【先行公開】ヤリチンボクっ娘ふたなりちゃんに影響されてオラつき乱交セックスにガチハマリしちゃう元真面目ふたなりお嬢様のお話 (Pixiv Fanbox)
Content
いつも真面目な優等生で周りからの評価も高いお嬢様女子高生──『琴宮 紗璃奈(ことみや さりな)』。
国内有数の資産家の娘であり、成績も見た目も優秀と全てを持ち合わせた気品のある女子高生だ。
「──お嬢〜、このあとひま〜?」
放課後、そんな紗璃奈が帰宅の準備をしていると、とある女子生徒に話しかけられる。
「もう、陽菜さんっ! その呼び方はやめてって言っているじゃないですのっ! まったく……それで、どうかしたのですか?」
話しかけてきた女子生徒──『百瀬 陽菜(ももせ ひな)』も、紗璃奈とは別のベクトルで美人な女子高生だ。
いわゆる王子様系な見た目をしている陽菜は女子からの人気がかなり高い。
だがしかし、実は裏で遊びまくっていると噂されており、真面目な紗璃奈とあまり仲が良さそうな印象を持たない。
しかし、『実はお互いにふたなり』というあまり周りに相談出来ない秘密を共有している二人は、まさに親友と言って良いほど仲が良かった。
……と、先程の言葉に続けて陽菜が紗璃奈に用件を伝える。
「いや〜、いつも仲良ししてる子たちがいるんだけどさ〜、間違えてダブルブッキングしちゃったんだよね……もしよかったら、お嬢がその子の相手してくれないかな?」
「ふむ……その、仲良し? っていうのはあまりわかりませんが、要は二人のうち一人の遊び相手になってほしいってことですわよね。その程度でしたら構いませんわよ。わたくしとあなたの仲ですし」
陽菜からのお願いに、特に考えることもなく二つ返事で承諾する紗璃奈。
それを聞いた陽菜は嬉しそうに笑いながら、さらに言葉を続ける。
「ほんとっ? 助かるよ〜、いや〜ボク一人でも相手しようと思えば全然出来るんだけどさ、やっぱ誰かと一緒にヤった方が燃えると思ってね……♥ ま、というわけで待ち合わせ場所の○○ホテルに行こっか♥」
「ええ、わかりま……なんでホテルなんですの?」
「あはっ、それは来たらわかるよ──♥」
* * * * *
ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥ ぱちゅんッ♥♥♥♥
ぼちゅッ♥♥♥♥ ぼちゅぅッ♥♥♥♥ ぱんッぱんッぱんッぱんッ♥♥♥♥
薄暗いホテルの一室に、肉と肉がぶつかり合うような音が響く。
その音の正体は、紗璃奈と陽菜がそれぞれ別の女の子に後ろから激しく腰をぶつける音だった。
「おッ♥♥ おほッ♥♥♥ すっげッ♥♥♥ わたくしっ♥♥♥ さっき初めてお会いしたばかりの方と交尾しちゃってますわっ♥♥♥ へぇっ♥♥♥ やっば♥♥♥ 腰止まんねぇッ♥♥♥♥」
「まっ♡♡♡ まってくだひゃひっ♡♡♡ いきなり激しっ♡♡♡ 激しひゅぎっ♡♡♡ へっ♡♡ へぇっ♡♡♡♡」
そう、陽菜の言う『仲良し』とは種付け生交尾のことだった。
ホテルに着いてからそれを知った紗璃奈だったが、そのまま陽菜に促されるままに事が進んでいき……結局、女の子と出会って数分もしないうちに、おまんこへとチンポを打ち付けていた。
紗璃奈がセックスしている相手は、色白でケツがデカい一つ年下の女子高生。
