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「──むむむ、思ったより早く仕事が終わってしまいましたね……」


私の名前は『如月 白奈(きさらぎ しろな)』。

『魔法少女シロナ』という通り名で活動している正義の味方の一人なのです。ふふん。

今日は『ビーチに怪人が出現した』との通報を受け、海水浴場にやってきたのですが……思った以上に怪人が弱く、速攻で片付いてしまいました。


……それにしても────


 ──むちっ♡♡♡ ばゆっ♡♡♡ ばゆんっ♡♡♡


「っ……♥」


なんというか、ここはちんぽに悪いですね……♥

露出が多くて肉付きの良い女の子がたくさんいるせいで、すぐにチンイラしてしまいます……♥


……せっかく時間も余ったことですし、少しだけおまんこを貸していただきましょうか♥

あ、あの子とか良さそうですね♥

おっぱいもケツもデカいし、押しに弱そうなので無理やり迫れば簡単にヤレちゃいそうです♥

ですが隣の彼氏クンが邪魔ですね……と、そうだ♥

彼氏クンには『アレ』を使っちゃいましょう♥

そうと決まれば早速♥


「すみません、ちょっといいですか───♥」




* * *




 ──ぱちゅッ♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥


「ふっ♥♥ ふぅっ♥♥ 岩陰で寝取り生交尾するの気持ちよすぎますっ♥♥♥ 開放感でキンタマでっぷりと重くなっちゃいますねっ♥♥♥」

「んおっ♡♡♡ ぇあっ♡♡ あっ、あのっ……♡♡♡ これっれ〇ぷなんじゃっ……♡♡♡」

「ほっ♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥ うるさいですねっ♥♥♥ いいから黙っておまんこ締めててくださいっ♥♥♥ ふっ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥」

「んひぃッ♡♡♡ はっ♡♡ はひぃっ♡♡♡」


あれから一分と経たずに寝取りレ〇プ開始です♥

目論見通り押しに弱い子だったので簡単にヤレましたね♥

岩肌に手をつかせて、彼女ちゃんの柔らかいお尻に激しく腰を打ち付けまくっちゃいます♥

一方、彼氏クンは何をしているのかと言えば──♥


「んっ♥♥ 彼氏クンはそのまま向こうから誰も来ないか見張っててくださいねっ♥♥」

「はい、わかりました……」

「うぅ……♡♡ ○○くんってば何でこの人の言いなりになってるのっ……お゙っ♡♡♡ んお゙っ♡♡♡ そこっらめれすっ♡♡♡ カリでGスポ抉らないでくらさいっ♡♡♡」


私の認識改変魔法を悪用して、彼氏クンにはこちらに誰か来ないか見張っててもらっています♥

本来は魔法少女の正体が一般人にバレたときに使うための認識改変魔法なんですけど、こういうことにも使えちゃうのでとても便利ですね♥

ちなみに、女の子にも認識改変を行えば簡単に交尾することが出来るのですが、今回は反応を楽しみたかったので彼女ちゃんには使っていません♥


 ──ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥ ぱんッ♥♥♥


「ぅひッ♥♥♥ あ〜やばッ♥♥♥ 突くたびにおっぱい揺れんのエロすぎですッ♥♥♥ どんだけチンイラさせれば気が済むんですかッ♥♥♥ おらッ反省しろッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふん゙ッ♥♥♥♥」

「へぅっ♡♡♡ そっそんにゃっ♡♡♡ お゙っ♡♡♡ おぉ゙ッ♡♡♡♡ はっ♡♡♡ はげしすぎれすっ♡♡♡♡ へっ♡♡♡ へぇっ♡♡♡♡」


理不尽なお仕置としてピストンを早めてあげると、より扇情的なメス声をあげてふたなりちんぽに媚びてきます♥

口ではいまだに嫌がる素振りを見せていますが、もう既におまんこは私のちんぽ専用に上書きされてしまったようで、さっきから子宮が私のちん先にちゅうちゅうと吸い付き始めています♥

おまんこからの健気な射精サポートに、まだ寝取りレ〇プを始めてから数分しか経っていないのにもうザーメンが込み上げてきました♥


「おぉ゙ッ♥♥♥ やべッやべやべッ♥♥♥♥ ぶっといザーメンアガってきたッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ このまま種付けキメっからなッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほふッ♥♥♥♥」


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥♥


「お゙っ♡♡♡♡ おぉ゙お゙っ♡♡♡♡ こりぇっしゅごひゅぎっ♡♡♡♡ へふぅッ♡♡♡♡」


一方的な種付け宣言をして、射精直前の高速ピストン開始です♥

相手のことなんかひとつも考えていないオスっ気120パーセントの本気ピストンで、かよわい子宮口へと狙いを澄まします♥

彼女ちゃんもすっかり彼氏クンの前だってことを忘れて受精準備しちゃってますね♥


「あ゙〜やっべイクッ♥♥♥♥ ガチで射精るッ♥♥♥♥ イクイクイくッ♥♥♥♥ イッぐッ♥♥♥♥♥ ぅお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥」


