙お゙ぉ゙~ッ♡♡♡♡♡♡」

「んふぅッ♥♥♥♥ はぁいっ、これで19回目ぇ~ッ♥♥♥♥ 彼氏クンのお給料っ、あと一万円だけになっちゃったわねぇッ♥♥♥♥ 彼氏クンったらかっわいそ~ッ♥♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥💢 ふんッ♥♥♥♥💢」


数分後、もはや数秒に一回のペースでイかされまくっている優里香。

対する彩芽は、そんな優里香の様子を見ても一切容赦することなく、的確に優里香のおまんこの弱いところを責め続けている。

たった数分で知らない間に破滅寸前に追い込まれている優里香の彼氏に対し、口では可哀想などとわざとらしく言い放っているものの、本心では一切そんなことは思っていない。

むしろ自らの手でまた雑魚オスを一匹、破滅にまで追い込めることに優越感を覚え、さらにピストン速度が早まっている。


「くひッ♥♥♥♥ あ゙~やっべッ♥♥♥♥ 一時の快楽のために雑魚彼氏クンの人生めちゃくちゃに壊しちゃってんの意識したら一気にザーメンアガってきたわぁッ♥♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥💢 このまま中出しキメっぞッ♥♥♥♥♥💢 中出しの最中にイったらてめぇの彼氏クビにすっからなッ♥♥♥♥♥💢」

「おぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡ ひっ、ひどしゅぎぅっ♡♡♡♡♡ ほへっ、ほぉお゙ぉ゙ぅ゙っ♡♡♡♡♡♡」

「うるせぇなッ♥♥♥♥💢 口答えすんなッ♥♥♥♥💢 雑魚彼氏クビにされたくなけりゃイクの我慢すればいいだろうがッ♥♥♥♥💢 まあどうせ無理だろうけどッ♥♥♥♥💢 フンッ♥♥♥♥💢 フンヌぅッ♥♥♥♥💢」


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅぅッ♥♥♥♥♥♥💢💢💢


種付け直前の本気小刻みピストンでおまんこを蹂躙しまくる彩芽。

そして──。


「ほぉお゙ぉ゙ォ゙ッ♥♥♥♥♥💢 あ゙~くっそでるでるでるッ♥♥♥♥♥💢 グッツグツに煮えたぎったぶっ濃いネバつきオスションベンぶっぱなすぅッ♥♥♥♥♥♥ うおお゙ぉ゙お゙~ッッ♥♥♥♥♥♥」


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥♥♥💢💢💢 ばっちゅぅんッ♥♥♥♥♥♥♥💢💢💢💢

 ……ぼぶびゅぶりゅりゅぅ~ッッ♥♥♥♥♥♥♥ びゅべちッ♥♥♥♥♥ ぼべぶびゅりゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「ぬほぉお゙ぉ゙ぉ゙~ッッ♥♥♥♥♥♥♥ ほぎッ、ぬふぅゔゔッ♥♥♥♥♥♥ おぉお゙ッすっげすっげッ♥♥♥♥♥ 今日イチ重たいザーメン出てるッ♥♥♥♥♥♥ ほぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ アタシより一回り近く若いおまんこにアラフォーのどギツいオスションベンコキ捨てんのたまんねぇッ♥♥♥♥♥♥ ぐひッ♥♥♥♥♥♥ 濃すぎてザーメン引っかかてちんぽキッツいわッ♥♥♥♥♥♥ ぅお゙ッ♥♥♥♥♥ のっふぅ゙ゔッ♥♥♥♥♥♥」

「~~~~~っっっ?!!?♡♡♡♡♡♡♡♡ ほお゙ッ、おぅ゙ゔぅ゙お゙ぉ゙ッ?!?♡♡♡♡♡♡♡」


彩芽がおまんこの一番奥にぴっとりとちん先をくっつけて、本気の種付け射精を開始する。

あまりの射精の勢いに、くぐもった下品な射精音が部屋中に響き渡っている。


「ほぎッ♡♡♡♡♡♡ ざーめんでおにゃかのおくたたかれてぅっ♡♡♡♡♡♡ あッやだだめだめだめッ♡♡♡♡♡ まってまってッ♡♡♡♡♡♡ おまんこイっちゃだめっ♡♡♡♡♡♡ イっちゃだめぇッ──♡♡♡♡♡」


 ──ぐりぐりぐりぐりッ……♥♥♥♥♥♥


「あっ……♡♡♡♡♡♡」


彼氏のために何とかおまんこがイかないように堪えようとしていた優里香だったが、まるで灰皿に煙草を押し付けるかのようにちんぽをおまんこへとぐりぐり押し付ける動きがトドメとなってしまい……。


 ──きゅうううぅぅ~んッッ……♡♡♡♡♡♡♡♡


「──ほぉ゙ッ、ぅおぉお゙ぉ゙お゙お゙~ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡ ほぅお゙ッ、おぉお゙お゙ぉ゙ッ……♡♡♡♡♡♡♡」

