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「──ふ〜、これで最後ですかね……」


市街地に現れた雑魚怪人の最後の一匹を倒しながら、気だるそうに呟く女の子──『白木 凛子(しらき りんこ)』は、この街を守る魔法少女だ。

赤と白の色合い鮮やかな可愛らしい衣装に身を包んで華麗に怪人を撃退するかっこいい姿に、特に中高生の女子からのファンが多い。


「おっつ〜リンゴちゃん、こっちも終わったよ〜」

「お疲れ様です。……あと、何度も言ってますがリンゴちゃんじゃなくて凛子ですから」

「え〜、いいじゃんか別にさ〜。私たち、巷じゃ『魔法少女アップル&オレンジ』なんて言われてるんだよ〜?」


そんな凛子に対して軽い態度で話しかける女の子──『夕凪 美柑(ゆうなぎ みかん)』も、凛子と同じ魔法少女である。

凛子の真面目そうな雰囲気とは真逆のギャル系であり、こちらも同じく中高生の女子からの支持が高い。

オレンジと白の溌剌とした衣装は、彼女の元気さを体現したかのようだ。


「正直その名前には納得してないんですが……まあいいです。……んんっ、そ、そんなことよりこの後どうしますか? 思ったよりも早く倒し終わってしまいましたよね?」


名前の話を終えると、今度は凛子が何かを期待しているような口調で美柑に訊ねる。

まるで思春期特有の『本当は自分から誘いたいものの、恥ずかしくて相手から誘ってもらいたい……』というような態度だ。

そんな凛子の思いを見透かしたのか──


「……そんなこと言って、実は早く『アレ』したいからさっさと片付けたんでしょ?♥ まったくも〜、リンゴちゃんってばすっかりハマっちゃったね〜♥」

「なっ……! ちっ、違いますっ! あんなはしたないことにハマるわけないですからっ!」


美柑のからかう様な発言を必死に否定しようとする凛子だったが、次の美柑の一言で──


「へぇ、じゃあ『アレ』しなくてもいいんだ?♥ あ〜あ、せっかくもう既にファンの子呼びつけて『アレ』の準備してたのにな〜♥ 今日は一人でシちゃおっかな〜?♥」

「っ……♥ ふ、ふーんそうですか♥ ま、まあでもせっかくご用意して頂いていたのなら?♥ 断るのも失礼ですし、私もご一緒してもいいですけど?♥」

「ふふっ、素直じゃないな〜リンゴちゃんは♥ ……それじゃ、一緒に行こっか──♥」





* * *





 ──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥


「ふぅ〜ッ♥♥♥ やっぱ戦闘のあとはファンのおまんこハメ抉るのに限るよね〜ッ♥♥♥ ほらほらっ♥♥ おちんぽファンサだよ〜ッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥」

「んお゙っ♡♡♡♡ おれんじさまのおちんぽっ♡♡♡♡ おっきすぎっ♡♡♡♡ ぇゔっ♡♡♡♡」


薄暗い部屋の一室で、肉がぶつかり合う下品なスケベ音が響く。

その正体は、美柑がファンの女の子を後ろからハメ抉っているドスケベ交尾の音だった。

ここは魔法少女の活動のために政府から美柑に貸与されている高級マンションの一室で、本来であればここを拠点に普段の生活や作戦会議などを行うための場所なのだが……最近はこのように、ファンの女の子を連れ込んでハメ喰い交尾するヤリ部屋と化していた。

魔法少女の煌びやかな衣装に身を包んだままファンのデカケツに腰をぶつけまくる美柑の姿は、普段のかっこいい姿とはまるで対極的である。

……そしてもちろん、美柑の隣には──


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♥♥♥♥♥


「ほぉお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥ これやべッ♥♥♥ やっべぇッ♥♥♥♥ このおまんこ気持ちよすぎるッ♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」