家に帰ったらいつも陽菜から貰ったJKハメ撮り動画で一日何十回も抜いている紗璃奈にとってはまさに理想の相手であり、あまりの興奮で下品な口調になりながら夢中でオス快楽を貪っている。
「うわっ♥♥ お嬢オラつき全開だね♥♥ 誘った甲斐があったよ♥♥ んっ♥♥ やばっ♥♥ 見てたらボクもオラつきピストンしたくなっちゃったっ♥♥ ふんっ♥♥ ふんッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ もっとおまんこ媚びろやっ♥♥♥」
「はひっ♡♡♡ んっ♡♡♡ お゙っ♡♡♡ ポルチオめちゃくちゃに突かれるのやばっ♡♡♡♡」
一方で陽菜がセックスしている相手は、小麦肌で多少遊び慣れていそうな印象の女子高生。
そんな女の子も、陽菜が手馴れた手つきで腰を振るだけで本気汁を撒き散らしながら本気喘ぎしまくってしまう。
「どうっ?♥♥ 生ハメ交尾するの気持ちいいでしょっ?♥♥」
「ほっ♥♥♥ ほひっ♥♥♥ えぇっ♥♥♥ セックスがこんなに気持ちいいなんて知らなかったですっ♥♥♥ こんなの知っちゃったらもうもったいなくてオナニーなんて出来ませんわっ♥♥♥ おまんこハメほじるの癖になっちゃいますのっ♥♥♥ おらッ♥♥♥ 休んでないでおまんこ締め付けなさいなっ♥♥♥」
「ひゃいっ♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡ へひっ♡♡♡♡」
すっかりオラつき交尾にハマった紗璃奈は、さらにオラついた言葉遣いで下品な命令をしながら腰振りを早める。
そんな紗璃奈に対して、陽菜が最低な提案を投げかける。
「あはっ♥♥ お嬢ってばホントに容赦ないねっ♥♥ そんなに生ハメ交尾するの気に入ったんだったらこれから毎日乱交パーティーしちゃおっかっ♥♥ お互いに可愛い女の子呼び出してホテルに連れ込んじゃおうよ♥♥」
「っっ♥♥♥ ま、毎日交尾三昧だなんてっ♥♥♥ 想像しただけで金玉重くなっちゃいますわっ♥♥♥ ほっ♥♥♥ ほへぇっ♥♥♥ でっ、ですがわたくしに女性をホテルに連れ込むことなんて出来るでしょうかっ……?♥♥」
不安そうな声色を出しながらも、ばちゅばちゅとおまんこハメほじピストンは止めない紗璃奈。
そのなんとも浅ましく快楽を貪る姿は、普段の真面目で優等生な態度とはかけ離れており、もはやヤリチン以外の何者でもなかった。
「大丈夫だよっ♥♥ んっ♥♥ お嬢は知らないかもだけど、学校の子たちみーんな密かにお嬢に憧れてるからっ♥♥ ボクってお嬢と仲いいからよく相談されるんだよねっ♥♥ 今ハメてるこの子たちもその相談に乗るついでにハメ喰いしちゃった後輩の子だしっ♥♥ ふッ♥♥ だから多分お嬢から誘われたら誰も断らないと思うよっ♥♥」
「おひッ♥♥♥ そっ♥♥♥ そうだったんですのねっ♥♥♥ おッ♥♥♥ おほッ♥♥♥ やっべ♥♥♥ 種付け相手選びたい放題なんだって考えたら期待感でオス汁が尿道を駆け上ってきちゃいましたのッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」
これから毎日ヤリ放題の事実に興奮し、一瞬でオス汁を漏らしそうになる紗璃奈。
そんな紗璃奈の様子を見た陽菜は、女の子の柔らか尻肉をがっしり掴んで──
