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むにぃん… 「んふぅん!」 制服のミニスカートから伸びるピチピチの女子高生太もも。沼岡はそれを遠慮なく触り始めた。 (う、おお…!なんて柔らかさだ…まるでマシュマロだ!) 初めて触る生のJK太ももに感動する。ずっと盗み見るだけでお預けだったあの生島愛美のナマ太ももに、ついに触れる事が出来たのだ。 ふにん… ぷにぷに… さわ… さわぁ… 「あ…やッ! やぁッ! ンッ…♡」 内ももをなぞる様にさすってやると、愛美から甘い吐息が漏れだした。 愛美には筋弛緩剤を飲ませたが、媚薬の類は混ぜていない。つまりこの色めいた吐息は、愛美の素の反応である。 この反応に気分を良くした沼岡は、足も乳も思う存分に揉みまくった。 乳からは絶えず母乳が飛び出し、甘触りしている太ももはモジモジと悩ましげに動き、更に沼岡を興奮させる。 (ああ…最高だ…。俺は今、生島愛美の…現役女子高生のナマの巨乳と太ももを揉んでいるんだ…堪らな過ぎる!) 調子に乗った沼岡は愛美の座っているソファーへと移動し、強引にその足を開かせた。 「い…やぁ…!」 愛美はソファーの上でM字開脚の大股開きのポーズをさせられる。沼岡はテーブルをどかしその足の間の床に跪き、股間に顔を近づけてまじまじと局部を眺めた。 「パンティーはピンクのフリル付きなんだね…それにこの小さなリボンも可愛いよ愛美?でもちょっとデザインが大人っぽ過ぎるかなぁ…誰かに見せる為なのかな?」 「ンク…そ、れはぁ…!」 事実、その通りであった。愛美は先日、密かに想いを寄せている最愛の父親に初めての母乳絞りをしてもらったばかりである。 それからまた、父親に母乳を搾ってもらう時を思い浮かべながら、勇気を出して男が喜んでくれそうな下着を購入した。 いつ父に乳を搾られてもいいように、その先に発展してもいいように、その準備をしていたのだ。 「ん?本当にどこぞの男に見せる為の物なのかな?愛美は彼氏いるの?噴き出る母乳を搾らせた事あるの?正直に言わないとお前の恥ずかしいこの姿を写真と動画で撮ってバラまくよ?ん?」 言い淀んだ愛美の反応に男の影を察し、脅迫しながら問い詰める沼岡。 「や…それはいやぁ…! か、彼氏は居ないけど…お、おとうさんに…母乳を搾ってもらった事…あ、あります…」 沼岡の脅迫混じりの問いかけに正直に答えるしかない愛美。その顔は羞恥と屈辱にまみれ、男の嗜虐心を余計に掻き立てた。 「お父さん?女子高生なのに父親にそんな事してもらっているのかい?凄いファザコンだね…もしかして男としてお父さんが好きなのかな?正直に言いなよ」 「…は、はい…そうです…。 私は、おとうさんの事が男の人として好きです…」 「へえぇぇぇぇ!とんだ変態だね!じゃあもうお父さんと男女の関係になったの?」 「…いえ。1回母乳を搾ってもらっただけで…まだ…」 「まだって事はこれからそうなりたいって思ってる?」 「…(こくん)」 「そうかぁ~愛美ちゃんは重度のファザコンなんだねぇ?じゃあ俺がこれから本当の男の良さを、父親以外の男の味を教えてあげなくっちゃね?」 ふにん… 「んふぅ!」 そう言うと、目の前にあるピンクの薄生地のパンティーに親指を押し込む沼岡。 ふに… ぷにぷに… ぷにゅうん… 「んっ…! ア… ああ…、クン…!」 指の腹で優しく押し込まれ、愛美は心では嫌がりながらも男が喜ぶヨガリ声を漏らしてしまう。 「くく…いい声だ…。ちなみにキスは?もうお父さんとしたのかい?」 「し、してない…です…。 さ、さっきが初めて…」 「ほほほおおおお!そりゃあ良い!愛美の初めての…ファーストキスの相手は俺か!いいぞいいぞ!素晴らしいぞ!」 ぷにっ! ぷにっ! もみもみ… ふにゅうん! 「ひうっ! あっ…♡ あん! アアン!」 