「っっ♡♡♡♡ っっっ♡♡♡♡♡」


……ガニ股立ちでファンの女の子の後ろから必死に腰を振りまくっている凛子の姿もあった。

あまりにもピストンが激しすぎるためか、ハメられている女の子が軽く気を失っているが──


「おらッなに勝手に寝てんですかッ♥♥♥♥💢 気ぃ失ってたらおまんこの締め付け悪くなるでしょうがッ♥♥♥♥💢」


 ──ピシャッ♥♥♥♥💢 ピシャァンッ♥♥♥♥♥💢


「──んおぉ゙お゙ぉ゙ッッ!?♡♡♡♡♡♡」


……凛子による平手ケツ叩きによって無理やり起こされてしまう。

元々ヤリチンだった美柑とは違い、真面目な凛子は最近まで交尾はおろかオナニーすらしたことがなかったのだが……一ヶ月ほど前に美柑から『連れション交尾』に誘われて以降、すっかりファン喰い交尾にどハマりしてしまった。

今ではご覧の通り、美柑とともに毎日のようにファンの子との激しい交尾漬けの日々に明け暮れている。


「おふぅ゙ッ♥♥♥♥ ケツ叩くたびに締め付け強くなってきもちいッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥」


 ──パァンッ♥♥♥♥💢 パァンッ♥♥♥♥💢


「んお゙ッ♡♡♡♡ おぉお゙ッ♡♡♡♡♡ あっぷるしゃまッ♡♡♡♡♡ それだめっ♡♡♡♡ しぬっ♡♡♡♡ おまんこもおしりもおかしくなっちゃいますからぁッ♡♡♡♡♡」

「うるせぇなッ♥♥♥♥💢 いいから黙って私のチンポ気持ちよくすることに集中しろッ♥♥♥♥💢💢」


凛子はオナニーよりも先に交尾快楽を覚えてしまったためか、自分が気持ちよくなることしか考えていない最低な交尾ばかり行っている。

普段のクール敬語キャラを捨て、オラつきながらファンのことを大型オナホールみたいに扱うその姿は、どちらかといえば魔法少女というよりも怪人そのものである。


「──あはッ♥♥♥ リンゴちゃんったら相変わらずオス欲全開じゃんっ♥♥♥ 魔法少女がそんなはしたない声出しちゃだめだってっ♥♥♥♥ んふッ♥♥♥ でも見てたら私もちょっとオラつきたくなっちゃったッ♥♥♥ 悪いけど今からもっと激しくするねッ♥♥♥」

「ひっ♡♡♡ やっ♡♡♡ やらっ♡♡♡ まっ、まってくださ──」


 ──どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅッッ♥♥♥♥♥


「──ほぉお゙お゙ぉ゙〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡」

「ふんッ♥♥♥♥ ふぬッ♥♥♥♥ あ〜コレコレッ♥♥♥♥ やっぱ自分本位におまんこ貪るのたまんなぁいッ♥♥♥♥♥」


そんな凛子の様子を見ていた美柑も、我慢出来ずに激しいオラつき交尾を開始する。

女の子の柔らかい尻たぶを両手で鷲掴みにしながら、何度も何度もおまんこの深い所へとピストンしてチンポ快楽を貪り尽くす。

もちろんそんな激しい交尾の快楽に、二人のチンポもそう長く耐えられるはずもなく──


「──んおぉ゙お゙ッ!?♥♥♥♥ やべッやべやべッ♥♥♥♥ もうザーメンアガってきたぁッ♥♥♥♥ オラッ♥♥♥♥💢 このまま膣内に射精すから孕む準備しろよッ♥♥♥♥💢」

「んひぃッ♡♡♡♡♡ やらっらめれすっ♡♡♡♡♡ わたし彼氏いるのにぃッ♡♡♡♡♡ あっいくいくいくっ♡♡♡♡♡ んお゙ぅ゙ゔッ♡♡♡♡♡」

「知るかッ♥♥♥♥💢 彼氏以外のチンポでイく雑魚まんこなんだから大人しく孕んどけやッ♥♥♥♥♥💢💢 くっほッ♥♥♥♥♥ やっべこれガチで射精るッ♥♥♥♥♥ あ゙〜イクイクイクイくッ♥♥♥♥♥♥ ほぉおォ゙ッ──♥♥♥♥♥♥」