「あはっ♥♥♥ だったらそろそろネバつき孕ませションベンしちゃおっかっ♥♥♥ ボクもそろそろイきそうなんだよねっ♥♥♥ ふッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ うらッ♥♥♥♥ そろそろ本気でおまんこ突くからな♥♥♥♥ 孕む準備しとけよッ♥♥♥♥」
「おぉ゙ッ♡♡♡♡ ほぉ゙ッ♡♡♡♡ いぐっ♡♡♡♡ わっ♡♡♡♡ わかりまひたぁっ♡♡♡♡」
陽菜がピシャピシャと平手でハメている女の子のケツを叩きながらピストンの動きを早めていく。
愛液でどろどろになったおまんこをハメ抉るたびに、ぶぷっ♥ぶぽっ♥と下品な音が漏れ出てしまう。
「ほぉッ♥♥♥♥ わたくしも発射準備ピストンキメちゃいますわッ♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥ おりゃッ♥♥♥♥ さっさとわたくしに孕まされるたまご出しなさいッ♥♥♥♥」
「へひっ♡♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡♡ へぇっ♡♡♡♡♡」
紗璃奈も陽菜に負けじと腰振りを激しくしていく。
舌を出しながら快楽声しか上げられなくなった女の子にも全く容赦せずに、ただただ自分が気持ちよくなるために一心不乱に腰をぶつける。
これまでの紗璃奈からは想像がつかないほど下品な腰使いで射精欲をどんどん高めていく。
「あ〜やっべぇッ♥♥♥♥ オラッ♥♥♥ もっとイキまんこ媚びろッ♥♥♥♥ 射精中もチンポずっと締め付けとけよッ♥♥♥♥ あやっべマジでイクッ♥♥♥♥ あ〜イクイクイくいくッ♥♥♥♥ いっぐッ♥♥♥♥♥」
「おぉッ♥♥♥♥ おうぅ゙ッ♥♥♥♥ でるでる射精るッ♥♥♥♥ 金玉からせり上がってくるきったねぇ種付け高貴汁ひり出すッ♥♥♥♥ 庶民卵子で高貴孕ませ汁受け取りなさいッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ おほぉ゙ッ♥♥♥♥♥」
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♥♥♥♥♥ ばっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥
べちゅべちゅべちゅべちゅッ♥♥♥♥♥ べっぢゅんッッ♥♥♥♥♥♥
どぼびゅぅッッ♥♥♥♥♥♥ ばびゅぐッ♥♥♥♥♥♥ ぅびゅびゅるるッ♥♥♥♥♥♥
「お゙ッ♥♥♥♥♥♥ うおぉ゙ッ♥♥♥♥♥♥ なッ♥♥♥♥ なんですのこれッ♥♥♥♥♥♥ ありえないくらいぶっ濃いのが止まりませんのッ♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥ ほひぃッ♥♥♥♥」
「っっっ♡♡♡♡♡♡ ぅゅっ♡♡♡♡♡♡ へっ♡♡♡♡♡♡ へぇぇっ♡♡♡♡♡♡」
女性が絶対出してはいけないような、なんともはしたない下品オス声をあげて射精快楽を貪る紗璃奈。
後ろから必死にしがみつきながら、女の子の柔らかいケツ肉の形が潰れてしまうほど強く腰を押し付けて種付け吐精をキメる。
ぶびゅるぅッ♥♥♥♥♥♥ びゅぐっぶびゅぅッ♥♥♥♥♥♥ びゅりっぶびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥♥
「あ゙〜ッ♥♥♥♥♥ これやっば♥♥♥♥♥ 連れション種付けマジで最っ高ッ♥♥♥♥♥ ほっ♥♥♥♥ ほふぅっ♥♥♥♥ うわっお嬢えっぐ♥♥♥♥ 抱きついてぐりぐり押し付けながら容赦なくオスションベン排泄しちゃってるじゃんっ♥♥♥ めっちゃ気持ちよさそ〜っ♥♥♥ ほぉっ♥♥♥ ボクもやっちゃおっ♥♥♥♥」
「へひっ♡♡♡♡♡♡ まっ♡♡♡♡♡ まっへくらはいっ♡♡♡♡♡♡ ぐりぐりたねづけやらっ♡♡♡♡♡♡ きもひよひゅぎてひんじゃうっ♡♡♡♡♡♡ はへっ♡♡♡♡♡♡ へぇっ♡♡♡♡♡♡」
紗璃奈の種付け姿を見てさらに興奮した陽菜も、同じように腰を押し付けておまんこの一番奥に射精する。
そのあまりに暴力的な快楽に女の子は何とか逃れようと抵抗するが、結局抱き抑えられて一切の身動きを封じられてしまい、快楽を逃がすことすら出来ずにびっちりとおまんこに大量のザーメンを産み付けられてしまう。
びゅるるッ♥♥♥♥♥ どぷっどぷッ♥♥♥♥♥ ばびゅッ♥♥♥♥♥ ばびゅんッ♥♥♥♥♥
ぶぴゅッ♥♥♥♥♥ ぶびゅぅッ♥♥♥♥♥ びゅっべびゅぅッ♥♥♥♥♥ びゅぶびゅッ♥♥♥♥♥
「ふおッ……♥♥♥♥ これマジで止まんねぇですわ……ッ♥♥♥♥ のほッ……♥♥♥ ほっ……♥♥♥ ほぉっ……♥♥♥」
「お〜……♥♥♥♥ すごっ……♥♥♥ ここ最近で一番出てるかも……っ♥♥♥♥ ふっ……♥♥♥ ふひぃっ……♥♥♥」
興奮しきった二人の種付け射精は収まることを知らず……。
その後も数分間、びゅるるる♥とくぐもった二組の射精音が部屋中に響き渡っていた──
* * *
「──じゅるるっ♡♡♡♡ じゅぽっじゅっぽっ♡♡♡♡ ぢゅぷっぢゅぷっぢゅぷっ♡♡♡♡♡」
「ほおぉ゙ッ♥♥♥♥ くちびるでチン皮剥かせてカリコキさせんのやばいですのッ♥♥♥♥ ほひぃっ♥♥♥ フェラだと快楽目的でさせてる感が強調されてより興奮しますわねぇっ♥♥♥♥ おらッ♥♥♥ 舌も使って裏スジ刺激しなさいっ♥♥♥♥」
さっきの種付け交尾で完全にチンポ快楽の虜になってしまった紗璃奈。
今度はオス臭いチンポを舐めさせながらその様子を撮影し始めた。
スマホのカメラロールに、スケベなハメ撮り動画像がどんどん侵食していく。
「あはっ♥♥♥ お嬢もすっかりヤリチンの考え方になっちゃったねっ♥♥♥ それにめっちゃ気持ちよさそうだしっ♥♥♥ デカチンポ舐めさせながらドスケベフェラ顔スマホでハメ撮りしちゃってさっ♥♥♥ んっ♥♥♥ ボクもこの種付け終わらせたら下品フェラやらせよっとっ♥♥♥ ふッ♥♥♥ おらッ♥♥♥ ベロ出せやっ♥♥♥ 濃厚下品ベロチューしながら交尾するぞッ♥♥♥♥」
「ひゃっ♡♡♡♡ ひゃひぃっ♡♡♡♡ ──んぢゅるッ♡♡♡♡ れりゅんっ♡♡♡♡ べりょぉっ♡♡♡♡」
一方で陽菜は先程の後ろガン突き交尾から種付けプレスへと体勢を変え、また激しくおまんこをドスドスとハメ抉っていた。
女の子の手首を押さえつけて身動き出来ないようにし、女の子のおまんこだけでなく柔らかベロ肉も貪り尽くす。
ピストンとベロキス、そしてフェラ。その全ての水音が合わさり、なんとも下品で淫靡なハーモニーがホテルの部屋に響く。