「あッイったッ?!♥♥♥♥ 今受精イキしたわねっ?!♥♥♥♥♥ はぁい彼氏クンの人生しゅ~りょ~ッ♥♥♥♥♥ 優里香の雑魚おまんこのせいでゴミニート確定でぇ~すっ♥♥♥♥♥ ぬひぃッ♥♥♥♥ あ゙~やばッ♥♥♥♥ やっぱこれキくぅッ♥♥♥♥ どうでもいい雑魚オスの人生潰しながらオスションベンヒり出すのガチでたまんねぇわッ♥♥♥♥♥ ザーメンの出が違ぇんだよな出がっ♥♥♥♥ のほッ♥♥♥♥ ぬっふぅッ♥♥♥♥」


結局堪えきれずに、汚い低音喘ぎ声を上げて本気受精アクメをキメてしまう優里香。

そんな二人に追従するように──。


「──あぁっ、いいないいなっ♡♡♡♡♡ 私も彩芽さまに中出ししてほしいのにっ♡♡♡♡♡ んお゙っ♡♡♡♡♡ あっいくいくいぐッ♡♡♡♡♡ 彩芽様のかっこいいお射精姿オカズにして雑魚よわおまんこまたイっちゃいまひゅッ♡♡♡♡♡ んお゙ッ、ほおぉ゙お゙お゙~ッ♡♡♡♡♡♡」


アナル舐めフェラが終わってからすっかり放置されている小春が、二人の種付け交尾をオカズにオナニーイキをキメる。

こうして三人の獣のような下品イキ声が部屋中に響きまくるが、会社のお金を使って完全防音へと改造済みなため、外に声が漏れる心配は一切ない。

かくして彩芽は、このまま終業時間まで……いや、それ以降もちんぽが満足するまで、優里香(+小春)を使ってちんぽ欲を貪り尽くすのだった────。





* * *





「──ふ~、やっと終わった……っと、もうこんな時間か」


節電のために最低限の明かりのみが照らしているオフィスの一角で、残業していた男性社員が呟く。

時刻は既に23時を回っており、他の社員は既に全員帰宅しているようだ。


「……そういえば優里香のやつ、終業時間とっくに過ぎてるのに全然連絡ないな。何かあったのか──ん?」


 ──ピロリン♪


そんな男性社員の元に、一通のメールが届く。


「こんな時間にメール……? 一体何の────は……?」


……そのメールの内容は、信じられないものだった────。





* * *





「──ん~、まあこんなもんでいいかしらね♥♥♥ それじゃ『コレ』ホントに送っちゃうけど……いいのよね?♥♥♥」


ベッドの上に仰向けで寝転んだまま、優里香の彼氏当てのメール文を優里香に見せつける彩芽。

対する優里香は、そのメール文に一切目を通すことなく──。


「いいですっ♡♡♡ そんなのどーでもいいですからぁっ♡♡♡♡ はやくおまんこっ♡♡♡ おまんこのつづきしてくださいっ♡♡♡♡」


そう言いながら、彩芽の上に跨っていきり立ったおちんぽに愛液まみれのおまんこを擦り付けて交尾媚びし続けている。

もはや彼氏のことなど、頭の片隅にも存在していなかった。


「んふふ、ちゃんと『待て』出来てえらいわねぇ優里香ちゃん♥♥♥ にしても、すっかりアタシのちんぽでおまんこ上書きされちゃったわね……♥♥♥ それじゃあ、コレ送信して彼氏クン……じゃなかった♥♥♥ 『雑魚ゴミちんぽの元カレ』クンの人生潰したと同時に、おまんこぱちゅぱちゅ再開しましょうか♥♥♥」

「はやくぅっ♡♡♡♡ はやく送信してっ♡♡♡♡」

「あはっ、すっかりサイテーな女になっちゃったわねぇ♥♥♥ 仮にもさっきまで彼氏だったのに♥♥♥ んふふ、それじゃあいくわよぉ♥♥♥ ……はぁい、送信っ♥♥♥♥」


 ──ばっちゅぅぅんッッ💔💔💔💔💔💔

 ……『送信が完了しました。』



















【重要なお知らせ】懲戒解雇に関する御連絡

=========================

○○さん


先日の社内ヒヤリングにて、桃山優里香さんから『貴方から日常的にセクハラやパワハラ等のハラスメントや、会社外でも付き纏われるストーカー行為を受けている』との報告がありました。

この件について調査をした結果、上記内容が全て事実であり、それが非常に悪質なものであることを確認致しました。

上記を踏まえて慎重に協議をした結果、我が社としては貴方の行為を到底許すことが出来ず、本日付けで貴方を懲戒解雇することが決定致しました。

速やかに離職手続きを行ってください。


また、 今後貴方が桃山優里香さんに接触することの一切を禁止します。

彼女は貴方に対して非常に怯えており、貴方からの謝罪も受けたくないと仰っているようです。

上記が守られない場合、即刻警察に被害届を提出致します。


なお、この件に関して貴方からの意見や質問は一切受け付けません。

何卒ご理解の程、宜しくお願い致します。


取締役社長 一条 彩芽

=========================

Files

Comments

dekoi

ふたなりに寝取られて更に代謝までさせられるとか最高すぎかよ!オラつきながらセックスしているときでも働いてる奴より金稼げてるとか見下し発言してるの最高にエロい

ガチャ芸人

横領してる自分が捕まるべきでは?(正論 いったい何人の女性社員が餌食になるやら....おーこわ(誉めてる