 ──ぶびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅびゅりゅるるッッ♥♥♥♥♥♥ ぶびょッぶべぶびゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「うおぉ゙お゙ォ゙ッッ♥♥♥♥♥♥ 現役JKのファンに無責任中出しキメんのガチやっべぇッ♥♥♥♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥♥ 一回の射精快楽のためにファンの人生めちゃくちゃにすんの気ン持ちいぃ゙ッ♥♥♥♥♥♥ んおぉ゙ッ♥♥♥♥♥ やべやべッ♥♥♥♥♥ これ全然止まんねぇッ♥♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥♥」

「はへぇえっっ♡♡♡♡♡♡ ほっ♡♡♡♡♡ ほんとにだされてぅうっ♡♡♡♡♡♡ おぅゔッ♡♡♡♡♡ おっ♡♡♡♡♡ おにゃかくるしっ♡♡♡♡♡ えうぅ゙ッ♡♡♡♡♡♡」


先に限界が来たのは凛子の方だった。

くぐもった射精音を響かせながら女の子の腟内に無遠慮種付けをキメる。

おまんこの一番奥にザーメンを注ぎ込むために強い力で腰をグリグリと密着させているせいで、まるで柔らかいゴムボールを無理やり押し潰したかのように女の子のお尻が下品にひしゃげているが、それすらも興奮材料にして気持ちよさそうに射精し続ける。


「──うわッ♥♥♥♥ リンゴちゃん気持ちよさそ〜っ♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥ あっやばッ♥♥♥♥ 私もキンタマ汁昇ってきちゃったッ♥♥♥♥ ほらッ♥♥♥♥ おまんこもっと締めて射精サポートしてねッ♥♥♥♥」

「ひッ♡♡♡♡♡ やだっ♡♡♡♡♡ やだぁっ♡♡♡♡♡ いまだされたらきもちよすぎてぜったいおまんこおかしくなっちゃいますっ♡♡♡♡♡」

「んふぅッ♥♥♥♥ 種付け快楽に怖がってるメス声めっちゃちんぽに響くッ♥♥♥♥ おぅ゙ゔッ♥♥♥♥♥ やっべでるでるッ♥♥♥♥♥ あ〜イっくッ♥♥♥♥♥ イっくぅッ──♥♥♥♥♥♥」


 ──どぼびゅッ♥♥♥♥♥ びゅちちッどべべびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ どぶびゅびぃッ♥♥♥♥♥♥


「ぬっほッッ♥♥♥♥♥♥ おぉ゙お゙ぅ゙ッ♥♥♥♥♥♥ やっべッ♥♥♥♥♥ 頭ユルいファンのおまんこにねばつきオス汁コキ捨てんの気持ちよすぎてちんぽ溶けるッ♥♥♥♥♥♥ ほッほひぃッ♥♥♥♥♥ あ〜だめだッ♥♥♥♥♥ 普段は汚い声出さないように気をつけてるのにッ♥♥♥♥♥ やっぱ射精キメると気持ちよすぎて私もリンゴちゃんみたいな下品オス声出ちゃうッ♥♥♥♥♥♥ ほふッ♥♥♥♥♥ ふぅゔゔッ♥♥♥♥♥」

「おお゙ぉ゙っ♡♡♡♡♡♡ んにうぅ゙っ♡♡♡♡♡♡ ひへッ♡♡♡♡♡ いくっいくいぐッ♡♡♡♡♡♡ なかだしれ〇ぷでおまんこまたイっちゃうぅっ♡♡♡♡♡♡ ほぉおお゙ぉ゙っ♡♡♡♡♡♡」


そんな凛子の様子を見ていた美柑もつられてザーメン排泄を開始する。

あまりに暴力的な快楽に逃げようとする女の子を魔法少女の膂力で無理やり押さえつけ、射精の脈動に合わせて『どちゅんッ……♥♥♥ どちゅんッ……♥♥♥』と小刻みに腰を打ち付けて必死に射精快楽を堪能する。