「あ゙〜♥♥♥ 陽菜さんの交尾姿をオカズにフェラ抜きさせるのマジで最高ですわねっ♥♥♥♥ あっコラ♥♥♥ 手で顔隠すなっ♥♥♥♥ この動画流出させますわよっ♥♥♥♥ おほっ♥♥♥ そうそうそうですわっ♥♥♥♥ もっと媚びるように上目遣いしながら下品ひょっとこフェラ顔カメラに晒しなさいっ♥♥♥♥ ん゙お゙っ♥♥♥♥ そこやべッ♥♥♥♥」
「ぐぷっぐぷぅッ♡♡♡♡♡ くぽくぽくぽくぽっ♡♡♡♡♡」
小刻みにカリ首を吸い付かれる刺激が気持ちよすぎて、さらに腰を落としド下品がに股ポージングをキメる紗璃奈。
もちろんそんな刺激に長時間耐えられるはずもなく、フル充填された金玉から濃いネバつきオス汁が駆け登ってくる。
「おっおほぉッ♥♥♥♥ やっべもう射精るッ♥♥♥♥♥ すっ♥♥ すみません陽菜さんっ♥♥♥♥ お先にお射精いたしますわねッ♥♥♥♥♥」
「んぢゅりゅっ♥♥♥♥♥ ぢゅぅぅぅ……♥♥♥♥♥ ──ぷはっ♥♥♥♥ んっ♥♥♥ おっけー♥♥♥♥ ボクはもう少しベロキスおまんこハメ楽しんだあとでイクから先射精してていいよ♥♥♥♥ ──ぢゅりゅぅ♥♥♥♥ りゅろぉっ♥♥♥♥ れりゅりゅぅ♥♥♥♥」
「おひッ♥♥♥♥ でっ♥♥♥ では失礼して──ふんッ♥♥♥♥♥」
陽菜の言葉を聞いた紗璃奈は、スマホを持ってない方の手で乱雑に女の子の髪を掴み、フェラの動きに合わせて喉奥にチンポを突っ込む。
軽く二十センチを超える紗璃奈メス喰いチンポが、じゅぶぶ♥と音を立てて女の子の喉奥を犯し尽くす。
「うお゙ッ♥♥♥♥ ほッ♥♥♥♥ ほぉぉ゙ッ♥♥♥♥ 喉奥キッツぅッ♥♥♥♥ あ〜やっべぇ射精るッ♥♥♥♥♥ 快楽貪り射精キメますわよッ♥♥♥♥♥ 一滴も零さずに全てお飲みなさいっ♥♥♥♥♥ お゙ッ♥♥♥♥ ぅお゙ぉ゙ッ♥♥♥♥♥」
「んぐっ♡♡♡♡♡♡ ごっ♡♡♡♡♡♡ ごぁっ♡♡♡♡♡♡」
ぢゅぶッ♥♥♥♥♥ ぢゅぶッ♥♥♥♥♥ ぢゅぶッ♥♥♥♥♥ ぢゅっぶんッ♥♥♥♥♥♥
──ばびゅッ♥♥♥♥♥♥ ばびゅぐッ♥♥♥♥♥♥ ぼびゅッぼびゅぅッ♥♥♥♥♥♥
「ぬほッ♥♥♥♥♥ のっほッ♥♥♥♥♥ さ、さっき出会ったばかりの○○学園高等部一年○○ちゃんの喉奥に快楽目的ネバつきオス汁排泄しちゃってま〜す♥♥♥♥♥ ほひッ♥♥♥♥♥ これやっべッ♥♥♥♥♥ ハメ喰いエロ証拠撮りながらザー汁ひり出すのガチで癖になりそうですわッ♥♥♥♥♥ おへッ♥♥♥♥♥ おぅ゙ぅ゙ッ♥♥♥♥♥」
「っっ♡♡♡♡♡♡ ごきゅっ♡♡♡♡♡♡ ごくんっ♡♡♡♡♡♡ ごくんっ♡♡♡♡♡♡」
チンポを喉の一番奥まで突っ込んだ瞬間、下品な音を立てて射精を開始する紗璃奈。
ハメ喰い記録を撮っていることも忘れておらず、女の子の個人情報を口に出すことでさらに興奮し、快楽ザー汁をドロドロに濃くしていく。
「(うわ、お嬢のイラマ喉奥種付けエロいな〜……♥♥♥♥ あっやば……♥♥♥ 見てたらボクもザー汁アガってきちゃった……♥♥♥♥ このままベロチューしながら射精しちゃお……♥♥♥♥)」
ばちゅッ♥♥♥♥ ばちゅッ♥♥♥♥ ──ぱんっぱんっぱんっぱんッ♥♥♥♥♥♥
女の子とベロキスしながら紗璃奈の喉奥射精姿を見ていた陽菜も、ラストスパートと言わんばかりに腰の動きを早めていく。