太ももの付け根に両手の平を張り付け、2本の親指で指圧するようにパンティーのオマンコ部分を押し込む。愛美の女子高生の内ももの柔らかさは極上であり、沼岡の手はその感触に最上級の幸せに溢れていた。 「ああ…堪らない…堪らないよ?えっちな太ももだ愛美…けしからん太ももだ…!ぶちゅうううううう…!」 「くうううぅぅぅぅぅぅぅ!♡」 内ももを揉み込み、愛美の漏らす嬌声に気を良くした沼岡は、足の付け根の最も柔らかい部分に口づけした。 現役女子高生のピチピチ太ももの内側にキスをする。 手で触るのとはまた違った素晴らしい柔らかさ、そしてキメ細かい若い肌の舌触りと、ふわりと漂ってくる女の体臭が沼岡を幸せにする。 べろ… べろ… レェロ! ちゅむ、ちゅううううううう! 「んっ! ヤッ!♡ やぁっ! ああんン!」 「ああ美味い!女子高生の太もも舐めるの最高ォーーーーーーーーーーー!」 巨乳美少女JKの生足をしゃぶるという行為自体に、沼岡は大興奮している。 「スベスベで柔らかい! 吸い付くようにキメ細かい! いい匂いする! ああ愛美!愛美ィィィーーーー!レロォ!べぇろぉ!ぶっちゅう!ちゅううううううううう!」 「んああああああ!♡ やめっ、やめてぇ! イヤァァァァァァァ!」 狂ったようにM字開脚した内ももを舐めしゃぶる沼岡に恐怖を感じる愛美。だが柔らかい舌の感触が自分の内ももをナメクジの様に這い回る感触は、愛美の性感を確実に高めていった。 「れろぉぉぉ…!ねろぉん!ぺろっれろっ…べろぉぉん…!」 「んっ…、んン…! んふんっ!♡ んんン~~~~~~…!」 (ああ…! 私、足を犯されてる… 大嫌いなセクハラ店長の気持ち悪い舌で、太もも舐められて好き放題されてるぅ…嫌ぁ…!) 舌で内ももを舐められ、ビクビクと下半身を跳ねさせる愛美。その反応がまた沼岡を喜ばせ、興奮させているとも知らず、愛美はその瑞々しい太ももを何度もヒクつかせていた。 「ふ…ふぅ…! ああふ…♡ んんふあぁ…♡」 足の付け根を何度も生温かい舌でしゃぶられ、愛美は下半身をほかほかにされてしまう。 「ひひぃ…あ~~~~太もも美味かったぁ!じゃあそろそろ、初々しい処女のおまんこちゃんを見せてもらおうかねぇ?」 「ヒッ!」 そう言って、愛美のピンクのフリル付きパンティーのクロッチ部分に手をかける沼岡。ゆっくり、ゆっくりと横にズラしていく。 ずり…ずり… ぷりぃん! 「イヤァ!」 そしてついに愛美のパンティーは横にズラされ、初心な秘裂を、その前人未踏の恥割れを沼岡の前に晒した。 「おほお!?毛…毛が無いぞ?愛美、これは剃ってるのか?それにしては毛穴も無い…どういう事だ?」 「く…うぅ…! も、元からです… 元から、生えてなくって…」 質問に正直に答えなければ動画をバラまくと脅迫されている愛美は、沼岡の疑問に羞恥を我慢し自らの体質を告白した。 「天然のパイパンかぁ!そりゃぁ良い…初めて見た!本当にいるんだなぁ!こんなに乳もデカく育ってドスケベな大人っぽい体付きしてるのに!アソコだけは小学生みたいにツルッツル!おまけにほら…マン肉がもっこり膨らんだ『もりマン』じゃあないか!パイパン且つもりマン!どれだけスケベな体してるんだ愛美ぃ!このはしたないドスケベ淫乱女子高生が!すんすん!」 愛美のオマンコが無毛でもりマンである事に狂喜乱舞し、大興奮した沼岡は鼻先をパイパンまんこに近づけて匂いを嗅いだ。 「ヒッ! いやぁ!」 そのドセクハラ行為に愛美は怖気づき、悲鳴を上げる。 「すんすんすん!ン~~~~~~…若い雌の匂いだぁ…。まだ男を知らない処女まんこの良い匂い…初心いバージンスメルがするぞお?」 「やぁっ! やあぁぁぁぁあ! やめてください店長…本当に嫌ぁぁぁぁぁ…!」 余りの辱めに泣き声になって許しを請う愛美。だが沼岡はそんな言葉は華麗にスルーする。

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