 ──びゅッ♥♥♥♥ びゅびぃッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ びゅぐぐッ♥♥♥♥

 ──どばびゅッ♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥ ばびゅるッ♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥


ガニ股立ちで二人仲良く並んでおまんこに白濁ションベンを注ぎ込む姿はまさしく『連れション』そのものである。

もちろんこの後も二人のザーメン連れションはまだまだ続く────。





* * *





 ──ずちゅっ……♡♡♡♡ にゅちゅっ……♡♡♡♡ ぬちゅっ……♡♡♡♡ ぬっちゅっ……♡♡♡♡


「──んっ……♡♡♡♡ ふっ……♡♡♡♡ なっ、なっがぁっ……♡♡♡♡ オレンジさまのおちんぽっ……♡♡♡♡ 大きさも太さも硬さも〇〇くんのとぜんぜんちがうっ……♡♡♡♡♡」

「ふぅっ……♡♡♡♡ んしょっ……♡♡♡♡ どうですかっオレンジさまっ?♡♡♡♡ きもちいいですかっ?♡♡♡♡」

「んっほッ♥♥♥ うんっうんッ♥♥♥♥ 最っ高に気持ちいいよッ♥♥♥♥」

「えへへっ、それならよかったですっ♡♡♡♡」

「ほふぅッ♥♥♥♥ 爆乳JK二人にダブルパイズリさせるのマジやっばいっ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ この『イス』も結構座り心地いいしっ♥♥♥」

「うぅっ……♡♡♡ おっ、重いぃ……♡♡♡」


『連れション交尾』が始まってから数時間。

最初は二人しかファンの女の子を連れ込んでいなかった美柑たちだったが、ヒートアップしていくにつれてどんどんと新しい女の子を呼びつけ……今では合計八人もの女の子が美柑と凛子の相手をしていた。

リビングルームでは、四つん這いにさせた女の子の上に足を開いてドスンと腰を下ろした美柑に対して、小麦肌と真っ白い肌の爆乳JK二人がダブルパイズリでおちんぽご奉仕している。

時々イス役のおっぱいを足蹴にしながら、偉そうにふんぞり返って二人の爆乳JKから与えられるズリ快楽を味わい尽くす美柑。

さらに、それだけじゃ飽き足らず──


「──あっほらほらっ♥♥♥♥ ちょっと密着感弱まってるってばッ♥♥♥♥ まったくも〜っ♥♥♥♥ 君たちは『ぱふぱふ担当』なんだからもっと身体密着させてよねッ♥♥♥♥」

「はっ♡♡♡♡ はひっ♡♡♡♡」

「んっ♡♡♡♡ ふっ♡♡♡♡ こっ、こんな感じですかぁっ?♡♡♡♡」

「んほッ♥♥♥♥ そうそうそうッ♥♥♥♥ 腕絡ませておっぱい密着させててねッ♥♥♥♥」


そこから追加で二人の爆乳JKを両脇に抱え、身体全体をぱふぱふ密着させておっぱいの柔らかい感触を楽しんでいた。

たった一人の性欲処理快楽のために合わせて五人も女の子を使う贅沢ハーレムプレイである。


「あ゙〜っ♥♥♥♥ 全身が柔らかい感触に包まれるの幸せ〜ッ♥♥♥♥ おっぱい天国過ぎるぅ〜ッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥♥」


この光景を見てわかる通り、美柑は重度の爆乳フェチである。

この中では一番おっぱいが小さいイス役の女の子ですらバスト100センチを超えており、ダブルパイズリしている二人に至ってはバスト130センチに届きそうなほどのドスケベ爆乳だ。