「っっっ♡♡♡♡♡♡ れりゅぢゅぅっ♡♡♡♡♡♡ りゅちゅぅぅ♡♡♡♡♡♡ ぷはっ♡♡♡♡♡ やだっ♡♡♡♡♡ これやだっ♡♡♡♡♡ 本気ハメといっしょにべろきしゅされるのやだっ♡♡♡♡♡ きもひよひゅぎてひんじゃうっ♡♡♡♡♡ あっだめっ♡♡♡♡♡ またべろ喰べようとしないれくらさいっ♡♡♡♡♡ ゆるしてっ♡♡♡♡♡ ゆるし──れりゅんっ♡♡♡♡♡♡ りゅぢゅぢゅぅっ♡♡♡♡♡♡」
あまりに暴力的な快楽に、せめてベロキスだけは逃れようとする女の子だったが、それすら叶わずに舌もおまんこも全て蹂躙され尽くされてしまう。
手首も押さえつけられ、身じろぎひとつ出来ない状態で何度も何度も杭打ちプレスでポルチオを突かれてしまう。
そして──
──ぱんぱんぱんぱんぱんッッ♥♥♥♥♥♥ ぱちゅッぱっちゅんッッ♥♥♥♥♥♥♥
どぼぶびゅぅッッ♥♥♥♥♥♥♥ どべびゅッ♥♥♥♥♥♥ ぶびゅるるるッ♥♥♥♥♥♥
「〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥ れろれりょぉッ♥♥♥♥♥♥ ろりゅりゅぅッ♥♥♥♥♥♥ ぢゅぅぅぅぅッ♥♥♥♥♥」
「っっっ♡♡♡♡♡♡♡ べろれりゅぅっ♡♡♡♡♡♡ ぢゅっぢゅりゅりゅぅ♡♡♡♡♡♡」
射精が始まるとともにさらに激しく舌を絡め合う二人。
吐精に合わせてばっちゅん♥ばっちゅん♥と大きくゆっくりピストンし、子宮の奥まで塗り込むようにザーメンを排泄する。
──どびゅっ……♥♥♥ びゅるるっ……♥♥♥ どぶっ……♥♥♥ どぶっ……♥♥♥
「ほっ……♥♥♥ うわ……♥♥♥ 陽菜さんの種付けプレスえっろ……♥♥♥ あんなの見せられたら射精中でも金玉イラついちゃってオスションベン全然止まりませんわっ……♥♥♥ おらッ……♥♥♥ もっと喉鳴らして飲みなさいッ……♥♥♥ 飲め……ッ♥♥♥ ほひッ……♥♥♥ やっべマジで止まんねぇ……♥♥♥♥」
「ごきゅん……♡♡♡♡♡ ごきゅん……♡♡♡♡♡ ごきゅん……♡♡♡♡♡」
──ぶびゅびゅぅッ♥♥♥♥♥ ぼぶびゅッ♥♥♥♥♥ びゅるるるぅッ♥♥♥♥♥
「りゅぢゅぅ……♥♥♥♥♥ ちゅぅぅぅ……♥♥♥♥♥ ぷはっ……♥♥♥♥♥ あ〜……♥♥♥♥♥ ベロキス種付けプレスマジでやっべぇ……♥♥♥♥♥ ──れろりゅ……♥♥♥♥♥ んぢゅりゅりゅぅ……♥♥♥♥♥♥」
「れりょぉ……♡♡♡♡♡ れゅれろっ……♡♡♡♡♡ ちゅっぢゅぅぅぅ……♡♡♡♡♡」
結局二人はこのあとも、体位を変えたりや交尾相手を交換して快楽を貪り続け……。
次の日の登校時間ギリギリまで、ホテルの部屋からスケベ音が鳴り止むことはなかった──
* * * * * * * * * *
──ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥ ぱちゅッ♥♥♥♥
「おッ♥♥♥ ふッ♥♥♥ 今回のまんこも当たりですわねッ♥♥♥ うらッ♥♥♥ カメラの前でドスケベ自己紹介しなさいっ♥♥♥♥」
「ひゃっ♡♡♡ ひゃふっ♡♡♡♡ ○○がくえんっ♡♡♡♡ ちゅうとうぶの○○ですっ♡♡♡♡ うゅっ♡♡♡♡ きょっ♡♡♡ きょうはかれしとのデートをサボってっ♡♡♡♡ さりなさまとハメ撮りナマ交尾っ♡♡♡♡ しちゃってまひゅっ♡♡♡♡♡ お゙っ♡♡♡♡♡ そこらめっ♡♡♡♡♡ そこトントンってしないれっ♡♡♡♡♡」