 ──ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅッばっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥

 ……ばびゅッぶびゅるるるッ♥♥♥♥♥♥

 ぶべびゅッ♥♥♥♥♥ ぼびゅぅッ♥♥♥♥♥ どびゅりゅるるッ♥♥♥♥♥


「ぬほッ♥♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほふぅッ♥♥♥♥♥ これすげッ♥♥♥♥ 気持ちよすぎてちんぽ溶けるッ♥♥♥♥♥ ふッ♥♥♥♥ ほふッ……♥♥♥♥ ふぐぉ゙お゙ッ……♥♥♥♥♥」


 ぐりッ……♥♥♥♥♥ ぐりぐりゅぅッ……♥♥♥♥♥


絶対に逃がさないようにがっしりとお腹に手を回して、無防備おまんこへと濃厚ザーメンを大量に産み付けます♥

一番奥で種付けするために、彼女ちゃんのお尻の形が潰れちゃうくらい腰を押し付けちゃってますが、気持ちいい射精をするためなら仕方ないですよね♥

ぐりぐりとちん先を子宮口に密着させながら、どんどんザーメン排泄を続けていきます♥


「お゙ッおぉ゙ッ……♥♥♥♥ 彼氏の前で寝取り種付けレ〇プすんの最っ高ぉッ……♥♥♥♥ ぅひッ……♥♥♥♥ ホント、ふたなり魔法少女になってよかったですッ……♥♥♥♥ おふぅッ……♥♥♥♥ やべぇッ全然とまんねぇッ……♥♥♥♥ すっげぇ射精るッ……♥♥♥♥」

「ぅゆっ♡♡♡♡♡ へひっ♡♡♡♡ へひゅぅっ♡♡♡♡♡ おにゃかっくるしっ♡♡♡♡♡ へぇえっ♡♡♡♡♡」


 どびゅッ♥♥♥♥ ばびゅるるるッ♥♥♥♥ ぶべッぶぼびゅぅッ────♥♥♥♥♥







* * *







 ──どちゅどちゅどちゅどちゅんッッ♥♥♥♥♥♥

 ……ぶびゅッ♥♥♥♥♥♥ ぶぼびゅッ♥♥♥♥♥ どぼッどぼべびゅぅッ♥♥♥♥♥


「ふぐッ♥♥♥♥♥ ほぉお゙ッ♥♥♥♥♥ あ゙〜くっそッ♥♥♥♥♥ もう六発目なのに全然治まんねぇッ♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥♥ おらッ責任取ってもっとまんこ締めろやッ♥♥♥♥♥ ぬひッ♥♥♥♥ ほッ……♥♥♥♥ ほふぅッ……♥♥♥♥」

「ぅ゙♡♡♡♡♡ ぅお゙っ♡♡♡♡♡ ぉんッ♡♡♡♡♡ おぉ゙お゙ッ♡♡♡♡♡」


寝取り生交尾を始めてから一時間ほど経過しました♥

既に何度も中出しをキメ込んでいるため、彼女ちゃんもすっかりザーメンボテ腹になっちゃいましたね♥

最初は可愛らしかった喘ぎ声も、いつの間にか獣のように低い快楽声へと変わっちゃってますし……♥

これはもう、誰がどう見ても愛し合ってる二人のラブラブ交尾にしか見えないですね♥

まあデキちゃったときの責任は彼氏クンに全部押し付けちゃいますけど♥


……と、そんな六度目の種付け射精の最中に、いまだにボケっと立ち尽くしてる彼氏クンが目に入りました♥

そういえば、人が来ないかどうか見張らせてましたね♥

さすがにこのままだと可哀想なので、そろそろ解放してあげましょうか♥


「ふぅ゙っ……♥♥♥ んっ……♥♥♥ 彼氏クンってばまだ居たんですねっ……♥♥♥ んふっ……♥♥♥ すっかり存在を忘れてましたっ……♥♥♥ ほぉ゙っ……♥♥♥ 私たちはこの後もラブラブ寝取り種付け交尾しまくるのでっ……♥♥♥ 彼氏クンはもう帰ってていいですよっ……♥♥♥ あ、あと念の為終わったら記憶は消しますけどっ、私が仕込んだ子種はそのままにしておきますからっ……♥♥♥ 育児、頑張ってくださいね〜……♥♥♥♥ ぉほッやべやべッ……♥♥♥♥ まだ射精るまだ射精るッ……♥♥♥♥ ぅひッ……♥♥♥♥ うふぅ゙ッ……♥♥♥♥」


 ──どぴゅッ♥♥♥♥ びゅるるッ♥♥♥♥ どぷッどぷぅッ♥♥♥♥♥


正義の味方なのにサイテーな言葉を投げかけているという事実に倒錯感や優越感を覚えてしまい、さらに種付け射精の勢いが増していきます♥

とぼとぼと歩いて帰っていく彼氏クンを尻目に、私はこの後も寝取ったおまんこの中にオスションベンを撒き散らし続けるのでした♥

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