美柑自身はこのドスケベ空間を『おっぱい天国』と呼んでいるようだが、どちらかといえば『おっぱい地獄』と表現した方が適切かもしれない。

そんな、美柑にとって桃源郷ともいえるこの状況は、精神的にも肉体的にも美柑を満たしていき……。


「んっほぉ゙ッ♥♥♥♥♥ やばやばやばぁッ♥♥♥♥♥ 幸せ過ぎてもうおちんぽ限界きちゃったぁッ♥♥♥♥♥ くひッ♥♥♥♥♥ ほらみんなもっとおっぱい寄せてッ♥♥♥♥♥ おっぱいに押し潰されながら射精したいからぁッ♥♥♥♥♥」

「「「わっ、わかりましたっ♡♡♡♡♡ せっ、せーのっ──♡♡♡♡♡」」」


 ──むぎゅぅぅううぅぅぅ〜〜〜……♡♡♡♡♡♡♡♡


「んおぉ゙お゙ぉ゙ッ!?♥♥♥♥♥♥ 乳圧やっべぇ〜ッッ♥♥♥♥♥♥ あッ無理ザーメン漏れるッ♥♥♥♥♥ イクイクイクいくッ♥♥♥♥♥♥ ぅお゙ぉ゙ッ──♥♥♥♥♥♥」


 ──ぶびゅびょッ♥♥♥♥♥♥ どべびぢゅびゅびッッ♥♥♥♥♥♥ ぼべぶびゅちびゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥


「ぬほッ♥♥♥♥♥♥ のっほぉお゙ッッ♥♥♥♥♥♥ おぉ゙お゙ッ♥♥♥♥♥ やべやべッこれすっげぇ射精るッ♥♥♥♥♥ 自分好みのドスケベおっぱいに囲まれながら乳内射精キメんの快楽エグすぎッ♥♥♥♥♥♥ ぬお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥ やっべやっべぇッ♥♥♥♥♥ 過去イチでオス欲満たされるッ♥♥♥♥♥♥」


すっかり鼻息を荒くさせながらおっぱいの中へとザーメン排泄する美柑。

あまりに快感が凄まじいためか、吐精するたびに『ぅお゙ッ♥♥♥』やら『ぬほッ♥♥♥』と間抜けオス声が漏れ出てしまっている。


「わわっ♡♡♡♡ すっごっ♡♡♡♡♡ おっぱいの中でおちんぽ暴れて──んお゙っ♡♡♡♡♡ ザーメンオス臭やっばッ♡♡♡♡♡」

「んふふっ♡♡♡♡ 必死に乳内射精してるオレンジさまかっこいいですっ♡♡♡♡♡ もっとおっぱいで気持ちよくなってくださいねっ♡♡♡♡♡ んっ♡♡♡♡ んしょっ♡♡♡♡♡」


 ──むぎゅッ♡♡♡♡♡ ぎゅッ♡♡♡♡♡ ぎゅむぅうッ♡♡♡♡♡♡


「ほひぃいッ♥♥♥♥♥ ドピュり中も一生懸命ズリ潰してくれるの最っ高ぉッ♥♥♥♥♥ ぅおお゙ッ♥♥♥♥♥ ネバつきオス魔法少女汁マジで止まんねぇッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ぅ゙ッ♥♥♥♥♥」


そこに追い打ちをかけるように、吐精のタイミングに合わせて白肌JKが乳圧を高めて最高に気持ちいい射精を促してくる。

もう片方の小麦肌JKの方は美柑のザーメン臭で軽くイっているが、その様子も美柑のオスとしての征服欲を満たしており、射精中にもかかわらず新たにキンタマ汁がどんどん作られていく。

ぱふぱふ担当の子たちもおっぱいの形が変わるくらい美柑に身体を密着させたりして一生懸命美柑の快楽射精をサポートしているため、おっぱい空間への多幸中毒確定なオスションベン排泄はしばらく止みそうにない。


一方その頃、ベッドルームでは──





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 ──ばちゅんッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥ ばちゅんッ♥♥♥♥