あれから数週間、すっかりヤリチンに染まってしまった紗璃奈は、毎日学校が終わるとすぐに女の子をホテルに連れ込んで生ハメ交尾するようになってしまった。
しかも最近はそれだけではチンイラが治まらないことも多くなり、授業をサボって一日中交尾に明け暮れることも多くなってきた。
そんな紗璃奈の最近のお気に入りは、彼氏持ちの女の子をチンポで堕とすことだ。
今日も彼氏持ちの女の子を半ば無理やりホテルへと連れ込み、浮気ハメ撮り交尾で背徳快感を貪っている。
「んふっ♥♥♥ お嬢ってば最近彼氏持ちの女の子ばっか狙ってるよねっ♥♥♥ こないだも彼氏持ちの女の子三人集めて寝取られ宣言させてたしさっ♥♥♥ んおッ♥♥♥ ロリまんキッツぅ♥♥♥♥」
「っっ♡♡♡♡♡ っっっ♡♡♡♡♡♡」
一方で、陽菜は初等部の幼い子たちをハメ喰いすることにハマっている。
これまでは中等部や高等部の女の子メインに喰ってきた陽菜だったが、一週間ほど前に初めて初等部の子と交尾した際、そのあまりの背徳感に二日間ぶっ通しでヤリまくってしまい……それからは、何も知らない無垢で幼い初等部の女の子を狙って捕まえてはレズレ〇プするようになってしまった。
「ほっ♥♥♥ そういう陽菜さんはすっかりロリコンになっちゃいましたわねっ♥♥♥ ふッ♥♥♥ その子いくつなんですのっ?♥♥♥」
「んっ♥♥♥ えっと、確か今年で○歳って言ってたから、初等部○年の子かなっ?♥♥♥ 昨日喰べた子のお姉ちゃんなんだけど、浅いおまんこの一番奥突いてあげた時の反応が可愛いんだよね〜♥♥♥♥ ほら見てて♥♥♥ ふっ♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥」
「えゅっ♡♡♡♡♡♡♡ えぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」
陽菜のチンポで激しくおまんこの奥を小突かれると、初等部の子が絶対上げてはいけないようなエロ媚び下品声で喘いでしまう女の子。
長いチンポを無理やりおまんこの最奥まで突っ込んでいるため、ぱちゅん♥と音がなるたび女の子のお腹にボコッ♥と陽菜のチンポの形が浮かび上がってくる。
「うっわ♥♥♥♥♥ その歳の子にそんなえげつないピストンするなんて最低すぎますわっ♥♥♥♥♥ ……あ、あとでわたくしも借りていいかしらっ?♥♥♥♥♥」
「あはっ♥♥♥♥ もちろんいいよ〜♥♥♥♥ それならボクもあとでそっちの子と浮気ハメ撮り交尾しよっとっ♥♥♥♥ ほっ♥♥♥♥ おほッ♥♥♥♥ やっべマジでロリまんキツすぎッ♥♥♥♥♥ ごめんお嬢っ♥♥♥♥ ボクもうイキそうッ♥♥♥♥♥ おひッ♥♥♥♥♥」
「おぅ゙っ♥♥♥♥♥ そっ♥♥ それならわたくしもそろそろネバつきマーキングいたしますわねっ♥♥♥♥♥ オラッ♥♥♥♥♥ 彼氏に謝りながらわたくしの赤ちゃんこしらえなさいッ♥♥♥♥♥ いいですわねッ♥♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥♥ ふんッ♥♥♥♥♥」
こうして二人は今日も部屋中にスケベ音を響かせながら、幸せそうに何度も射精快楽に浸り続ける。
元の優等生だった紗璃奈の姿はもうどこにもない。
二人のヤリチンによる連れション乱交パーティーは、これからも毎日ずっと続いていくのであった──