『ほおぉ゙お゙ッ♥♥♥♥ かっ、彼氏持ちJCのおまんこハメ抉んの最っ高ッ♥♥♥♥ んふぅッ♥♥♥♥ すっかり寝取り交尾ハマっちゃいましたぁッ♥♥♥♥ ぅひッ♥♥♥♥ 締め付けやっべッ♥♥♥♥ 昨日喰った子よりきもちいッ♥♥♥♥』

『んおぉ゙ぅ゙っ♡♡♡♡ しょっ♡♡♡♡ しょこらめっ♡♡♡♡ 〇〇くんのじゃ届かないとこどちゅどちゅしないれくらはいっ♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡ へふぅっ♡♡♡♡』

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 ──ぺちゅっ♡♡♡♡ ぺちゅっ♡♡♡♡ ぺちゅんっ♡♡♡♡ ぺちゅんッ♡♡♡♡


「──はっ♡♡♡♡ ひぃっ♡♡♡♡ こっ、こりぇっ♡♡♡♡ おまんこキツっ♡♡♡♡ ほへっ♡♡♡♡ ほぉおっ♡♡♡♡」

「んぢゅッ♡♡♡♡ ぇぷれるッ♡♡♡♡ ぢゅりょろれっぷっ♡♡♡♡」

「ぢゅりゅるッ♥♥♥♥ れるれりゅりゅぅッ♥♥♥♥ んぢゅぅぅぅッ♥♥♥♥ っぷはァッ♥♥♥♥ あ〜すっげッ♥♥♥♥ 現役JKの肉厚ベロうっまッ♥♥♥♥ ほぉ゙ッ♥♥♥♥ 雑に騎乗位させながら別の子と浮気ベロキスすんのたまんねぇッ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥♥ 今度はお前だッ♥♥♥♥ 舌伸ばせッ♥♥♥♥」

「はひっ♡♡♡♡ ──ぶぢゅりゅッ♡♡♡♡ れっちゅれるるぅッ♡♡♡♡」


大きな壁掛けモニターで過去に撮ったハメ撮り動画を流しながら、ケツのデカいムチムチな女の子に騎乗位させて、さらにそれとは別の女の子たちを両隣に侍らせて交互に下品なベロキスをキメている凛子の姿があった。

使っている女の子の合計人数でこそ美柑に負けているものの、ヤっている内容の下品さでいえばこちらも全く劣ってはいない。


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『あ〜やっべぇッ♥♥♥♥ 寝取りキンタマ汁もうアガってきたぁッ♥♥♥♥ んふぅッ♥♥♥♥ いっ♥♥♥ 今から彼氏持ち中〇生の危険日おまんこにザーメンコキ捨てて人生めちゃくちゃにしちゃいま〜すッ♥♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ ふぅゔッ♥♥♥♥♥』

『ひッ♡♡♡♡ やだやだやだっ♡♡♡♡ なかやだぁっ♡♡♡♡♡ あかちゃんできちゃうっ♡♡♡♡ あかちゃんデキちゃいますからぁっ♡♡♡♡♡』

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「っぷほッ♥♥♥♥ あッここ最高ッ♥♥♥♥ 嫌がってる彼氏持ちJCに無理やり托卵種付けキメんのガチで背徳感エグかったわッ♥♥♥♥ んほッ♥♥♥♥ あ〜くっそッ♥♥♥♥💢 おまんこ係もっとしっかり腰振れやッ♥♥♥♥💢💢 動画の射精シーンに合わせて射精してぇんだからさぁッ♥♥♥♥💢💢 おまんこイっても一切腰振り緩めんなよッ♥♥♥♥💢💢」

「ひぃんっ♡♡♡♡♡ わっわかりましたぁっ♡♡♡♡♡ あっイくっいくいくっ♡♡♡♡♡ んおぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡♡」


 ──ぺちゅっぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅぺちゅッ♡♡♡♡♡♡


「くっひッ♥♥♥♥♥ イキ膣本気騎乗位ピストンすっげッ♥♥♥♥♥ おふぅッ♥♥♥♥♥ オラッベロチュー係の二人はもっと顔寄せて舌伸ばせッ♥♥♥♥♥💢💢 三人で下品にベロ絡めながら射精キメっからなッ♥♥♥♥♥💢💢」

「「はっはいぃッ♡♡♡♡♡ ──んぶぢゅッ♡♡♡♡♡ れろれりゅぅんッ♡♡♡♡♡ ぢゅっぷりゅっぷッ♡♡♡♡♡」」


ハメ撮り動画と絶頂のタイミングを合わせるために、もっと早くピストンしろと騎乗位中に女の子に命令する凛子。

こうして凛子は全自動のチンコキ快楽を享受しながら、両隣の女の子を抱き寄せておっぱいを揉みしだきつつ三人でベロを絡ませてザーメン排泄快楽を迎え入れる準備を整える。

そして──


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『ぅっひッ♥♥♥♥ きたッ♥♥♥♥ きたきたキタぁッ♥♥♥♥♥ あ゙〜イっくッ♥♥♥♥♥ きったねぇオス魔法少女汁射精る射精るぅッ♥♥♥♥♥ ぅおぉ゙ッ──♥♥♥♥』


 ──ぶびゅッッ♥♥♥♥♥ ぼびゅるッ♥♥♥♥♥♥ どぼッ♥♥♥♥♥ どぼぶびゅぅ〜ッッ♥♥♥♥♥♥


『くひぃッ♥♥♥♥♥ ぬふぅゔッッ♥♥♥♥♥♥ ぅひッやべやべッ♥♥♥♥♥ JCのキツキツおまんこにギットギトのぶっ濃いやつドピュんのマジで征服欲満たされるぅッ♥♥♥♥♥♥ ぅお゙ッ♥♥♥♥♥ おうぅ゙ッ♥♥♥♥♥』

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 ──ぼびゅりゅりゅるッッ♥♥♥♥♥♥ どぼべびゅッ♥♥♥♥♥♥ びゅちッびゅべぶびゅりゅぅッッ♥♥♥♥♥♥


「〜〜〜〜ッッッ♥♥♥♥♥♥ ぶぢゅッぢゅりゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥ ねっちねっちゅッ♥♥♥♥♥♥ んべろぇりょりょぉおッ♥♥♥♥♥♥」

「「んぢゅっれりょれりょぉんッ♡♡♡♡♡♡ ぢゅろろろぉっ♡♡♡♡♡ ぬちょッねりょねりゅぅんッ♡♡♡♡♡♡」」

「へひゅッ♡♡♡♡♡ へぇえうッ♡♡♡♡♡♡ ひへッ♡♡♡♡♡ おしゃせいのいきおいしゅごひっ♡♡♡♡♡ ほひぃんッ♡♡♡♡♡ だされながらおまんこスクワットするのキツいよぉッ♡♡♡♡♡♡ あっまたイくッ♡♡♡♡♡ イっくっ♡♡♡♡♡♡ んおぉお゙お゙〜〜ッッ♡♡♡♡♡♡」


動画の種付け射精とほぼ同じタイミングで、えげつない勢いの射精を開始する凛子。

ハメ撮り動画から流れる気持ちよさそうな快楽声と現実のド下品ベロキス音、さらには騎乗位している女の子の受精イキボイスのドスケベ三重奏ハーモニーが部屋中に響き渡る────。







……二人はその後も満足するまでドスケベ乱交を続け、二人合わせて何十発もの快楽ザー汁撃ちをキメたのだった。

『魔法少女アップル&オレンジ』の戦いは、これからもまだまだ続く────!

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Comments

ガチャ芸人

毎月クズのふたなり魔法少女増えるの怖いねぇ~(誉めてます

orotigen

怪人よりむしろ魔法少女の方が治安を乱してる……

ももも

これは えちちちえっちえちちちちちですね (すき)

orotigen

俺はヤリチン魔法少女乱交セックスが好きだ!(ニィッ)

orotigen

ヤリチン魔法少女ちゃんはみんな雑に彼氏持ち女の子をハメ喰いしててほしい……